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見逃せない動画広告!YouTube広告のメリットと活用事例を徹底紹介
2018/09/25

ノートパソコン画面に映るYouTubeロゴマーク

YouTubeで動画を視聴するユーザーも増えており、YouTubeに掲載する広告も見逃せないものになっています。
この記事ではYouTube広告の種類やメリット、活用事例について紹介します。

目次

動画広告が注目される理由

動画広告VIDEOMARKETINGのイメージ画像

スマホやタブレットが普及したことにより、いつでもどこでも動画が視聴できるようになりました。
通勤時やスキマ時間にモバイル端末で動画を視聴するユーザーも増えており、YouTube広告などの動画広告が注目を集めています。

動画広告の最大メリットは、視覚と聴覚に強く訴えかけることができる点にあるでしょう。
写真や文字だけでは伝えきれない、細かなニュアンスまでも伝えることができます。
強く印象に残りやすいため、商品やサービスの認知度、購買意欲を高める効果が期待できます。

YouTube広告の特徴

スマートフォンでYouTubeを視聴する人々のイラスト

YouTubeで動画を見ていると広告が流れ「5秒後にスキップ」などと表示されますが、これは正式には「TrueView」と呼ばれ、Google Adwordsから出稿することができます。

YouTube広告の特徴としては、まず視聴者の多さが挙げられます。
YouTubeは日本最大の動画サイトで、Google Japanによると2017年は18~64歳のネット人口の82%が視聴し、月間利用者数は6200万人だったと発表しています。
YouTubeの視聴者数はテレビに迫るものになっており、幅広いユーザーにリーチできるため、広告媒体としても見逃せないものになっています。

動画を配信するユーザーを細かくターゲティングできるのもYouTube広告の特徴です。
同じ動画広告でも、従来のテレビCMなどではユーザーを絞り込むことはできませんでした。
そのため、商品やサービスにまったく興味のない人に届けられることも多く、大きなロストなっていたのです。
しかし、YouTube広告であれば年齢や性別はもちろん、地域や好み、キーワード、デバイスなどによって細かくセグメントできるため、高いコンバージョンが期待できます。

また、リマーケティング広告を配信できるのもYouTubeならではの機能です。
自社サイトを訪問したことがある人にリマーケティング機能で再度アプローチすることで、高いコンバージョンが期待できます。

コストパフォーマンスの高い課金方式もYouTube広告の特徴です。
YouTube広告は、広告がクリックされたり、一定の長さ以上を見てもらったりすると課金される仕組みになっています。
たとえば、TrueView広告がスキップされれば費用が発生することはありません。
YouTube広告を活用すれば、ムダな広告費が発生しないので費用対効果の高い広告運用が可能になります。

Youtube広告の種類1:TrueViewインストリーム広告

視聴したい動画が始まる前に強制的に表示されるのが、「TrueViewインストリーム広告」です。
一番みかけることの多い、Youtubeの定番ともいえる広告です。
最低でも5秒間は表示されるのが特徴で、5秒後にユーザーは引き続き広告を見るか、スキップするかを選択することができます。
最大3分までの動画広告を掲載できるので、詳細な商品説明などにも最適です。

課金されるのは、広告がクリックされた場合、広告を30秒以上視聴した場合に限られ、29秒以内に広告がスキップされた場合には、費用が発生しません。
ただし、広告が30秒未満の場合は、最後まで視聴された段階で課金されます。
広告用の動画を制作する際には、5秒でスキップされないように、5秒後の続きも見たくなるような動画にするのがポイントです。

Youtube広告の種類2:TrueViewディスカバリー広告

TrueViewディスカバリー広告のイラスト

視聴しようとする動画内ではなく、検索結果画面のトップや右側の関連動画エリアに表示されるのが「TrueViewディスカバリー広告」です。

TrueViewインストリーム広告のように、いきなり動画が流れるのではなく、広告のサムネイル画像とタイトルが表示され、これをクリックすると動画広告が配信されるようになっています。
クリックされて動画が流れた時点で課金される仕組みです。

TrueViewインストリーム広告ほど目立たないためリーチ数は少なくなりますが、視聴している動画に関連度の高い広告として表示されるため、見込み度の高いユーザーに配信することが可能です。
また、スマホやタブレットなど視聴するデバイスによって、広告のサイズや表示形式が変わってきます。

Youtube広告の種類3:バンパー広告

「バンパー広告」もTrueViewインストリーム広告のように視聴する動画の前に表示されますが、スキップできないのが特徴です。
ただし、広告動画の時間は6秒間と定められていますので、動画内で伝えるメッセージを絞り込むことが重要になります。
Youtube広告の中ではもっとも新しいフォーマットで、15秒や30秒のスキップできないインストリーム広告が廃止されたことに伴い誕生しました。
バンパー広告は、1000回表示されるごとに課金される仕組みになっています。

また、Youtube広告には、動画広告ではありませんが、視聴する画像の上にバナー広告を重ねて表示できる「オーバーレイ広告」、関連動画欄に表示できる「バナー広告」もあります。
バンパー広告は6秒と時間が極端に短いため、コンバージョンまで導くのは簡単ではありません。
そのため、オーバーレイ広告などと併用すると、より高い広告効果が期待できます。
動画を制作する際にも、通常の動画広告とは注意すべき点が違ってくるので、短い動画制作の経験が豊富なプロに依頼するのがよいでしょう。

Youtube広告の出稿方法

Youtubeに動画広告を出稿するためには、まず広告に使用する動画をYoutubeチャンネルにアップロードします。広告に使用する動画のフォーマットについては、Youtubeのヘルプページで確認することができます。TrueViewインストリーム広告であれば、最大3分までの動画を使用できますが、コンバージョンにつなげるためには、30~60秒程度におさめるのがよいでしょう。
動画のアップロードが完了したら、Google AdWordsの管理画面で出稿の設定を行います。
他の広告のキャンペーンを作るときと同様の手順で、動画キャンペーンを作成します。
その際、YouTubeの動画URLが必要になりますので、事前に控えておきましょう。
その後、Googleの審査に合格したら、動画広告の配信が開始されます。

Youtube広告の活用事例1:エーザイ

エーザイではチョコラBBブランドのマーケティングプロモーションを主にテレビCMを使って行ってきました。
チョコラBBブランドは20~40代の女性を対象とした商品ですが、この世代の動画視聴はテレビからネットに大きくシフトしています。
そこで、エーザイではテレビCMに加えてTrueViewインストリームでも動画広告を配信することにしました。
YouTubeのオーディエンスターゲティング設定を活用して、ターゲット層のなかでも特に美容意識の高い女性を中心に広告を配信したのです。
その結果、ターゲット層へのリーチは8%増加し、期間中の売り上げも前年同期よりも伸ばすことができました。

エーザイではこの結果を踏まえて、動画広告専用の素材を作成しました。
素材を作成するにあたっては、まず商品に興味を持ちそうな顧客像を作成し、そのうえで顧客像に最適な素材を作ることにしたのです。
具体的には、ビーチが好きな人にはビーチの素材を、映画が好きな人には映画を題材とした素材を制作して配信することで、大きな効果を出すことができました。

ターゲット層へのリーチは前回の約3倍に増加し、広告閲覧者の「チョコラBBローヤル2」の検索数は915%まで増加し、広告によってユーザーの関心が大きく高まったことがわかります。
また、効率的な配信設定を行うことで、リーチ単価も6分の1以下まで下がる結果となりました。
あえて若年層の女性というターゲティングを外し、男女に幅広く配信したところ、男性の広告想起率も過去の数値を上回る結果となり、動画広告の効果が実証されました。
エーザイでは、この好結果を踏まえて、他のブランドでも同様にYoutube広告を使ったマーケティングの実施を検討しています。

Youtube広告の活用事例2:セブン-イレブン・ジャパン

さまざまなユーザーがターゲットとなるセブン-イレブン・ジャパンでは、ユーザーの生活時間帯や状況を踏まえてクロスメディア戦略を取っています。
その一環として、「朝セブン」の告知にバンパー広告を活用しました。
バンパー広告は6秒という制限があるため、主に商品やサービスの認知度を高める目的で利用されますが、セブン-イレブン・ジャパンでは来店促進を目的に広告を配信したのです。

コーヒーとパンをセットにして200円で販売する朝セブンは、テレビCMでも告知していましたが、思うようなリーチは獲得できていなかったのです。
朝セブンを実施したのは3月で、特に20~30代の人にとっては就職や引っ越しで忙しい時期にあたるため、テレビの視聴時間が減る時期でもあります。
しかし、テレビを見る時間がなくても手元にあるスマホでYoutubeを視聴する人は多いでしょう。
そこで、セブン-イレブン・ジャパンでは、「朝セブン」「パンとコーヒーがセットで200円」という2つのメッセージだけに絞り込んで、6秒のバンパー広告で配信しました。

配信する素材は、男性用と女性用の2パターンを作成し配信した結果、広告配信数は男性が多いが、クリック率は女性が多いこともわかりました。
その結果、バンパー広告実施前と比較して20代の女性で114%、30代の女性で108%と大きく売り上げを伸ばすことができました。
6秒という限られた時間のなかで、メッセージを絞り込んでわかりやすく伝えることで、バンパー広告が来店促進に貢献した事例です。
若い世代を中心にテレビ離れが進んでおり、Youtube広告の効果は見逃せないものになっています。

Youtube広告を活用してライバルに差をつけよう!

動画のマークを指差す女性の画像

いつでもどこでもスマホで動画が視聴できることもあり、動画広告の効果は見逃せないものになっています。
Youtube広告は年齢や性別、地域などで細かくターゲティングできるうえに、クリックや一定時間視聴されなければ費用が発生しないというメリットがあります。
そのため、Youtube広告をうまく活用すれば、広告費用を抑えながら高い効果を出すことも可能です。

今回の事例で紹介したように、ネット上のコンバージョンだけでなく来店促進にも活用することができます。
しかし、ネット広告といえば、まだテキストやバナー広告が中心と考えている企業も多く、Youtube広告に取り組んでいる企業は少ないといえます。
ライバルに先駆けてYoutube広告に取り組めば、大きなチャンスとなるでしょう。Youtube広告を活用して、売り上げアップにつなげていきましょう。

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