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WordPressの権限の種類と設定方法、作業範囲の違いを解説
2020/04/15


Wordpressを複数の人間で運用する際、そこに携わる人全てに同じ権限を与えたり、同じログインIDとパスワードを使い回したりしてしまうと、サイトを運営するうえでのセキュリティリスクが高くなってしまいます。

それぞれの担当者の役割に応じた権限を設定し、個別にログインIDとパスワードを発行するで、Wordpressを安全に運用していくことが可能です。

この記事では、Wordpressの権限の種類と、それぞれの違いについて、詳しく説明していきます。

目次

Wordpressで設定が可能なユーザー権限の種類

以下の5種類が、Wordpressで設定できる権限です。

・管理者:全ての操作が可能
・編集者:全てのコンテンツに対して、公開、編集、削除が可能
・投稿者:自分の投稿した記事の公開、編集、削除が可能
・寄稿者:記事の下書き、編集が可能。公開は不可。
・購読者:記事の閲覧、コメント投稿のみ。

ユーザー権限の違いを比較

それぞれの権限でできることとできないことを表にしました。

ユーザー権限を付与する際は、業務に対して適切に設定し、操作ミスによるトラブルや、セキュリティリスクを回避することが管理者には求められます。

続いて、Wordpressに用意されている権限グループ(管理者、編集者、投稿者、寄稿者、購読者)の、それぞれの違い、作業範囲について、具体的に見ていきましょう。

管理者

Wordpressの持つ機能の全ての操作が可能な権限です。

新規ユーザーの追加をし、ここで紹介する5種類の権限を付与できるのは、この管理者権限を持つユーザーだけとなります。

編集者

編集者は、記事・固定ページ・カスタム投稿の新規追加、編集、削除をすることが可能な権限です。他のユーザーが作成した投稿に対しても、同様の権限を持っています。また、カテゴリやタグ、メディアの設定も可能です。

ただし、WordPressのテーマやプラグイン、ウィジェット、各種設定について変更することはできません。一般的にWordPressのコンテンツ管理者に付与する権限となります。

投稿者

投稿者は、自身で記事の投稿、メディアライブラリへの画像ファイルのアップロードが可能な権限です。自分が投稿した記事であれば、編集や削除もできます。

しかし、他のユーザーが投稿した記事の編集や、画像の削除はできません。

自分の書いた記事を、画像も含めて、自身の判断で公開、編集、削除できるのが、この投稿者権限になります。

寄稿者

寄稿者は、記事の投稿は可能ですが、自分の判断で記事を公開することができません。

「レビュー待ちとして送信」となり、記事を公開できる権限を持つ編集者や投稿者などが、寄稿者の投稿した記事の内容を確認し、問題がなければ公開をするという手順を踏むことになります。

また、投稿者同様に、他のユーザーが投稿した記事の編集、削除ができないことに加えて、寄稿者はメディア(画像ファイル等)のアップロードも不可となります。

購読者

購読者は、「ユーザーのみコメントできる」設定にしてある記事に対して、コメント投稿が可能な権限となります。

そのほか、管理画面から自身のプロフィールの編集が可能です。会員制サイトの作成や、ユーザー限定記事を公開する場合に、活用できる権限となります。

Wordpressの権限の設定方法

新規ユーザー登録から、そのユーザーに対して権限を設定する手順を見ていきましょう。

新規ユーザー登録~権限設定の手順

管理者権限でログインし、ユーザー、新規追加をクリックします。

ログイン時に必要な、ユーザー名とパスワードのほか、メールアドレスが必須となります。そのため、外部の人をユーザーに追加する場合はメールアドレスを取得しておく必要があります。そのほかの項目は任意です。

最後に権限グループから、そのユーザーに対して設定したい権限を選択し、「新規ユーザーを追加」をクリックすることで、新規ユーザー登録と権限の設定を行えます。

既存ユーザーの権限の変更

ユーザー一覧から、編集に入り、権限グループの設定を変更することで、ユーザーの権限の変更が可能です。

デフォルトの権限設定を変更

Wordpressの設定タブの、一般にある「新規ユーザーのデフォルト権限グループ」という項目で、デフォルトの権限を変更することができます。(初期設定は購読者)

新規ユーザーを頻繁に追加する場合、毎回選択をしていると、誤った選択をするリスクが高くなるので、利用頻度が多く、かつセキュリティ上問題のない権限を設定しておくとよいでしょう。

プラグインを使用して権限を細かく設定

Wordpressで用意されている権限は、上記5種類のみですが、プラグインを利用することで、さらに細かく権限を設定、カスタマイズすることができます。

例えば、「寄稿者権限だけど画像のアップロードまではして欲しい。」「編集者権限のユーザーに、新規ユーザー作成もお願いしたい。」

プラグインを利用すれば、こうした細かい権限設定も可能になります。

権限設定のプラグイン

User Role Editor

新しい権限を作成できたり、ユーザーごとに詳細な権限を付与することのできるプラグインです。一部英語ですが、必要な部分は日本語化もされています。

権限設定のプラグインとして必要十分な機能があり、使いやすいので、デフォルトの機能だけでは不足を感じた際は、まずこのプラグインを試してみてください。

Adminimize

ユーザーの権限ごとに、表示するメニューを細かく設定することのできるプラグインです。ツールバーやサイドメニューの表示・非表示の制御ができるようになります。

ユーザーに不必要な個所を非表示にすることで、誤操作を未然に防いだり、Wordpressの操作に慣れていない人に使いやすいよう、メニュー項目を絞ることが可能です。

権限を使いこなしてWordpressの運営をスムーズに

複数人でWordpressを運営していくなら、全体の管理責任者に加え、コンテンツの管理者、デザイン担当、記事執筆者など、それぞれの業務担当に対して、適切な権限を設定するようにしましょう。

業務がスムーズになるだけでなく、セキュリティ面のリスク回避や、誤操作を未然に防ぐことにもつながります。

各々のユーザーの業務範囲を把握するうえでも、Wordpressの権限設定は大切になるので、管理者はそれぞれの権限の種類について理解をしておきましょう。

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