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Web知識事業ハウツー
コピペチェックツール・ソフトおすすめ5選! 記事を外注しているなら導入必須
2021/07/28

コピペチェック一口にライターと言っても、その質には幅があります。情報の少ないテーマを依頼した場合、ライターによっては、コピペを行ってしまうかもしれません。コピペで作られたコンテンツは著作権侵害のリスクがあるだけでなく、Googleに評価されないため、検索結果でも上位に表示されません。

このようなことから、Webコンテンツにおいてコピペチェックの重要性は高く、コンテンツ管理者は確実にコピペを取り除く必要があります。

今回は、無料から有料まで幅広く、コピペチェックツール・ソフトを紹介します。

目次

コピペチェックはなぜ必要なのか

コピペしたコンテンツが起こす問題には、SEOと著作権の大きく2つがあります。

コピペはSEOに悪影響

コピペをしたコンテンツが公開されてしまうと、検索エンジンのSEO評価が下がってしまう可能性が高いです。コピペによって同じようなコンテンツがあると、他の情報が埋もれてしまう可能性があります。ひいては検索エンジンの質を下げることになるため、検索エンジン側でコピペしたコンテンツだと認識すると、検索結果への表示順位が下げられ、場合によっては検索結果から表示されなくなる可能性があります。Googleではこうした取り組みに対してガイドラインを公表しているので、ぜひチェックしてみてください。

サイト内でも注意が必要

コピペチェックは外部のコンテンツに注意するだけでなく、サイト内のチェックも大切です。サイト内に疑似コンテンツがある場合、評価が分散してしまい正しい評価を受けづらくなってしまいます。
対策としては無作為にコンテンツを増やさず、コンテンツが重複している場合は書き換えたり、ページを1つまとめたりすることで解決します。

著作権侵害の可能性も

コピペしたコンテンツをそのまま公開することは無断転載(盗作)になり、場合によっては著作権侵害になります。コピペしたコンテンツが裁判所で著作権を侵害したと認められた場合、損害賠償請求を求められることにもつながりますので注意しましょう。

「デジタル ミレニアム著作権法」にも注意

Googleでは、「デジタル ミレニアム著作権法(DMCA)」に基づいた、コンテンツの削除申請を受け付けています。著作者が申請を行い、Google側が違法だと判断すると該当コンテンツは削除、またはアクセス不可能になってしまいますので、注意が必要です。

引用は例外

テキストに信憑性をもたらすために、公式サイトの情報などをそのまま載せたいと思うことがあるでしょう。出典元を記載した上でテキストを載せる場合は引用という扱いになるため、コピペにはなりません。
引用には条件があり、著作権法で「公正な慣行に合致している」「報道、批評、研究などの正当な範囲内」である場合に限られています。

コピペチェックツールの選び方

回数制限

ツールによっては、分析の利用回数を設けている場合があります。途中で利用できなくなったという事態を避けるために、事前に確認することをおすすめします。

文字数の上限

テキストの量が多いコンテンツのコピペチェックを行う場合、文字数制限は気をつけなければなりません。特に無料のツールでは、4000文字を上限としていることが多いです。

判定方法

コピペの可能性を段階に分けて評価したり、より危険性が高いものを見やすく表したりするツールであれば、見逃しをなくしてコピペチェックの時間をより短縮できるでしょう。

おすすめのコピペチックツール5選

無料

こぴらん
こぴらん
完全無料のシンプルなツールで、コピペチェックだけをしたい場合におすすめです。テキストを入力すればWeb上のコンテンツと疑似していないかチェックできます。検索回数は無制限で1回の文字上限は4000文字まで。入力したテキストは句点と改行ごとに自動的に区切られ、それぞれの文に対して疑似数が表示されます。疑似数の数値が高いほどコピペの可能性が高いということになります。

CopyContentDetector(コピーコンテンツデテクター)
CopyContentDetector(コピーコンテンツデテクター)
検索回数は無制限で、1回の文字上限は4000文字まで。テキストは一度入力するとサイト内に保存されるシステムになっており、10件まで保存しておけます。そのため、過去に登録したテキスト同士のコピペチェックも可能です。
判定結果では、「疑似度判定」「一致率判定」「テキスト判定」の3項目が表示されます。「疑似度判定」は似ている部分があるかどうか、「一致率判定」では完全に一致しているかどうか、「テキスト判定」は過去に登録されたテキストと疑似しているかどうかを確認できます。それぞれの項目の検索結果は「コピー疑い」「要注意」「良好」の3段階で表示されます。
有料プランもあり、文字数の上限が8000文字までになるほか、Wordファイルの対応、ワードプレスのプラグインの使用などが可能になります。

※CSVファイルやテキストファイルのコピペをチェックしたい場合は、会員登録(無料)が必要です。

sujiko.jp(すじこ)
sujiko.jp(すじこ)
通常のコピペチェックツールと異なり、テキストを入力するのではなく、URLを入力するタイプになります。「疑似ページ判定」というのがあり、2つのサイトのコンテンツが似ているかどうかをチェックすることができます。検索回数は無制限でミラーページかどうか確認する場合におすすめです。判定結果では、「タイトル疑似度」「本文疑似度」「HTML疑似度」の3項目が表示されます。「HTML疑似度」はhtmlタグを比較します。それぞれ疑似度がパーセンテージで表示され、総合判定が「低」「中」「高」「激似」の4段階で評価されます。
また、canonical(カノニカル)指定の有無に応じて、「-」「○」「◎」を表示します。canonicalとは、正規URLを検索エンジンに示すためのタグで、重複しているコンテンツがある場合、正しいページであることを示すことができます。

なお、sujiko.jpでは「疑似ページ判定」以外にも「サイト内疑似ページ判定」「サイト外疑似ページ判定」の機能があります。どちらも利用回数が5回までとなっており、会員登録をすることで回数制限がなくなります。判定結果は「低」「中」「高」「激似」の4段階で評価されます。
「サイト内疑似ページ判定」は、サイト内に疑似するコンテンツはないかを調べるもので、ページのURLとトップページのURLを入力すると疑似しているページが判明します。「サイト外疑似ページ判定」では、入力したURLのリンク先と似ているサイトを自動で抽出し、疑似しているかどうかを判定します。

有料

コピペリン
コピペリン
料金:年間6,000円(年払いのみ)

記事同士のコピペチェックと、Web上のコンテンツからのコピペチェックを行うことができるのはもちろん、様々な機能がついた高スペックのコピペチェックツールです。検索回数は無制限で文字数の上限はなく、追加料金もありません。Windows専用ソフトになっているため、Macでは使用することができません。
テキストを入力すると自動で文節を区切り、文節ごとにコピペチェックを行うことができます。コピペの可能性がある部分を赤字で表示するだけでなく、完全コピーだと判断した部分は下線で強調します。また、解析結果が数値で表されるので、視認性に優れています。
コピペリンには返金保証制度があり、決済を行なった同月内に理由を添えれば対応してもらうことが可能です。契約における注意点として、1契約につき使用できるパソコンは1台のみです。複数台で使用したい場合は台数分のライセンス購入が必要です。

chiyo-co(ちよこ(旧:影武者))
chiyo-co(ちよこ(旧:影武者))
料金:
フリー(無料) 解析カウント 10(月)
プラン100 4,440円 解析カウント 100(月)
プラン500 16,500円 解析カウント 500(月)
プラン2000 55,000円 解析カウント 2000(月)

記事同士のコピペチェックと、Web上のコンテンツからのコピペチェックだけでなく、テキストから特徴的なキーフレーズを抽出し、キーフレーズからテキスト同士のコンテキストを比較することが可能です。キーフレーズの使われ方や、ワード数などから一致率を探し出します。
検索回数は無制限ですが、文字数の上限があります。chiyo-coでは、1000文字を1カウントと数えており、料金プランごとに解析カウントが設けられています。プラン100であれば月に10万文字まで解析可能。クラウド型のコピペチェックツールのため、インストールが不要でどこでも利用することができます。

コピペチェックはコンテンツ作りの最低限要素

コピペチェックツールは、あくまで記事の質を最低限に保つものであることを忘れてはいけません。コンテンツ制作において、コピペをしないことは当たり前のことです。クラウドソーシングでライターを募集する際は、条件をつけたり、テストライティングを行ったりすることによって、質の高いライターを選べるように工夫しましょう。そうすれば、コピペチェックにかかる時間や費用を減らせるかもしれません。

なお、コピペチェックはコンテンツ作りで最低限行うものであって、コンテンツの質を飛躍的に高めるものではないということも頭に入れておく必要があるでしょう。検索エンジンにコンテンツがより評価されるためには、独自性のある内容であることや検索クリエに適した内容が記載されていることなど、コピペ以外の部分に気を配ることも大切です。


(本文・荒井隆一)

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