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Web知識マーケティング
多くの企業や個人が利用するAWS!基本的な仕組みとサービスの特徴
2019/02/15



AWSはAmazonが提供しているWebサービスの総称であり、2006年にスタートしています。
Amazonのサーバーをもとにしてサービスを展開しているため、安定性に優れているのが特徴です。
AWSの仕組みとサービスの特徴について解説します。

目次

世界190カ国以上で利用されているAmazonのクラウドサービス

AWS(Amazon Web Services)はAmazonが提供しているwebサービスのことであり、自社のサイトであるAmazon.comによって蓄積されたノウハウを生かしています。
具体的には、サーバーやデータベースなどをWeb経由で貸し出すサービスで、利用している個人や企業は世界190カ国に及んでいるのです。
Webを通じてさまざまなサービスを貸し出す手法をクラウドコンピューティング(クラウド)と呼び、AWSはクラウド市場において大きなシェアを占めています。

Amazonは他社に先駆けてクラウド市場に参入しており、市場の成長と共にシェアを広げていったと言えるでしょう。
セキュリティの高さからユーザーに信頼されており、大手企業やアメリカの政府機関でもAWSは利用されています。

AWSが提供している主なサービス

AWSは細分化すれば数百に及ぶサービスを展開しており、各ユーザーは利用したいサービスをAWSから借りて、Webサイトを公開したりデータベースを作成したりしています。
AWSのなかでも主なサービスとしては、「EC2」「RDS」「CloudFront」「S3」があげられるでしょう。

Amazon EC2


「Amazon EC2」はAWSの代表的なサービスであり、クラウド上にアプリケーションを設置することができます。
仮想サーバーを必要に応じて調達することができ、使用した分だけ料金を支払えばいいので、柔軟性を持った使い方が可能です。
自社のサイトでキャンペーンを展開するときに、一時的にアクセスが集中してサーバーに負荷がかかるようなタイミングで利用してみると良いでしょう。

Amazon RDS


「Amazon RDS」は、クラウド上でデータベースを管理できるシステムとなっています。
RDSを利用することでバックアップやOSのインストールなど、面倒な運用管理作業が必要ではなくなるのです。
データベースを暗号化してくれるので、安全性の面でも優れているシステムだと言えます。

Amazon CloudFront


「Amazon CloudFront」は、コンテンツデリバリー・ネットワークサービスのことです。
画像や動画といったコンテンツをネットワークを通じて、簡単にユーザーに対して配信することができます。
導入コストや毎月発生するコストはなく、使用した分だけ料金が発生する仕組みです。

AmazonS3


そして「AmazonS3」はAmazonのサーバーを使ったストレージサービスとなっています。
クラウド上にデータを保管して、必要なときにデータを閲覧したり保存できたりするのです。
容量の大きなデータにも対応しており、ビッグデータの分析などにも活用できます。
これらのサービス以外にも、オンライン決済・システムのモニタリング・動画変換・アカウント管理などをAWSは提供しており、それぞれのサービスを連携して使用できるのです。

AWSのクラウドサービスを利用するメリット

AWSのクラウドサービスを利用することで、業務の効率化やニーズにあわせたリソースの使用が行えます。
また、利用した分だけしかコストが発生しない従量課金制を導入しているため、ITに関するコストを変動費として転換できるでしょう。
セキュリティ面でもAmazonは力を入れており、自社のサーバーで管理するよりもクラウド上で運用管理を行ったほうが安全性は高いと言えます。

また、導入コストや手間が発生しないため、サービスをすぐに始められるといったメリットもあるのです。
AWSでは世界中のデータセンターを通じて稼働しているため、常に最新のハードウェアにアップグレードされています。
サーバーの質が高いからこそ、多くのユーザーが利用しているのです。

AWSを利用する際に気をつけたいデメリット

AWSを利用するときに気をつけておきたい点は、サービスの使用頻度によってコストが変動することです。
使用した容量は管理画面で確認できるものの、あくまでも見積りであるため実際に請求書が発行されるまで、正確な料金がわかりません。

また、AWSが提供しているのはサービスだけであるため、利用方法については個別のサポートがない点もデメリットだと言えるでしょう。
サービスの設定は自ら行う必要があり、何かトラブルが発生したとしても自分で対処しなければなりません。

そして、サービスメニューが豊富であるからこそ、選定や設計に一定のノウハウも必要となります。
AWSを利用する際には、これらのデメリットをよく踏まえたうえで必要な対策をとっていきましょう。

AWSの利用を開始する手順

AWSを利用する手順としては、まずAWSのアカウント作成を行います。
作成は無料であり、連絡先情報や支払情報の入力を行ってから、アカウントの認証を済ませましょう。

アカウントの作成が完了すると、10分程度のチュートリアルで基本的な使い方を学びます。
Amazon S3でのファイルの保存方法や、Amazon EC2を使った仮想マシンの起動方法などが勉強できるのです。

新規でアカウントを作成すると40以上の製品を試すことができる無料利用枠が使えます。
さまざまな製品を試して使い方を学びながら、必要なものを導入してみましょう。

オンデマンドセミナーを開催している

AWSはサービスに関するチュートリアルを豊富に用意しているものの、新規の利用者や導入を検討している人向けにオンデマンドセミナーも開催しています。

セミナーの内容はサービスの概要や利用するメリット、セキュリティに関する事項や活用事例などです。
AWSでは定期的なセミナーを開催しているものの、場所や時間帯によって都合がつかない人もいるでしょう。
オンデマンドセミナーであれば、時間や場所を選ばずに学ぶことができるため、積極的に活用することでAWSの仕組みを正しく把握することができます。

国際基準を満たした高いセキュリティを誇っている

クラウドサービスの利用にあたって重視すべき点は、セキュリティ面で優れているかという部分でしょう。
AWSは複数の国際基準を満たしており、高いセキュリティが特徴的です。
取得している国際基準の規格は、「ISO27001」「ISO9001」「SOCレポート」「PCI DSS認証」などとなっています。
ISO(国際標準化機構)やアメリカ国防総省の基準に準拠しているため、セキュリティレベルはとても高いのです。
また、各国の規制やコンプライアンスにも対応しており、安心して利用できる環境が整っていると言えるでしょう。
データの情報漏洩や不正行為を未然に防ぐ措置が施されているので、クレジットカードの決済なども安心して行えます。

ただ、AWSではセキュリティに関して、責任分担モデルを設けているので注意も必要です。
各サービスにおけるインフラ面でのセキュリティはAWSが管理しているものの、ユーザー側が自ら設置するサービスはユーザー自身が管理しなければなりません。
そのため、あらかじめ責任の所在を把握しておかないと思いがけないトラブルが発生してしまう恐れもあります。
保守管理を代行してくれる企業もあるので必要に応じて利用を検討し、セキュリティ対策に取り組んでみましょう。

AWSを活用してビジネスチャンスを広げよう!

AWSが提供するサービスは多岐にわたっているため、使い方次第で業務の効率化や新たなサービスの展開に結び付けていくことができます。
クラウド市場において大きなシェアを持ち、セキュリティ面でも優れているのが特徴です。
導入にあたって初期投資が必要ではなく、新規でアカウントを作成すれば無料利用枠も使えます。
AWSでどんなサービスを利用できるのかを試してみてから、本格的な利用を考えてみるのも良いでしょう。
使用料金は従量課金制であるため、使った分だけしかコストは発生しません。
AWSのメリットを踏まえたうえで積極的に活用していき、ビジネスチャンスをさらに広げてみましょう。

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