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Web知識マーケティング
YDNとGDNの違いを知れば、賢く運用できる!
2018/05/30

会議風景
広告を運用するときの大事なポイントとして、「どのターゲットを狙うか」といった視点があげられます。
限られた広告予算を最大限に活用するために、YDNとGDNの違いを押さえたうえで賢く運用していきましょう。

目次




YDNとGDNの基本


タブレット
「YDN(Yahoo!ディスプレイアドネットワーク)」と「GDN(Googleディスプレイネットワーク)は、どちらもディスプレイ広告のことを指しています。

ディスプレイ広告とは、Webサイトや各種アプリの広告枠に表示される広告のことであり、画像・テキスト・動画といった形式で広告が表示できるのが特徴です。
ディスプレイ広告はユーザーが閲覧しているサイトの画面に表示される広告であるため、潜在的な見込み客に向けたアプローチが可能です。

そして、YDNとGDNではそれぞれ異なる特徴があります。
YDNはYahoo!プロモーション広告で出稿する形となるため、Yahoo!と提携しているYahoo!ニュースやニコニコ動画などのサイトに広告が掲載されます。
一方、GDNはGoogle広告による出稿であるため、Googleと提携しているYouTubeやBIGLOBEなどのサイトに広告が掲載される仕組みです。


YDNとGDN広告出稿の際の注意点


手帳に書かれたグラフ
ディスプレイ広告を出稿するためには、YDNであればYahoo!JAPANビジネスIDが必要であり、GDNであればGoogleアカウントが必要となります。
ディスプレイ広告では画像を使ったものが主流であるものの、それぞれ画像サイズの種類に違いがある点を押さえておきましょう。

YDNは6種類、GDNは20種類となっていますが、両方で広告の運用を行う場合には共通するサイズを意識しておくと利便性が高くなります。
また、配信先のデバイスをパソコンとスマホに分けて設定できるものの、設定できる階層が異なる点に注意が必要です。
YDNは広告グループの階層で設定するのに対して、GDNでは広告キャンペーンの階層で設定します。

広告予算の管理については、YDNは単体で予算管理を行うのに対して、GDNではリスティング広告と併用して予算管理が行えます。

予算配分は、YDNではシステムが表示回数などから自動的に判断して、広告の表示割合を予算内でコントロールしてくれます。
GDNでは、広告配信方法を「標準」と「集中化」で設定できるのが特徴です。
標準の設定であれば予算配分を1日で均等に配分してくれますが、集中化の設定の場合は予算上限に達すると広告が非表示となるので注意しておきましょう。


YDNとGDNでリーチしやすいターゲット


ディスプレイ広告では、出稿する広告が「どのターゲットを狙ったものなのか」といった視点をきちんと持っておく必要があります。
ターゲットをよく見極めることで、おのずと利用するべきサービスも決まってくるからです。

自社の商品やサービスに興味がありそうな人そのものをターゲットとするなら、YDNを活用してみるとよいでしょう。
その一方で、自社の商品やサービスに関心がある人がよく訪れるサイトをターゲットとする場合は、GDNを活用するほうが効果的です。


YDNの特徴


クエスチョンマークの集合体

サーチターゲティング


YDNの特徴としてあげられる点に、「サーチターゲティング」という手法があります。
これは、過去に特定のキーワードを検索したユーザーに広告を配信する方法です。
検索数が多い、または検索ボリュームが大きいキーワードを設定しておくことによって、幅広いユーザーに対して広告を表示できます。
ただし、注意点としては検索数があくまでも過去のデータであるため、今後も関心のある内容かどうかはわからないことです。
リスティング広告と併用するなどして、欠点を補っていくことが大切です。

インタレストマッチ


YDNには「インタレストマッチ」というターゲティングの方法もあります。
インタレストマッチは、ユーザーの閲覧履歴などから広告を表示させるものであり、特定のカテゴリに対して強い関心を抱いているユーザーにアプローチができます。
また、YDNでは「サイトリターゲティング」といって、自社のサイトを訪問して離脱したユーザーに対する広告配信も行えます。
自社の商品やサービスに対して関心が高い見込み客に、積極的なアプローチをしていくことが可能となります。

YDNはYahoo!JAPAN関連のサイトに広告を掲載できるのがメリットであり、国内向けの商品やサービスを宣伝していくことに向いています。
モバイルにも力を入れているため、多角的な広告運用ができるでしょう。


GDNの特徴


ノートパソコンを囲んで会議する様子
GDNはGoogleが持つ膨大なデータをもとにしているため、ユーザーの属性や動向を踏まえた広告配信が可能です。

コンテンツターゲット


GDNのターゲティング機能として特徴的なのは、「コンテンツターゲット」という手法です。
コンテンツターゲットは、広告出稿時に設定したキーワードと関連性の高いサイトに広告を配信できるものです。
主に、新規顧客を開拓するのに向いている方法です。

トピックターゲット


また、「トピックターゲット」ではGoogleが用意したトピック(カテゴリ)を選ぶことによって、関連したコンテンツを掲載しているサイトに広告表示ができます。

プレースメントターゲット


「プレースメントターゲット」は、特定のサイトに対してだけ広告を出稿するものです。広告の配信先を自分ですべて決められるというメリットがあります。
プレースメント除外機能を使えば、特定のサイトに広告を配信しないといった運用も可能です。

デモグラフィックターゲット


「デモグラフィックターゲット」は、ユーザーの年齢や性別といった属性を用いてターゲティングする手法をとっています。
広告を表示するユーザーを絞ることによって、ピンポイントで宣伝していくのに向いているでしょう。

GDNは大手企業が運営しているサイトだけではなく、個人運営のサイトにも広告が掲載される点が特徴です。
したがって、あまり知られていない商品やサービスであっても、効果的に宣伝していくことができます。

その反面、Yahoo!関連のサイトには広告が掲載されないというデメリットもあるため、どういった客層を狙っていくのか精査したうえで広告運用を考えていく必要があるでしょう。


YDNとGDNの運用の違い


ディスプレイ広告を出稿したら、運用面について細かくチェックしていく姿勢を持つことが大切です。
ディスプレイ広告はクリックされたときにだけ費用が発生する仕組みとなっており、あらかじめ入金するデポジットと入札単価を設定しておく必要があります。

また、広告の表示回数は短期間で伸びてしまう傾向にあるため、クリック率をチェックしながらうまくコントロールしていくようにしましょう。
そして、ディスプレイ広告の最も大きな特徴であるターゲティング機能を活用していけば、効率的な広告運用が可能となります。

YDNとGDNでは、ターゲティング機能の種類は異なるものの、広告を表示するサイトとユーザーを絞るといった意味では同じです。
ターゲティングを適切に行うことによって、無駄なコストを抑えたうえで広告効果を最大限に高められるでしょう。

広告を効率よく運用していくには、きめ細かい管理と同時に調整も不可欠な要素となります。
広告の表示回数については、YDNでは自動で調整してくれますが、GDNでは手動での調整が可能です。
ただし、手動の調整には相当の経験とスキルが求められるため、社内での運用が困難なときには外部の専門家に相談してみるのもよいでしょう。
将来的な収益につながりそうなユーザーに対して適切に広告を配信していくためにも、コツコツと取り組んでいくことが重要です。


 まとめ


ディスプレイ広告の二大出稿サービスであるYDNとGDNには、それぞれ異なる特徴があります。
どのようなターゲットに対して、どのように広告配信を行っていくのか十分に検討したうえで、無駄のない運用を心がけましょう。
実際に広告を出稿したら定期的にチェックを行い、費用対効果を高めるための分析・調整をしていくことが重要になってきます。
もしもYDN、GDNでの広告掲載をご検討の方はぜひお気軽にお問い合わせ下さい。

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