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マーケティング
GoogleやYahoo!を使わない?若者の行動とSNS検索
2018/10/09



欲しい情報をweb上で収集するという流れは変わらないものの、従来の流れから変化してきている部分もあります。
GoogleやYahoo!といった検索エンジンではなく、SNSを駆使して情報を集める若者の動きについて見ていきましょう。

目次

若者からSNS検索が好まれる理由

「ググる」といった言葉に象徴されるように、従来は何かわからないことがあるとGoogleなどの検索エンジンで調べるのが一般的でした。

しかし、若者の間ではGoogleやYahoo!で調べるよりも、TwitterやInstagramといったSNSから情報を集める機会が増えています。
SNSではハッシュタグ機能を使えば、関連する情報をひとまとめに収集でき、リアルタイムで多くの人の意見を集められるのです。
特に10~20代の若者は検索エンジンではなく、SNSで情報収集する人が多い傾向にあります。
ニュースや交通情報といった「知りたい情報」を瞬時に集めるという意味で、SNSは活用されているのでしょう。

若者がSNS検索を多く利用するようになった理由には、Googleなどの検索エンジンでは自分が求める情報を必ずしも入手できないといった点があげられます。
検索結果画面に企業広告が表示されるのを面倒だと感じてしまう人もいるのでしょう。
また、検索エンジンから必要な情報を集めるためには、情報そのものを取捨選択するスキルも求められます。
若者からすれば使いこなすまでに時間がかかる検索エンジンよりも、手軽に使えるSNS検索のほうが便利でもあるのです。

複数のSNSを使い分けるのもめずらしくない

利用するSNSは一つに限定されるわけではなく、複数のSNSを使い分けるのも若者の間では一般的になっています。
また、単に情報収集を行うだけでなく、若者同士のコミュニケーションツールとしてSNSは大きな役割を担ってもいるのです。
「自分自身を表現したい」「おもしろいことを共有したい」といった意識で自ら情報を発信して、SNSを通じて交流の場を広げていくといった流れも見られます。
それぞれのSNSに強みがあるので、その時々の気分によって使い分けているのでしょう。

Twitterではちょっとした本音をツイートしてみたり、Instagramではきれいな写真を共有したりといった使い方が見られます。
LINEやFacebookは日常的な連絡手段として使ったり、特定のキャンペーンをシェアしたりといった使われ方もされているのです。
SNSを利用する若者は集めたい情報や発信したい内容、見せたい自分によってSNSを使い分けているといえるでしょう。

SNSは暮らしに欠かせないツールになりつつある

さまざまなSNSから得られる情報は、若者の日々の行動にも影響を与えています。
友人や知人がシェアした情報に触れたり、SNSで知った情報をもとに実際に商品やサービスを購入したりするといった行動が見られるのです。

若者がSNSを多用するのは、スマートフォンの普及も影響しています。
スマートフォンが身近な存在となったからこそ、SNSの利用頻度が増えたともいえるのです。
インターネットで情報を集めるといっても、PCでは使用できる場所が限定されており、操作に不慣れな場合もあります。
「いつでも・どこでも」利用できるスマートフォンがあるからこそ、SNSをうまく使いこなせているといった面もあるでしょう。

また、同一のSNSにおいて複数のアカウントを所持している人も増えています。
「仕事とプライベートを分けたい」「趣味専用のアカウントを持っておきたい」など、人によってアカウントの使い分けはさまざまです。
いずれにしても、普段の自分とは違う部分をSNSでは表現したいという欲求があるのでしょう。

SNS広告に対する若者の意識

SNSを利用していると、さまざまな広告に触れる機会も多くなります。
表示された広告を見たり、クリックしたりする人もいるため、企業にとってもSNS上での広告やマーケティングは重要でもあるのです。

ただ、その一方で興味のない広告が表示されて、不満を感じてしまう若者もいます。
位置情報や閲覧履歴にもとづいて表示されるターゲティング広告などはユーザーに不快感を与えてしまわないように、きちんと戦略を立てて発信していく必要があるでしょう。
効果的な広告運用を行えば、SNSでは情報が拡散されて高い広告効果を出すこともできるため、企業としてもSNSとどう向き合っていくのかは大事な点でもあります。

好みやニーズに沿った情報を発信することが大切

SNSはテレビなどの受動的に情報を得るメディアとは異なり、「自ら欲しい情報を手に入れる」といった意味で能動的なメディアだといえます。
そのため、情報を発信する側は若者の動向を押さえたうえで、効果的にSNSを活用していく必要があるでしょう。

単に若者向けの取り組みを行うというのではなく、将来も見据えてマーケティングや集客を考えていくことが大切です。
日々の情報収集をSNSで行っている10~20代の若者が年齢を重ねていったとしても、その傾向は続いていく可能性もあります。

特に、若者向け以外のビジネスを展開している企業や個人事業主にとって、若者の動向を知ることは集客や売上の向上につなげていく足がかりとなるはずです。
若者の好みやニーズを探る意味でも、積極的にSNSを活用してみましょう。

検索エンジンとSNSの両方の強みを活かそう

SNSの利用状況や若者の動向を押さえると同時に、ホームページといった検索エンジン上のコンテンツも有効活用していくことが重要です。SNSを通じて関心を持ってもらったユーザーを顧客として取り込むためにも、多面的な運用を心がけましょう。

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