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ドメイン移管方法|Xサーバー・ロリポップ・さくらインターネット
2019/03/15

キーボードの上に積み上がったドメイン名のブロック

コストや使い勝手の問題などで、ドメイン管理事業者を変更したいと考えたことのある人も多いのではないでしょうか。

この記事では、ドメイン移管の流れやドメインを移管する方法について説明します。

目次

ドメイン移管とは?

ノートパソコンの前に置かれた.COMのブロック

ドメインは、必ず管理事業者によって管理される仕組みになっています。
ドメインの管理事業者はたくさんあり、料金やサービス内容は管理事業者によっても違ってきます。

ドメイン移管とは、ドメインを管理している事業者を別な事業者に変更することです。
一般的にドメインを取得した事業者にそのまま管理をまかせているケースが多いでしょう。

ドメイン移管の手間はかかりますが、管理事業者を見直すことでコスト削減などのメリットを享受できる場合もあります。
ドメイン移管はドメインの管理事業者を変更するだけなので、利用しているレンタルサーバーはそのまま使用できます。

ドメインの管理事業者を変更しても、設定されているネームサーバーは変更されませんので、サイトデータの引っ越しやメールソフトの設定変更などは必要ありません。

ドメイン移管の流れ:JPドメイン以外の場合

ドメインの移管を行う際には、事業者によって手順が異なることもありますので、移管先となる新しい管理事業者に登録したうえで移管方法を確認しておきましょう。
また、有効期限の関係で移管できないこともありますので、事前にチェックしておくことが必要です。
たとえば、取得してから60日未満、有効期限が15日未満のドメインは移管申請することができません。

移管申請する際には、まず現在の管理事業者からAuthCodeという認証コードを入手します。
管理事業者によってドメインがロックされていると移管ができませんので、合わせてロック解除を依頼しましょう。

次に入手したAuthCodeを移転先となる新しい管理事業者に連絡して、移管申請を行います。
申請すると、新事業者から現事業者に移管申請が行われたことが連絡され、現事業者から移管申請が間違いないかを確認するメールが届きます。
これを承認すると、ドメインの移管は完了です。

ドメイン移管の流れ:JPドメインの場合

JPドメインには、「****.jp」というスタイルの汎用JPドメインと「****.co.jp」「****.or.jp」などの属性型JPドメインがあります。
汎用JPドメインを移管する方法としては、「指定事業者変更」と「ドメイン移転」の2種類がありますが、属性型JPドメインの場合は「指定事業者変更」のみとなります。

指定事業者変更は、登録情報を登録者単位で別の指定事業者から管理権限移転する手続きです。
そのため、複数のJPドメインを管理している場合には、すべてのドメインが新事業者に移管されます。

指定事業者変更を行う際は、移管先の新事業者で公開連絡窓口情報を登録したうえで変更申請を行います。
すると、新事業者からJPドメインの管理組織である日本レジストリサービスに申請が行われる仕組みです。

日本レジストリサービスから、現事業者に指定事業者変更の申請があった旨が通知され、許可の確認が行われます。
現事業者が許可をすると日本レジストリサービスから新事業者に承認された旨が伝えられて、指定事業者変更は完了です。
ドメイン移転も同様の手続きですが、ドメイン単位で行うので、複数の汎用JPドメインを管理している場合でも、一部のドメインのみを移転できます。

ドメイン移管とDNS変更の違い

DNSのイメージ

ドメイン移管と混同しがちなことにDNS変更があります。
DNSはネームサーバーとも呼ばれ、ドメイン名でアクセスした際に、どのサーバーとつながるのかを指定するためのものです。
ほとんどの場合、ドメイン移管を行ってもDNS情報はそのまま引き継がれますので、レンタルサーバーのDNSを使用している場合には、何もしなくても問題ありません。

ただし、ドメインとDNSをセットで契約している場合には、移管に伴ってDNSの変更を求められる場合があります。
このような場合には、ドメインの新管理事業者の提供するDNSサービスを利用するか、レンタルサーバーのDNSを利用しましょう。

どのようなDNS情報を入力するかは、利用するDNSサービスを提供する新管理事業者またはレンタルサーバーのサイトで確認できます。
また、DNSの設定を変更する場合には、完全に切り替わって反映されるまでに24時間程度かかりますので注意が必要です。

Xサーバーへのドメイン移管

Xサーバーは高機能でコストパフォーマンスの高いレンタルサーバーとして人気ですが、Xdomainという名前でドメインの管理事業も行っています。
ドメインの移管費用は税抜きで「.com:1180円」「.net:1380円」「.jp:2820円」となっています。
Xサーバーにドメインを移管する場合は、Xdomainにアクセスして「お申込みメニュー」をクリックしたうえで、「ドメイン移管」タブを選択しましょう。

入力欄に移管するドメインを入力して「検索」ボタンをクリックすると、AuthCodeの入力欄と移管可能かどうかが表示されます。
ここに現在の管理事業者から入手したAuthCodeを入力して、「移管手続きに進む」をクリックします。

さらに、会員情報の登録や支払い情報を入力して移管申請は完了です。
現在の管理事業者から「移管申請への承認」メールが届いて承認すると、1週間~10日程度で移管が完了します。
レンタルサーバーも関連するXサーバーやシックスコアを利用すると、初期費用が半額になる、管理が簡単になるなどのメリットもあります。

ロリポップへのドメイン移管

様々なドメイン名のイメージ

低コストで初心者にも使いやすいと人気の高いレンタルサーバーロリポップを提供するGMOペパボ株式会社は、「ムームードメイン」というブランド名でドメインの管理を行っています。
ドメインの移管費用は税抜きで「.com:1480円」「.net:1480円」「.jp:3040円」となっています。

ムームードメインにドメインを移管する場合は、まずムームードメインのIDを取得しましょう。
そのうえで、ドメイン移管画面にアクセスすると、ドメイン名とAuthCodeを入力するページが表示されます。

ここに、現在の管理事業者から入手したAuthCodeを入力して、「入力内容確認」ボタンをクリックする手順になります。
内容を確認したうえで、申請ボタンをクリックすると移管申請は完了です。
現在の管理事業者から「移管申請への承認」メールが届いて承認すると、数日程度で移管が完了します。

ムームードメインには、レンタルサーバーを契約しなくてもWordPressサイトが構築できる「ムームードメイン for WPホスティング」、取得したドメインでメールアドレスが作れる「ムームーメール」などのオプションサービスも用意されています。

さくらインターネットへのドメイン移管

老舗ホスティング会社である、さくらインターネットは信頼性と安定性で人気のレンタルサーバーですが、さくらのドメインでドメイン管理事業を行っています。
ドメインの移管費用は税抜きで「.com:1715円」「.net:1715円」「.jp:3620円」となっています。

さくらのドメインにドメインを移管する場合は、まずさくらインターネットで新規会員登録をしてIDを取得しましょう。
そのうえで、ドメイン転入画面にアクセスし、ドメイン名を入力して「登録者情報入力へ」ボタンをクリックします。

すると、登録者情報入力画面が開きますので、必要事項と現在の管理事業者から入手したAuthCodeを入力して、「お支払い情報の入力」ボタンをクリックします。
さらに、支払い情報を入力して「この内容で申し込む」ボタンをクリックする手順です。

現在の管理事業者から「移管申請への承認」メールが届いて承認すると、数日程度で移管が完了します。
レンタルサーバーも関連するさくらのレンタルサーバーやさくらのVPSを利用すると、レンタルサーバーのコントロールパネルからドメインを簡単に登録できるなどのメリットもあります。

ドメイン移管を検討してみよう

DOMAINの文字が映るノートパソコンと横でタブレットを操作する男性

ドメイン管理事業者は、レンタルサーバーに比べると違いがわかりにくいため、取得した事業者に管理をまかせたままになっている人も多いでしょう。
しかし、管理事業者によって価格やサービス内容は違ってきます。

一度、利用しているレンタルサーバーとの相性、使い勝手、コストなどを踏まえて、管理事業者を比較検討してみましょう。
特に、たくさんのドメインを取得している人は、ドメイン移管を踏まえて管理事業者を見直してみるのがおすすめです。

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