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ランディングページを効果的に作成・運用するために!2018/05/09


ランディングページを作成する意味は、レスポンスの向上や売り上げのアップです。
ただ、漫然と作成すれば効果が出るわけではありません。
作成にあたって、どのようなポイントを意識すべきかを紹介します。

目次




ランディングページとは?



ランディングページは「Landing Page(着地ページ)」を省略してLPと呼ばれることもあり、広告や検索結果を経てユーザーが最初に訪れるWebページのことを指します。

ランディングページには広義の意味と狭義の意味がありますが、それぞれで意味や目的が異なります。

広義の意味のランディングページは、サイトの訪問者が最初にアクセスしたページのことを指しており、会社のトップページや商品ページなどさまざまだといえるでしょう。
流入経路としては、検索エンジンからの流入・リスティング広告からの流入・SNSからの流入などがあげられます。
また、メールマガジンやほかのサイトからの流入もあるでしょう。
広義の意味のランディングページでは、流入数とページ数を増やすことが基本的なSEO対策となります。

一方、狭義の意味のランディングページは、訪問者に対して問い合わせや申し込みを促すことに特化したページを指します。
特徴としては、1ページの独立したレイアウト・縦長で縦スクロールが多い・リンクが少ない・デザインが派手な点があげられます。
ランディングページといえば、基本的に狭義の意味で使われることが多いので押さえておきましょう。
見込み客の発掘や直接的な売り上げの向上につなげていく目的があるため、効果的な運用を心がけていく必要があります。


ランディングページの特徴



ランディングページには、いくつかの基本的な特徴が備わっています。

まず、アクセスをした訪問者に対して単に情報発信をするだけではなく、セールストークに近い形でページを構成しています。
順を追って商品やサービスの説明をしていくため1ページの情報量が多くなり、縦に長いページを作成することになります。

また、ランディングページではデザイン上の制約がないので、自由度の高いページを作成することが可能です。
ホームページであればサイドメニューなどを意識する必要がありますが、ランディングページではその必要がありません。
そのため、画像を積極的に用いるなどして大胆なデザインを行えます。
テキストだけで構成されたページよりも、視覚的な要素に訴えかけることに主眼が置かれます。

ランディングページでは、コンバージョンを意識しておくのも重要です。
コンバ―ションとは、訪問者が問い合わせや申し込み、注文などの行動を起こしてくれることをいいます。
他ページへのリンクを設置すれば、それだけ他ページに飛ばれてしまう可能性が高く、コンバージョン率は低下してしまうでしょう。

ランディングページでは、訪問者が他ページにアクセスしてしまうことを防ぐために、問い合わせフォームや注文フォーム以外のリンクを設置しないという特徴があります。
コンバージョン率を高めていくことが、ランディングページの作成において最も重要なポイントなのです。


ランディングページのメリット・デメリット


メリット


ランディングページは、訪問者が知りたい情報を1ページで伝えられるメリットがあります。
逆にいえば、訪問者が知りたいと思う情報を十分に与えられない場合、ページから離れる要因となってしまうので注意が必要です。

ランディングページではホームページなどとは違い、作成者が意図する順番で情報を伝えることができます。
ホームページでは訪問者が自由に閲覧する情報を選べるため、本来見てもらいたい情報まで行き着かないこともあるでしょう。
ところが、ランディングページでは上から順に読まれるため訪問者に順序立てて情報が伝えられ、コンバージョン率を高めることにつながります。
効果的なランディングページを作成することによって、Web上で効率よく集客を図ることができるのです。

デメリット


その一方で、ランディングページは直帰率の高さがデメリットでもあります。
訪問者がアクセスしたページしか閲覧せずに離脱してしまうことを直帰率といい、縦長のページという特徴のために途中までしか読まれないこともあるのです。
また、ランディングページは特定の商品やサービスについて詳しい情報を盛り込んでいく必要があることから、作成までに時間がかかってしまうというのも難点です。

デザイナーやコピーライター、制作会社などに依頼するとコストが発生する点も押さえておきましょう。
さらに、SEO対策の部分ではマイナスになってしまうおそれもあります。
特にランディングページでは訪問者の目を引きつけるためにテキストを画像化することも多いので、文字の情報量が乏しければ検索順位が下がってしまう点も忘れてはなりません。


制作の際のポイント



画像


ランディングページを効果的に作成していくためには、「メインビジュアル」にこだわることも大切です。
基本的にテキストと画像で情報を伝えるため、イメージに合った画像を選んでいく必要があります。
何となくそれらしい画像を選ぶのではなく、メッセージ性を込めた画像を配置するのが重要です。

数字


また、「数字」によって客観的な印象を与えることも必要です。「実績50年」や「満足度95%」といったように、訪問者に対して直感的なイメージを与える工夫をしてみましょう。
そして、「ターゲット」についても考えておく必要があります。
性別・年齢・職業といった部分やニーズをよく踏まえたうえで、ターゲットに合わせたページを作成しましょう。
ターゲットに沿ったページを作成すれば、「私のことかも」といった気持ちを訪問者に抱かせることができます。

コンバージョン


また、問い合わせや申し込み、注文といったコンバージョンにつながる導線を意識しておくことが何よりも大切です。
訪問者の氏名・住所・電話番号を入力フォームに記入してもらうことが、コンバージョンの最終目的だからです。
不特定多数の訪問者を特定できる状態にコンバージョン(転換)しましょう。
「無料」「12カ月1,000円割引」といった魅力的な文言はきちんと記載して、ページの訪問者が安心して行動を起こせるように誘導するのが鉄則です。


スマホ対応は必須



ランディングページを作成するときは、スマホでの閲覧に対応させておくことも重要です。
パソコンの表示画面をスマホで閲覧することはできますが、画面サイズが異なるためとても見づらい印象を与えてしまいます。
最後までページを閲覧してもらえなくなり、結果的にコンバージョン率を下げてしまうことにつながるでしょう。

また、スマホ対応していないページは検索順位を下げるおそれもあり、デメリットとなってしまいます。
訪問者の立場に立って、さまざまなデバイスで閲覧しやすい環境を整えておくようにしましょう。


運用の際の注意点



ランディングページの作成にあたっては、訪問者の視点を常に意識しておく必要があります。
ページを作成してそのまま放置してしまうのではなく、LPO(ランディングページ最適化)を念頭に置いておきましょう。

改善すべきポイントを可視化するには、「ヒートマップツール」を活用するのが効果的です。
マウスの動きや訪問者の視線の動き、閲覧した時間などの情報を分析できるため、「訪問者の関心がどこに向いているのか」を判断できるのです。
色分け表示されるため、ページのどの部分に問題があるのかも把握できます。
作成した側がクリックしてもらいたいところに色がついていなければ、早期の改善が必要という目安になるでしょう。
ヒートマップツールを使って定期的にチェックしていくことで、より効果的なランディングページを作成できるようになります。


まとめ


ランディングページを効果的に運用していくためには、一度作成して終わりではなく、訪問者の反応を見ながら適切に改良していくことが大事です。
メリットとデメリットをよく理解したうえで、ランディングページを効率よく集客につなげていきましょう。

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