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スマホでも最適化して表示!レスポンシブデザインのメリットと注意点
2018/11/06



パソコンでもスマホでも最適化して表示するレスポンシブデザインを導入するWebサイトが増えています。
この記事では、レスポンシブデザインのメリットやデメリット、導入する際の注意点について説明します。

目次

レスポンシブデザインとは?

スマホユーザーが増えたこともあり、Webサイトはパソコンに限らず、スマホやタブレットでも見られるのがあたりまえになってきました。
パソコンで閲覧されるのを前提に作成されたWebサイトをスマホで見ると、文字が小さすぎて読めない、拡大するとページ全体が把握できないなどの問題があります。
この問題を解決できるのがレスポンシブデザインです。

レスポンシブデザインで作成されたサイトは、スマホやタブレットなどあらゆるデバイスに対応し、画面サイズに最適化したデザインで表示します。
従来は、パソコン用、スマホ用というように、デバイスごとに複数のWebサイトを作成する必要がありました。
そのため、デバイスによってページのURLも変わり、管理も面倒になるなどのデメリットがあったのです。

しかし、レスポンシブデザインは、1つのサイトをデバイスに合わせて表示形式を変える方法なので、複数のサイトを作る必要がありません。

レスポンシブデザインのメリット

レスポンシブデザインのメリットとしては、作成するサイトが1つのみでよいという点が挙げられます。
レスポンシブデザインは、同じHTMLファイルをデバイスによって見せ方を変えて表示しています。
そのため、テキストや画像は同じものを使用しますので、更新などの管理がしやすくなるのもメリットです。

Webサイトを閲覧するユーザーにとっては、見やすく操作しやすいサイトになり、ユーザビリティが向上するというメリットがあります。
その結果、サイトの回遊率やコンバージョンがアップする効果も期待できるでしょう。

また、Googleはパソコンサイトよりもスマホサイトをより重視するモバイルファーストインデックスを導入しています。
レスポンシブデザインはGoogleも推奨しており、導入することで検索結果に上位表示される可能性も高まります。

レスポンシブデザインのデメリット

レスポンシブデザインのデメリットとしては、サイトの設計やデザインに手間がかかることが挙げられます。
どのデバイスで見た場合でも最適化して表示させるためには、慎重にデザインを設計する必要があります。
デザインやコーディングのスキルがないと、デバイスによってレイアウトが崩れてしまうようなリスクも考えられるでしょう。
そのため、サイトの制作費用が高額になりがちというのもレスポンシブデザインのデメリットです。

スマホで表示する場合でも、パソコン用のデータまで読み込まなければならないので、ページを表示するのに時間がかかることもあります。
ページの表示速度は、Googleのサイト評価の基準にもなるので、注意が必要です。

また、レスポンシブデザインの場合、元になるHTMLファイルは同じなので、デバイスによって表示するコンテンツの内容を変えることができません。
たとえば、パソコンとスマホでは紹介する商品を変えたい、というようなことは難しいでしょう。

レスポンシブデザインにする際に注意すべきポイント

レスポンシブデザインは、同じコンテンツを違ったデバイスで表示させるため、デザイン上の制限がでてきます。
そのため、どうしても妥協せざるを得ない場合もありますが、この妥協がマイナスに働くこともあるのです。

たとえば、売り上げに直結するランディングページなどの場合には、訴求力の高いデザインが求められます。
しかし、レスポンシブデザインにすることでデザインの自由度が下がり、訴求力が低下してしまうこともあります。
その結果、売り上げが下がることにもつながりかねません。

また、サイトによっては、デバイスが違うと利用の仕方や利用するコンテンツが異なることもあります。
このような場合には、あえてレスポンシブデザインにせずに、デバイス別にサイトを用意したほうが高い効果を得やすいでしょう。

レスポンシブデザインが向いているWebサイト

レスポンシブデザインが向いているWebサイトとしては、ページ数が多く更新頻度が高いサイトが挙げられます。
デバイスごとにサイトを設ける場合と比べて、管理の手間を大きく減らすことができます。
そのため、商品点数の多いショッピングサイトなどには、レスポンシブデザインが向いているといえるでしょう。

検索エンジンからのアクセスが多いサイトにもレスポンシブデザインがおすすめです。
Googleが推奨しているだけに、高いSEO効果が期待できます。

また、SNSと連携して拡散を狙うような場合も、レスポンシブデザインが向いているといえるでしょう。
レスポンシブデザインはデバイスが変わってもURLは同じなので、シェアされやすいというメリットがあります。

慎重に検討したうえでレスポンシブデザインを導入しよう!

Webサイトをレスポンシブデザインにすると、デバイスが違っても画面サイズに最適化してくれるというメリットがあります。
しかし、デザインの自由度が制限される、デバイスによってコンテンツの内容を変えることができないなどのデメリットもあるのです。
そのため、レスポンシブデザインにするか、別にスマホサイトを作成するかは慎重に検討する必要があります。
場合によっては、サイト全体をレスポンシブデザインにしながらも、ランディングページはデバイス別に作成するような方法も考えられます。
レスポンシブデザインのメリット・デメリットを理解したうえで、慎重に検討しましょう。

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