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ネイティブアドとはどんなWeb広告?活用法を知り顧客をゲット!
2019/05/19

SNSとメガホンのイラスト
スマホやSNSが普及したこともあって、ネイティブアドが効果の高い広告として注目を集めています。
この記事ではネイティブアドとはどのようなものなのか、そのメリットや種類について紹介します。

目次

ネイティブアドとは?

ネイティブアドとは、コンテンツのなかに自然に溶け込ませることで、ユーザーにコンテンツの一部として認識してもらうことを狙った広告です。
ネイティブアドには、いくつかの種類がありますが、SNSのタイムラインに表示される広告をイメージすると理解しやすいでしょう。
従来のWeb広告は、バナー広告やリマーケティング広告など、一目で広告とわかるような体裁が一般的でした。
そのため、WebサイトやSNS、アプリを閲覧するユーザーからすると、同じような広告が何度も表示され、うっとうしいと感じることも多いのです。

特にスマホでWebサイトを閲覧するような場合は、画面の一部を占領してしまうバナー広告にはストレスを強く感じます。
バナー広告であるというだけで嫌悪感を抱き、クリックしないユーザーも少なくありません。
当然、広告としての効果も落ちてしまいます。

また、表示される広告の内容やバナーのデザインによっては、Webサイトのイメージにそぐわないという側面もあります。
このような問題を解決し、ユーザーがストレスを感じることなく表示させて、クリックを促すのがネイティブアドです。

ネイティブアドのメリット

ネイティブアドのメリットとしては、コンテンツのなかに溶け込んでユーザーにストレスを与えずに表示できる点が挙げられます。
コンテンツと同じ体裁で掲載されるので、バナー広告のように広告であることを強く主張することはありません。
ユーザーが嫌悪感を持つようなこともないので、スムーズにクリックを誘うことができます。
自社の商品やサービスにマッチした媒体を選択すれば、潜在顧客層にアプローチできるというメリットもあります。
たとえば、子育て中のママがよく見る媒体に子ども服の広告を掲載するなどすれば、商品の認知度アップやブランディングに効果的です。

また、掲載する媒体によっては、細かくターゲティングできるのもネイティブアドのメリットです。
性別や年齢、住所などの属性はもちろん、興味や関心などでもセグメントできるので、ターゲットとしたユーザーに効率的にリーチできます。
そのため、費用対効果の高い広告運用が可能です。

SNSに掲載する場合は、拡散が期待できるのもネイティブアドのメリットといえるでしょう。
広告であっても、おもしろさや意外性が話題となって、爆発的に拡散された例も珍しくありません。
ネイティブアドが拡散されれば、大きな効果が期待できます。

ネイティブアドのデメリット

パソコンを見て驚いている女性

ネイティブアドは広告であっても、コンテンツの一部として見せる必要があります。
単なる広告としてではなく、コンテンツとしての完成度も重要です。
場合によっては、媒体のコンテンツとの整合性を保つために、媒体の編集者の力を借りなければならないこともあります。

そのため、商品やサービスをストレートに訴求するバナー広告などと比べると、広告を制作する手間やコストがかかるのがネイティブアドのデメリットといえるでしょう。
複数の媒体にネイティブアドを掲載する場合には、各媒体に合わせてデザインやコンテンツの内容を変更しなければならないので、何倍もの手間やコストが必要になります。

また、広告であると認識されにくいがゆえに、ネイティブアドの内容とクリックした先の情報に乖離があると、ユーザーの反感をかうことにもつながりかねません。
ユーザーが騙されたと感じれば、その評価が拡散されるリスクもあります。
ネイティブアドは、コンテンツの一部であるという性質上、どうしても売り込み色を抑える必要があります。
クリック後に表示される遷移先のページでも、すぐに購入を迫るような内容にするのは難しいでしょう。
そのため、広告としての即効性が期待できないという側面があるのもネイティブアドのデメリットといえます。

ネイティブアドの種類1:インフィード型

アメリカの広告業界団体であるIABでは、ネイティブアドの種類を6つに分けています。

1つ目の種類が「インフィード型」です。
インフィード型は、WebサイトやSNS、アプリのコンテンツとコンテンツの間に表示される広告です。
さらにインフィード型はリンク先やセグメントの方法によって、3つのタイプに分類されます。
1つ目のタイプは、いわゆる記事中広告で、コンテンツとまったく同じ形式で書かれている広告です。
場合によっては、媒体の編集者が周囲のコンテンツとの違和感がでないように広告制作に参加することもあります。

2つめのタイプは、コンテンツとコンテンツの間に表示されるプロモーション広告で、TwitterやFacebookなどのタイムラインに表示される広告がこれにあたります。

3つ目のタイプは基本的には2つ目のタイプと同じですが、他のページにリンクさせずに、媒体内で読んだり視聴したりできる広告です。
媒体内で広告が完結する形なので、直接的にコンバージョンを狙うには向いていないといえるでしょう。

ネイティブアドの種類2:ペイドサーチ型

スマートフォンでサーチエンジンを調べている

ペイドサーチ型は、いわゆるリスティング広告のことで検索連動型と呼ばれることもあります。
GoogleやYahoo!で検索した際に、検索結果と同じ体裁で表示されるので、ネイティブアドに分類されています。

インフィード型広告と比べると、購買意欲の高いユーザーを誘導できるので、即効性が高いというのがメリットです。
ただし、ネイティブアドとして扱う場合は、広告をクリックした先がランディングページではなく、自然検索した際に表示されるのと同様のコンテンツであることを求められることもあります。

ネイティブアドの種類3:レコメンドウィジェット型

レコメンドウィジェット型は、特定の媒体を選択するのではなく、レコメンド配信サービスを利用して広告を掲載します。
このサービスを利用すれば、レコメンド欄のあるサイトに広告を表示させることができます。
ウィジェットとはWebサイトの任意の場所に設置できるアプリで、ウィジェットを設置した場所がそのままレコメンド欄になる仕組みです。
レコメンドウィジェットを利用することで、ユーザーの興味や関心に沿った広告を配信できます。

そのため、媒体ではなくターゲティングする人を選択する広告といえるでしょう。
レコメンドウィジェット型は、Webページの下に「おすすめ記事」「関連記事」のようなスタイルで表示されるのが一般的です。
ページの下に表示され、広告枠も大きくないので、他の広告に比べると視認性が低いという側面もあります。
それだけに、クリックしたユーザーは商品やサービスへの関心が高いといえるでしょう。
遷移するページの内容によっては、高い効果が期待できます。

ネイティブアドの種類4:プロモートリスティング型

パソコン、スマートフォン、多機能携帯端末で広告の表示の仕方をチェックしているイラスト

プロモートリスティング型は、「Amazon」や「食べログ」などで検索した際に検索結果に表示される広告です。
Yahoo!やGoogleなどに表示されるペイドサーチ型と基本的には同じですが、プロモートリスティング型は掲載できる商品や業種が限られます。
Yahoo!やGoogleのリスティング広告は、審査さえ通過すれば、どのような商品や業種であっても掲載することができます。

しかし、プロモートリスティング型は、「Amazon」「楽天」などのECサイトであればECサイト内で取り扱っている商品、「食べログ」や「ぐるなび」などのグルメサイトであれば飲食店というように限定されるのが特徴です。
また、広告をクリックした際に、外部サイトではなく同じサイト内の特設ページに遷移させるのが一般的です。
実際の検索結果と同じスタイルで上位に表示されるので、ユーザーの目にとまりやすいというメリットがあります。
プロモートリスティング型のネイティブアドを掲載できる媒体は数多くありますが、自社の商品や業種に沿って最適な媒体を選ぶのがポイントです。

ネイティブアドの種類5:ネイティブ要素を持つインアド型

ネイティブ要素を持つインアド型とは、ディスプレイ広告の枠内にコンテンツ型の広告を表示する種類です。
他のネイティブアドと違って媒体のコンテンツの一部として表示されるわけではありませんが、媒体が取り扱っているコンテンツとの親和性が高いため、「ネイティブ要素を持つインアド型」ということになります。
広告が掲載される場所については、Google AdSenseのディスプレイネットワークをイメージすると理解しやすいでしょう。

ただし、配信する枠はIABが定めるディスプレイ広告枠の基準をクリアしていなければなりません。
そのため、欧米が中心で日本ではあまり導入されていないタイプのネイティブアドです。

ネイティブアドの種類6:カスタム型

カスタム型とは、上記の5種類に当てはまらない種類のネイティブアドです。
カスタム型の代表例としては、LINEの企業公式スタンプが挙げられます。
また、音楽配信サービスSpotifyのBranded Playlistもカスタム型のネイティブアドです。

カスタム型は、直接購買につなげるよりも、ブランディングや自社のファンを増やす目的で利用されるのが一般的です。
ネイティブアドの媒体となるアプリなども日々進化しているため、今後も上記5種類に当てはまらないカスタム型のネイティブアドが増えてくることが予想されます。

ネイティブアドを活用する際の注意点

パソコンを見て驚いている子ども

ネイティブアドは、コンテンツとコンテンツの間に表示されるため、広告として認識されにくいというメリットがあります。
それだけに、コンテンツとしても価値のある広告を掲載し、さらに遷移先のページでもそれに沿った情報を届けることが重要です。
ネイティブアドを掲載している媒体を訪れるユーザーは、コンテンツを楽しみたいと考えています。

コンテンツとして認識してクリックしたのに、遷移先が売り込むためのランディングページのようなものであれば、悪い印象を持たれることになるでしょう。
最悪の場合、ステマだとの悪評が拡散されるようなことにもなりかねません。
そのため、媒体の特性、ネイティブアドの内容、遷移先ページの内容に十分に気を配ることが大切です。

また、ネイティブアドを掲載できる媒体にはさまざまな種類があるので、媒体のユーザー属性、媒体への流入ルートなども踏まえて、自社の商品・サービスに最適なものを選ぶのがポイントです。"

リスクも理解したうえでネイティブアドを活用しよう!

ネイティブアドには、一目では広告とはわかりにくいという大きなメリットがあります。
しかし、このメリットが「コンテンツの邪魔になる」「コンテンツだと思ったのに騙された」とユーザーが不快に感じるリスクにつながっていることを、しっかりと認識することが重要です。

ネイティブアドのメリットだけでなく、リスクも理解したうえで活用していきましょう。

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