
アドネットワークとは?広告配信の仕組みや主な種類などをわかりやすく解説
スマートフォンが身近な存在となり、多くの人が日常的にインターネットを利用している今、企業の発信力を強化するためにはWeb広告の活用が欠かせません。複数の媒体に広告を出稿している企業も多いと思いますが、各媒体を個別に管理するのは手間がかかるもの。「もう少し効率的に運用できないだろうか」と感じている方もいるのではないでしょうか。
そんな課題を解決してくれるのが、複数の媒体にまとめて広告を配信できる「アドネットワーク」です。
本記事では、アドネットワークとはどんな仕組みなのか、DSPやアフィリエイトとの違いや、主な種類、活用するメリット・デメリットや代表的なサービス一覧を紹介しています。初心者向けにわかりやすく解説しているので、ぜひ参考にしてください。
目次
アドネットワークとは?

アドネットワークとは、複数のWebサイトやSNS、ブログなどの広告媒体を1つに束ねた広告配信ネットワークのことです。アドネットワーク事業者に広告を出稿すれば、そのネットワークに属する数千〜数万もの媒体に対して、一括で広告を配信できます。
従来は個別の媒体ごとに契約を結び、それぞれ異なる入稿フォーマットやレポート形式に対応する必要がありました。アドネットワークの登場により、1つの管理画面から複数媒体への広告配信が可能となり、Web広告運用の効率が飛躍的に向上しています。
アドネットワークの基本的な仕組み
アドネットワークは、広告主とメディア(広告枠を提供する媒体)の間に立ち、双方をつなぐ役割を果たします。広告主がアドネットワークに広告素材と配信条件を登録すると、アドサーバー(広告配信専用のサーバー)を経由して、ネットワーク内の適切な媒体に自動で広告が配信される仕組みです。
配信先の選定には、ユーザーの年齢・性別・興味関心といった属性情報や、過去の閲覧履歴などが活用されます。このターゲティング機能により、商品やサービスに興味を持ちそうなユーザーに効率よくアプローチできるのが特徴です。
アドネットワークが誕生した背景
2000年代前半まで、Web広告は個別の媒体ごとに契約を結ぶ純広告が主流でした。広告主にとっては媒体選定に時間がかかり、料金体系や提供データが媒体ごとに異なるため、比較・分析が困難という課題がありました。
媒体側にも問題がありました。集客力が不十分な小規模サイトは広告主を見つけにくく、広告枠が売れ残ってしまうケースが多発していたのです。こうした広告主と媒体、双方が抱える課題を解決するために、2008年頃からアドネットワークが本格的に普及し始めました。現在では、Web広告運用に欠かせない存在として広く認知されています。
アドネットワークとDSPの違い

DSP(Demand Side Platform)は、広告効果の最適化を目指すツールです。複数のアドネットワークやアドエクスチェンジ(広告枠の取引市場)に対して、自動で広告配信を行います。
項目 | アドネットワーク | DSP |
---|---|---|
性質 | ネットワーク | ツール |
配信先 | 特定ネットワーク内の媒体 | 複数のネットワークを横断 |
重視する点 | 配信面の拡大 | ターゲティング精度 |
課金方式 | クリック課金・インプレッション課金 | インプレッション課金(RTB) |
両者の最大の違いは、アドネットワークが「複数の媒体をまとめたネットワーク」であるのに対し、DSPは「複数のネットワークを横断して使えるツール」という点です。
アドネットワークは特定のネットワーク内での配信面の拡大を重視し、DSPはユーザー単位でのターゲティング精度を重視します。より広範囲に広告を届けたいならアドネットワーク、特定の層に絞って効率よくアプローチしたいならDSPを選ぶと良いでしょう。
アドネットワークとアフィリエイトの違い
アフィリエイトは、成果報酬型の広告手法です。アフィリエイター(個人や企業)が自分のサイトやブログで商品を紹介し、そこから購入や申込みが発生した場合にのみ報酬が支払われます。
項目 | アドネットワーク | DSP |
---|---|---|
性質 | ネットワーク | ツール |
配信先 | 特定ネットワーク内の媒体 | 複数のネットワークを横断 |
重視する点 | 配信面の拡大 | ターゲティング精度 |
課金方式 | クリック課金・インプレッション課金 | インプレッション課金(RTB) |
アドネットワークとの大きな違いは、課金のタイミングと配信先の選定方法です。アドネットワークは広告の表示回数やクリック数に応じて課金され、配信先はシステムが自動で選定します。
一方、アフィリエイトは成果が出るまで広告費が発生せず、配信先(アフィリエイター)は報酬条件や商材の魅力によって自主的に選ばれる仕組みです。費用対効果を重視するならアフィリエイト、認知拡大やトラフィック獲得を優先するならアドネットワークが適しているでしょう。
アドネットワークの主な種類と分類

アドネットワークは、配信先のデバイスや広告フォーマットによっていくつかの種類に分類されます。自社の商材やターゲット層に合わせて適切なタイプを選ぶことで、広告効果を最大化できるでしょう。
ここでは、代表的な3つの分類について解説します。
- PC向けアドネットワーク
- スマートフォン特化型アドネットワーク
- 動画特化型アドネットワーク
それぞれの特徴を理解し、目的に応じて使い分けることが成功のカギです。
PC向けアドネットワーク
PC向けアドネットワークは、パソコンで閲覧されるWebサイトに特化した配信ネットワークです。ニュースサイトやポータルサイト、専門メディアなど、比較的じっくりと情報を読む環境で広告が表示されます。
BtoB商材や高額商品、複雑なサービスなど、詳細な情報提供が必要な広告に適しています。PC画面は表示領域が広いため、バナー広告のデザインやメッセージを工夫すれば、ユーザーの注目を集めやすいでしょう。
スマートフォン特化型アドネットワーク
スマートフォン特化型は、モバイル端末でのWeb閲覧やアプリ利用時に広告を配信するネットワークです。現在、インターネット利用の大半がスマートフォン経由となっているため、多くの企業が注力している領域と言えます。
画面サイズが小さいため、広告クリエイティブはシンプルで視認性の高いデザインが求められます。位置情報を活用したターゲティングも可能なので、店舗への来店促進やローカルビジネスとの相性が良好です。
動画特化型アドネットワーク
動画特化型は、動画プラットフォームや動画コンテンツを配信するサイト内に広告を表示するネットワークです。YouTubeのようなプラットフォームだけでなく、ニュースサイトやSNS内の動画広告枠も対象となります。
映像と音声で訴求できるため、ブランドイメージの構築や商品の使用感を伝えるのに効果的です。視聴完了率やクリック率など、詳細な効果測定も可能なので、PDCAサイクルを回しながら改善していけます。
アドネットワークの配信方法は2種類

アドネットワークでは、配信先の絞り込み方によって2つの配信方法があります。商材の特性やマーケティング戦略に応じて、どちらの方法を採用するか判断することが重要です。
それぞれの配信方法には明確な違いがあり、メリット・デメリットも異なります。目的に合わせた使い分けが、広告効果を左右するポイントになるでしょう。
ターゲティング配信の特徴と活用シーン
ターゲティング配信は、ユーザーの属性や行動履歴をもとに配信先を絞り込む方法です。年齢・性別・居住地域といった基本属性に加え、過去の検索キーワードや閲覧したWebサイトのジャンル、自社サイトへの訪問履歴などを条件として設定できます。
特定の層に商品やサービスを訴求したい場合に効果的です。例えば、30代女性向けの化粧品や、自社サイトを訪れたものの購入に至らなかったユーザーへのリターゲティングなど、ピンポイントなアプローチが可能になります。無駄な広告表示を減らせるため、費用対効果も高まりやすいはずです。
ノンターゲティング配信の特徴と活用シーン
ノンターゲティング配信は、ターゲット条件を設定せずに幅広いユーザーへ広告を届ける方法です。アドネットワーク内のあらゆる媒体に広告が表示される可能性があるため、多くの人の目に触れる機会を作れます。
新商品の認知拡大やブランド名の浸透を目指す場合に適しています。日用品や食品など、ターゲット層が幅広い商材であれば、一定の効果が期待できるでしょう。ただし、興味のないユーザーにも広告が表示されるため、クリック率やコンバージョン率は低くなりがちです。予算に余裕がある場合や、まずは露出を増やしたいフェーズで活用するのがおすすめです。
アドネットワークを活用する5つのメリット

アドネットワークには、従来の純広告にはない多くの利点があります。とりわけ広告運用の効率化とコスト削減の面で、大きなメリットを感じる企業が多いでしょう。
ここでは、アドネットワークを活用することで得られる5つの主なメリットを詳しく解説します。
- 複数媒体への一括配信で工数を大幅削減
- 予算管理と効果測定の一元化が可能
- ターゲティング機能で配信先を最適化
- リアルタイムでの効果分析と改善
- 低予算からでも始められる手軽さ
自社の広告戦略にどう活かせるか、イメージしながら読み進めてください。
複数媒体への一括配信で工数を大幅削減
最大のメリットは、1つの管理画面から数千〜数万もの媒体に広告を配信できる点です。従来は媒体ごとに契約書を交わし、異なる入稿フォーマットに合わせて素材を調整する必要がありました。
アドネットワークなら、広告素材を1回登録するだけで複数の媒体に自動配信されます。入稿作業や進捗管理にかかる時間を大幅に削減できるため、担当者はより戦略的な業務に集中できるでしょう。
予算管理と効果測定の一元化が可能
複数の媒体に個別出稿すると、それぞれから異なる形式のレポートが届き、データを統合して分析する手間が発生します。アドネットワークでは、すべての配信実績を1つのダッシュボードで確認できます。
表示回数・クリック数・コンバージョン数といった指標が統一されたフォーマットで提供されるため、媒体間の比較も容易です。予算の消化状況もリアルタイムで把握できるので、急な調整にも柔軟に対応できます。
ターゲティング機能で配信先を最適化
アドネットワークには、ユーザーの属性や行動履歴に基づくターゲティング機能が備わっています。年齢・性別・地域といった基本情報に加え、興味関心カテゴリーや過去の購買行動なども条件に設定可能です。
自社の商材に関心を持ちそうなユーザーに絞って広告を届けられるため、無駄な広告費を抑えられます。リターゲティング機能を使えば、一度サイトを訪れたユーザーに再アプローチすることもでき、コンバージョン率の向上が期待できます。
リアルタイムでの効果分析と改善
配信開始後、ほぼリアルタイムで広告のパフォーマンスを確認できます。クリック率が低い時間帯があれば配信量を調整したり、成果の良い配信先に予算を集中させたりといった、機動的な運用が可能です。
曜日や時間帯による傾向も可視化されるため、ユーザーの行動パターンに合わせた最適化を進められます。PDCAサイクルを高速で回せる環境が整っているので、広告効果を継続的に改善していけるでしょう。
低予算からでも始められる手軽さ
純広告の場合、有名メディアへの出稿には数十万円〜数百万円の予算が必要でした。アドネットワークは最低出稿金額が設定されていないサービスも多く、月数万円程度の予算からでもスタートできます。
小規模な企業や予算に制約のあるプロジェクトでも、Web広告に挑戦しやすい環境が整っています。効果を見ながら少しずつ予算を増やしていく、といった段階的なアプローチも可能でしょう。
アドネットワークの3つのデメリットと対策

メリットが多いアドネットワークですが、注意すべき点も存在します。ここでは、アドネットワーク運用でよく指摘される3つのデメリットと、その対処方法を紹介します。
- 配信先を細かく指定できない
- ブランドイメージを損なうリスクがある
- アドネットワークごとに運用方法が異なる
事前にデメリットを理解し、適切な対策を講じることで、リスクを最小限に抑えられるでしょう。
配信先を細かく指定できない
アドネットワークでは、広告が表示される具体的なWebサイトを事前に指定することができません。ターゲティング条件に合致すれば、自動的に配信先が選ばれる仕組みです。
想定外のサイトに広告が表示されるリスクがあるため、ブランドイメージを重視する企業にとっては懸念材料となります。対策としては、配信したくないドメインをブラックリストに登録する機能を活用しましょう。定期的に配信レポートを確認し、不適切なサイトがあれば随時除外していくことで、配信品質を保てます。
ブランドイメージを損なうリスクがある
アダルトコンテンツや違法性のあるサイト、品質の低いメディアに広告が表示されてしまうと、企業の信頼性に悪影響を及ぼす可能性があります。特に上場企業や知名度の高いブランドは、慎重な運用が求められます。
多くのアドネットワークでは、配信先をカテゴリ別に分類する機能を提供しています。金融・医療・エンターテインメントなど、自社と親和性の高いカテゴリのみを選択することで、リスクを軽減できます。また、手動での配信先チェックを定期的に行い、問題のある媒体を見つけ次第、除外設定を追加していく運用フローを整えることが大切です。
アドネットワークごとに運用方法が異なる
複数のアドネットワークを併用する場合、それぞれで管理画面の仕様や入稿規定、ターゲティング設定の方法が異なります。各サービスの特性を理解し、最適な設定を行うには、ある程度の学習コストが必要です。
初めてアドネットワークを利用する場合は、まず1つのサービスに絞って運用を開始するのがおすすめです。操作に慣れてきたら、徐々に他のネットワークを追加していくことで、複雑さを抑えながら配信面を拡大できます。社内でノウハウを蓄積する余裕がない場合は、広告代理店に運用を委託するのも1つの選択肢でしょう。
代表的なアドネットワークサービス一覧

日本国内には多数のアドネットワークサービスが存在しますが、配信規模やターゲティング精度、得意分野などはそれぞれ異なります。自社の目的や予算に合わせて、適切なサービスを選ぶことが重要です。
ここでは、特に利用者が多く、実績も豊富な代表的なアドネットワークを紹介します。各サービスの特徴を比較しながら、導入を検討してみてください。
Googleディスプレイネットワーク(GDN)

Googleが提供する「GDN(Google Display Network)」は、世界最大規模のアドネットワークです。YouTubeやGmailといったGoogleのサービスに加え、提携する3,500万以上のWebサイトやアプリに広告を配信できます。
ターゲティング機能が非常に充実しており、年齢・性別・興味関心はもちろん、特定のキーワードに関連するページへの配信や、自社サイト訪問者へのリターゲティングも可能です。最低出稿金額の制限がないため、小規模事業者でも気軽に始められるでしょう。Google広告の管理画面から簡単に設定できる点も、初心者にとって大きなメリットです。
Yahoo!ディスプレイ広告(運用型)

Yahoo! JAPANが提供する「YDA(Yahoo! Display Ads)」は、国内で高いシェアを誇るアドネットワークです。Yahoo!ニュースやYahoo!天気といった同社の主要サービスに加え、提携パートナーサイトにも広告が表示されます。
特に40代以上のユーザー層へのリーチに強みがあり、GDNとは異なる年齢層にアプローチできます。検索連動型広告と組み合わせて運用することで、認知から獲得までの一貫した施策を展開できるでしょう。Yahoo! JAPANの会員データを活用したターゲティングも魅力の1つです。
i-mobile Ad Network

「i-mobile Ad Network」は、株式会社アイモバイルが運営する国内最大級のアドネットワークで、1,000社以上の企業が利用しています(2023年2月時点)。特にスマートフォン向けの動画広告に強みを持ち、アプリ内広告の配信実績が豊富です。
動画リワード広告やプレイアブル広告など、ユーザー参加型の広告フォーマットが充実しているのが特徴です。ゲームアプリのプロモーションや、エンターテインメント系のサービス訴求に適しています。他社と差別化できる広告表現を求める企業におすすめでしょう。
その他の注目アドネットワーク
上記以外にも、特定の領域に特化したアドネットワークが数多く存在します。例えば、女性向けメディアに強い「Zucks Ad Network」や、BtoB向けの専門メディアに配信できる「logly lift」などです。
自社の商材やターゲット層に合わせて、複数のアドネットワークを組み合わせることで、より効果的な広告配信が実現できます。主要なサービスから始めて、徐々に専門性の高いネットワークを追加していくアプローチがおすすめです。
アドネットワーク運用で失敗しないための注意点

アドネットワークは便利なツールですが、適切な運用を行わなければ期待した効果を得られません。配信開始前の準備と、運用中の継続的な改善が成功のカギとなります。
ここでは、アドネットワーク運用でよくある失敗を避けるための3つの注意点を解説します。
- 配信先の除外設定を活用
- 定期的なレポート確認と改善サイクルを回す
- Cookie規制への対応を意識する
いずれも実務で重要となるポイントなので、しっかり押さえておきましょう。
配信先の除外設定(ブラックリスト)を活用
配信開始直後は、想定外のサイトに広告が表示されるケースがあります。配信レポートを確認し、自社のブランドイメージにそぐわないサイトや、コンバージョンにつながらない低品質なサイトを見つけたら、ブラックリストに追加すると良いです。
除外設定を行うことで、無駄な広告費を削減できるだけでなく、ブランドの信頼性を守ることにもつながります。特に配信初期は週に1〜2回のペースで配信先をチェックし、問題があれば即座に対処する習慣をつけることが大切です。
定期的なレポート確認と改善サイクルを回す
アドネットワークは「設定して終わり」ではありません。曜日や時間帯によるパフォーマンスの違い、クリエイティブごとの成果差など、データを定期的に分析し、改善を重ねる必要があります。
週次や月次でレポートを確認し、成果の良い配信先には予算を増やす、効果の低い時間帯は配信を停止するなど、柔軟に調整してください。小さな改善の積み重ねが、最終的に大きな成果の差を生み出します。
Cookie規制への対応を意識する
近年、個人情報保護の観点から、サードパーティCookie(訪問したサイト以外のドメインが発行するCookie)の利用が制限される流れが強まっています。SafariやFirefoxでは既に規制が始まっており、Google Chromeでも段階的な廃止が進行中です。
Cookie規制が進むと、リターゲティング広告の精度が低下する可能性があります。今後はファーストパーティデータ(自社で収集した顧客情報)の活用や、Cookieに依存しないターゲティング手法への対応が求められるでしょう。アドネットワーク事業者が提供する新しいソリューションについて、情報収集を続きを怠らないことが重要です。
まとめ|アドネットワークで効率的な広告運用を実現しよう

アドネットワークは、複数の広告媒体を1つにまとめ、一括で広告配信できる仕組みです。従来の純広告と比べて入稿作業や予算管理の手間を大幅に削減でき、リアルタイムでの効果測定も可能になります。DSPやアフィリエイトとは異なる特性を持ち、認知拡大やトラフィック獲得を目的とした施策に適しているでしょう。
配信先を細かく指定できないデメリットや、ブランドイメージを損なうリスクも存在します。ブラックリスト機能やカテゴリ選択を活用し、定期的に配信先をチェックする運用フローを整えることが大切です。Cookie規制の進展など、広告を取り巻く環境は変化し続けているため、最新のトレンドをキャッチアップしながらPDCAサイクルを回して改善すると良いです。
GoogleディスプレイネットワークやYahoo!ディスプレイ広告をはじめ、国内には多数のサービスがあります。自社の目的やターゲット層に合わせて適切なものを選び、小さく始めて徐々に拡大していくアプローチがおすすめです。Web広告の効率化を目指すなら、ぜひアドネットワークの活用を検討してみてください。
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