
YouTubeの収益化は難しい?条件・やり方・申請方法を解説!
YouTubeで収益を得るには、一定の条件を満たし、正しい手順で申請を行う必要があります。しかし、初めての方にとってはその流れや注意点が分かりづらく、何をどうしたらよいか迷う場面も多々あるでしょう。
この記事では、YouTube収益化の条件や申請方法、審査が通らない原因と対策、さらには広告収入以外の収益手段や、早期収益化を実現するための具体的なポイントを解説します。
これから収益化を目指す方は、ぜひ参考にしてみてください。
目次
YouTubeの収益化条件とは

YouTubeで収益を得る方法は、投稿した動画で広告収入を得るか、メンバーシップを解説して月額料などを得るかの二種類があります。ただし、それぞれに条件が決められているため、まずは収益化条件を把握し、自分のアカウントで達成する必要があります。
なお、現在の状況は、YouTube Studio内の収益化タブだけではなく、収益化チェッカーなどの外部ツールからも簡単に確認できます。
収益化チェッカーは、収益化の達成状況や登録者数、再生時間の進捗を把握できるツールです。競合サイトもリサーチできるため、自分のアカウントに足りない点や投稿の方向性を見直す際にも役立ちます。
それでは、それぞれの条件について解説します。
動画の広告収入を得られる収益化条件
YouTubeで収益化を目指すうえで、最も基本かつ多くのクリエイターが取り組むのが「動画の広告収入」です。動画の広告収入を得るためには、まずYouTubeパートナープログラム(YPP)への参加が前提となります。
申請には、以下の条件をクリアする必要があります。
- 過去365日間の動画総再生時間が4,000時間以上、または直近90日間のショート動画視聴回数が1,000万回以上
- チャンネル登録者数1,000人以上
参照元:Youtubeヘルプ「YouTube で収益を得るには」
上記に加えて、「YouTubeの収益化ポリシー・コミュニティガイドラインを遵守している」「Google AdSenseアカウントをYouTubeチャンネルに連携する」「二段階認証が有効になっている」「YouTubeパートナープログラムが利用可能な国・地域に居住している」といった条件を満たさなければなりません。
すべてクリアして審査を通過すれば、動画に広告が表示され、その再生数などに応じて収益が発生します。多くの条件を満たす必要がありますが、収益化のためには避けて通れないので、一つずつ取り組んでいきましょう。
メンバーシップが利用できる収益化条件
メンバーシップ機能を取り入れると、視聴者から毎月の定額支援を受け取ることができ、収益が安定しやすくなります。メンバーシップするためには、「チャンネル登録者数が1,000人以上」に加えて、次のような条件もクリアする必要があります。
- ガイドライン違反の警告がない
- 投稿者本人が18歳以上である
- 法律的にメンバーシップが許可されている地域に住んでいる
定期的に動画を投稿しているアクティブなチャンネルであるかどうかも、審査の際に見られるポイントです。上記を満たすと、限定コンテンツやバッジを活用したメンバーシップ機能が解禁されます。
YouTubeで収益化を申請するやり方

収益化条件を満たしたら、次に必要なのが正式な申請です。申請と聞くと難しそうに感じるかもしれませんが、以下の手順により、YouTube Studio上から段階的に進められます。
- YouTube Studioにログインして「収益化」をクリックする
- 「申し込む」をクリックする
- 利用規約を読んでから「同意」をクリックする
- AdSenseの既存アカウントを紐付けるか新規で作成する
- 審査結果が届くまでの期間や通知の確認方法
操作方法や注意点をあらかじめ理解しておけば、スムーズに審査を進められるでしょう。
一つずつ解説します。
YouTube Studioにログインして「収益化」をクリックする
まずは、YouTube Studioにアクセスして自身のチャンネルにログインします。ログイン後、左側のメニューから「収益化」という項目を選択します。この画面には収益化の進捗状況や現在の条件達成状況が表示されており、申請が可能な状態になると「申し込む」ボタンが表示されます。
「申し込む」をクリックする
「申し込む」ボタンが有効になったら、クリックしましょう。
利用規約を読んでから「同意」をクリックする
次に、YouTubeパートナープログラムの利用規約に目を通し「同意」をクリックします。
規約には、収益に関するルールやガイドラインが詳細に記載されています。動画の内容に関する要件や収益配分の取り決めなど重要な項目がありますので、後々トラブルにならないように確認を怠らないようにした方がいいでしょう。
AdSenseの既存アカウントを紐付けるか新規で作成する
YouTubeで得た収益はGoogle AdSenseを通じて支払われるため、アカウントの紐付けが必要です。
AdSenseアカウントを持っている場合は、そのまま連携させましょう。まだアカウントがない場合は、新規作成の手続きに進みます。入力する住所や氏名などの情報は、銀行口座情報と一致している必要があるため、正確に入力しましょう。
以上が完了すると、YouTube側で審査が開始されます。
審査結果が届くまでの期間や通知の確認方法
審査には通常1週間程度かかりますが、混雑状況やチャンネルの内容によっては1か月以上かかるケースもあります。審査結果は、登録済みのGoogleアカウント宛てにメールで通知されるほか、YouTube Studioの「収益化」タブでも確認可能です。
YouTubeの収益化申請が通らない原因と対策

収益化の条件をクリアして申請しても、審査に通らないケースは少なくありません。申請が通らない場合は、次に挙げる点に触れていないかチェックしてみましょう。
- 著作権に違反しているコンテンツが含まれている
- 他の動画をコピーした内容と判断された
- コンテンツの価値が低いと判断された
それぞれ、くわしく解説します。
原因①:著作権に違反しているコンテンツが含まれている
収益化申請で却下される原因として多いのが、著作権に違反しているコンテンツが含まれているケースです。
他人の音楽や映像、画像を無断で使っている場合、たとえ一部分であっても審査で不利になります。BGMとして市販の楽曲を使用したり、テレビ番組や映画の一場面を切り取って動画に組み込むケースは特に注意が必要です。
収益化を目指す場合は、オリジナルの音源や画像を使うかライセンスの明確なフリー素材を選ぶようにしましょう。
原因②:他の動画をコピーした内容と判断された
YouTubeでは、「その人ならではの視点」を持ったコンテンツが強く評価されます。たとえ自分で撮影・編集した動画であっても、他の動画をコピーした内容と判断されれば対象外になります。
審査を通るには、自分自身の言葉や感覚で伝え、自分らしさを前面に出す必要があります。似たようなテーマでも、見せ方や話し方にひと工夫があるかどうかといった部分が収益化を左右する分かれ目になります。
原因③:コンテンツの価値が低いと判断された
YouTubeの収益化審査では、「その動画試聴が視聴者にとって価値のある時間になっているか」が大きな判断基準になります。視聴者が「これは参考になった」「最後まで見てよかった」と思える内容を目指すことが、結果としてエンゲージメントにもつながっていきます。
編集の丁寧さやテンポのよさ、話の流れに緩急をつけて関心を保つ工夫も、動画の良し悪しを左右するポイントです。
YouTubeで収益化しづらいジャンルとは?難しい理由と対策

YouTubeには、ジャンルによって収益化の難易度に大きな差があります。人気があって再生回数が稼げていても、なぜか審査が通らないというようなケースには、ジャンルそのものに原因が潜んでいるかもしれません。
ここでは、収益化しづらいジャンルの特長とその背景、さらに収益化を目指すための具体的な対策を紹介します。
難しいと言われるジャンルの特徴
収益化が難しいジャンルとして、暴力や差別、性的な表現、薬物といったセンシティブなテーマや時事ニュースや政治・宗教などの意見が分かれやすいテーマが挙げられます。
また、ASMRや音楽のカバー、ホラーや心霊など、一見すると人気がありそうなジャンルでも、著作権の問題や広告主との相性の問題で収益化が難しくなる場合があります。
人気があるから収益につながる、とは限らないのがYouTubeの難しさでもあります。扱おうとしているジャンルがどのようなリスクを含んでいるのかを理解したうえで、コンテンツの方向性を検討する必要があります。
なぜ収益化しにくいのか?
収益化しにくい理由は、動画の内容が広告主にとって「安心して広告を載せられるかどうか」という観点で厳しくチェックされているためです。
YouTubeが重視しているのは、視聴者だけでなく広告主の信頼も挙げられます。もし動画の内容が過激だったり、論争を呼ぶようなテーマを含んでいたりすれば、広告主のブランドイメージを損なうリスクが生じます。
また、広告単価が低いジャンルだったり、視聴者層が広告主にとって魅力的でなかったりする場合、審査を通過しても十分な収益が見込めないことがあります。
難しいジャンルでも収益化を目指す方法
収益化が難しいジャンルでも、工夫次第でチャンスがあります。収益化が難しいジャンルはブルーオーシャンの可能性があり、難易度が高いからこそ差別化がしやすいとも考えられます。
また、広告の審査が通りにくい場合は収益源を広告ばかりに頼らず、メンバーシップやスーパーチャット、グッズ販売など他の手段へ分散させるのも一つの方法です。
難易度が高いジャンルだからこそ、視聴者の支持を得やすい傾向もあります。適切な対応をとることで、収益化だけでなくチャンネルとしての価値向上にもつながるでしょう。
YouTubeで収益を得る方法

YouTubeの収益方法には、代表的な広告収入以外にも以下のような方法が挙げられます。
- 広告収入
- スーパーチャット
- スーパーサンクス
- メンバーシップ
- YouTube Premiumの収益
- ショッピング
チャンネルのテーマや方向性、視聴者層によって、相性のいい方法は異なるため、自分に合った形を見つけられれば、収益の可能性は大きく広がるでしょう。
また、動画の再生数だけに依存しない収益のつくり方を知識として持っておけば、長く安定した運営も目指せます。それぞれ、くわしく解説します。
方法①:広告収入
YouTubeで最も一般的な収益手段が広告収入です。審査を通過して収益化が認められると、動画に広告が表示されるようになり、視聴やクリックに応じて広告収入が発生します。
ただし、再生回数が多いだけでは十分ではありません。視聴者が最後まで見てくれるか、広告に対してどれだけ反応があるかなど、動画の内容に一貫性があり、視聴維持率が高いチャンネルは広告単価も上がりやすくなります。
方法②:スーパーチャット

スーパーチャットは、ライブ配信中に視聴者がコメントに金額を添えて投稿できる機能です。
スーパーチャットを送るとコメントが目立つ色で表示され、一定時間チャット欄の上部に固定されます。コメントが注目されやすくなり、応援の気持ちがリアルタイムで伝わるのが魅力です。
配信者はその金額を収益として受け取れますが、YouTubeの手数料が差し引かれた後、AdSense経由で毎月振り込まれる流れになっています。
方法③:スーパーサンクス

スーパーサンクスは、YouTubeに投稿された通常の動画やショート動画に対して、視聴者が投げ銭(チップ)と一緒にコメントを送れる機能です。
スーパーチャットがライブ配信やプレミア公開専用なのに対し、スーパーサンクスは一般公開された投稿動画で利用できるのが大きな特徴です。
広告収入だけでなく、過去の動画やショート動画でも収益を得るチャンスが広がるため、YouTubeを始めたばかりの方にもおすすめの機能といえるでしょう。
方法④:メンバーシップ

チャンネルメンバーシップは、動画配信活動を継続的に応援してくれるコアなファンとのつながりを深めるための仕組みです。視聴者が月額料金を支払うことで、限定動画やライブ配信、オリジナルのバッジやスタンプといった特典を楽しめるようになります。
特典の内容や価格帯は自由に設計できるため、自分のスタイルに合ったメンバーシップを構築できるのが魅力といえるでしょう。
条件を満たせばすぐに始められるため、もっと視聴者と近い距離でやりとりしたい、収益を安定させたいと考えるYouTuberにとって効果的な収益化の方法です。
方法⑤:YouTube Premiumの収益
YouTubeのPremium会員には、動画の合間に広告が表示されないというメリットがあります。しかし、広告が表示されないからといってクリエイター側の収益がゼロになるわけではありません。これは、YouTubeがPremium会員から得た月額料金の一部を、視聴時間や再生数に応じて各クリエイターに分配する仕組みで成り立っています。
特別な設定は不要で、YouTubeパートナープログラムに参加していれば、自動的に対象になります。広告に頼らず収益が入るこの仕組みは、動画の内容次第でじわじわと収益が伸びていくという頼もしい方法です。
方法⑥:ショッピング
ショッピング機能を使えば、自分のブランド商品やグッズを動画やチャンネルトップで直接紹介でき、視聴者をスムーズに購入ページへ誘導できます。自分でデザインしたTシャツや限定アイテムを紹介しながら、その場で「ここから買えます」とリンクを表示できます。
この機能は、YouTubeパートナープログラムに参加し、一定の登録者数やポリシーを満たしているチャンネルに提供されます。広告収入だけに頼らず、ファンの興味や支持を商品という形で収益につなげられるのが最大の魅力です。
YouTubeで一日も早く収益化するポイント

YouTubeで収益化を目指すには、ただ動画を投稿するだけでは十分とは言えません。視聴者に興味を持ってもらい、継続的に再生される動画を作る工夫が求められます。
特に、YouTubeで一日も早く収益化を目指すために、以下のポイントを意識していきましょう。
- クリックされやすいタイトルやサムネイルを作成する
- ユーザーが検索しているキーワードを把握する
- 最初の5秒でユーザーを惹きつける
- 視聴維持率を高める仕掛けを作る
- コラボを通じて認知度を高める
一つずつ、くわしく解説します。
ポイント①:クリックされやすいタイトルやサムネイルを作成する
視聴者の目に留まってクリックしてもらうには、タイトルやサムネイルのインパクトと伝わりやすさが重要です。どれだけ中身の良い動画でも、再生されなければ始まりません。
タイトルは、誰に向けて、何を伝えるかがひと目で分かる内容にするのが基本です。数字や印象的な言葉を使えば、より強い訴求力が生まれます。サムネイルも、動画の内容に合っているのはもちろんのこと、色づかいや文字の配置、表情の切り取り方などに工夫を加えると、視認性を高めることができるでしょう。
常にどのようなテイストならユーザーの反応が良いのかをチェックしながら、クオリティを高めていきましょう。
ポイント②:ユーザーが検索しているキーワードを把握する
YouTubeは、動画サイトであると同時に、検索エンジンとしての機能も持っています。そのため、動画を作るときには「どんな言葉で検索されそうか」を考えておく必要があります。
キーワード選定には、YouTubeのサジェスト機能やGoogleトレンド、ahrefsなどの分析ツールを活用すると効率的です。明確なニーズを持つキーワードを探し、タイトルや説明欄、タグに自然に盛り込むと、検索結果に表示される確率が高まります。
視聴者の検索意図に合った動画は再生されやすく、満足度も高くなる傾向があるため、ユーザーが検索しているキーワードは把握しておきましょう。
ポイント③:最初の5秒でユーザーを惹きつける
YouTubeでは、動画の冒頭3秒~10秒の離脱率が最も高いと言われており、特に最初の5秒でインパクトを残せなければ、離脱する傾向が強いとされています。
まず意識したいのは、動画で何が得られるのかを冒頭で明確に伝える工夫です。さらに、テンポのよい編集、効果音やアニメーションなどを取り入れれば、映像としての魅力も加わります。
逆に、出だしで情報が薄かったり、話のテンポが遅かったりすると、それだけで視聴者が離れてしまうリスクが高まります。最初の5秒に全力を注いで、視聴者の興味を惹きつける動画づくりをこころがけましょう。
ポイント④:視聴維持率を高める仕掛けを作る
YouTubeでは視聴者が動画のどこまで見てくれたかを表す「視聴維持率」が、チャンネル評価に大きく影響します。
視聴維持率を高めるには、動画の構成をしっかり練ることが欠かせません。冒頭で内容の全体像を伝え、中盤ではストーリーの展開や視聴者参加型の工夫を取り入れると、関心を引き続けやすくなります。
編集面では、テンポを崩さず冗長な場面をカットすれば、離脱を防ぎやすくなるでしょう。映像と音のリズムに変化をつけるだけでも、視聴率は維持されやすくなります。
ポイント⑤:コラボを通じて認知度を高める
他のクリエイターとのコラボも、非常に有効な手段です。同じジャンルや似た視聴者層を持つ相手と協力することで新しい視聴者と自然に出会えるきっかけになり、チャンネル登録にもつながりやすくなります。
コラボ企画では、自分らしさと相手の個性がうまく混ざり合うような工夫が求められます。一人ではできない企画や雰囲気を提供できれば、視聴者にとっても新鮮な体験になります。
お互いの得意分野を活かしながら、新しい刺激を取り入れられるのが、コラボの魅力です。
YouTubeの収益化に関するよくある質問

初めて収益化に挑戦する人にとって、申請の流れや審査の基準など、不安や誤解が付きものです。そこで、特によくある以下の質問について解説します。
- YouTubeの収益化が廃止されるって本当ですか
- 審査に落ちたら再申請は可能ですか
- 収益はいつ口座に振り込まれますか
ぜひ参考にしてみてください。
質問①:YouTubeの収益化が廃止されるって本当ですか
YouTubeの収益化が廃止されるという情報は事実ではありません。定期的に収益化の基準や条件が見直されることはあり、これが誤解の原因になっている可能性があります。
過去にもガイドラインの強化や収益化条件の改定が行われており、それに伴って一時的に収益化の対象外になったという報告があります。常に最新の公式情報を確認し、ポリシーに沿った動画運営を心がけましょう。
質問②:審査に落ちたら再申請は可能ですか
収益化の審査に一度落ちても、再申請は可能です。初回の不承認後は通常30日間の待機期間を経て再申請できますが、複数回不承認の場合は90日間必要な場合もあります。
この間にガイドライン違反の動画を削除・非公開にするなど、問題点を改善しましょう。再申請時も初回と同じ審査が行われるため、前回と同じ状態で申請しても結果は変わりません。しっかりと修正を加えてから再申請することで、通過の可能性は高まるでしょう。
質問③:収益はいつ口座に振り込まれますか
YouTubeの収益はGoogle AdSenseを通じて毎月支払われます。対象期間は前月分で、収益が月初に確定したのち、翌月21日から26日の間に銀行口座へ振り込まれます。
支払いには最低支払額(通常8,000円)を超えている必要があり、未達の場合は翌月以降に繰り越されます。銀行口座の登録や本人確認(住所確認など)が完了していない場合、収益は保留されるため、初回収益発生時には速やかに設定を済ませておきましょう。
YouTubeの収益化を目指してまずはチャレンジしよう

YouTubeの収益化は、条件をクリアすれば誰にでも実現できます。動画の質や視聴者との関係、継続的な運営など意識すべき点は多いですが、基本を大切にしながら積み重ねていけば、確実に収益化へ近づくでしょう。
投稿と改善を繰り返すなかで数字が伸び悩む場面も出てきますが、データを分析し、視聴者のニーズに寄り添った工夫を続ければ、収益の伸びにもつながっていくでしょう。
収益化を実現し、さらに高めていくには、自分のスタイルを磨きながら視聴者の信頼を積み重ねていく姿勢が何より大切です。焦らず、自分のペースで一歩ずつ取り組んでいきましょう。
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