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デザイン
Webやアプリで優れたUIデザインを実現するための重要なポイント
2019/10/14


Webデザインにおいては見た目の美しさとともに、「UIデザイン」に注目して使いやすさを追求することが大切です。
なぜなら、できるだけ多くのユーザーに利用してもらうことで、初めてサービスに価値が生まれるからです。
UIデザインへの理解を深めることで、より有用性の高いコンテンツを作れるでしょう。
今回は、優れたUIデザインを行うために重要なポイントを詳しく紹介していきます。

目次

スムーズに利用してもらうためのUIデザイン

「UI」はユーザーインターフェース(User Interface)の頭文字をとった言葉であり、コンピューターと利用者が情報をやりとりするための接点を指します。
実際にユーザーがコンピューターから情報を得るためには、画面を見て文字や映像に触れる必要があります。
この場合には、画面がUIにあたります。
UIデザインというのは、ユーザーがWebサイトやアプリを使うための設計のこと。
重要なポイントは、「ユーザーの使いやすさを考える」ということです。
つまり、見た目の美しさによって良い印象を与えるためのビジュアルデザインと、ユーザーにスムーズに使用してもらうためのUIデザインとでは目的に大きな違いがあるのです。

優れたUIデザイン設計がなされたサイトやアプリは、利用者が円滑に目的を達成できるため、サービスの使用率も高まりやすくなります。
ほかのものと比べて利便性が高ければ、それ自体がサービスとして大きな強みになるのです。
そのため、UIデザインに目を向けることはとても大切だと言えます。

ひと目見てわかるのが優れたデザイン

ユーザーの視点に立って考えたとき、使いやすさを左右するポイントは、「考えなくても意味がわかること」にあります。
どうすれば利用目的を達成できるのかがひと目見ただけでわかるものであるほど、優れたUIデザインだと言えるのです。
「クリックをすることで何が起こるのか」「料金やサービスはどのようなシステムなのか」などがすぐに理解できれば、ユーザーは安心して利用できるでしょう。
そのため、クリックボタンにはわかりやすい単語を使い、必要な情報は大きく見せる工夫が大切になります。
あまりにも専門的すぎる用語や一般的に使われていない英語などは、ユーザーに考える負担を与えてしまうため避けるべきです。

また、見やすさを高めるために、文字の代わりにわかりやすいアイコンを使用するのも良いでしょう。
検索ボタンに虫眼鏡が使われていたり、ランキングのトップに王冠のアイコンが使われていたりするのが良い例です。

無駄な情報はできるだけ省く

求めている情報がすぐに手に入れられ、ユーザーに便利だと感じてもらうためには、余計な情報をできる限り省くことが大切になります。
必要な情報だけが載っていれば、ユーザーが判断に迷うことはありません。
そのためには、ページにたどり着いたユーザーが何を求めているのかを正確に知る必要があります。
「検索をしたい」「一番人気があるものを知りたい」「すぐに購入したい」など、それぞれの用途に合わせてデザインすることで、よりスムーズに目的を達成してもらえるのです。

無駄なものを省いたことでわかりやすくなっている例としては、Googleの検索画面が挙げられます。
検索のためのキーワードボックスが中央に配置され、そのほかの情報は隅にまとめられているため、ユーザーは視覚的に使い方を理解できます。
また、検索ボックスのなかにあるマイクからは、音声での入力ができることが判断できます。
必要最低限の情報に絞ることで、利便性を高めることが可能です。

ユーザーへの負担を減らす大事な視点

ユーザーへの負担をできるだけ軽くし、よりシンプルにするためには、「操作の簡便性」を意識することが大切になります。
操作が簡単であることは、特に初めて使う人や不慣れな人にとっては重要なポイントとなります。
ボタン1つで必要な情報へたどり着ける設計であれば、ユーザーは複雑な知識がなくてもすぐに目的を達成できます。
また、少し難しい操作が必要であれば、初めて起動するときにチュートリアルなどを用意することで負担を軽減できるでしょう。
ただし、説明が長くなってしまえば、不便さにもつながるので注意が必要です。

また、仕様を簡素化することも利便性の向上に結びついていきます。
たとえば予約の申し込みや注文などで、入力する項目が多い場合には、いくつかの段階に分けるなどの工夫が必要です。
一度に与えられる情報が少なくなり、混乱せずに目的にたどり着けるでしょう。
そのうえで、「あと2ステップで完了します」や「予約が完了しました」などのわかりやすい説明があれば、ユーザーは安心して使用することができます。
複雑な手順を簡単にするのも、UIデザインに求められる要素の1つなのです。

UIデザインで押さえておくべき4つのポイント

Webサイトやアプリの見やすさを向上させるためには、「整列」「近接」「強弱」「反復」の4点を押さえておくことが大切です。
「整列」とは、項目ごとにルールを決めて並べることです。
文章をきちんと左ぞろえにしたり、写真やイラストの余白を整えたりすることで、雑然とした情報がひと目でわかりやすくなるのです。
多くのデザインツールには自動で要素をそろえてくれる整列の機能がついているため、活用しましょう。

「近接」は関連性の高い項目を近づけて、グループ化するテクニックです。
すべての要素を均等に並べるのではなく、関連性の高いものを近くに配置することで、それぞれのグループが独立しているような印象を与えられるのです。
文字を読まなくても、項目同士の関連性がわかるため、ユーザーはより直感的に情報が得られます。

「強弱」は重要な情報を目立たせることによって、わかりやすくするテクニックです。
具体的には、フォントサイズを大きくしたり、明るい配色にしたりすることが挙げられます。
強調したい要素を大きく明るい色合いにし、それ以外の要素を小さくすることで、ユーザーの視点を誘導することができるのです。
また、数値を強調したいときには、「円」や「%」などの表記を小さくすれば、より認識しやすくなるでしょう。

「反復」は視覚的な要素を繰り返し使うことで、統一感を生み出す方法です。
たとえばいくつかのサービスを同時に紹介したいときには、反復を意識すると視認性が高まります。
サービスの種類を正方形で囲み、料金を長方形で囲んだ場合には、そのほかの項目も同じルールでまとめることで比較をしやすくなるのです。
一貫性を保つことで、ユーザーの考える負担を軽減できるでしょう。

フィードバックをもとに改善していく

適したUIデザインは、解析ツールなどを通して、客観的なデータを集めたうえで判断することが大切です。
制作者は作業の過程で何度も同じWebサイトやアプリを見ることになるため、見やすさに関しては客観的な視点を保つのが難しいものです。
そのため、データを分析して、実際にどのくらいの割合でユーザーが目的を達成しているのかを確認する作業が必要になります。
問題を見つけ、そのたびに改善していけば、利便性は自然と高まっていくでしょう。

また、手軽に効果的なフィードバックを得るためには、ユーザーテストを行うことも大切です。
自分以外の人に実際に使用してもらい、問題なく利用できたかどうかを確かめるのです。
一般的なユーザーを想定して試すことが理想なので、協力してもらう人に特別な知識や技術は必要ありません。
そのうえでわかりづらい点が見つかれば、具体的に改善していけるでしょう。
客観的な判断をもとに、データを集めて確かめることで、より優れたUIデザインに近づけることができるのです。

常にユーザー目線を意識しよう!

優れたUIデザインであるかどうかは、Webサイトやアプリ単体では判断することができません。
ユーザーが実際に使用することで、初めて評価が決まるものなのです。
そのため、制作をするときには、できるだけユーザーの目線に立って考えることが大切になります。
見やすくて使いやすいという判断基準を軸にして、さまざまなテクニックを身につけていけば、デザインを向上させる具体的な方法が明確になるでしょう。
繰り返し改良を加えていくことが重要であり、最新のツールなどもうまく取り入れて利便性を高めていきましょう。

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