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新規集客が全くできない店舗集客アプリ、どう活かせば良いのか?!2018/02/23



店舗集客アプリは新規集客ツールではなく、リピート促進のためにあるものです。
なぜなら、自分のお店を知らない方は基本的にダウンロードすることがないためです。
一度でも来てもらった方への再来店促進として、主にプッシュ通知を使って、タイムリーにお得な情報やイベントの告知をします。
では実際、店舗集客アプリをどのように活用すればうまくリピート促進につなげられるのか、詳しく見ていきましょう。

目次





危険!店舗集客アプリの誤った運用




リピート促進のために存在する店舗集客アプリですが、特に中小規模の店舗は誤った運用の仕方をすると危険だと言われています。
なぜなら全国展開している店舗数の多い大手が導入し、プッシュ通知などで毎日クーポンを発行し続けているためです。
そのため、ユーザー自身がクーポンを日々見慣れて飽きてしまい、「店舗集客アプリ=値引き」という図式が当たり前となっています。
また、一度でも店舗集客アプリを導入したユーザーは、正規料金を高く感じるため定価での利用が激減します。

100以上ある店舗数の多い大手はお客様を囲い込むためにそれでもよいのですが、中小規模の店舗にとっては、客単価が下がり値崩れをすることは死活問題にもなりかねません。
店舗集客アプリがリピーターに広まれば広まるほどに正規料金での利用が激減し、リピート数が増えても売上が上がらないという悪循環がうまれてしまうのです。



中小規模の店舗はどのような情報発信をしていけばよいのか?




アプリを通じてむやみに情報発信をすればよいというものではなく、まずは「ユーザーが求める情報を提供する」といった基本的な姿勢を持つことが大切です。

やみくもにクーポンを発行するのではなく、ユーザーにとって興味・価値のある情報でなければ、閲覧しようという気持ちにはなりません。
「どのような情報を発信すればよいか」といった点で悩んだ場合は、アプリのアンケート機能や投票機能を使って、ユーザーの生の意見をすい上げるなどをして、各ユーザー一人ひとりの属性を把握しましょう。

また、「どのユーザー層に向けて情報発信をするのか」といった視点を持つのもが重要になります。
いくら熱心にアピールをしても、販売しようとする商品やサービスと客層がズレていては効果は期待できません。
節約志向のユーザー向けならクーポンなどの特典情報を配信するのはよいですが、高齢者向けの場合はクーポンではなく、商品の品質や安心感をアピールした方がよいです。

アプリの活用といっても意識すべきなのは、対面で接客をしているイメージを持つことです。
既存の商品や新商品の魅力を分析したうえで、アピールポイントと客層を整理して、うまくマッチングさせていきましょう。


スマホユーザーが多いことをしっかりと認識しておく




店舗のマーケティングや販売戦略を考えるうえでは、スマホユーザーの存在を改めて意識しておく必要があるでしょう。

2018年5月に博報堂DYメディアパートナーズのメディア環境研究所が発表した「メディア定点調査2018」によれば、スマホの所有割合は全世代で増えています。
東京都・大阪府・愛知県といった大都市圏では75%以上の所有率であり、高知県では67%となっています。
東京都の場合、世代と年齢別では20代のスマホ所有率が男女ともにもっとも高く、60代でも半数以上の人がスマホを所有している状況です。
(【参考URL】メディア環境研究所

そのためどの世代でも発信される情報に対して素早く反応できる環境が整っおり、店舗経営においてもスマホユーザーを意識した宣伝や集客が求められます。
効果的な情報発信を行えば集客につなげられる一方で、よくない情報であればSNSなどを通じて一気に拡散してしまう恐れもあるでしょう。
「ユーザーが普段、どのような手段で情報を集めているのか」といった視点を忘れないことが宣伝活動を行ううえで大切になります。


集客アプリを効果的に活用するポイント


集客アプリを活用するためには、ユーザーがどんな情報に注目しているのかを把握する必要があります。

まず、店舗の基本的な情報の掲載を充実させて、わかりやすく表示することが重要です。
商品やサービスの紹介や説明、営業時間や店舗までのアクセス方法などを定期的に見直すようにしましょう。
古い情報を掲載したままだと、せっかく興味を持ってくれたユーザーを手放してしまう要因にもなります。
場合によっては、クレームの対象となってしまうため、常に最新の情報を掲載しておくことが大切です。

またリピーターを大切にするという意味でも、キャンペーンやセールの情報発信を意識しておきましょう。
すでにある程度、店舗や商品の情報を把握しているユーザーに対して、お得な情報を提供するのは効果的な方法です。
誕生日などの個人データを収集している場合は、誕生日に会員限定の特典などをプレゼントするのも集客につながります。

そして、新規の顧客を開拓していくためには、口コミ情報を発信してみるとよいでしょう。
既存ユーザーの生の声を情報として発信することによって、新規顧客の不安を解消させる狙いがあります。
「友だち紹介キャンペーン」や「レビュー投稿でプレゼント」といった仕掛けも、新たな顧客を呼び寄せるのに有効です。


最初から完璧を目指さないようにする



とはいえ、ユーザーに向けた情報発信に力を入れすぎるあまり、あれこれと情報を盛り込んでしまうケースもあります。
多くの情報を発信しようとして内容が雑になったり、内容にこだわりすぎて配信スピードが遅くなったりすることは避けましょう。

最初から完璧に何でもこなそうとするのではなく、店舗の規模や宣伝に割ける時間などを考慮したうえで、無理のない情報発信を行いましょう。
必要に応じて、アプリやWebの運用に強い業者に相談をしてみるのも一つの方法です。
経営の実情に合わせて、最適な手段を選んでみてください。


各媒体に合わせた情報発信の特性を把握しましょう


本来、店舗がユーザーに向けて情報発信をする場合はアプリではなく、むしろWebサイト・SNSの方が主流です。
また、メルマガを活用するというのもあります。
それぞれにどんな内容を発信するのが良いのか見ていきましょう。

アプリ


「アプリ」を活用する時は、基本的に既存のユーザー特性に合わせた細やかな情報発信を心がけましょう。

Webサイト


その中で「Webサイト」はユーザーが自ら検索エンジンを使って自ら欲しい情報を主体的に探しているので、そのような来店確率の高いお客様を取りこぼしの無いよう、Webサイトを差別化・きちんと魅力あるようにしておく必要があります。

SNS


そして、「SNS」はリアルタイムの情報を配信するのに向いているため、「本日のおすすめ」や「17時までにご来店の方に〇〇をサービス」といったタイムリーな情報を伝えるとよいでしょう。
それぞれの媒体の特性をよく理解したうえで、連携して運用していくことが重要になります。

メルマガ


また「メルマガ」は配信の許諾を得たユーザーに対して行うものなので、会員として囲い込む手段として向いています。
メルマガ登録者限定の特典などを定期的に配信してみましょう。
メルマガは一斉に情報が配信でき、コストも低いため宣伝手段の一つとして積極的に活用していくことが大切です。


まとめ


集客アプリの効果を最大限に高めるためには、日頃からアンケートなどでお客様のリアルな声を集めなければいけません。
そうすることで、一方的なクーポンの発信ではなく、都度、各ユーザーのニーズに合ったきめ細やかな情報発信が可能となります。

逆にそういうきめ緻密な運用ができなければ、なかなか効果を出すのが難しい集客ツールです。
それどころか、ユーザーのニーズとズレた一方的なクーポンの発信は、値崩れの原因にもなります。

また興味・関心を引けないコンテンツのプッシュ通知は、ユーザーにとって迷惑に感じることすらあり、客離れの原因にもなりますので注意が必要です。

上記のことを気をつけながら、Webサイト、SNS、メルマガなどと組み合わせて、効率的なアプリ運営を行なってください。

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