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中古ドメインはまだ買うな!SEO効果の高いドメイン選びのポイントとは?
2019/02/21


中古ドメインを購入すると、今まで運営されてきたWebサイトの評価を引き継ぐことが可能です。
この記事では、中古ドメインを購入するメリットや中古ドメイン選びのポイントについて紹介します。

目次

中古ドメインとSEO

中古ドメインはオールドドメインとも呼ばれ、過去に誰かが使用していたものの今は使用されていないドメインのことです。
Googleなどの検索エンジンはURLでサイトやページを評価するため、中古ドメインを取得して運用することでそのドメインの運用年数や被リンクへの評価を引き継ぐことができます。

これらは、本来は何年も運用して蓄積されるサイトの資産ですから、中古ドメインをうまく活用してSEO的に優位に立つことも可能です。
特にスタートしたばかりの新しいサイトであっても、運用年数の長いサイトと同様の評価を受けることができ、時間や運用コストを大幅に削減することもできるでしょう。

ただし、中古ドメインを使用する際は、そのドメインが持っているマイナス要素も引き継ぐことになります。
そのため、リスクがあることも踏まえて中古ドメインを利用することが大切です。

中古ドメインのメリット

中古ドメインのメリットとしては、初めから被リンクがついているという点が挙げられます。
自然な被リンクを増やすためには何年もの期間がかかるのが一般的ですが、中古ドメインを利用すれば既に獲得している被リンクをそのまま受け継ぐことができます。
被リンクの数と質は、検索エンジンがサイトを評価する大きな要素となりますので、上位表示される可能性も高いといえるでしょう。

また、ドメインの運用歴であるドメインエイジを引き継ぐことができるのも中古ドメインのメリットです。
ドメインエイジもサイトを評価する際に大きなウェイトを占めますので、SEOの面で優位に立つことができます。

検索エンジンにインデックスされるスピードが早いのも中古ドメインのメリットです。
新規にサイトを構築した場合には、どうしてもインデックスされる(検索結果に表示されるようになる)までに時間がかかってしまう傾向があります。
しかし、中古ドメインは被リンクをたどってクロールされやすいので、インデックスされるまでの時間が短いというのが特徴です。
そのため、サイトの運用開始直後からアクセスを集めるのに効果的なのが中古ドメインの大きなメリットのひとつでしょう。

中古ドメインのデメリット

中古ドメインを利用すれば、被リンクやドメインエイジなどドメインの資産を受け継ぐことができますが、マイナスの資産もそのまま受け継いでしまうというデメリットがあります。
たとえば、過去にGoogleのペナルティを受けたことのあるドメインであれば、マイナスの影響は大きいでしょう。

またアダルトサイトやギャンブルサイトは検索エンジンからの評価が低くなりがちです。
そのためアダルト・ギャンブルのカテゴリで使用されていたドメインであれば、被リンクも同じジャンルのものが多くなり、検索エンジンから高い評価を受けるのは難しいといえます。

また、自分で中古ドメインを探そうとすると、膨大な手間と時間が必要になります。
そのため、業者から購入する方法が一般的ですが、質の高いドメインはどうしても高額になりがちです。

サイトの内容にもよりますが、コストに見合うだけの効果が見込めるかという問題もあります。
自由にドメイン名を選べないのも、中古ドメインのデメリットといえるでしょう。
社名や業種をイメージさせるドメインを使いたいと思っても、まったく違う業種をイメージさせるドメインを使わざるを得ない場合もあります。

中古ドメイン選びのポイント1:ドメインエイジ

ドメインが登録されてから経過した期間のことをドメインエイジと呼びます。
ドメインエイジの長いドメインほど検索エンジンの評価は高くなる傾向があります。

これは、長期間運営されてきたサイトで使われてきたドメインは信頼できると判断されるためです。
そのため、ドメインエイジの長さが中古ドメインを選ぶ際のポイントになります。
ドメインエイジは「WHOIS (リンク先をご参照ください)」で調べることができます。

登録されてから半年や1年程度ではドメインエイジを評価されませんが、何年も経過しているドメインを取得すれば検索エンジンで上位表示させるために有効です。
ただし、単にドメインエイジが長いというだけで判断するのではなく、どんなサイトで運用されてきたドメインなのかを把握することも大切です。

異なるジャンルで細切れに運用されてきたドメインであれば、ドメインエイジが長くても高い評価にはつながりません。
どんなサイトでドメインが運用されてきたかは、「Wayback Machine(リンク先をご参照ください)」で調べることができます。
運用歴も把握したうえで、中古ドメインを選ぶことが大切です。

中古ドメイン選びのポイント2:被リンク

検索エンジンはサイトを評価するうえで、被リンクの質と数を重要視します。
被リンクの多いサイトは、ユーザーにとって有益なコンテンツが掲載された信頼できるサイトであると判断するためです。
そのため、中古ドメインを選ぶ際には被リンクの質と数がポイントになります。

中古ドメインがどんなサイトからリンクされているかは、被リンクチェックツールを使って調べることができます。
被リンクを調べる際は、どうしても数に意識がいきがちですが、数よりも質に注目することが大切です。
まず、被リンクのドメイン分散とIP分散を調べることで、被リンクの質をある程度判断できます。

たとえば100件の被リンクがあっても、同じドメインや同じIPアドレスからのものであれば、不自然な被リンクと判断されてマイナス評価につながってしまうこともあります。
ドメインとIPに偏りがなく、分散されていれば質のよい被リンクと言えるでしょう。
また、どんなサイトからの被リンクなのかを把握することも大切です。

いくら被リンクが多くても、内容の薄いアフィリエイトサイトなどからの被リンクばかりであれば高く評価されることはありません。
政府機関や地方自治体、教育機関などからの被リンクであれば、高い評価につながります。

中古ドメイン選びのポイント3:価格

中古ドメインの価格の幅は広く、安いものだと1000円程度から、高いものだと数十万円もの値段がついているものもあります。
ドメインエイジも長く、政府機関や地方自治体などからの良質な被リンクがついているドメインは高額で取引されています。

そのため、高額なドメインほどSEO的には有利ですが、価格が高ければよいというものでもありません。
どんなジャンルのサイトで利用されてきたドメインなのかによって、期待できる効果が違ってきます。
まったく違うジャンルで使われてきたドメインであれば、被リンクで使われているアンカーテキスト(リンクが張られているテキストのこと)もまったく関係のないものになってしまうので、効果を発揮するのは難しいでしょう。

逆に同じジャンルで使われてきたドメインであれば、被リンクの効果によって短期間で上位表示される可能性が高いと言えます。
また、サイトの目的を踏まえてドメインを選ぶことも大切です。

たとえば、メインとなるECサイトで使用して売り上げを上げるのが目的であれば高額なドメインを選んでも問題ないでしょう。
しかし、サテライトサイト用に取得する中古ドメインであれば高額なドメインでなくてもよいでしょう。
費用対効果もしっかり考えながら最適な中古ドメインを選ぶのがポイントです。

中古ドメインの購入方法

中古ドメインを入手するには、販売している業者から購入するのが一般的です。
「中古ドメイン購入」などのキーワードで検索すると、たくさんの業者を見つけることができるでしょう。

業者のサイトにアクセスすると、売りに出されているドメインのドメインエイジや被リンクの数などの一覧が表示されています。
各ドメインを見ると、どんな言語のサイトで使われたドメインか、政府機関や教育機関からのバックリンクがあるか、どんなアンカーテキストが使われているかなどを知ることが可能です。
それらの情報を詳細にチェックして、入手したい中古ドメインがあったら、購入手続きを行ってください。

効果が期待できる中古ドメインを選ぼう!

中古ドメインを活用すれば、ドメインエイジや被リンクなどのドメインの資産を引き継ぐことができるので、SEO効果が期待できるというメリットがあります。
しかし、ただ中古ドメインを購入したからといって検索順位が上がるわけではありません。

使用されていたジャンルや被リンクの質で、SEO効果は大きく違ってくるものです。
自社が運営しようとしているサイトの目的を踏まえて、効果の期待できる中古ドメインを選びましょう。

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