interview #09
個人の情熱を
組織の圧倒的な推進力へ。
具体的にどんな仕事をしていますか?
1日3万回の架電が生み出す
日販4,000万円のインパクト。
現在、私は自社開発のSFA(営業支援システム)である「FlowX」の要件定義や導入計画の立案をはじめ、全拠点の営業進捗管理、管理者の評価、さらにはIS(インサイドセールス)からFS(フィールドセールス)へのジョブローテーション計画の策定など、多岐にわたる業務に携わっています。
私たちが向き合っている数字のインパクトは絶大です。全ISメンバー約400名による1日の発信数は3万回以上。そこから約180件の案件を獲得し、最終的に1日で約4,000万円もの見込み売上につながっていきます。
年間で延べ700万回近いアプローチを行うため、同じ手法に固執すれば市場はすぐに枯渇してしまいます。だからこそ、私は常に新しい営業戦略や市場開拓のフローを構築し続け、組織の鮮度を保つ役割を担っています。
また、私たちの強みはアウトバウンドによる潜在ニーズの喚起です。営業未経験で入社したメンバーが、顧客の経営課題を深く理解し、早期に社会的・経済的な報酬を得られるよう、教育体制という「インフラ」を整えることにも心血を注いでいます。
サングローブに入社を決めた理由は?
自社開発の強みと
巨大な資本で勝負できるから。
入社を決めたのは、「自社商材で勝負できること」でした。
当初はシンクタンクへ就職予定でしたが、代理店ではない「自社開発の強み」に惹かれ、学生ながらキャリアをスタートさせました。
よく「独立しないのですか?」と聞かれますが、その気は全くありません。
経済合理性があれば、巨大な資本でビジネスに挑戦できる環境。
切磋琢磨し、共に価値あるビジネスマンを目指せる仲間の存在。
「人・仕事・商材・市場」すべてにおいて、社会インフラになり得るポテンシャル。
これらがある今の環境こそが、私のミッションを実現するために最適だと確信しています。
メンバーのポテンシャルを引き出すために、大切にしていることはありますか?
個人の欲求と
ビジネスを交差させる。
メンバーのポテンシャルを最大限に引き出すため、私は「組織の欠損定義」「個人の解像度向上」「最大公約数の特定」という3つのステップを大切にしています。まず価値創出のために何が足りないのかを定義し、次にメンバー個々の欲求や経験、目指すべき方向を深く理解したうえで、組織のインパクトと個人のキャリアが重なるポイントを見出すのです。
しかし、これだけでは不十分です。高い成果を出し続けるには明確な「基準」が不可欠ですが、それが意味を持つのは、本人の納得感があるときだけです。だからこそ単に基準を示すだけでなく、背景にある必要性や達成への道筋を腹落ちするまで対話します。基準は縛るためのものではなく、市場価値を高め、組織を前に進める「共通言語」であるべきだと考えているからです。
私の役割は意思決定を行い組織の将来を創ることですが、そのヒントは常に現場にあります。たとえ今はない役割でも、メンバーの意見が将来の組織にクリティカルな一石を投じることが多々あります。だからこそ、私は彼らの秘めた想いやアイデアを常に聞き続け、ビジネスのインパクトへと変換します。個人の情熱を引き出し、組織の推進力に変えることこそが、マネジメントの本質です。
今の部署をどんなチームにしていきたいですか?
全社員がビジョンを
共有できる組織へ。
現在はマーケティング企画推進部という立場にいますが、私の視線は自部署の成功だけに向いているわけではありません。全社員が「サングローブという環境で努力を続ければ、必ず人生において何かを成し遂げられる」と、心の底から確信できるような会社にしていきたいと考えています。
そのために必要なのは、一人ひとりがバラバラの方向を向くのではなく、全員が同じ将来像やビジョンを強固な共通認識として持つことです。企画の力で、メンバー全員のベクトルを一つに揃え、迷いなく一丸となって突き進める組織を創り上げることが、今の私の大きな使命です。私たちが描くビジョンが、社員一人ひとりの原動力となり、社会にさらなるインパクトを与え続ける集団を目指します。