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WebデザインのUIとUX!その違いとUIデザインのポイント解説2018/11/27


Webデザインを行ううえで混同しがちな言葉に、UIとUXがあります。
この記事では、UIとUXの違いやUIに優れたWebサイトにするためのポイントについて詳しく紹介します。

目次




UIとは?



UIとは、「User Interface(ユーザーインターフェース)」の略で、その頭文字をとってUIと呼ばれます。
User Interfaceは直訳すると「ユーザーとの接続点」という意味ですが、Webデザインの場合には表示のわかりやすさや使い勝手のよい操作方法などと捉えるとよいでしょう。
ユーザーにとって、わかりやすく使いやすいWebデザインにするためには、UIについて考えることが大切です。

特に最近では、パソコンやスマホ、タブレットなど、どんなデバイスで表示した場合でも快適に閲覧・操作できるWebデザインが求められます。
WebサイトのUIはユーザーの使い勝手だけでなく、コンバージョンにも大きく影響します。
それだけに、Webデザインを行う際にはUIについても、しっかりと検討することが重要です。


UXとは?



UXとは、「User Experience(ユーザーエクスペリエンス)」を略したものです。
User Experienceは直訳すると「ユーザー体験」という意味ですが、Webサイトの場合にはサイトを通じてユーザーが得られるさまざまな体験が含まれます。
デザインの見やすさやフォントの読みやすさ、注文までの導線のわかりやすさなどはもちろんですが、返信メールが届くまでの時間、注文後の対応、商品の品質など、すべての体験がUXです。
このように、UXにはWebデザイン以外のものも多く含まれますので、UIはUXの1つの要素であると考えるとよいでしょう。

UXを高めるためには、その入口であるUIにこだわることも重要ですが、それ以外のユーザー体験についてのチェックも見逃せません。
たとえば、購入後のフォローをていねいに行えば、リピート率の向上にもつながり、結果的にリピーターを増やす効果が期待できます。
ユーザーと接触するすべてのシーンを見直すのが、UXを高めるためのポイントといえるでしょう。


コンバージョンにも影響するUIデザイン


UIの良し悪しはコンバージョンに大きく影響します。
たとえば、「欲しい情報にたどりつけない」「注文フォームの入力が面倒」「送料がいくらなのかわからない」というようなWebサイトでは、多くのコンバージョンは期待できないでしょう。
逆にUIデザインに優れたWebサイトであれば、ユーザーはストレスなく必要な情報を入手して、注文などの目的を達成することができます。
そのため、コンバージョンが伸びないと悩んでいる場合は、徹底的にユーザー視点に立ってサイトのUIを見直すことが大切です。

パソコンだけでなくスマホやタブレットでも、わかりやすくて使い勝手のよいサイトになっているかチェックしましょう。


UIデザインのポイント1:ターゲットの絞り込み


UIとはユーザーにとって使いやすいデザインにすることですが、そのユーザーとは誰なのかを明確にするのが大切です。

一口に使い勝手といっても、年齢や性別、求めている情報などによっても、その評価は大きく違ってきます。
そのため、まずどんなユーザーに合わせてUIを最適化するのか、ターゲットを絞り込むことが必要です。
30代の女性というようなあいまいな設定ではなく、あたかも実在する人物であるかのように詳細に設定するのがポイントです。
詳細に絞り込むことで、どんな情報が欲しくてWebサイトにアクセスしているのか、どんな情報をアピールすればコンバージョンにつながるのかも見えてくるでしょう。
それを踏まえてUIの最適化を行うことで、使い勝手のよいWebサイトにつながっていきます。


UIデザインのポイント2:ほしい情報がすぐ見つかる



Webサイトには、さまざまな情報が掲載されています。これを並列的に並べたのでは、わかりにくいサイトになってしまうでしょう。
探している情報がすぐに見つからなければ、ユーザーはすぐに別のサイトに移ってしまいます。

そうならないためには、「ユーザーが必要としている情報」や「伝えたい情報」などを整理して、優先順位をつけることが大切です。
そのうえで、ユーザーが強く求めている情報を目立つ場所に掲載すると、ユーザーにとって使い勝手のよいWebサイトになります。

欲しい情報がすぐに見つかるWebサイトであれば、離脱率も低くなり、コンバージョンへも誘導しやすくなるでしょう。


UIデザインのポイント3:一目で理解できる



UIを最適化するためには、わかりやすいデザインにすることがポイントです。
そのためには、「一目でわかる」ことを意識したデザインが大切になります。

たとえば、アイコンを設置する場合でも、それが何を意味するものかが一目で理解できるものでなければなりません。
どんなにデザイン性の高いアイコンであっても、何を意味するアイコンなのかが伝わらなければ、クリックしてもらえることはないでしょう。
色や形などにも注意しながら、一目でわかるようにすることが重要です。

また、バナーなどのキャッチコピーも一目で理解できるようにする必要があります。
クリックを促すために広告的なデザインにすると、かえって理解しにくくなってしまうこともあります。
そのバナーをクリックすると、どんな情報が表示されるのかが一目でわかるようにしましょう。


UIデザインのポイント4:操作が簡単


初めてWebサイトにアクセスした人は、どのページにどんな情報があるのかがわかりません。
そのため、簡単な操作で目的のページにたどり着けるようにすることが大切です。
もし、操作しにくいと感じると、ユーザーはすぐにサイトを離脱してしまうおそれがあります。
サイドバーの代わりにフッター付近に関連ページのリンクを表示させるなど、わかりやすい操作で目的のページに飛べるようにしましょう。

フォームの入力項目の数などもコンバージョンに影響します。
入力項目の数が多いと面倒と感じてしまい、途中でやめてしまうことも多いのです。
このような場合には、入力項目を複数のステップに分けると、心理的な負担を減らすことができます。
その際には、各ステップの流れがわかるようにするなど、操作が簡単であることをアピールすると効果的です。

また、フォームの入力欄に設定するデフォルト値にも注意が必要です。
デフォルト値が最適でないと、ユーザーはいちいち変更しなければなりません。
少しでも面倒を減らすように、最適なデフォルト値を設定しましょう。


UIデザインの傾向



スマホやタブレットなどWebサイトを閲覧するデバイスが多様化したこともあり、UIデザインの傾向も変わってきています。
たとえば、スマホでもタップしやすいようにアイコンなどは大型化しており、隣接するアイコンとの間に十分なスペースを設けるなど、ページ内に掲載する情報の密度も低くなっています。

Webサイトというと2カラムや3カラムのデザインが一般的でしたが、左右の余分な情報を取り去り、本当に必要な情報だけを掲載する1カラムのWebサイトが増えているのも特徴的です。

また、従来はフォントにこだわる場合には画像にする必要がありましたが、Webフォントを使用することで、変わったフォントであってもテキストとして表示できるようになりました。
画面サイズが変わっても、文字サイズを変えずに表示できるため、Webフォントを活用するWebサイトも増えています。

画像についても従来のJPEGやGIFなどに代わって、大きさや解像度に依存しないSVG形式の画像を使用するサイトが増えています。
拡大・縮小してもキレイに表示させることができるので、UIデザインに最適な画像フォーマットといえるでしょう。


まとめ


スマホやタブレットなどでWebサイトを閲覧するユーザーが増えるなか、UIは見逃せないものになっています。
UIを見直すことで、コンバージョンをアップさせることも可能です。
パソコンでの使い勝手はよくても、スマホでは使いにくいということも考えられます。
さまざまなデバイスを使って自社サイトを閲覧し、UIを見直すことが大切です。

ユーザー視点に立って、わかりやすさや使い勝手をチェックして、コンバージョンアップにつなげていきましょう。

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