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【2021年版】OGPの設定方法と最適なOGP画像サイズまとめ
2021/06/11


OGPは、記事がSNSでシェアされたときに、適切なぺージのタイトルやアイキャッチ画像、説明文を表示するために必要な設定です。

SNSでのシェア・拡散を狙っている方はもちろん、少しでもSNS経由のアクセス流入を増やしたい場合、OGPの設定は欠かせないものとなります。

本記事では、各SNSに対応した最新のOGPの設定方法と、最適な画像サイズについて解説しています。

目次

OGPとは

OGPは「Open Graph Protocol(オープン・グラフ・プロトコル)」の略称になります。FacebookやTwitterなどでWebページのURLが投稿、シェアされたときに、OGPに設定されている内容がタイムライン上に表示される仕組みです。

OGPの設定がされていないと、画像が表示されなかったり、SNS側が勝手に画像や説明文を表示してしまうので、意図しない画像やテキストが抜粋されてしまいます。

また、各SNSでOGPの仕様が異なり、特に画像サイズについてはSNSごとに大きく異なるため、それぞれのSNSの画像サイズを把握しておく必要があります。

OGPの設定方法

まず基本のOGPの設定方法について見ていきましょう。
設定が必須のものは以下5つになります。それぞれ詳しく見ていきましょう。

設定必須のタグ
<head prefix="og: http://ogp.me/ns# fb: http://ogp.me/ns/fb# website: http://ogp.me/ns/website#">
<meta property="og:url" content="ページのURL">
<meta property="og:type" content="ページの種類">
<meta property="og:image" content="ページのアイキャッチ画像のURL">
<meta property="og:title" content="ページのタイトル">


任意のタグ
<meta property="og:description" content="ページの説明文">
<meta property="og:locale" content="言語の指定">

上記のタグを<head></head>内に記載します。

設定必須のOGPタグ

prefix
Facebookでのシェアを考慮した記載方法の例です。OGPを使用することを宣言する記述になります。

省略可能と解説しているサイトもありますが、記載していないとシェア数などが動作しないことがありますので、なるべく設定しておくようにしましょう。

トップページの場合
<head prefix="og: http://ogp.me/ns# fb: http://ogp.me/ns/fb# website: http://ogp.me/ns/website#">
記事ページの場合
<head prefix="og: http://ogp.me/ns# fb: http://ogp.me/ns/fb# article: http://ogp.me/ns/article#">

og:url(ページのURL)
<meta property="og:url" content="ページのURL">
表示するページのURLを指定します。URLは絶対パスで記述。

og:type(ページの種類)
<meta property="og:type" content="ページの種類">
表示するページの種類を指定するタグです。トップページやカテゴリページの場合は「website」。記事ページの場合は「article」を指定します。そのほか「blog」「video」などがあります。

og:image(ページのアイキャッチ画像のURL)
<meta property="og:image" content="ページのアイキャッチ画像のURL">
記事のサムネイル画像を指定します。ページ内で使用している画像である必要はありません。OGP用の画像サイズ(後述)で作成した画像のURLを記述しましょう。こちらもog:urlと同様に絶対パスで記述します。

og:title(ページのタイトル)
<meta property="og:title" content="ページのタイトル">
ページのタイトルを指定します。titleタグで設定したタイトルと同様のものを記述するのが一般的ですが、別のタイトルを記載すると、og:titleのタイトルが優先されます。

任意の項目

ここからは任意の項目になります。任意ではありますが、og:descriptionは設定しておくとよいでしょう。

og:description(ページの説明文)
<meta property="og:description" content="ページの説明文">
ページの説明文を記載します。通常meta descriptionの内容と同じ内容で問題ないですが、og:descriptionの適した文字数は80~90文字程度になります。

その他
<meta property="og:site_name" content="サイト名">
<meta property="og:email" content="メールアドレス">
<meta property="og:phone_number" content="電話番号">
<meta property="og:locale" content="言語の指定">

ほかにも上記のようなOGPの設定があります。こちらは任意項目になるので、必要に応じて設定するとよいでしょう。

より詳細な項目については、The Open Graph protocol(英語)のページを参照ください。

SNSごとのOGP設定

続いて、各SNSごとのOGP設定になります。TwitterやFacebookには、専用のOGP項目があるので必要に応じて追加しましょう。

Twitter

Twitterカードの種類
・Summary Card
<meta name="twitter:card" content="summary">
・Summary Card with Large Image
<meta name="twitter:card" content="summary_large_image">
TwitterでURLがシェアされたときの表示形式を指定できます。指定なしだとリンクはURLがテキストで表示されるのみですが、Twitterカードを指定していると、アイキャッチとタイトルを自動で表示してくれます。

Twitterでの記事の拡散を狙っているのであれば、必ず設定しておきたい項目です。

Twitterユーザー名
<meta name="twitter:site" content="@ユーザー名">
サイトで使用しているTwitterのユーザー名を指定するものです。

OGPと共通で使用できるもの
<meta name="twitter:image" content="ページのアイキャッチ画像のURL">
<meta name="twitter:description" content="ページのタイトル">
<meta name="twitter:title" content="ページの説明文">

Twitter用のタグとして上記も設定することができますが、OGP(OpenGraph)の設定をしていれば、そちらの項目が反映されます

Facebook

<meta property="fb:app_id" content="FacebookアプリID">
FacebookアプリIDを設定するタグです。設定は必須ではありませんが、トラフィック分析等が可能なFacebookインサイトを利用したい場合は、Facebook for DevelopersからアプリIDを取得する必要があります。

WordPressのプラグインでOGP設定をする

WordPressでOGP設定をする方法としては、大きく3つあります。

・OGP設定機能のあるテーマを利用する
・プラグインを利用する
・プラグインなしでOGP設定する(functions.phpを編集)

現在利用しているテーマやプラグインにOGP設定機能がある場合もあるので、まずはご自身が使用しているテーマ・プラグインを確認しましょう。

OGP設定機能のあるテーマを利用する

例えば、WordPressで人気の無料テーマ「cocoon」や「yStandard」などは、テーマ側でOGP設定が可能になっています。テーマを変更するとOGPの設定が引き継がれないなどのデメリットはありますが、使用するプラグインの数を増やすことなく、OGPの設定が可能です。

プラグインを利用する

OGP設定機能を持つプラグインを利用します。代表的なプラグインとしては「All in One SEO」「Yoast SEO」などがOGP設定に対応しています。

SEOを意識しているなら、どちらかのプラグインをすでに導入している場合もあるかと思いますので、OGPの設定部分を見直してみましょう。

All in One SEO
1、「AIOSEOセットアップウィザード」のステップ2の6で、デフォルトのソーシャルシェア画像をアップロードできます。

2、ソーシャルネットワークのメニューから、TwitterとFacebookのOGPについても設定が可能になっています。

3、各記事ごとのOGP設定は「AIOSEO設定」の『Social』の項目から設定が可能です。


Yoast SEO
1、Yoast SEOの「ソーシャル」のメニューから、Facebook・Twitter・Pinterestのデフォルト設定が可能です。

2、各記事ごとのOGP設定は「Yoast SEO」の『ソーシャルタブ』から設定ができます。

プラグインなしでOGP設定する(functions.phpを編集)

こちらは、functions.phpを編集する必要があるので、WordPressに慣れていない方や、PHPに詳しくない方にはハードルの高い方法になります。

プラグインなしでOGPの設定する方法を解説しているサイトは複数ありますので、テーマの変更やプラグインの導入ができない場合は、バックアップを取ったうえで試してみましょう。

SNSでシェアされやすいOGPの推奨画像サイズ(2021年)

各SNSで表示されるOGP画像のサイズが異なるため、どのSNSにも対応可能な画像サイズと、切り取られる部分を意識したデザイン調整が必要になります。

主要なSNSの推奨OGP画像サイズ

・Twitterの推奨画像サイズ:横1200px×縦630px
・Facebookの推奨画像サイズ:横1200px×縦630px
・はてなブックマークの推奨画像サイズ:横1200px×縦840px
・LINE:正方形で表示される

2021年の6月時点では、TwitterとFacebookはサイズ共通。はてなブックマークは縦が長くなり、LINEはサイズ指定がなく、正方形にトリミングされる仕様です。

1枚の画像で対応したい場合の画像サイズとレイアウト

Twitter、Facebook、LINEに対応させる
Twitter、Facebookの最大画像サイズとなる横1200px×縦630pxの画像を用意します。

LINEは正方形に切り取られるため、重要な文字やイメージを配置するのは、中央の630×630pxの中に納まるように配置すると、問題なく表示させることができます。

Twitter、Facebook、LINE、はてなブックマークに対応させる
はてなブックマークを対応させる場合、はてなブックマークの画像サイズである横1200px×縦840pxの画像を用意します。

Twitter、Facebookは前述のとおり1200×630pxなので、上下が切り取られます。そして正方形のLINEに対応させようとすると、中央の840×630pxの部分に、テキストなど重要な要素を配置すると、1枚の画像で対応することが可能です。

OGPの表示確認ツール

実際にOGPの設定ができたら、表示確認ツールを使ってイメージどおりに表示されているかを確認することができます。

TwitterとFacebookは公式のツールのほか、各SNSでの表示を一括で確認できる無料ツールもあります。

Facebook シェアデバッカー

表示を確認したいページのURLを入力するだけで、Facebook上での表示を確認することができます。シェアデバッカーを使用する際は、Facebookへのログインが必要です。

https://developers.facebook.com/tools/debug/?locale=ja_JP

Twitter Card Validator

「Card URL」に表示を確認したいページのURLを入力すると、Twitterカードのプレビューを確認することができます。OGPでtwitter:cardが設定されていないとエラーとなります。こちらも使用するにはTwitterへのログインが必要です。

https://cards-dev.twitter.com/validator

OGP画像シミュレータ

OGP画像をアップロード(ドラッグ&ドロップ)することで、各SNSでOGPとして表示されたときの画像の見え方を確認できるツールです。画像のアップロードで表示確認できるのが便利。

http://ogimage.tsmallfield.com/

ラッコツールズ・OGP確認

確認したいページのURLを入力するか、OGP画像をアップロードすることで、各SNSでの見え方を確認できます。URLと画像アップロードのどちらにも対応しているので、ラッコツールズは知っていると重宝するはずです。

https://rakko.tools/tools/9/

SNSでの拡散・集客を考えるならOGPの設定は必須

幅広い年齢層がSNSを利用しているので、サイトを運営するうえで、SNSでのコンテンツの拡散を狙っていくことは非常に重要です。

OGP設定と画像サイズを最適化させることで、タイムラインで目を止めてもらいやすくなります。記事を投稿する際は、Twitter、Facebook、LINE、はてなブックマークなど、主要なSNSでシェアされたときにどう見えるかを意識して、SNS経由での集客強化を図りましょう。

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