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マーケティング
『4マス』VS『インターネット』!広告メディアはどちらを選ぶ?
2019/05/17

様々な広告イメージ
4マス広告とは、マスコミの主要4媒体の広告のことです。
インターネットの普及によって、4マス広告を取り巻く環境も変わってきています。
4マス広告の特徴とインターネット広告との違いについて説明します。

目次

4マス広告とは?

テレビラジオ新聞雑誌

テレビ・ラジオ・新聞・雑誌という4つのマスコミ広告を総称して、4マス広告と呼ばれています。
4マス広告は、一度に多くの消費者にリーチできるというメリットがあります。
そのため、商品やサービスを広く知ってもらうための方法として、長い間4マス広告が利用されてきました。
しかし、インターネット広告が台頭してきたことにより、4マス広告を取り巻く状況にも変化が生じています。

電通が発表した「2018年 日本の広告費」によると、日本の総広告費に占める4マス広告の割合は41.4%で、2008年に初めて50%を割って以降、年々減少しています。
これに対し、インターネット広告費は順調に伸びており、総広告費の26.9%を占めるまでになっているのです。
金額で見ると、インターネット広告費は1兆7589億円で、地上波テレビ広告費の1兆7848億円と並ぶまでに成長しています。

1:テレビCMの特徴

テレビCMは、4マス広告の中でも特に一度で多くの人にリーチできるのが特徴です。
そのため、影響力の大きさという点では、他の広告媒体よりも優れているといえるでしょう。

商品やサービスの認知度を一気に高めたい場合には最適な媒体です。
テレビCMがきっかけとなって、商品が爆発的に売れるようなことも珍しくありません。
視覚と聴覚の両方に訴えかけるので、記憶にも残りやすいというメリットもあります。
また、テレビCMを流している企業は、大企業、安心できる企業と思われやすい傾向があるので、ブランディングにも効果的です。

テレビCMのデメリットとしては、大きなコストが必要になる点が挙げられるでしょう。
媒体費用はもちろんですが、CMそのもののクオリティを上げる必要があるため、自然と制作費がかさみます。

2:ラジオCMの特徴

ラジオ

ラジオのユーザーはテレビほど多くはありませんが、やはり一度にたくさんの人に広告を届けるのに効果的な媒体です。
時間帯や番組によってリスナー層が変わってくるので、ターゲットを絞り込みやすいというメリットもあります。

たとえば、日中なら主婦、夜は中高生、深夜はトラックドライバーのようなターゲティングが可能です。
また、地域性が高いのもラジオCMの特徴です。
そのため、地域密着型の企業のブランディング、お店や飲食店の認知度アップ、イベントの案内などに最適な媒体といえるでしょう。

ラジオCMのデメリットとしては、音声だけで伝えるので商品の魅力などを詳細に伝えるのが難しい点があります。
また、テレビと違って他のことをしながら聞くことが多いため、CMに意識が集中しにくい点もデメリットといえるでしょう。

3:新聞広告の特徴

新聞広告の特徴としては、広告に対する信頼性が高いことが挙げられます。
新聞自体が、他の媒体よりも社会的信用性が高いと評価されているので、そこに掲載されている広告への信頼も高くなるのです。
特に全面広告やラテ面下などに掲載すると、高い注目率が期待できます。

また、地方紙を利用すると、そのエリアに合わせた広告展開が可能です。
若い世代を中心に新聞を購読する世帯も減ってきているので、40代以上の世代をターゲットとする際には最適な媒体といえるでしょう。

新聞広告のデメリットとしては、その効果が持続しない点があります。
新聞のユーザーは他の媒体に比べて新規性の高い情報を求めています。
そのため、連日同じ情報が掲載されていると「古い情報」と判断され、読み飛ばされがちになります。

4:雑誌広告の特徴

雑誌

雑誌広告のメリットは、ターゲットが絞り込みやすいことです。
そもそも雑誌そのものが読者層をかなり明確に設定しており、年齢・性別・興味・趣味などの属性で絞り込まれたユーザーにリーチしやすい媒体です。

広告を掲載するのに最適な雑誌を選ぶことで効果的なターゲティングができます。
ファッションやスポーツ、車など、自社商品にマッチした読者の多い雑誌に広告を掲載すれば、売り上げや集客にもつながりやすくなります。
特に記事型広告として掲載すると、広告色が弱くなるので、読者の信頼を得やすくなります。

また、広告との接触期間が長いのも雑誌広告のメリットです。
月刊誌なら1カ月、週刊誌なら1週間は広告効果が期待できますし、保存されて繰り返し読まれるケースも多いので、他媒体に比べ広告効果が長持ちする傾向にあります。

ターゲットを絞り込みやすいがゆえに、かえって潜在顧客を発掘しにくいのが雑誌広告のデメリットといえるでしょう。
そのため、掲載する雑誌選びを誤ると広告費が無駄になりかねません。

4マス広告と比べたインターネット広告の特徴

インターネット広告と4マス広告との大きな違いはいくつかありますが、まず細かいターゲティングが可能な点が挙げられます。
雑誌広告でも掲載する雑誌を選ぶことである程度は絞り込むことができますが、インターネット広告の場合はさらに細かくセグメント分けが可能です。

また、さまざまなツールを利用すれば広告効果を詳細に測定することができ、データをもとにできるのもインターネット広告のメリットです。
4マス広告では全体的にしか効果を捉えることができませんが、インターネット広告であれば、どのようなキーワードで検索し、どの広告をクリックして注文に至ったのかまでを細かく把握することが可能です。

インターネット広告には、少ない予算で始められるという特徴もあります。
4マス広告の場合には、ある程度まとまった費用が必要になりますが、インターネット広告の場合は数千円程度で始められるものもあります。

一方、インターネット広告は運用を通じて得られたデータを分析し、PDCAを回して手法を改善していかなければ大きな効果は得られません。
代理店などを利用することも可能ですが、あくまで広告主がデータを理解しなければ効果的な広告を打つことは難しいでしょう。
そういった意味では、4マス広告を使うよりも情報に関するリテラシーが求められます。

広告の目的に合わせて最適な媒体を選ぼう!

パソコンと新聞

4マス広告には、それぞれ特徴があります。
また、インターネット広告にもリスティング広告やディスプレイ広告、SNS広告など、さまざまな種類があります。
広告を出稿する際には、各媒体の特徴をしっかりと理解することが大切です。

そのうえで、広告の目的に合わせて最適な媒体を選んで、集客につなげていきましょう。

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