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【2021 年版】WordPress の無料テーマおすすめ5選

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世界中で活用されているWebサイト作成ツール、WordPress(ワードプレス) 。その機能やデザインを決める「テーマ」には、無料のものと有料のものがあります。日々新しいWordPressテーマがリリースされている現在、WordPressを使うならこまめに新テーマをチェックし、機能やデザインが最新かつ⽤途に合ったものを選びましょう。

本稿では、おすすめの無料WordPressテーマを5つ紹介します。どれもハイクオリティなテーマなので是非チェックしてみてください。

WordPress 無料テーマと有料テーマの違い

WordPressは開かれたWebサイト作成ツールなので、誰でも自由にテーマを作って無料配布したり販売したりすることができます。

有料テーマと無料テーマの間に、機能面における大きな違いはありません。無料であっても有料テーマ以上に多機能かつハイクオリティなテーマも存在しますし、有料テーマで極めて限定的な機能しか備わっていないテーマもあります。

無料テーマと有料テーマの決定的な違いは、「購入後のサポート」や「アップデート対応」にあります。WordPress本体が定期的にアップデートされるので、テーマも合わせてアップデートしないと突然機能が使えなくなったり、レイアウトが崩れたりする恐れがあります。

無料テーマの場合、作成者が配布後のテーマのメンテナンスをしてくれるとは限りませんが、サポート付きの有料テーマなら継続的なアップデート対応が期待できます。

会社ホームページのように、不具合があっては困るWebサイトを作るのなら、サポート付きのテーマがおすすめです。

WordPress のおすすめ無料テーマ5選

数あるWordPressの無料テーマの中でも、高機能なテーマを5つ紹介します。海外製の無料テーマも多く存在しますが、利用にはどうしても言葉の壁が立ちふさがるため、本稿では日本製に限定しています。

Cocoon(コクーン)

Cocoon(コクーン)

最初にご紹介するのが「Cocoon(コクーン)」です。

Cocoonは、ページの高速表示を実現するなどSEO(Search Engine Optimization:検索エンジン最適化)に対応しており、モバイルフレンドリー(スマホやタブレットからの閲覧)に最適化されるよう作成されています。

また、読者が拡散しやすいよう記事の上下にSNSのボタンが設置されていたり、TwitterやFacebookなどで記事が表示された際、サムネイルが見切れたりせず適切なサイズで表示されるよう調整されているのも特徴です。

まさに、記事を書くことだけに集中できる環境が整ったWordPressテーマだと言えるでしょう。利用者も多いので、不明点を検索すればたいていの答えは見つかるはずです。

また作成者の「わいひら」さんが継続的にサポートしてくれているので、WordPressがアップデートされても安心です。

Twitterで活動されているので、最新情報を手に入れたいならフォローしておきましょう。

Cocoonはどんな人にも自信をもっておすすめできるテーマです。

Cocoon公式サイトはこちら

Xeory Extension(セオリー エクステンション)

Xeory Extension(セオリー エクステンション)

「Xeory Extension(セオリー エクステンション)」は、企業がメディアを運営するのに適した無料テーマです。かつてコンテンツマーケティングで一世を風靡した「バズ部」のテーマとして有名で、数多くのWebサイトに使われています。

構造が極めてシンプルなのが特徴で、WordPress初心者でも必要な設定をすませるだけでかなり見栄えの良いWebサイトが出来上がります。

テーマフォルダの中には必要最低限のフォルダしか入っていないので、どのファイルがなんの機能をもっているのかすぐに分かります。WordPressの知識がある人にとっては構造が把握しやすく、カスタマイズしやすい構成だと言えます。

企業がコンテンツマーケティングの一環として使うのに向いている無料テーマです。

Xeory Extension公式サイトはこちら

Xeory Base(セオリー ベース)

Xeory Base(セオリー ベース)

「Xeory Base(セオリー ベース)」もまた、バズ部によるWordPressテーマです。

企業・大規模メディア運営向きのXeory Extensionに対してXeory Baseは個人ブログ向きのテーマです。ヘッダーとメニュー、カラムの構造がXeory Extensionと明らかに違っており、記事の更新が分かりやすく配置されるなど個人ブロガー向けに最適化されています。

テーマ自体がGoogleのガイドラインに沿った内部構造になっているので、SEO対策について頭を悩ませる必要はありません。コンテンツのクオリティだけに集中できるテーマです。

もちろんカスタマイズしやすいシンプル構成なので、HTMLやCSS、PHPなどのプログラミング言語を学んだ方なら扱いやすいテーマだと言えます。

Xeory Base公式サイトはこちら

Lightning(ライトニング)

Lightning(ライトニング)

「Lightning(ライトニング)」は、非常にサポートが充実した無料テーマです。

テーマだけではなく、無料オンライン勉強会やトレーニングサイト、解説動画といった教育環境が用意されています。はじめてWordPressに触る人でも、勉強しながらサイト作成に取り掛かれるでしょう。

制作元の株式会社ベクトルは、Webサイト構築やWordPress関係の書籍も出版しています。多機能かつ高性能なテーマ本体に加えて、プラグイン(WordPressの追加機能)も充実しており、2021年9月時点で6万インストールを達成しました。

デモサイトと同じ状態で始められるクイックスタートデータも用意されているので、お手本サイトと同じものをすぐに構築できるのが特徴です。

Lightningは無料で使えるWordPressテーマですが、「Lightning G3 Pro Pack」をサブスクリプションで購入して継続的にアップデートすれば、WordPress本体のアップデートに対応できます。

アップデート時にWebサイトのレイアウトが崩れたり、文字化けしたりといった不具合を回避できるので、ビジネスユースでも安心です。

Lightning(ライトニング)公式サイトはこちら

LION(ライオン)

最後に紹介する「LION(ライオン)」は、フィット株式会社の無料テーマです。 同社は個人事業主/中小企業にこそ必要な「『選ばれる理由のある』ホームページを提案する」とのキャッチコピーを掲げ、ホームページ制作やコンテンツマーケティング支援業務を行っています。 LIONにはXeoryと同じく更新記事がもっとも目立ちやすい構成のブログ用と、見せたい記事を目立つ場所に配置できるメディア用の2種類があり、無料登録することでダウンロードできるようになります。それぞれにデモサイトが用意されているので実際にアクセスして、レイアウトや表示を確認しましょう。基本的な機能は全て揃っているので、特別なカスタマイズを施さなくても十分使えます。 また誰でも無料で使えるLIONだけでなく、上位バージョンのTHE THOR(ザ・トール)という有料テーマも扱っています。まずはLIONを使ってみて物足りなさを感じたら有料版に切り替えるとよいでしょう。 THE THORにはサポートプラン、サーバーセットプランがあるので、Webサイトの立ち上げまでを任せることも可能です。使い始める前までの設定を外注したい方におすすめです。 LION公式サイトはこちら h2 まとめ

最後に紹介する「LION(ライオン)」は、フィット株式会社の無料テーマです。

同社は個人事業主/中小企業にこそ必要な「『選ばれる理由のある』ホームページを提案する」とのキャッチコピーを掲げ、ホームページ制作やコンテンツマーケティング支援業務を行っています。

LIONにはXeoryと同じく更新記事がもっとも目立ちやすい構成のブログ用と、見せたい記事を目立つ場所に配置できるメディア用の2種類があり、無料登録することでダウンロードできるようになります。それぞれにデモサイトが用意されているので実際にアクセスして、レイアウトや表示を確認しましょう。基本的な機能は全て揃っているので、特別なカスタマイズを施さなくても十分使えます。

また誰でも無料で使えるLIONだけでなく、上位バージョンのTHE THOR(ザ・トール)という有料テーマも扱っています。まずはLIONを使ってみて物足りなさを感じたら有料版に切り替えるとよいでしょう。

THE THORにはサポートプラン、サーバーセットプランがあるので、Webサイトの立ち上げまでを任せることも可能です。使い始める前までの設定を外注したい方におすすめです。

LION公式サイトはこちら

まとめ

以上、5つの日本製無料WordPressテーマを紹介しました。

会社ホームページを立ち上げて事業内容などを数ページ作り、問い合わせフォームを設置する、ブログを運営するという程度であれば、本稿で紹介した5つからどれを選んでも機能面は十分だと言えます。

ただし事業としてメディア運営をするとなると、既存テーマでは対応できない特別なカスタマイズが必要となるケースも出てきます。そういった場合は、有料テーマの利用も検討してください。

まずはWebサイト運営の目的を明確化し、必要に応じたテーマを選びましょう。

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この記事を書いた人

長谷部 耕平
独立8年目になる元・化学系メーカー出身のフリーライターにして登録者2万人超えのおっさんYouTuber。これまでに書いた記事の数は最低でも4,000記事以上。ビジネスからエンタメまで幅広いジャンルで活動中です。

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