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YMYLとは?当てはまるジャンル・領域とSEOでの注意点や具体例をくわしく解説!

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「医療やお金に関する情報って、ちょっとむずかしそう」そんなふうに感じたことはありませんか?

実は、Googleもこうしたテーマにはとくに注意を払っていて、「YMYL(Your Money or Your Life)」という名前で分類しています。人の生活や安全にかかわる情報は、より正確で信頼できる内容が求められるため、SEOでも評価が厳しくなる傾向があります。

「どんなジャンルがYMYLに当てはまるの?」
「どうやって見分けたらいい?」
「SEOでは何を気をつければいい?」

この記事では、そんな疑問をもつWeb担当者やライターなど、情報発信をしている方に向けて、YMYLの基本からジャンル判定、SEOの注意点や具体例まで、やさしく解説していきます。

YMYLとは

Google検索では、ユーザーが安心して情報を得られるように、情報の質をとても重視しています。なかでも、人の暮らしや健康、お金、安全に関わるような内容は、特に厳しく評価されています。

こうしたジャンルは「YMYL(Your Money or Your Life)」と呼ばれており、他のジャンルとくらべて、非常に高い信頼性や正確さが求められるのが特徴です。間違った内容や信頼性が低い情報が記載されていると、検索順位が下がったり、そもそも検索結果に表示されなかったりします。

YMYLは「専門的すぎて自分には関係ない」と思われがちですが、意外にもブログや企業サイト、メディア記事など、誰でも発信し得る可能性の高いテーマです。自身のコンテンツがYMYLに該当するかどうかを見極めるためにも、YMYLについて理解を深めておくとよいでしょう。

2025年版ガイドラインでは「トピック単位での判断」が明記された

2025年に更新されたGoogleの検索品質評価ガイドラインでは、YMYLに該当するかどうかは「ページ」や「ジャンル」ではなく、そのページが扱う「トピック」によって判断すると明記されました。

たとえば、「心臓発作の症状」や「投資の仕方」のように、間違った情報が健康や経済、安全などに良くない影響を与える可能性があるトピックはYMYLとされます。一方で、「文房具の選び方」や「旅行の日記」のようなトピックは、YMYLには含まれません。

ガイドラインでは、YMYLにあたるトピックとして、次のように明記されています。

・人の健康や安全
・経済的な安定
・社会の福祉や信頼性

また、「わずかな不正確さでも深刻な害が出るかどうか」を判断基準にすることも推奨されています。YMYLかどうかということは白黒ハッキリつけるのではなく、「明確なYMYL」「おそらくYMYL」「YMYLではない、たぶん違う」など、段階的に考え判断することが良いでしょう。

なぜGoogleがYMYLを重要視しているのか

GoogleがYMYLを重要視している理由は、誤った情報が含まれたまま拡散されてしまうと、ユーザーや社会に対して大きな影響を与える可能性が高いためです。

たとえば、病気の症状や治療法に関する情報に間違いがあった場合、その情報を信頼したユーザーが適切な医療を受ける機会を失ってしまうかもしれません。結果として命に関わる重要な懸念を生み出してしまいます。

また、投資やお金の扱い方についての不確かな情報は、重大な損失を招く恐れがあり、人や会社に大きな不利益を与えてしまう可能性が高まります。

こうした理由から、GoogleはYMYLに該当する情報については、「正確さ」や「信頼性」「専門性」などの観点を特に厳しく評価するとしています。

コンテンツの制作者が良かれと思って書いた内容だとしても、それがYMYLのトピックに関わるものであれば、結果として大きな影響を与えてしまう可能性があるという点に注意が必要です。

YMYLに該当するジャンル

YMYLに該当するかどうかは、そのページがどんなトピックを扱っているかによって判断されますが、具体的にどんなジャンルがYMYLとされるのかを知っておくことはSEO対策を行ううえで非常に重要です。

Googleは、2025年に公開されたガイドラインで、YMYLに該当するトピックを4つの分類で整理しています。また、以前のガイドラインでは、もう少し具体的なジャンル分けも提示されていました。

ここでは、現在の分類と過去の分類の両方を紹介し、YMYLかどうかを見極めるためのヒントを紹介します。

2025年最新のガイドラインでは4つに分類される

2025年版ガイドラインでは、YMYLに該当するトピックは次の4つに分類されています。

説明
健康や安全に関するトピック(Health or Safety)

病気、薬、緊急時の行動など、人の身体的・精神的な健康や安全に関わるもの。

  • 心臓発作の症状
  • 災害時の避難経路
  • 自殺の防止
経済的な安定に関するトピック(Financial Security)

お金の使い方や資産形成、借金、保険など、生活に直結するもの。

  • 投資の方法
  • 借入条件
  • 支出管理
社会に関するトピック(Society)

人種、宗教、社会制度、政治など、社会全体や人々の信頼に関わるもの。

  • 選挙の情報
  • 国際的な問題や課題
  • 公共機関の制度
その他のトピック(Other)

人々に危害を加えたり、社会の福祉や幸福に悪影響を及ぼす可能性のあるもの。

  • 労働法や雇用保険などの不確かな説明
  • 災害デマや陰謀論の拡散
  • 奨学金の制度や申請方法

上記はいずれも、情報の「正しさ」が不足しているとユーザー本人だけでなく、その周囲や社会全体にまで悪影響を与える可能性があるとされ、厳しく評価されています。

以前のガイドラインで分類されていた7つの領域

2022年までの検索品質評価ガイドラインでは、YMYLに該当するジャンルが具体的な7つの領域として提示されていました。当時の分類を知っておくと、YMYLに該当しやすいトピックの傾向を理解するうえで役立ちます。

かつてYMYLとされていた主なジャンルは、以下のとおりです。

ニュースや時事問題「災害に関するニュース」や「国際情勢、時事問題」などの情報
市民の権利・政府・法律「選挙権など国民の義務に関して」や「政府機関や公的機関の利用方法」「社会サービスの内容」「インフラや交通情報」などの情報
金融・財産「保険」や「税金」「ローン」「仮想通貨や株」「投資」などの情報
買い物・ショッピング「オンラインショッピング」や「サービス」を購入・決済するコンテンツ
健康と安全「病気」や「メンタルヘルス」「薬」「病院」などの情報
人々のグループ(人種・宗教・国籍など)「国籍」や「人種」「宗教」などに関する情報
その他「運動」や「栄養」「サプリメント」「ダイエット情報」「進学・就職」「引っ越し」など生き方や暮らしに深くかかわる情報

現在の分類とは形式が異なりますが、本質的には「人や社会に大きな影響を与える情報かどうか」という基準は一貫しているといえるでしょう。

YMYLに該当するかどうかの判断基準

Googleの検索品質評価ガイドラインでは、YMYLに該当するかどうかの判断基準として、「明確なYMYL」「おそらくYMYL」「YMYLではない、たぶん違う」のように3段階で考えると良いとしています。

トピックの種類 明確なYMYL おそらくYMYL YMYLではない、たぶん違う
情報

不確かな情報によって、重大な損害があるかどうか

津波の避難経路について

説明:避難経路に関する不確かな情報は、人々にとって大木が被害をもたらす可能性がある

天気に関する情報

説明:避難経路に関する不確かな情報は、人々にとって大木が被害をもたらす可能性がある

音楽賞の受賞者発表

説明:このトピックが害を及ぼす可能性は低い

活動に関する助言

不適切なアドバイスによって重大な害が生じる可能性はあるか

救急外来を受診すべきタイミング

説明:救急外来を受診すべきタイミングについて誤った助言があると、重大な害を引き起こす可能性があります

歯ブラシの交換頻度

説明:少し不確かなアドバイスであっても、健康や安全に重大な影響を及ぼす可能性は低いでしょう

ジーンズを洗う頻度

説明:このトピックが害を及ぼす可能性は低い

個人的な意見

他者や社会にどのような影響を及ぼす可能性があるか

特定の人種が劣っているとする個人的な意見

説明:こうした意見は、集団への暴力を正当化・扇動する目的で使われることがあり、社会に深刻な害を及ぼすおそれがあります

ある運動が劣っているとする個人的意見

説明:極端または危険な運動であれば健康への懸念はありますが、多くの場合はジョギングと水泳の比較のように、個人の好みに関する話題です

あるロックバンドが劣っているとする個人的意見

説明:強い意見が交わされることはありますが、基本的に害を及ぼす可能性は低い話題です

時事ニュースに関する情報

人々や社会に大きな影響を与える可能性があるか。たとえば、選挙や公共機関への信頼など、社会全体の健全性に関わる要素が含まれる

武力衝突・テロ・暴動などの現在進行中のニュース

説明:人々が安全を確保するには正確な情報が欠かせません。また、市民や政府の判断にも影響を与えるため、社会に重大な影響を及ぼす可能性があります

交通事故に関するニュース

説明:事故自体は重大でも、報道内容に多少の不確かさがあっても、今後の被害につながる可能性は低いと考えられます

高校バスケの試合に関するニュース

説明:この話題が害を及ぼす可能性はほとんどありません

ソーシャルメディアでの共有

その投稿が個人に害を与えたり、広く拡散された場合に社会へ悪影響を及ぼす可能性があるか

有害なソーシャルメディアチャレンジに関する投稿

説明:こうしたチャレンジは、命に関わる危険を伴う可能性があります

ホットソースチャレンジに関する投稿

このようなチャレンジを共有することで重大な害が生じる可能性は低いと考えられます

ミュージックビデオ

説明:このコンテンツが、害を及ぼすリスクはほとんどありません

オンラインショップや商品に関するレビュー

取り扱う商品による。重大な害を引き起こす可能性があるかどうかを注視する必要がある

処方薬の購入

説明:処方薬は健康被害を引き起こす可能性があり、信頼できる薬局からの購入が必要

車に関するレビュー

説明:多くの人が友人や家族と情報を共有する一般的な話題です

鉛筆の購入

説明:鉛筆などの日用品は、害を及ぼす可能性がほとんどありません

参考:google検索品質評価ガイドライン

上記はガイドラインに記載された内容を翻訳したものです。以前の7つの領域とくらべて曖昧な表現がされているため、わかりにくいと感じる方もいるかもしれません。

そのため、自身のコンテンツがYMYLに含まれるかどうかということは、旧分類も参考にしながら判断するのがよいでしょう。

YMYLとSEOの関係

YMYL領域に含まれるトピックは、コンテンツそのものの品質が強く求められます。そのため、通常のSEOとは違い、キーワードの使い方や内部対策だけでは不十分な場合があります。

さらに、YMYLではGoogleの評価基準である「E-E-A-T」(経験・専門性・権威性・信頼性)との関連性も深く、ただ内容が正しければよいというものではなく、誰が・どのように伝えているかという点も含めて評価されます。

正確な情報を提供しているか、信頼できる情報源に基づいているか、発信者の専門性があるかなどを細かくチェックされるため、YMYL領域でSEOを意識する場合には、検索順位だけを目的とした対策ではなく、ユーザーにとって有益で安心できる情報かどうかを第一に考えることが、重要といえるでしょう。

YMYL領域で対策するなら知っておきたい「E-E-A-T」とは?

YMYLに該当するテーマでは、コンテンツの品質だけでなく、「誰が、どのような立場で発信しているか」も重要な評価対象となります。そこで意識すべきなのが、Googleが検索品質評価の中で重視している「E-E-A-T」という考え方です。

この「E-E-A-T」は、「Experience(経験)」「Expertise(専門性)」「Authoritativeness(権威性)」「Trust(信頼性)」の頭文字を取ったもので、YMYL領域では特に重視されています。

ガイドラインでは、YMYLに該当するページほど「E-E-A-Tが高く求められる」と明記されており、たとえば健康や法律に関する内容であれば、専門知識のある人物や監修者の存在が、検索評価においてもプラスに働くと考えられます。

つまり、YMYL領域では「内容が正しいかどうか」だけでなく、「誰が伝えているのか」「どれほど信頼できるか」といった点まで含めて評価されるということです。信頼性を高めるためにも、執筆者情報や参照元を明確にするなど、発信者の姿勢を示す工夫が必要になります。

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YMYLのSEO対策で意識したい6つのポイント

YMYLに含まれるトピックで上位表示を目指すためには、基本的なSEOの考え方だけではなく、信頼性や専門性をどう確保するかを重視しなくてはなりません。特に、「E-E-A-T」の要素を意識したコンテンツ作りが不可欠です。

ここでは、YMYL領域において検索エンジンから評価されるために、実践したい6つの具体的な対策ポイントをご紹介します。

明確なYMYLトピックには信頼における「監修者」を設ける

医療や法律、お金に関するトピックなど、明らかにYMYLに該当するコンテンツを作成する際には、その分野の専門家に監修してもらうことを推奨します。Googleはガイドラインの中で、「情報の正確さに加えて、コンテンツの信頼性・専門性」も重視しており、専門家による監修はそのコンテンツに書かれている内容の根拠のひとつになります。

監修者が記載されていないページや、専門家とはいえない人のコメントしか掲載されていない場合、ユーザーの不安を招くだけでなく、検索エンジンからの評価も得にくくなります。

とくに、医療やお金に関するテーマでは、監修の有無がコンテンツの信頼度に直結すると考えておいたほうがよいでしょう。

肩書き、所属組織、実績などを明記したうえで、監修者ページを別途用意しておく、著者情報の構造化データをマークアップしておくなどで信頼性を高めることが好ましいです。

常に最新情報としておくために定期的に更新をする

YMYLに該当するコンテンツでは、「現時点で最新情報かつ正確な情報かどうか」が特に重視されます。医療・法律・金融などの分野では、時間の経過とともに内容が古くなる可能性があるため、定期的な見直しと更新が欠かせません。

ガイドライン上でも、「情報が古く、最新情報になっていないページ」は信頼性の低いコンテンツと見なされる場合があるとされています。

また、更新が行われていないページは、ユーザーからしても「このサイトは放置されているのではないか」という不安を与えることになりかねません。

作成したコンテンツは常に正確で最新の情報にしておきましょう。

信頼性の高い根拠を記載する

SEOにおいて、第三者が確認できる信頼性の高い根拠を示すことは、コンテンツの信頼性や説得力を高めるうえでとても重要ですが、YMYL領域においては、さらに重要視されます。

一次情報に基づいた裏付けがあるかどうかで、Googleの評価も高まる傾向にあります。たとえば、行政機関・学会・公的な統計など、一次的かつ権威のある情報源からの引用や参照をして、根拠を明示しましょう。

なお、根拠を示す際は、単にリンクを貼るだけではなく、「どこからの情報なのか」「どういった目的で使われているのか」をユーザーに伝える工夫も必要です。これはSEOのためだけでなく、ユーザビリティの観点からも大切になります。テキストリンクを用いて、リンク先を明確にしておけば、ユーザーも安心して参照することができるでしょう。

複数のジャンルではなくひとつのジャンルに絞る

ひとつのWebサイトや記事で、あれもこれもと複数のジャンルを扱ってしまうと、検索エンジンに対して「専門性が低い」と判断される可能性があります。とくにYMYL領域では、専門性が評価の軸のひとつとして明確に示されているため、ジャンルを絞ることが重要です。

たとえば、医療と金融の両方を扱うサイトよりも、医療に特化して継続的に発信しているサイトのほうが、Googleからの信頼を得やすい傾向があります。専門性があると見なされれば、同じテーマでの情報発信において上位表示される可能性も高まります。

また、テーマが分散していると、ユーザーから見ても「どんなサイトなのか」がわかりにくくなり、結果として信頼性が下がってしまう要因にもなりかねません。コンテンツを作成する際は、ひとつのジャンルに焦点を当て、専門性と信頼性を高められるように意識しましょう。

サイト全体のコンテンツ量を増やす

SEOにおいては、サイト全体のコンテンツの充実も欠かせません。まず意識したいのは、特定ジャンルにおける網羅性です。

たとえば、医療ジャンルであれば、特定の病気だけでなく、予防や治療法、医療制度など、周辺情報を含めて網羅的に発信することで、テーマに対する専門性をサイト全体で示すことができます。

また、記事コンテンツだけでなく、「会社概要」や「事業概要」「お問い合わせページ」「プライバシーポリシー」などの基本情報や、FAQ、キャンセルポリシー、実績紹介などの掲載も重要です。

ユーザーにとっても検索エンジンにとっても、こうした情報の充実は信頼性の向上につながります。サイト全体を丁寧に管理・拡充していくことが、YMYL領域での評価を高めるカギとなります。

被リンクやサイテーションを増やす

YMYL領域では、「誰が・どのように発信しているか」に加えて、「外部からどれだけ評価されているか」もコンテンツの信頼性を示す重要な指標になります。そこで意識したいのが、被リンクやサイテーションの獲得です。

被リンクとは、他サイトから自サイトに向けられたリンクのことを指し、特に、同じ業界や関連分野の信頼性の高いサイトからのリンクは、Googleの評価に良い影響を与えるとされています。

また、近年では被リンクの有無だけでなく、サイト名や著者名、サービス名が言及されている「サイテーション」も評価対象となる傾向があります。たとえば、医療メディアにおいて「◯◯クリニックの解説がわかりやすい」と紹介されていれば、それも信頼の証と見なされる可能性があります。

自然なかたちで言及やリンクを得るには、引用されやすい統計データや研究情報、専門家による解説記事など、一次性や価値の高い情報を提供することが有効です。

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まとめ

YMYL(Your Money or Your Life)は、ユーザーの健康や経済、安全、社会に関わる重大なテーマを扱うトピックを指し、Googleはこうした内容を特に厳格に評価しています。2025年のガイドラインでは、「ジャンル」ではなく「トピック単位」で判断されることが明記され、より細やかな視点での対策が求められるようになりました。

YMYLに該当するテーマで上位表示を目指すためには、SEOの基本だけでなく、正確性や信頼性、そして発信者の専門性といった要素を考慮したコンテンツ設計が必要です。そのためには、「E-E-A-T」の概念を正しく理解し、信頼できる根拠の提示、専門家による監修、最新情報の維持、そしてサイト全体の整備など、総合的な視点での対策が欠かせません。

一見ハードルが高く感じるYMYL対策ですが、正しい知識と丁寧な運用を重ねていくことで、ユーザーにも検索エンジンにも信頼されるコンテンツを作ることができます。自分の発信する情報が誰かの判断や行動に影響を与えるかもしれないことを意識しながら、ひとつひとつの情報を誠実に届けていきましょう。

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この記事を書いた人

ささき
2019年にサングローブに中途入社。入社前は音楽業界で営業、商品開発、SNS運用などに携わっていた。現在はSEO運用サポートを経て、メディア運営・執筆に取り組んでいる。

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