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2019年グラフィックデザインのトレンド
2019/07/18


Webデザインは、常にトレンドを押さえておくことが重要です。
その年に流行して最先端だったものが、翌年も通用するとは限りません。ユーザーの目を引き、関心を得るためのデザインを目指すなら、新しい情報を集める意識を忘れるべきではないでしょう。
しっかりとトレンドを押さえたうえで、Webデザインに活かしていくことが大切です。
今回は、2019年のグラフィックデザインのトレンドについて解説していきます。

目次

定番になった「3Dデザイン」

2019年だけではなく、ここ数年の間の大きなトレンドだったものとして「3Dデザイン」の活用があげられます。
トレンドと言うよりも、一種の定番になりつつあり、押さえておくべきデザインです。
3Dデザインの特徴は、「確かな存在感」だと言えます。
平面的なデザインと異なり、実際にそこにあるかのように感じられる3Dデザインは、自然とユーザーの目を引きつけるものだからです。
存在感という意味では、一般的な写真を利用したデザインも同じ効果をもたらします。

しかし、3Dデザインの利点は「実際に存在しないものを表現できる」という点にあります。
3Dデザインが登場する以前、実在しないものをデザインに利用するにはイラストなど平面的な表現方法か、何らかの造形物を作って写真にするという膨大な時間がかかる手法しかありませんでした。
しかし3Dデザインが登場し、技術が進歩したことで、「どんなものでも本物のようにデザインできる」という環境が整ってきたのです。
3Dデザインの活用は、デザイナーの可能性を大きく広げるものであり、この先も活用され続ける手法だと言えます。

ただ3Dデザインは、ほかのデザインと比較すると活用するのが難しい面もあります。
3Dグラフィックは誰にでも作れるものではないため、思い通りのデザインを実現するには、相応の知識やスキルが求められるでしょう。
その分、デザイナーとしての実力を発揮できる手法です。

2019年のカラーオブザイヤー「Living Coral」

デザインの世界において、色のトレンドは見逃すことができません。
そのなかでも、多くのデザイナーが影響を受ける「カラーオブザイヤー」を確認することは欠かせないでしょう。
世界的に有名な色見本帳の印刷会社パントンが、翌年のテーマカラーをカラーオブザイヤーとして発表し、多くのデザイナーの注目を集めています。
2018年12月には、2019年のテーマカラーが「Living Coral」に決まりました。

Coralは海から採れるサンゴのことであり、Living Coralは海の青色のなかに浮かぶ鮮やかなピンク色です。
カラーコードは「#FF6F61」であり、パントンは「気軽で幸福な色」「楽観主義と楽しさの探求という、生まれながらの必要性の象徴」だと表現しています。
Living Coralを必ず利用しなければいけないわけではありませんが、近い色を活用するなどしてトレンドを押さえたWebデザインを心がけてみましょう。

タイポグラフィのトレンドは3つ

グラフィックデザインにおけるタイポグラフィの役割は、とても重要です。
テキストの内容だけではなく、タイポグラフィが与えるイメージがユーザーの興味や関心を引きつける原動力になります。
2019年におけるタイポグラフィのトレンドは大きく3種類あり、ひとつめは「巨大化」です。
デザイン全体に対して、タイポグラフィのサイズが大きくなる傾向が現れています。
ただし、タイポグラフィの大きさにも限界はあるため、2019年には巨大化のピークが訪れるだろうと予測されています。

ふたつめは「アウトライン化」です。
タイポグラフィのアウトライン化は、2019年における人気のデザインとなるでしょう。
アウトライン化されたタイポグラフィは、開放感のあるレイアウトを組み立てる際に役立ちます。
洗練されたイメージをユーザーに与えるため、多くのデザイナーが使用しているのです。

みっつめは「背景の塗りつぶし」です。
背景を塗りつぶしたうえでタイポグラフィを配置するデザインは、一見すると少し古臭く感じるかもしれませんが、逆に「挑戦的」といったイメージを表現するものとして注目されつつあります。

鮮やかな配色で「未来」を表現する

一般的に、Webデザインではあまり多くの色を使うことは好まれません。
メインカラーとサブカラーの2色でデザインされることが多く、増やしても3色までに抑えるものです。
しかし、2019年のトレンドとして、数多くの色を使うデザインに注目が集まる可能性があります。
それは、多数の色を利用した鮮やかなデザインが未来的なイメージを持つからです。
鮮やかな配色と3Dデザインとの組み合わせは効果的で、グラフィックデザインのトレンドのなかでも、重要な要素を占めることになるでしょう。

幻想的な「メタリック」

金属の光沢を表現するメタリックなデザインも、2019年のトレンドです。
以前からゴールドを表現するメタリックデザインは人気が高いものでしたが、2019年にはそれ以外の金属的な表現にも注目が集まるでしょう。
特に、メタリックと虹色を組み合わせたようなデザインは、とても幻想的な印象を与えるものとしてトレンドになっています。
贅沢さやオリジナリティを想起させるデザインにより、高級感を求められる商品やサービスのイメージとして利用されているのです。

オリジナリティを演出する「非対称レイアウト」

これまでのWebデザインにおける標準的なレイアウトとして、「グリッドレイアウト」が流行してきました。
テンプレートをベースとしたサイトデザインは、グリッドそのものを知らない初心者にも簡単かつ美しいWebデザインを提供してきました。
代わりに、グリッドベースのデザインは、デザイナーにとって専門性を発揮しにくいものにもなったのです。
そうした流れのなかで、2019年のトレンドとして注目を集め始めているのが「非対称レイアウト」だと言えます。

非対称レイアウトの特徴は、「違和感」によって注目を集められるという点です。
グリッドレイアウトはきれいに整ったデザインこそ魅力ではあるものの、整いすぎているせいで視線が流れてしまうという部分があります。
そうしたデザインが多いなかで、非対称レイアウトのように整っていないデザインが置かれていると、ユーザーは「なんだろう?」と気になってしまうのです。
ユーザーに強い印象を与え、目を引きつけることこそ、非対称レイアウトの役割です。

ただし、非対称レイアウトはあくまで「グリッドレイアウトを崩す」という考え方があって初めて効果を発揮します。
そのため、グリッドレイアウトの基礎をしっかりと学んでおかないと、有効に活用するのは難しいでしょう。

抽象的なイメージを与える「流体シェイプ」

流体シェイプは水滴や波紋のように、ゆるやかなカーブやなめらかな線で描かれた図形を指します。
もともとはデザイン系のサイトで活用されることが多かったものでしたが、2019年にはより広く利用されると言われています。
流体シェイプの特徴は、抽象的な雰囲気と幻想的な世界観を表すことができる点です。
同時に、一般的なデザインとして利用される「フレーム」を用いないため、開放的なイメージを与えるものでもあります。
流体シェイプにグラデーションを組み合わせる手法は、美しさを表現できるものであり、Webサイトの雰囲気を特徴づけるものになります。

また、本物の水滴や波紋のように流体シェイプを動かしたり揺らしたりするアニメーションで、幻想的な雰囲気を引き立たせるといった方法も活用されているのです。
ただし、流体シェイプには「柔らかい」というイメージがあるため、活用方法には注意が必要になります。
親しみを持ってもらうような場面では役立ちますが、「安全性」「信頼性」といったイメージを与えたい場合には、効果的とは言い難いからです。
ランディングページやプロダクト紹介など、第一印象が大事になる場面では流体シェイプの効果を発揮しやすいでしょう。

トレンドを押さえて魅力的なデザインを作る

グラフィックデザインにおいて、新しいものを取り入れる意識というのはとても重要です。
そして、2019年のデザインにも新しいトレンドがあります。
ユーザーの心をつかむためには、流行を知っておくことも欠かせません。
2019年のトレンドを知り、それを活用することでサイトを特徴づけるだけではなく、商品やサービスをアピールする機会を作り出すことができるでしょう。
ユーザビリティを意識して、魅力的かつ利便性に優れたデザインを考えていくことが大切です。

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