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リスティング広告の基本的な仕組みと効果的な運用方法!2018/05/04


商品やサービスを効果的に宣伝していくためには、リスティング広告の活用が欠かせません。
上手に運用していくためには、基本的な仕組みを理解しておくことが大切です。
広告効果を高める方法を詳しく解説します。

目次





リスティング広告の基本的な仕組みと特徴


「リスティング広告」はPPC広告の一種であり、キーワード連動型広告とも呼ばれています。
Yahoo!やGoogleなどの検索エンジンで、ユーザーが検索したキーワードによって表示される広告のことを指すものです。

特徴としては、広告が表示されるだけでは広告費が発生せずに、興味を持ったユーザーが実際にクリックすることによって広告費が課金される仕組みとなっています。
リスティング広告のなかにはコンテンツ向け広告も含まれており、ユーザーの属性や配信先コンテンツのテーマなどによって広告が表示されます。
また、特定のページを見ることによって追跡して広告を表示するリターゲティング広告も含まれるものです。

リスティング広告は主なものとして、「Yahoo!プロモーション広告」と「Google広告」があります。
広告の審査を通過すればすぐにスタートできるため、手軽に取り組むことが可能です。

あらかじめユーザーが検索するであろうキーワードを指定して広告を出稿するので、ニーズが明確なユーザーに向けたアプローチに長けています。
そして、広告の配信をスタートしてからも配信の停止や内容の修正をいつでも行えるので、状況に併せた運用ができるのです。


リスティング広告を活用するために押さえておくべき用語



リスティング広告を効果的に活用していくには、基本的な用語について押さえておく必要があります。

まず、「リスティング」というのは広告がリストのように並んで表示されるため、この名称がつけられているのです。
「入札単価(上限クリック単価)」とは、指定したキーワードがクリックされたときに1クリックあたりいくら払うのかを示しています。
「広告グループ」は同じグループのキーワードを取りまとめたものを指し、「キャンペーン」はいくつかの広告グループをまとめたものです。

さらに、複数のキャンペーンを管理する単位として「アカウント」が使われています。
適切に用語を把握することで、広告の担当者同士のコミュニケーションを円滑に行ってみましょう。


運用を始めてからチェックしておきたい4つのポイント



リスティング広告は少ない予算で始められるのがメリットであるものの、限られた予算では運用の幅が狭まります。
また、広告代理店などに運用を依頼するときには運用コストも発生するので、運用を始めてからも適切な管理が必要になるでしょう。

まず、日々の「入札調整」では成果を上げているキーワードは入札価格を上げ、成果が振るわないキーワードは入札価格を下げます。
次に「1日あたりの予算枠」をチェックして成果を上げているにもかかわらず、予算が不足して広告の掲載が抑制されているキーワードがないかを調べましょう。

そして、リスティング広告では「エリアターゲティング」を設定することが可能であるため、適切な設定になるように見直すことが大切です。
特定の地域に絞って広告を配信することによって、効果を改善していけるでしょう。


除外ワードを設定して広告費の無駄を抑える



リスティング広告の運用における大事なプロセスとして、「除外ワードの設定」があげられます。

除外ワードとは、特定の言葉を含むキーワードで検索してきたユーザーに対して広告を表示させたくないときに設定するものです。
除外ワードを一つずつ設定していくのは手間がかかる作業であるものの、「検索クエリ」を活用すると作業効率を高められます。

検索クエリは、ユーザーが検索を行ったときに打ち込んだ言葉やフレーズのことを指しており、ユーザーのニーズを理解することに役立つものです。
除外ワードをきちんと設定することによって、無駄な広告費が発生するのを抑えてみましょう。


キーワードのマッチタイプと効果的な使い分け


リスティング広告において、どのような検索ワードに対して広告を表示するかを判断するのは登録キーワードです。
そして、広告の表示範囲をどこまで広げるのかを決めるのがマッチタイプとなります。

マッチタイプの設定を誤ってしまうと広告の表示に無駄が発生してしまったり、機会損失を引き起こすことも。
ターゲットとなる検索ワードの効果を最大限に高めるために、マッチタイプを活用していくことが大切です。

マッチタイプは大きく分けて、完全一致・フレーズ一致・絞り込み部分一致・部分一致の4種類があります。

完全一致


完全一致とは検索ワードが完全に一致する場合のみ広告が表示されるものであり、ピンポイントにユーザーへ訴求できるのが特徴です。

フレーズ一致


フレーズ一致は、完全一致よりも検索範囲は広がるものの、語順の違いや特定の単語の間に別のものが入ってしまうと広告が表示されません。

絞り込み部分一致


絞り込み部分一致は、フレーズ一致の欠点を補えるものであり、登録したキーワードが含まれていると広告が表示されます。

部分一致


部分一致では検索ワードに登録したキーワードが含まれていない場合でも、関連するものに対して広告が表示される仕組みです。

広告表示の対象が広がってしまうため、運用の際は気をつけておきましょう。


クリック率とコンバーション率の改善方法


広告の効果を最大限に高めるためには、クリック率とコンバ―ション率(CVR)を高めていくことが大切です。

クリック率とは表示した広告に対して実際にクリックされた割合のことを指します。
コンバ―ション率は、広告をクリックしたユーザーが「予約の完了」「商品の注文」など、広告主が意図した目標を達成した割合のことです。
これらを高める方法として、広告文の見直しや除外ワードの設定、キーワード・ターゲティングの見直しがあげられます。

また、クリック数を上げるためには新規のキーワードを追加したり、1日の予算を引き上げたりすることも有効です。
ただ、単にクリック率を増やすだけでは、コンバ―ション率に変化をもたらさないこともあるので注意しておきましょう。
定期的にチェックして、細かく設定を変更していくのが大切です。


品質スコアを高めるとクリック単価が下げられる



品質スコアはアカウントを構成しているキーワードごとの品質評価指数のことを意味しています。
10段階で評価されるものであり、表示される広告やリンク先のページの利便性によって判断されるものです。

品質スコアを高めると低いクリック単価でページの上位に広告が表示されるようになるため、運用を行っていくうえでメリットが大きいといえます。
品質スコアを上げるための方法としては、キーワードや広告文、リンク先に一貫性を持たせるようにしましょう。
それぞれの関連性が高ければ、品質スコアを上げられるのです。

品質スコアを高めるためには、クリック率をアップさせることも重要でしょう。
クリック率の改善のためには、タイトルや検索ワードを意識して広告文を見直すことが大切です。

また、品質スコアはキーワードごとに設定されているので、広告グループを最適化しておくことも意識しておきましょう。
場合によっては、ABテストなどを行って複数のキャンペーンの反応を比べるのもおすすめの方法です。
定期的に見直しを行い、プラン・ドゥ・チェックのPDCサイクルを回して広告の効果を高めていきましょう。


アカウント構成で注意すべき点



リスティング広告を効率的に運用していくためには、力を入れて運用していくキーワードを選んでいくことが大切です。

キーワードの選び方一つで検索数が数倍に跳ね上がるといったケースもめずらしくありません。
キーワードを選定するポイントとしては、獲得数が月間10件以上あるワードから選んでみましょう。

また、指定するワードが多すぎると管理が散漫になってしまうので、獲得上位の5~10個くらいのワードに絞ることも大切です。
そして、獲得数がなかなか上がらない場合にはキーワードレポートから、獲得数の多いワードを選んでいくのがポイントとなります。
アカウント構成の全体を見渡して、最も効率的な運用方法を探ってみましょう。


費用対効果の高いリスティング広告を活用しよう!


リスティング広告はキーワードの選定や広告の表示範囲を精査することによって、少ない予算でも効率良く宣伝していくことができます。
実際に広告を配信してからの管理が重要になってくるので、日々のチェックを怠らずに適切な運用を心がけてみましょう。

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