interview #07

まだ見ぬ未来を見るため、
果敢に挑み続ける。

営業管理部

松川 海

Matsukawa Kai

BEFORE 入社前
不動産営業をしていました。トレンド・法律が変わりやすく、市場競争が激しい不動産業界。お客様へいかに最適なご提案ができるか、営業としての手腕が問われました。価格や条件交渉は特に難しく、それが自分の営業成績に直結するので、ストレス・プレッシャーも大きかったです。
AFTER 入社後
サングローブという新しい環境での再スタートは、挑戦と成長の日々です。スキルの向上もそうですが、切磋琢磨できる仲間の存在が、仕事の充実度を高めているかもしれません。果敢に挑んで成果を残した分だけしっかり評価してもらえるので、高いモチベーションを維持できています。

具体的にどんな仕事をしていますか?

営業の戦略を立てる
ブレーン的存在です。

今のメイン業務はメンバーの指導や育成、モチベーション維持をはじめとするチームのマネジメント業務です。予算管理も担っているため、予算に対してどのような人員配置を行うのか、と考えるのも重要な仕事。営業目標を達成するための戦略や計画を立てる、重要な役割を任されています。

メンバーのサポートを行ううえで大切にしているのは、営業戦術やお客様へのアプローチ方法といったノウハウを丁寧に落とし込むこと。それがみんなの成長・結果に繋がると嬉しいですね。これからもプロセスや戦略のPDCAを回しながら、業績向上に貢献していければと思っています。

タイムテーブル

9:30

出社

始業より早めに出社し、その日のスケジュール確認などをします。

10:00

現場管理

案件や営業の状態を都度確認しつつ、お客様へのアフターフォローなども欠かさずに行います。

13:00

昼食

昼食を取りつつ、積極的に営業のメンバーとコミュニケーションできるように心がけています。

15:00

会議

制作部や運用部など、各部署と連携をとっていくための打ち合わせ・会議に参加します。

18:30

翌日に向けた準備

次の日を万全に迎えるために、準備は大切です。営業と商談の予習をしたり、打ち合わせをしたり、スケジュール確認をしたりします。

19:00

退社

サングローブに入社を決めた理由は?

キャリアアップできる
ビジョンが見えました。

需要の高いWeb業界は、常に新しい技術やツールが生まれ続け、変化が激しい業界というイメージがあり、以前から興味がありました。そんな環境なら挑戦する機会に恵まれ、自身の成長に繋げられると思ったんです。将来的に「海外でのキャリアチャンスもあれば」という期待感もありましたね。

そのような思いと合致したのが、まさにサングローブでした。完全分業制で、各分野のスペシャリストがいる。成果主義・実力主義で、成果を残した分だけ評価される。キャリアパスが明確に見えたからこそ、早くからマネジメント業務に挑戦できるチャンスがあると感じました。

仕事の醍醐味は?

チームを成功に導けた
達成感がたまりません。

管理者として、チームの成長を間近で見られることに尽きますね。「目標を達成できました!」という報告を受けたときの喜びは大きいです。戦略を立て、チームを鼓舞し、組織を前進させる。責任は伴いますが、リーダーとして立ち回ることで得られる成果・達成感がたまりません。

また、直面している課題を克服したときに実感できる自己成長感も、私にとっては大きな財産です。これからもリーダーシップを持って、高い目標に向かって挑んでいきたいです。

サングローブの魅力とは何ですか?

仲間と共に高みを目指せる
期待感に満ちていること。

エネルギーと創造性に溢れているところです。平均年齢が若いということもあり、さまざまなバックグラウンドを持つメンバーから刺激を受けることも少なくありません。豊かなアイデアが、新たなビジネスチャンスを生み出す。そんな期待感がサングローブにはあります。

また、成長意欲の高いスペシャリストが集まる会社だからこそ、新たな挑戦に果敢に取り組むチャレンジ精神が根づいています。実際、会社の規模は年々大きくなっていますし、この勢いはこれからも続くでしょう。高みに向かって成長したい人にとっては、最高の環境です。