Culture

社風・文化

Culture 01 成長の裏にあるのは、
失敗を恐れない姿勢。

サングローブでは、挑戦する姿勢を何よりも大切にしています。日々新しい技術やトレンドが次々と生まれ、変化が止まらないWeb・IT業界。この変化が激しい世界で成功を収めるには、常に学び、成長し続けることが欠かせないのです。

だからこそ、私たちは社員一人ひとりが自己研鑽に励める環境づくりに力を惜しみません。新しいスキルを身につければ、革新的なアイデアを追求することができる。そんな頑張りを応援し、全力でサポートしたいと思っています。

さまざまな道のりがある中で、失敗も成長への大切な一歩です。マイナスに捉えずに、そこから何を学ぶかという姿勢を高く評価しています。挑戦を続ける社員一丸となって、業界の最前線で輝き続けていきましょう。

Culture 02 あらゆる方法を模索し、
お客様に高い価値を提供。

サングローブに根づいているのは、革新的なソリューションを追求する意識です。従来の方法に依存することなく、常に新しいアプローチを探り続ける。そして、問題を解決する際には、あらゆる角度から検討する。非現実的に思えるアイデアに対しても真剣に向き合い、あらゆる可能性を引き出しています。既存の枠組みにとらわれていては、新たな価値を生み出すことはできません。異業種との交流を図ったり、最新ツールを導入したり…社員にはさまざまな手法を実践して、クリエイティブな発想で課題に取り組んでほしいと思っています。

この「あらゆる方法を模索する姿勢」こそが、革新的なサービス開発とお客様への高付加価値の提供に繋がっています。この探求心が急速に変化する市場での競争力の源になり、武器となる。そう確信しています。

Culture 03 社歴や年齢は関係ない
完全実力主義の社風。

年功序列といった固定的な階層構造ではなく、個人の能力と貢献度を重視する完全実力主義を採用しています。たとえ社歴が浅い若手であっても、優れたアイデアや高い技術があれば、重要なポジションを任されることも夢ではありません。挑戦する勇気と覚悟さえあれば、誰でも成長できる。モチベーション高く働ける社風だからこそ、サングローブは成長を続けてきました。

同様に、経験豊富な社員も新しい技術やアプローチに対して常にオープンな姿勢を保ち、学ぶ機会を大切にしています。すべての社員が対等に意見を交換し、互いに刺激し合えるのが特徴です。そうした環境だからこそ、年齢や役職の壁を越えて個人の成長と会社の発展へと有機的に繋がっています。

Culture 04 互いの頑張りを褒め合い、
さらなる成果の弾みに。

一人ひとりの努力と成果を正当に評価し、称え合う。その文化を大切にしてきました。定期的な表彰制度はもちろん、日々の業務の中でも、互いの成長や貢献を認め合い、フィードバックが活発に行われています。得られる効果は、社員のモチベーション向上だけではありません。誰かの成長が刺激となり、自身のやる気に繋がる。チーム全体の士気を高め、より良い成果に繋がっています。

リフレッシュスペースでの交流

各支社には、独自のデザインを施した「集のワークスペース」を完備。このリフレッシュスペースは、部署の垣根を越えた交流の場として機能しています。広々としたエリアで他部署とのミーティングや打ち合わせが行われ、新たなアイデアが生まれることも。昼食時には社員同士が集まり、リラックスした雰囲気の中で情報交換をするのもよくある光景です。ときには業務時間外に飲み会が開かれ、より深い絆を育む機会にもなっています。

キックオフイベント・打ち上げ

新規事業や新サービスが開発される際には、チームメンバーが集まり、熱気あふれるキックオフイベントを開催。目標の共有や戦略の確認を行い、チームの結束を高めています。また、サービスローンチ時には、その成功を祝う打ち上げを会社主導で実施することも。これらのイベントはチームの努力を称え、次なる挑戦への活力を生み出す大切な機会となっています。

周年イベント・納涼会

サングローブでは年に数回、全社員が一堂に会する大規模なイベントを開催してるのが特徴です。周年イベントでは1年間の成果を振り返って社員たちの努力を称え、夏には暑さに負けない結束力を育む納涼会を開催。会社の未来像と目標について代表から熱く語られ、一人ひとりの意欲を高めています。これらは、サングローブの「共に成長し、称え合う文化」を象徴するイベントといえるでしょう。