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歯科医院のSNS活用法とは?参考実例アカウントも紹介!
2020/02/14

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SNSは今や多くの方が日常的に利用しているツールですが、特にブランディングを図る上では、それが個人であっても組織であっても欠かせないものです。気軽に情報を発信でき、しかもなにをどう伝えるか送り手によって自由に決められるので、アイデアひとつで認知度が上昇することも考えられ、場合によっては急に“バズる”こともあります。

一見“SNS映え”を狙うのが難しそうな歯科医院においても、敬遠せずに始めてみることが大事です。興味をもってこれから来院してくれる方もいるかもしれませんし、既に来院したことがある方も、より親近感をもって通院し続けてくれるかもしれません。

それでは、今回はどのようにSNSを活用していけばいいのか、具体的な事例も踏まえて紹介しましょう。

目次

歯科医院がSNSを活用するメリット

歯科医院がSNSを運用、活用するメリットは、先述のとおり自院について広く周知させることで新規患者を獲得できたり、既存患者のリピートにつなげたりできる点にあります。

たとえば歯科医院を探している方がインターネット上で近くの歯科医院を検索したとします。そこで、Google Map上には表示されるもののホームページもSNSもない歯科医院Aと、Google Mapに表示され、なおかつ院内の様子やスタッフの顔写真などをSNSで公開している歯科医院Bがあったら、Bの方が行きやすいと感じる方が多いのではないでしょうか。

SNSは「ソーシャルネットワークサービス」という名のとおり、社会的なコミュニケーションを行う場です。ホームページやメディア同様に情報を公開するツールではありますが、片方が一方的に提示するのではなく双方が発信することができ、また、投稿の仕方によってはフレンドリーでカジュアルに見せられることから、受け手も身構えずに情報を受け入れることができます。

そのため、公式サイトを運用するのはもちろんですが、併せてSNSも運用した方が、歯科医院の認知度上昇においても来院数上昇においても効果的だといえそうです。

(関連記事)
歯科医院の集客に効果的な対策10選

4大主要SNSの特性

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SNSはいまや数多く存在しますが、まずどれを開設すべきでしょうか。ローンチしたばかりのサービスにアカウントを開設して、そのSNSの拡大とともに自身のアカウントも拡大させるというのもひとつの手法ではありますが、認知度、集客においてすぐに効果を出したいのであれば、ユーザー数が多く規模の大きなサービスを選ぶ方がよいでしょう。

Twitter(ツイッター)の特性と傾向

140文字という文字数制限のもと、気軽につぶやくことができるTwitter。匿名で登録できるというのも特徴で、非公開設定も可能ですが、基本的にはだれとでもコミュニケーションをとれるのが魅力です。そのため、企業アカウント同士のやりとりから新しいビジネスや企画が立ち上がることもしばしば。ワンタップで「いいね」をつけたりRTしたりできるので、投稿に対する反応がわかりやすく、また、拡散されやすいという特性もあります。

・国内ユーザー数:4,500万人(2018年10月時点)
・利用者層:10代~20代が特に多い
・投稿のタグづけ/位置情報:ともに設定可能(ただしあまりつけられない)
・DM:フォロワー、非フォロワーともに送受信可能
・シェア機能:RT(フォロワー外まで届く)
・フィードの特徴:時系列+新着ハイライト、おすすめが表示
・リンク:プロフィール内、投稿内に追加可能

Instagram(インスタグラム)の特性と傾向

「映え」という言葉を流行らせたきっかけともいうべきInstagram。文字数制限は基本的には気にする必要がないですが、画像を重要視したSNSなので、こだわって撮影した写真やインパクトのある画像が好まれやすいのが特徴です。24時間で消えるストーリーズ機能がよく利用されているため、イベントなどの告知にも使いやすそうです。ビジネスアカウントに変更すれば、ユーザーの動きを計測、分析できるので、傾向を確認したり投稿パターンを改善しやすいという特性もあります。

・国内ユーザー数:3,300万人(2019年3月時点)
・利用者層:20~40代が多い、約4:6の割合で女性ユーザーが多い、アクティブユーザーの70%がストーリーズを使用(2018年10月時点)
・投稿のタグづけ/位置情報:ともに設定可能(よくつけられる)
・DM:フォロワー、非フォロワーともに送受信可能(ただし受け手の設定次第)、ビジネスアカウントの場合は設定次第で、直接電話、メールも可能
・シェア機能:ストーリーズにて引用(フォロワーに24時間表示)、リグラム(別途サードパーティーアプリなどが必要、フォロワーに届く)
・フィードの特徴:独自のアルゴリズム
・リンク:プロフィール内、ストーリーズ内(フォロワー数が一定数いる場合)

Facebook(フェイスブック)の特性と傾向

実名登録が原則という特性から、ビジネスの場でもよく使われているFacebook。文字数も画像数もほかのSNSより上限が高いというのも特徴です。ビジネスアカウントも開設可能で、その場合はユーザーの傾向を計測できる項目も多いため、気になる施策をいろいろ試して実際の反応を比較検討するというチャレンジングな使い方もできそうです。

・国内ユーザー数:2,600万人(2019年7月時点)
・利用者層:40代中心で弱年齢層が少ない
・投稿のタグづけ/位置情報:ともに設定可能(よくつけられる)
・DM(メッセンジャー):友だち、非友だちともに送受信可能
・シェア機能:シェア(友だちの友だちまで届く)
・フィードの特徴:独自のアルゴリズム
・リンク:プロフィール内、投稿内に追加可能

LINE(ライン)の特性と傾向

日本の人口の半数以上が利用しているLINE。1対1でのやりとりが主流なので、ほかのSNSよりもクローズドな訴求に向いています。公式アカウントの開設も可能で、その場合は友だち登録してくれたユーザー全員にメッセージを一斉送信することができます。

・国内ユーザー数:8,200万人(2019年10月時点)
・利用者層:幅広い(日本の人口の6割以上が利用)
・投稿のタグづけ/位置情報:なし/送信可能(トークルーム内)
・DM:メッセージアプリのため基本的にダイレクトに届けられる
・シェア機能:転送(特定の友だちに届く)
・リンク:追加可能

各SNSに効果的な投稿をするには

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では、実際にどういった投稿をするのが効果的なのか、先に挙げた主要SNSごとに解説していきます。

Twitter上で効果的な投稿方法

文字数制限があることから短文でコミュニケーションをとる文化があるので、企業、法人アカウントであってもカジュアルに発信するのが主流です。「中の人」と呼ばれる運用担当者が個性を発揮し、組織に関することだけでなくプライベートに関することをつぶやいて人気を得ているアカウントも多いです。

フォロワーに積極的にコミュニケーションをとりにいくアカウントも少なくなく、やりとりの中から自然とユーザーの意見やニーズを引き出すことも難しくなさそうです。

そのため、Twitterにおいては自院のブランディングを重要視するよりも、独自にTwitterアカウントのブランディング(キャラクター設定)を行う方がいいかもしれません。ユーザーに親しみやすさを感じてもらうことで信頼が得られそうです。

また、RT機能により、拡散力にも優れているので、キャンペーンの告知、診察時間変更のおしらせなどにも向いています。アンケート機能もあるので、なにか迷っている施策があればアンケートをとってみて、一番支持されたものを実践するというのもよいでしょう。自分が参加することで、より親近感を覚えてもらえる効果も期待できそうです。

あとTwitterの特徴としてはフィードがTL(タイムライン)といってリアルタイムに投稿順に表示されるというのも挙げられ、つまり複数のアカウントをフォローしている人であれば、すぐにほかの人の投稿に埋もれてしまうということになるので、なるべくたくさん投稿し、露出を増やすこともポイントです。

Instagram上で効果的な投稿方法

Instagramでまず大事なのはハッシュタグです。Twitterとは異なり、フォローしている人しかフィードに流れず、しかもその表示順も独自のアルゴリズムによるものなので、多くのアカウントをフォローしている場合、閲覧したときにフィードに表示されない投稿も存在します。そうなると、気になるものはハッシュタグなどで検索して閲覧しに行くユーザーが多いため、できるだけ多くの有効なハッシュタグをつけることが鍵になります。

なお、ひとつの投稿につけられるハッシュタグは30個まで。過去にはコメント欄にて記載することでそれ以上のハッシュタグをつける裏技もにわかに広まっていましたが、現在はそれも規制されています。

また、関係のないハッシュタグをつけても意味がありません。そのハッシュタグを検索して自院の投稿を発見してくれたユーザーは、もちろんそのハッシュタグに興味があるため、無関係の投稿ではそのまま離脱してしまう可能性が多く、場合によっては嫌悪感を抱かれてしまうことも考えられます。

さらには、ビジュアルによる訴求がメインとなるSNSなので、Twitterのように「量」を重視するのではなく、投稿頻度は少なくても「質」にこだわった方が世界観が伝わりやすく、ユーザーに好まれやすい傾向にあります。即時性を発揮させたいのであれば、キャンペーンや診察時間に関する情報はフィードよりもストーリーズに投稿するというのが有効でしょう。

フィードへの投稿日時はターゲットとする層によっても異なるので、実際に運用してみて効果計測した結果をもとに検討すると、適切なタイミングが把握できそうです。ただし、一度有効な時間がわかったからといって、そのままずっと毎日同じ時間に投稿するのではいずれ効果が失われるときもあるかもしれません。ユーザーは移り変わるものなので、日常的に計測をする柔軟さが必要です。

Facebook上で効果的な投稿方法

Facebookの一番の特徴といえば、やはり実名登録が基本であるところでしょう。名前で検索することも簡単なので、実際の友人、知人とつながっているケースが多いSNSといえます。また、自分が友だち登録している人がなんらかの投稿に対してアクションを起こすと自分のもとにも通知が届くというのも大きな特徴です。

この機能に関してはTwitterにおいても同様といえますが、匿名性の高いTwitterよりも気遣いが必要なのです。たとえば、Aさんが自院の投稿に「いいね」をした場合、Aさんの友人であるBさん、同僚であるCさんに、Aさんがどんな投稿にどんなアクションをしたかが知られるということです。つまり、実際の友人や知人にフォローしているのを知られたくないアカウントの投稿にはアクションする可能性が極めて低いので、ほかのSNSよりもパブリックな面を意識した投稿が好まれます。

フィードに表示されるのはInstagram同様、独自のアルゴリズムによるもの。また、ビジネスアカウント(Facebookページ)であれば効果計測も簡単にできるので、どういった時間にどういった投稿をするとユーザーの反応を得やすいのか、次回投稿する際の参考にすることができます。

先述しましたが、テキスト、写真、動画すべてほかのSNSと比べても上限が高いので、テキストだけではなく、さまざまなコンテンツを投稿し、さまざまな方向性からフォロワーを増やすとよいでしょう。

LINE上で効果的な投稿方法

LINEの最大の特徴はやはり、今回挙げたほかのSNSと異なり「1対1」でやりとりされるクローズドな面でしょう。先述のとおり、LINEの国内ユーザーはとても多く、日常的に使われているツールで発信方法が受け手にマッチングすれば、その効果はかなり大きいといえます。

ただ、クローズドであるということは、ほかのアカウントによる投稿がフィード画面(トークルーム)に表示されないということなので、受け手の意思に反する投稿をすると容易にブロックされてしまう可能性もあるという危険性もはらんでいます。

特に、PUSH機能によってアプリを閉じている間もスマホ画面に通知を表示させることができるので、内容に限らず、高頻度に投稿してしまったり、ユーザーの不都合な時間に投稿してしまったりするだけでも、そのアカウントに対して悪いイメージを持たれてしまいそうです。

とはいえ、歯科医院ではあまり使う機会がないですがポイントカード機能やクーポンの配信など、集客を行う上で大事な機能がたくさん備わっているので、ブロックを恐れて投稿を控えるというよりは、ニーズをくみ取り、バランスを見ながら投稿するようにするとよいでしょう。

たとえば会社員の患者を多く取り込みたいのであれば、多くの企業が終業する17~19時ごろに予約の空き状況を告知するなど、リアルタイム訴求も行えるのがLINEの魅力です。医院オリジナルのキャラクターなどがいる場合は、スタンプを作ってそれをトークルーム内で活用させるのも、親近感を与え、認知度上昇につながるのではないでしょうか。

SNS広告対策:医療法における広告表現の是非

SNSにおいて、より集客力を高めたいのであれば広告を打つこともできます。それぞれのSNSの特性を活かした形で訴求ができるので、ユーザーの目にとまりやすく、自然に受け入れてもらえることが多いです。ただし、歯科医院は医療機関なので、医療法による表現の規制に従わないといけません。通常の投稿であれば、ある程度の表現の自由が認められる可能性もありますが(とはいえ過度な表現は避けるのがベターです)、こと広告となると、より慎重に企画する必要があります。

それでは、実際にどういった内容が広告に明記していいのか、よくないのかを解説していきます。

SNS広告に記載してもいい内容

歯科医院が広告に記載してもいいとされている内容は下記のとおり。

・歯科医師の資格を保有していること
・診察所の名称、住所、電話番号
・診察科名(ただし、「歯科」「小児歯科」「矯正歯科」「歯科口腔外科」の4つのみ。審美歯科などは含まれない)
・診察日、診察時間
・予約受付時間、予約用の連絡先
・設備
・人員
・紹介できる病院、診察所の名称
・カルテなどの記録情報提供に関すること
・ホームページURL

SNS広告に記載してはいけない内容

では次に、広告に記載してはいけない内容を説明します。

・虚偽広告(根拠や調査方法を提示せずに、高い満足度や治療の成功率を記載するなど)
・比較優良広告(「国内最大の実績があります」「タレントの〇〇さんも通院しています」など、他院よりも優れている旨を記載するなど)
・誇大広告(最新の技術による最高の治療が受けられます」など、事実を証明できない誇張表現)
・体験談(実際に治療を受けた方が書いたレビューや口コミを記載するなど)
・その他、医療機関としての品位を損ねる広告(「50%OFF」「無料相談にお越しの方にプレゼント」など、非営利性を損なうような表現)

特に審美歯科を重視している歯科医院の場合は、診察科も掲載できず、また、その効果を謳うのも難しいので、多大な工夫を要しそうです。

参考にしたいInstagramアカウント

スマホを使って仕事を探す人たち

上記を踏まえ、歯科医院がSNSを開設するにあたって一番運用が難しいのが写真がメインのInstagramではないかと思います。この項では、参考になる歯科医院にまつわるInstagramアカウントをご紹介します。(なお、こちらの情報は2020年2月時点のものです)

ザ・ホワイトデンタルクリニック

池袋、新宿、品川、横浜、船橋、名古屋、大阪、福岡と全国に8院かまえるクリニック。治療のBefore/Afterを写真で伝えているので、似た症状にお悩みの方は視覚から理解を深めることができます。

https://www.instagram.com/the_white_dentalclinic/

渋谷宮下パーク歯科・矯正歯科

渋谷駅から徒歩1分の新しい歯科医院です。予防法や治療法のストーリーズをアーカイブ掲載しており、スムーズにホームページへ誘導しています。また、その場所柄、渋谷エリアの情報をフィードに公開しているので情報がキャッチーなのも特徴。

https://www.instagram.com/smdc_0364335755/

綱島の『よごう歯科クリニック』余郷 徹明

綱島駅から徒歩4分のイトーヨーカドー内にあるクリニック。一見歯科医院とは関係なさそうな、クリニック前の黒板にイラストやコラムなどを書いているのが話題で、継続させることによって築いたブランド力を感じさせます。

https://www.instagram.com/yogou_dental/

麻布十番矯正歯科室 Kaori Kikuchi

麻布十番駅から徒歩1分の矯正治療専門クリニックの院長によるアカウント。口腔内に関する素朴な疑問について丁寧に回答している投稿が多く、相談しやすい雰囲気を生み出しています。

https://www.instagram.com/kaori_kikuchi_dds/

野尻真里/予防歯科

写真集『美人女医図鑑』にも掲載されている歯科医師によるアカウント。ご自身の自撮りだけでなくデンタルケアの方法なども紹介しており、多くのファンを獲得できそうです。

https://www.instagram.com/nojirimari/

歯科医院がSNSを活用して成功するには

いかがでしたか?実践できない表現などもあったかもしれませんが、SNSの魅力はなによりも無料で始められるものが多いということ。まずは開設してみて、日々挑戦と改善を重ねていくというのもいいかと思います。目的や自院のブランディングなどに合わせてトライしてみましょう。

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