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アドテクノロジーと国内2大検索エンジン

2018/01/19

アドテクノロジーとは





アドテクノロジーとは、インターネット広告に関連する広告配信、広告流通のための技術の全般を指します。

①広告主がターゲティングしたユーザーの属性に広告を出せるか
②媒体社が出したい広告を自社のメディアに出せるか

という2つの側面で、最適化させる技術となります。

テクノロジーの進歩によりメディア売買に関わる無駄を省き
媒体社、広告主、アドテクノロジーのプレイヤー各々の付加価値を日々高めています。



アドネットワークとは





複数のポータルサイト、WEBサイト、SNS、ブログなどの広告枠を集めてネットワークを作り
それらの媒体に一気にまとめて広告を配信する仕組みです。

もともと広告主は、良い広告媒体(WEBサイト)を自分で一つずつ探さなければならないので
各種媒体の選定や広告掲載までの手間がかかったり
複数の広告に掲載する際、それぞれの課金形態がバラバラで、媒体間の比較が難しい
などの悩みを抱えていました。

例 / A広告 クリック課金制 B広告 インプレッション課金制

その悩みを解消すべく、アドネットワークが登場しました。

アドネットワークを利用することによって様々なポータルサイト、WEBサイト、SNS、ブログの広告枠に対し
『ひとつの媒体』とした広告出稿ができます。
また、アドネットワーク業者に掲載前後の処理を一括して任せられるため、業務効率化も図ることができます。



ディスプレイ広告とは


ディスプレイ広告とは、アドネットワーク用いたバナー広告です。
ポータルサイト、ブログ、SNSを閲覧している際、サイトの右側や下部にバナー広告を見かけることが多いと思います。
その広告をクリックすると、広告主が設定したWEBサイトへと移動します。



ディスプレイ広告の料金体系はリスティング広告同様クリック課金制が多いですが
中にはインプレッション単価制もあります。
※インプレッション=表示回数



GDNとYDNについて


ディスプレイ広告の最大のアドネットワークは

①GDN(Googleディスプレイネットワーク)
②YDN(Yahoo!ディスプレイアドネットワーク)

です。
GDNは、Googleと提携してるYoutubeやBIGLOBEなどのポータルサイトやブログなど200万以上のWEBサイトで構成されています。
YDNは、GDNよりも提携サイト数(ニコニコ動画、朝日新聞など)は少ないものの、Yahoo!ニュースやYahoo!トラベルなどの
Yahooグループサイトを含めて構成されています。

このように提携サイトの違いがあっても、ディスプレイ広告を利用する場合は
幅広いユーザーに広告を配信できるようにYDNとGDNを併用することが一般的です。
※リスティング広告と同じ考え方をしていただければと思います。


リスティング広告とディスプレイ広告の違いと共通点




まずは広告が表示される配信面や配信先と掲載フォーマット(広告の見せ方)が異なります。
クリック単価も大きく異なりますが、ディスプレイ広告は課金形態でインプレッション単価制の利用ができます。

その中で最大の違いは、ターゲティングです。
リスティング広告検索したキーワードをターゲティングするだけですが
ディスプレイ広告はユーザー属性や行動、表示するサイトなどをターゲティングできます。

共通点は、広告掲載がゴールではなく、どちらの広告も運用効率を上げるために
キメ細やかなアクセス解析をし、ROIの最大化を目指していくという点です。

この共通点こそが効果測定が曖昧なマス広告との最大の違いで
世界の広告市場に20年以上君臨したテレビ広告費がいよいよ
インターネット広告費に抜かれようとしています。

特にその中でも、スマートフォン広告費はとてつもなく急成長し
既に国内でも雑誌、ラジオを抜き、今年の2018年には確実に
新聞を抜くと言われています。

いつか近い未来、単独でスマートフォン広告費がテレビ広告費を抜く
時代が来るのでは無いでしょうか。

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