
サーバーエラーの原因と対処法をコード別に解説【400/500エラー】
Webサイト閲覧中に「404 Not Found」「500 Internal Server Error」などの文字を見かけたことはないでしょうか。これは「HTTPステータスコード」と呼ばれるもので、サーバーからのレスポンス(サーバーエラー応答)です。何が原因でエラーが起きているのかを3桁の数字で分かりやすく表示しています。
本記事では、初心者向けにサーバーエラーの原因と対処方法をわかりやすく解説しています。サーバーエラーが出たら最初にやる3つのことや、400番台・500番台のHTTPステータスコード別対処法、サーバーエラーを放置した場合のリスクなども紹介しています。サーバーエラーの社内マニュアルを作成するために必要な知識もあるので、ぜひ参考にしてください。
目次
【緊急対応】サーバーエラーが出たら最初にやる3つのこと

Webサイトで突然「サーバーエラー」が表示されると、多くの人が慌ててしまいます。しかし、最初の対応を間違えると問題が悪化したり、解決に時間がかかったりする可能性があります。
まず落ち着いて、以下の3つの手順を順番に実行してください。
- ①エラーメッセージをスクリーンショットで保存
- ②影響範囲の確認
- ③チェックリストを用いた基本的な対処
これらの初期対応により、エラーの原因特定と迅速な解決につながります。
①エラーメッセージをスクリーンショットで保存
エラーが発生したら、まず画面に表示されている内容を証拠として残しましょう。ブラウザのアドレスバーに表示されているURL、エラーコード(404や500など)、エラーメッセージの全文をスクリーンショットで撮影してください。
この情報は後で専門家に相談する際や、社内で情報共有する際に必要不可欠です。また、複数のエラーが断続的に発生する場合は、それぞれのタイミングでスクリーンショットを取っておくと、パターンの把握に役立ちます。
②影響範囲の確認(他のページも見れるか)
次に、エラーがサイト全体で起きているのか、特定のページだけの問題なのかを確認します。トップページ、お問い合わせページ、商品ページなど、いくつかの重要なページにアクセスして動作状況をチェックしてください。
影響範囲が分かると、緊急度の判断ができます。全ページでエラーが発生している場合は顧客への影響が大きいため、迅速な対応が必要です。一方、特定ページのみの問題であれば、一時的にそのページへのリンクを外すなどの応急処置も可能になります。
③チェックリストを用いた基本的な対処
影響範囲を確認したら、以下のチェックリストに従って基本的な対処を行いましょう。これらの対処法は専門知識がなくても実行できる内容です。
- ブラウザのページを再読み込み(F5で更新)
- 別のブラウザで同じページにアクセス
- スマートフォンなど別のデバイスでアクセス
- 5分後に再度アクセス
- インターネット接続の確認(他のサイトは見れるか)
これらの手順で問題が解決しない場合は、より詳しい原因分析と対処が必要です。このあと、サーバーエラーの原因や、コード別の対処方法を紹介するのであわせて参考にしてください。
サーバーエラーの原因を種類別に解説

サーバーエラーは大きく3つの種類に分類されます。それぞれ発生する原因と対処法が異なるため、まず自分が遭遇しているエラーがどの種類なのかを正確に把握することが重要です。
エラーの種類を理解することで、自分で対処できるものか、専門業者に依頼すべきものかの判断ができるようになります。また、社内での情報共有や引き継ぎの際にも、正確な状況説明ができるでしょう。
クライアント側エラー(400番台)の原因と特徴
400番台のエラーは「クライアントエラー」と呼ばれ、Webサイトを見ようとする側(自身のパソコンやスマートフォン)に問題があることを示します。具体的には、間違ったURL、アクセス権限がない、ページが削除されているなどが原因です。
400番台エラーは比較的対処しやすく、URLの確認やブラウザの設定変更で解決することが多いです。ただし、404エラー(ページが見つからない)のように、サイト管理者側での修正が必要な場合もあります。
サーバー側エラー(500番台)の原因と特徴
500番台のエラーは「サーバーエラー」と呼ばれ、Webサイトを提供している側(サーバー)に問題があることを示しています。システムの不具合、プログラムのエラー、サーバーの過負荷などが主な原因です。
こ500番台エラーは一般ユーザーでは対処が困難で、サーバー管理者やWeb制作会社による専門的な対応が必要になります。放置すると顧客の信頼失墜や売上機会の損失につながるため、迅速な専門家への相談が重要です。
接続エラー(サーバーに繋がらない)の原因
「サーバーに接続できません」「このサイトにアクセスできません」といったメッセージが表示される場合、インターネット接続やネットワーク機器に問題がある可能性があります。ルーターの不具合、LANケーブルの断線、プロバイダーの障害などが考えられます。
まずは自分のインターネット環境をチェックし、他のサイトは正常に見られるかを確認してください。特定のサイトだけに接続できない場合は、そのサイト側の問題である可能性が高くなります。
自分でできるサーバーエラー対処法【難易度順】

サーバーエラーの対処法を難易度別に整理しました。専門知識のない方でも、段階的にチャレンジできるよう構成しています。
まずは初級レベルから試してみて、解決しない場合は中級、上級と進んでください。無理をして上級レベルの作業を行うと、かえって状況を悪化させる可能性があるため、自分のスキルレベルを正確に把握して対処することが大切です。
【初級】誰でもできる基本対処法
初級レベルの対処法は、パソコンの基本操作ができる方なら誰でも実行可能です。まずはこれらの方法を順番に試してみてください。多くの一時的なエラーは、これらの基本対処で解決します。
- パソコン・スマートフォンの再起動
- ルーター・モデムの電源を一度切って再起動
- LANケーブルの接続状況の確認
- Wi-Fi接続の再接続
- ブラウザのキャッシュクリア(Ctrl+F5)
これらの作業は5~10分程度で完了し、費用も一切かかりません。とくにルーターやモデムの再起動は効果が高く、接続エラーの多くがこの方法で解決します。
【中級】設定確認が必要な対処法
初級の対処法で解決しない場合は、パソコンやネットワークの設定を確認する必要があります。設定画面の操作に不安がある場合は、操作前にスクリーンショットを撮って元の状態を記録しておきましょう。
DNS設定の確認では、自動取得になっているかをチェックします。手動で設定されている場合は、プロバイダーから提供された正しい値が入力されているか確認してください。また、セキュリティソフトやファイアウォールが通信を遮断していないかも重要なチェックポイントです。
【上級】専門知識が必要な対処法
上級レベルの対処は、ネットワークやサーバーに関する専門知識が必要になります。コマンドプロンプトやターミナルを使用した診断、サーバー設定ファイルの修正などが含まれます。
この段階の作業は、間違った操作により システムに深刻な影響を与える可能性があります。IT部門がない中小企業や、ネットワークエンジニアがいない場合は、専門業者への相談したほうが良いでしょう。
エラーコード別の具体的解決策
ここでは、実際によく遭遇するエラーコードごとに、具体的な解決策を解説します。エラーコードを正しく理解することで、適切な対処法を選択できるようになります。
各エラーコードには、ユーザー側で対処可能なものと、サーバー管理者による対応が必要なものがあります。まずは自分でできる対処法を試し、改善しない場合は専門家に相談しましょう。
400番台エラー(クライアントエラー)の対処法

400番台のエラーは、主にWebサイトを見る側(クライアント)に原因があります。比較的対処しやすいエラーが多く、URL の確認や設定変更で解決することが一般的です。
ただし、403や404エラーのように、サイト管理者側での対応が必要な場合もあります。自分で対処できない場合は、サイトの管理者に連絡を取ることが解決への近道です。
400 Bad Request「不正なリクエスト」
400エラーは、送信したリクエスト(要求)に問題があることを示します。URLに不正な文字が含まれている、ファイルサイズが大きすぎる、ブラウザのクッキーが破損している場合に発生します。
対処法としては、まずURLを正しく入力し直してください。それでも解決しない場合は、ブラウザのクッキーやキャッシュをクリアし、別のブラウザでアクセスしてみましょう。
403 Forbidden「アクセス禁止」
403エラーは、アクセス権限がないことを示しています。会員限定ページに未ログインでアクセスした、特定のIPアドレスからのアクセスが制限されているなどが原因です。
ログインが必要なページかどうかを確認し、必要に応じてログインしてください。ログイン後も同じエラーが表示される場合は、アクセス権限の設定に問題がある可能性があるため、サイト管理者に問い合わせましょう。
404 Not Found「ページが見つからない」
404エラーは最もよく見かけるエラーで、指定されたページが存在しないことを示します。URLの入力ミス、ページの削除、ファイル名の変更などが原因です。
まずはURLに誤字がないかを確認してください。正しいURLでも404エラーが表示される場合は、ページが削除されている可能性が高いです。サイトのトップページから目的のページを探すか、サイト内検索を利用しましょう。
408 Request Timeout「リクエストタイムアウト」
408エラーは、リクエストの処理に時間がかかりすぎてタイムアウトしたことを示します。インターネット回線が遅い、サーバーが混雑している、大きなファイルをアップロードしているなどが原因です。
時間を置いて再度アクセスするか、インターネット接続を確認してください。継続的に発生する場合は、プロバイダーやサーバー会社に状況を確認することをおすすめします。
500番台エラー(サーバーエラー)の対処法

500番台のエラーは、Webサーバー側に問題があることを示しています。一般ユーザーでは根本的な解決は困難で、サーバー管理者(企業側)による対応が必要になケースが多いです。
ただし、一時的な問題の場合もあるため、まずは基本的な対処を試してみましょう。改善しない場合は、速やかに専門家に相談することが重要です。
500 Internal Server Error「内部サーバーエラー」
500エラーは、サーバー内部で何らかの問題が発生していることを示します。プログラムの不具合、設定ファイルのエラー、データベースの問題などが原因です。
企業のWeb担当者ができる対処法として、まずサーバーの再起動を試してください。レンタルサーバーの管理画面から再起動を実行するか、.htaccessファイルに問題がないかを確認しましょう。
WordPressサイトの場合は、プラグインを一時的に無効化することで改善する場合もあります。これらで解決しない場合は、サーバー会社に詳細な調査を依頼してください。
502 Bad Gateway「不正なゲートウェイ」
502エラーは、サーバー間の通信に問題があることを示します。プロキシサーバーや負荷分散装置が、上流のサーバーから無効な応答を受け取った場合に発生します。
企業側でできる対処として、CDN(コンテンツ配信ネットワーク)を使用している場合はCDNのキャッシュクリアを試してください。
また、WordPressの場合はキャッシュプラグインの無効化、PHPのメモリ制限値の確認も有効です。レンタルサーバーの管理画面でPHPのバージョンが最新かどうかもチェックしましょう。
503 Service Unavailable「サービス利用不可」
503エラーは、サーバーが一時的にリクエストを処理できない状態を示します。メンテナンス中、アクセス集中による過負荷、システム障害などが原因です。
予定されたメンテナンスでない場合、まずサーバーのリソース使用状況を確認してください。大量のアクセスが原因の場合は、不要なプラグインの停止、画像の最適化、キャッシュ設定の見直しで負荷を軽減できます。データベースの容量不足が原因の場合もあるため、不要なデータの削除も検討しましょう。
504 Gateway Timeout「ゲートウェイタイムアウト」
504エラーは、サーバー間の通信がタイムアウトしたことを示します。データベースサーバーの応答が遅い、ネットワークの問題などが原因です。
企業側の対処として、データベースの最適化、重いプラグインの特定と無効化、大容量ファイルのアップロード中止を試してください。
WordPressの場合は、wp-config.phpファイルでメモリ制限を増やす設定も効果的です。また、定期的にデータベースのクリーンアップをすることで、504エラーを予防できます。
サーバーエラーを放置した場合のリスクと影響

サーバーエラーを「そのうち直る」と放置すると、ビジネスに深刻な影響が出ます。とくに中小企業では、Webサイトが唯一の集客窓口である場合も多く、エラーの放置は直接的な売上減少につながってしまいます。
エラーが発生してから対応までの時間が長くなるほど、損失は拡大していきます。一度失った顧客の信頼を回復するには、エラー解決よりもはるかに多くの時間と労力が必要になることを理解しておきましょう。
ビジネスへの直接的な損失
サーバーエラーによるビジネス損失は、想像以上に大きなものです。ECサイトであれば、1時間のダウンタイムで数十万円から数百万円の売上機会を失う可能性があります。
問い合わせフォームが機能しない場合、潜在顧客からの連絡を逃すことになります。また、予約システムが動作しない場合、既存顧客の利用機会も失われます。これらの機会損失は、エラー修復後も完全には回復できないという特徴があります。
SEO評価への悪影響
Googleなどの検索エンジンは、正常にアクセスできないサイトの評価を下げます。とくに500番台のエラーが継続すると、検索順位の大幅な下落につながる可能性があります。
検索順位の回復には、エラー解決後も数週間から数ヶ月かかることが一般的です。上位表示されていたキーワードでの順位が下がると、自然検索からの流入が大幅に減少し、長期的な集客力低下を招きます。
顧客信頼度の低下リスク
現代の消費者は、Webサイトの品質で企業の信頼性を判断する傾向があります。エラーが頻発するサイトは「管理が行き届いていない会社」という印象を与え、商品やサービスの品質への不安につながります。
一度不信感を持った顧客は、競合他社に流れる可能性が高く、再獲得は非常に困難です。また、SNSでの拡散により、負の評判が急速に広がるリスクもあります。
社内マニュアル化のためのサーバーエラー対応表

中小企業では、Web担当者が不在の際にもエラー対応ができる体制を整えておくことが重要です。社内の誰でも基本的な対処ができるよう、マニュアル化を進めましょう。
マニュアル化により、対応の標準化と迅速化が実現できます。また、対応履歴を蓄積することで、再発防止や改善点の発見にもつながります。
エラー別対応チェックシート
以下のチェックシートを印刷して、パソコン周辺に貼っておくと緊急時に役立ちます。エラー発生時は、このチェックシートに従って順番に対処してください。
- エラー画面のスクリーンショット撮影
- エラーコードの確認(400番台/500番台/接続エラー)
- 他のページでも同様のエラーが発生するか確認
- 別のデバイス(スマートフォンなど)でアクセステスト
- ルーター・モデムの再起動実施
- 30分経過後の再確認
- 改善しない場合は専門業者に連絡
このチェックシートは、技術知識のない社員でも実行できる内容に限定しています。専門的な作業は含まれていないため、安全に基本対処を行うことができます。
緊急連絡先と役割分担表
エラー発生時の混乱を避けるため、連絡先と役割分担を明確にしておきましょう。以下のような情報を社内で共有し、すぐにアクセスできる場所に掲示しておくと良いです。
役割 | 担当者 | 連絡先 | 対応内容 |
---|---|---|---|
第一発見者 | 全社員 | – | エラー確認・スクリーンショット・Web担当へ連絡 |
Web担当者 | 担当者名 | 内線:〇〇〇 携帯:〇〇〇 |
初期対処・状況判断・業者連絡 |
サーバー業者 | 契約サーバー名 | 電話:〇〇〇 緊急:〇〇〇 |
技術的対処・復旧作業 |
この表をカスタマイズして、自社の体制に合わせてください。とくに緊急連絡先は定期的に更新し、最新の情報を維持することが重要です。
サーバーエラー予防策で安定運用を実現

サーバーエラーは事後対応よりも、予防に重点を置くことが効果的です。定期的なメンテナンスと監視体制により、多くのトラブルを未然に防ぐことができます。
予防策への投資は、エラー発生時の機会損失と復旧コストを考慮すると、長期的に大きなコスト削減につながります。とくに中小企業では、トラブル対応に割ける人的リソースが限られているため、予防の重要性がより高くなります。
定期メンテナンスの重要性
定期メンテナンスは、システムの安定稼働を維持するために不可欠です。月1回程度のシステム更新、セキュリティパッチの適用、不要ファイルの削除などを実施することで、多くのトラブルを予防できます。
データベースの最適化やログファイルの整理も重要なメンテナンス項目です。これらの作業により、システムのパフォーマンス低下を防ぎ、エラーの発生頻度を大幅に減らすことができます。メンテナンス作業は、アクセス数の少ない時間帯に実施することが基本です。
監視ツール導入のメリット
サーバー監視ツールの導入により、問題の早期発見と迅速な対応が可能になります。24時間体制でサーバーの稼働状況を監視し、異常を検知した際には自動でアラートを送信する仕組みです。
監視項目には、サーバーの応答時間、CPU使用率、メモリ使用量、ディスク容量などがあります。これらの情報を定期的にチェックすることで、深刻な問題に発展する前に予防的な対処が可能になります。多くの監視サービスは月額数千円から利用でき、エラー対応コストを考慮すると非常に経済的です。
社内対応できない場合は専門業者に依頼すると良い

サーバーエラーの対処には、自分で解決できるレベルと、専門業者への依頼が必要なレベルがあります。適切な判断により、時間と費用を節約しながら、確実な問題解決を図ることができます。
間違った判断により自己流の対処を続けると、問題の悪化や復旧時間の長期化を招く可能性があります。早めに専門家に相談することで、結果的にコストを抑えられることも多いです。
自力解決の限界ラインを見極める方法
以下の状況に該当する場合は、専門業者への依頼を検討してください。
- 基本的な対処法を2~3回試しても改善なし
- エラーが24時間以上継続している
- 複数の種類のエラーが同時発生
また、サーバーログの確認が必要と思われる500番台エラー、データベースエラーの表示、セキュリティ関連のエラーメッセージが表示された場合も、専門的な対応が必要になります。社内に専任のエンジニアがいない場合は、専門業者に依頼したほうが良いでしょう。売上に直結するECサイトや予約システムのエラーは、とくに迅速な専門対応が重要です。
信頼できるサーバー保守業者の選び方
サーバー保守業者選びでは、24時間対応の可否、過去の実績と顧客の業種、料金体系の透明性を重視してください。とくに緊急時対応については、連絡方法、対応時間、追加料金の有無を事前に確認しておきましょう。
複数の業者から見積もりを取り、対応範囲と料金を比較検討することが大切です。また、定期保守契約の内容も確認し、予防保守から緊急対応まで一貫してサポートしてくれる業者を選ぶと安心です。
まとめ|サーバーエラーは適切な対応で必ず解決できる

サーバーエラーは誰にでも起こりうるトラブルですが、適切な知識と対処法があれば必ず解決できる問題です。重要なのは、慌てずに段階的なアプローチで原因を特定し、自分のスキルレベルに応じた対処を選択することです。
今回解説した緊急対応の3ステップ、エラー種別の理解、段階的な対処法、そして予防策を組み合わせることで、サーバーエラーによるビジネス損失を最小限に抑えることができます。また、社内マニュアル化により、誰でも基本的な対応ができる体制を整えることが重要です。
サーバーエラーは「起こったら困る問題」ではなく、「適切に対処すれば解決できる技術的課題」として捉えてください。定期的なメンテナンスと監視体制の構築により、安定したWebサイト運用を実現し、顧客からの信頼を維持していきましょう。
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