As Best Creative, Do Everything For a Goal…

Blog 社員ブログ

社員ブログ

Blog

Web知識マーケティング
ユーザーの位置を把握して集客!ジオターゲティング広告の活用法とは
2019/01/24



ジオターゲティング広告は、ユーザーの位置情報を利用してターゲティングを行う広告のことです。
この記事では、ジオターゲティング広告の活用法や代表的な広告サービスについて紹介します。

目次

ジオターゲティング広告ってなに?

特に小売店や飲食店など来店型のビジネスの場合には、広告を配信する際にユーザーがどこにいるのかということが重要です。
地理的に離れた場所にいるユーザーに、どんなに魅力的な広告を配信してもお店に呼びこむのは難しいでしょう。
この問題を解決できるのがジオターゲティング広告です。

スマホの利用者が増えたこともあり、GPSや基地局、Wi-Fiなどの位置情報からユーザーがどこにいるのかを把握することが可能になりました。
この位置情報を元にターゲティングを行い、広告を配信するのがジオターゲティング広告の仕組みです。
たとえば、現在お店の近くにいる人を対象に広告やクーポンを配信すれば、高い集客効果が期待できるでしょう。

また、現在の位置情報だけでなく、移動履歴からもユーザーのターゲティングを行うことも可能です。
野球場に何度も足を運んでいる人なら野球ファンであることが推測できますし、特定の大学に毎日通っている人であれば、その大学の学生であると推測できます。
ジオターゲティング広告では、このように過去の行動データから対象を絞り込んで広告を配信することができます。

ジオターゲティング広告のメリット

ジオターゲティング広告のメリットとしては、従来のWeb広告では難しかったターゲティングが可能になったことが挙げられます。
ユーザーの現在地はもちろんですが、ユーザーの移動履歴から趣味や興味を把握することができます。
たとえば、スポーツジムに通っている人、ゴルフ場に出かける人のようなセグメントも可能になるので、高い広告効果が期待できるのです。

来店客のコンバージョンを計測できるのもメリットです。
ネットで完結する通販型のビジネスと違って、来店型のビジネスの場合は広告を見て来店したかどうかが判断しにくいため、コンバージョンを計測しにくいというデメリットがありました。
しかし、ジオターゲティング広告は来店したかどうかを位置情報から把握できるので、正確にコンバージョンを計測することができます。
このコンバージョンの結果から広告を見直すことで、より効果の高い広告配信が可能になります。

ジオターゲティング広告の活用法

ジオターゲティング広告の活用法としては、まずエリアを絞り込んだ広告配信が挙げられます。
たとえば、お店から5キロメートル圏内のユーザーにお得な情報を届ければ、来店のための大きな動機づけになるでしょう。
折込チラシやポスティングなどの紙媒体は、競合も多いため読まれにくい傾向があります。
しかし、ジオターゲティング広告であれば、狙ったユーザーにピンポイントで広告を配信することが可能です。

特定の商品を訴求したいのであれば、それに関連するお店や施設に行ったユーザーを絞り込んで広告を届けることができます。
たとえば、「ペットショップに行った人」「ベビー用品店に行った人」「住宅展示場に行った人」のようにセグメントすれば、自社商品を購入する可能性の高いユーザーへのアプローチが可能になります。
高級輸入車や不動産、金融商品などの広告を配信する際には、ユーザーの年収や資産も大きなポイントです。
このような場合でも、高級住宅地に住んでいる人というような条件で絞り込めば、富裕層にアプローチすることもできます。

広告サービス1:モバイルちらし

「モバイルちらし」は、シナラシステムズジャパン株式会社が提供しているジオターゲティング広告サービスです。
同社が広告配信可能な広告枠があるサイトやアプリをユーザーが開いている場合に広告が配信される仕組みになっています。
お店の周辺にいる人のスマホにチラシ感覚で広告配信ができるので、高い集客効果が期待できます。
さらに、性別や年令でのターゲティングができるので、広告を届けたい人を絞り込んで配信することも可能です。

広告を配信するエリア設定も簡単で、地図上にピンを落として半径を指定するだけで設定できます。
広告の配信状況もリアルタイムで確認でき、何人に広告が届けられたのかを一目で把握できます。
広告表示1回で0.6~0.8円とリーズナブルな価格設定になっており、低コストで始められるのも魅力です。
店舗周辺にいるユーザーに効率的に広告を配信したいお店や飲食店におすすめの広告サービスです。

広告サービス2:Adgram

「Adgram」は株式会社ヴァル研究所が提供するジオターゲティング広告サービスです。
ヴァル研究所が提供する乗り換え案内サービス「駅すぱあと」の移動予測データを活用することで、ユーザーの生活圏や趣味・興味などでセグメントした広告配信が可能です。
たとえば、お店の周辺が生活圏であるユーザーや競合店によく行くユーザーを絞り込んで広告配信できます。

また、「毎朝幼稚園へ行く人」「日曜日に公園へ行く人」のような移動履歴を分析すると小さな子どもがいると推測されます。
このような情報から、ライフスタイルや趣味・興味などを推測したターゲティング設定も可能です。
「駅すぱあと」から取得された大量のデータを活用して、精度の高いターゲティングを行いたい企業におすすめの広告サービスです。

広告サービス3:GeoLogic Ad

「GeoLogic Ad」は株式会社ジオロジックが提供しているジオターゲティング広告サービスです。
ジオロジックは、スマホの位置情報データを解析するための独自のデータマネジメントプラットフォームを持っているのが特徴です。
独自製品であるGeoGenomeとスマホの位置情報データを掛けあわせてユーザーをプロファイリングしています。
そのため、位置情報だけでなく、利用した施設や交通機関などからライフスタイルや興味などを推定してターゲティングすることができます。
また、ユーザーの過去の行動から緯度経度を指定したターゲティングや大学の偏差値ランクなどを指定したターゲティングも可能です。
過去の行動履歴からターゲットを推定して、精度の高いターゲティングを行いたい企業におすすめの広告サービスです。

広告サービス4:Shufoo! Audience Targeting Ad

「Shufoo! Audience Targeting Ad」は凸版印刷株式会社が運営する電子チラシサービスの「Shufoo!」が提供しているジオターゲティング広告サービスです。
Shufoo!のビッグデータを活用しており、電子チラシを閲覧した年間3000万人のデータを利用してセグメントすることができます。
そのため、購買意欲の高い主婦をターゲットに広告配信できるのが特徴です。

日常的に買い物に行く行動範囲や興味・関心のある店舗のカテゴリーを元に、LINEや国内主要WEBサイトで広告を配信できます。
ユーザーの反応に合わせて配信先媒体やボリュームを最適化できるので、高い効果が期待できるでしょう。
特に主婦層に向けて広告を配信したいスーパーマーケットや専門店などにおすすめの広告サービスです。

お店や飲食店におすすめのジオターゲティング広告

お店や飲食店など地域に密着したビジネスでは、商圏内のユーザーに情報を届けることが重要です。
しかし、新聞の購読率も年々下がっており、折込チラシなどで情報を届けるのが難しくなっています。
また、ネット広告を出稿しようにも、その性質上エリアが広すぎて広告ロスが大きいというデメリットもありました。

ジオターゲティング広告を利用すれば、このような問題を解決することができます。
位置情報を元に広告を配信できるので、エリア的なロスはありませんし、過去の行動履歴から精度の高いターゲティングを行うことができます。
紙媒体の広告の反応が落ちているなどの問題があったらジオターゲティング広告を検討してみるのがよいでしょう。

SHARE

おすすめ記事

RECOMMEND

最新記事

NEW ARTICLE

PLEASE CONTACT US

Web制作、SEO、各種デザイン制作など、集客についてお困りのことがあれば、
いつでも下記のボタンからお問い合わせください。

Go to TOP
Go to TOP