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直帰率と離脱率って?その違いと改善ポイント
2018/12/25



Webサイトを運用していると、直帰率や離脱率といった言葉を耳にするでしょう。
両者の違いをしっかりと押さえて正しく分析を行い、改善につなげていくことが大切です。
どのような違いがあるのかを解説します。

目次

直帰率と離脱率の定義

「直帰率」はサイトの訪問者のうち、直帰をした人の割合を示すものです。
サイト内において1ページしか閲覧せずにそのままサイトから出てしまうことを直帰と呼びます。
したがって、直帰率はサイトの訪問者のうち1ページしか見なかった人の割合を表しているのです。

その一方で、「離脱率」とはサイトの訪問者がブラウザを閉じたり、別のサイトに移動したりした割合のことを指します。
離脱の一種が直帰であり、サイトを1ページしか見ずに離脱した状態を直帰と呼ぶのです。

Webサイトを効果的に運用していくためには、直帰率と離脱率の定義の違いを押さえておくことが肝心でもあります。
それぞれの数値から読み取れる情報も異なってくるので、おのずと対策の取り方にも違いが出てくるからです。

直帰率と離脱率の計算をしてみよう

直帰率と離脱率の違いを理解するためには、それぞれの計算方法を押さえておくことも大切です。

たとえば、1週間に100の訪問(セッション)があり、そのうち30の訪問はトップページを閲覧した後に、別のページも見たとしましょう。
この場合は、「30÷100×100=30%」ということになり、直帰率は30%です。

そして、1週間のうちでトップページにアクセスがあり、その後に別のページの閲覧もあった曜日が5回だとしましょう。
この場合は「5分の2×100=40%」ということになり、離脱率は40%ということになります。

直帰率と離脱率とでは着眼点が異なるため、算出される数値にも違いがあるのです。

Googleアナリティクスを使えば直帰率が簡単に確認できる

Webサイトの直帰率がどれくらいなのかを知りたければ、Googleが提供している「Googleアナリティクス」を利用してみましょう。
Googleアナリティクスは無料で利用可能であり、Webサイトの情報など必要事項を入力して登録します。

利用規約に同意すると、トラッキングIDが発行されるので設置が完了したら分析を行うことができるのです。
Googleアナリティクスでは画面上のグラフから一目で直帰率の確認ができるので、Webサイトの運用に活かしてみると良いでしょう。

ただ、直帰率や離脱率といったものは、数値が高いから悪いとは限りません。
明確な目安がないのは、サイトの構造や流入状況によって異なるからです。
一般的には直帰率の目安は40%だといわれているものの、どのようなサイトであるかによって基準が違う点を押さえておきましょう。

ただし、同一のページであるにもかかわらず、広告の運用方法を変更したら直帰率が上昇したという場合などには早急に対応する必要があります。
日々のアクセス解析を通じて、Webサイトの異常を早期に発見して対策をとっていく姿勢も重要になるのです。

直帰率と離脱率を分析するときのポイント

直帰率が高いページで注目しておきたい部分は「滞在時間」です。
たとえ直帰率が高くても、サイトの滞在時間が長ければ訪問者にしっかりとページを読まれていると判断できるでしょう。
その一方で、直帰率が高くて滞在時間も短ければ、サイトを改修する必要も出てきます。

また、ランディングページの効果測定を行うときにも注意が必要です。
ランディングページは不要なリンクが置かれることがないため、ほかのページよりもおのずと直帰率が高くなる傾向にあります。
ランディングページそのものに問題がなければ、原因としては流入元の広告にある可能性が高いので、広告運用の見直しを行ってみると良いでしょう。

離脱率については、サイトを訪れてきた人も最終的には別のページに離脱することになるので、ページ全体の離脱率はあまり意識をする必要がありません。
ただ、問い合わせや注文の一歩手前の段階で離脱率が高ければ、すぐに対策が必要となるでしょう。
いずれにしても、直帰率や離脱率を分析するときにはサイト内で重要なページから確認していくことが大切です。

具体的な改善策を実行してみよう

直帰率や離脱率が高くなってしまう原因には、いくつかの点があげられます。

まず、サイトの訪問者が求めるニーズとコンテンツの内容にズレが生じているケースです。
基本的に訪問者が求める情報がなければ、すぐに離脱されてしまうため、キーワードやコンテンツの見直しを行ってみましょう。

また、導線がわかりにくい場合も離脱の可能性は高くなってしまいます。
コンテンツの内容が良かったとしても、そこからほかのページに行きづらいときには離脱されてしまうでしょう。
導線がわかりやすくなっているのかをチェックすることが大切です。
そして、ページの読み込みが遅かったり、デバイスに最適化されていないページだったりする場合も、離脱につながってしまうはずです。
ユーザーの視点に立って、見やすいサイトになるように改善してみましょう。

データ解析を活用して効果的にサイトを運用しよう

Webサイトを効果的に運用していくためには、直帰率と離脱率の違いを押さえたうえで、データ解析を行うことがポイントです。
注目すべきポイントはそれぞれ異なるものの、ユーザーにとって有益な情報を提供して、利便性の高いサイト作りを心がけることが大切です。

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