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【初心者向け】Dropbox(ドロップボックス)の使い方を丁寧に解説!
2020/05/29


インターネット上でファイルの保管や共有ができるオンラインストレージの中で、全世界で数多く利用されているサービスの一つがDropbox(ドロップボックス)です。

今回は初心者の方向けに、容量や料金プランをはじめとしたDropboxの特徴と、ファイルのアップロード方法や共有方法といったDropboxの使い方を解説します!

目次

Dropboxの特徴

Dropboxは無料で2GBを利用できるオンラインストレージです。モバイル版やアプリが用意されていることに加えて複数の料金プランが用意されており、使い方に合わせて利用できます。ファイルの共有機能に優れており、削除したファイルを復元することができるのも特徴です。

無料で2GBまでの容量を利用できる

Dropboxは無料で2GBまでのファイルを保管することができます。「2GBでは容量が足りない!もっと容量が欲しい!」という方はアカウントをアップグレードするか、Dropboxからの指示をこなすと容量を増やすことができます。

無料で容量を増やすのにおすすめなのは、友人にDropboxを紹介する方法です。1度の紹介で友人も含めて互いに500MBを増やすことができ、最大16GBまで増やせます。

複数の料金プランがある

Dropboxには複数の料金プランがあるため、使用頻度や用途によって使い分けることができます。それぞれのプランを簡単に解説します。

Basicプラン
▽料金
無料
▽容量
2GB〜16GB
▽特徴
・ファイルを削除してから30日間はファイルの復元ができる
・30日前までのバージョン履歴(ファイルの更新履歴)が利用可能
・3つのデバイス間で同期とアクセスができる
・Dropbox Transfer(共同編集する必要のないファイルを簡単に送信できる機能)で100MBまでのファイルを送信することができる
・Dropbox Spaces(共有フォルダの管理を簡単にする機能)が利用できる

Plusプラン
▽料金
¥1,200 / 月
▽容量
2TB
▽特徴
・デバイス数の制限なくアクセス可能
・Dropbox Transfer(共同編集する必要のないファイルを簡単に送信できる機能)で2GBまでのファイルを送信できる
・Dropbox スマートシンク(ファイルをオンラインにのみ保管してハードの容量を節約できる機能)が利用できる
・オフラインフォルダ機能(Dropbox モバイルでタグを付けたフォルダ全体の内容を自動的にスマートフォンやタブレットと同期する機能)が利用可能
・遠隔削除機能(紛失や盗難にあったデバイスが次にオンラインになったときにフォルダを削除する機能)が利用できる
・ドキュメントの全文検索が行える
・巻き戻し機能で30日前の状態までアカウントを復元可能

Professionalプラン
▽料金
¥2,000 / 月
▽容量
3TB
▽特徴
・共有フォルダにパスワードと有効期限の設定が可能
・Dropbox Transfer(共同編集する必要のないファイルを簡単に送信できる機能)で100GBまでのファイルが送信できる
・ファイルを削除してから180日間はファイルを復元することができる
・180日前までのバージョン履歴(ファイルの更新履歴)が利用できる
・巻き戻し機能で180日前の状態までアカウントを復元可能
・ドキュメントの全文検索と画像の全文検索ができる
・ドキュメントに透かし(許可なく画像や PDF が不正にダウンロードまたは利用されることを防ぐ機能)を追加可能
・タイムコード付きのコメント(共有した動画/音声ファイルの特定箇所についてのコメント)を追加することができる

Dropbox Business(Standardプラン・Advancedプラン・Enterpriseプラン)
▽料金
¥1,250〜 / 月
▽容量
5TB〜
▽特徴
・Dropboxが提供しているチーム向けのプラン
・1人につき月額1,250円で3人から利用できる
・個人向けのプランと比べて大容量
・管理機能やセキュリティ機能が充実
・導入する組織の規模感に合わせて3つのプランから最も合うものを選択できる
・ビジネス利用に最適

スマートフォンやタブレットでも利用できる

Dropboxはモバイル版やアプリが用意されているので、PCだけではなくスマートフォンやタブレットでも利用することができます。すべてのデバイスで同じメールアドレスとパスワードを使用してログインすれば、同期されたファイルにどこからでもアクセスできるようになります。

ファイルやフォルダを共有できる

Dropboxでは「共有リンク」や「共有フォルダ」、「Dropbox Transfer」を用いて1つのファイルを共有することができます。

「共有フォルダ」とは閲覧または編集のために他のユーザーを招待したフォルダのことで、チーム外のユーザーやDropboxのアカウントを持たない相手とも共有できます。「共有フォルダ」へのアクセス権限を持つすべてのユーザーは、そのフォルダ内のすべてのファイルを閲覧できますが、そのフォルダ以外は一切閲覧できません。

「Dropbox Transfer」は共同編集する必要がないファイルを簡単に送信できる機能で、「共有フォルダ」に比べて所有者がより細かくファイルを制御できます。

ファイルの復元ができる

Dropbox なら消えてしまったファイルも 30 日間(Dropbox Professional ユーザーとDropbox Business ユーザーの場合はさらに180日間)保存されます。

また、全ファイルのバージョン履歴を30日間(Dropbox Professional ユーザーとDropbox Business ユーザーの場合はさらに180日間)保存しているため、誤ってファイルを変更してしまった場合や、削除してしまった場合でも安心です。

Dropboxの使い方

Dropboxはアカウント登録・ログインすると利用でき、無料でも利用できる主な機能としてはファイルのアップロード、ファイルやフォルダの共有、ファイルの復元があります。

また、Dropboxにはブラウザ上で利用する方法と、PCやスマートフォンにダウンロード・インストールしてアプリ版を利用する方法がありますが、今回は機能をより最大限に活用できるアプリ版のBasicプランを軸に説明を進めていきます。

では、主な機能の利用手順を解説します。

登録する

Dropboxを初めて利用する場合は公式サイトで登録を行ってください。姓(苗字)・名(名前)・メールアドレス・パスワードを入力する、またはGoogleアカウントの情報を使用して入力すると無料登録が完了します。

アプリをダウンロード・インストールする

Dropboxのアプリ版を利用するには、アプリのダウンロード・インストールが必要です。

(1)Dropbox公式サイトで「ダウンロード」を選択する


(2)「Dropboxをダウンロード」を選択する


(3)PC内の「ダウンロード」にダウンロードされた「DropboxInstaller」をダブルクリックする


(4)「Dropbox Installer」のアイコンをダブルクリックして開く


(5)自動的に表示されたログイン画面に、登録したメールアドレスとパスワードを入力し、またはGoogleアカウントの情報を使用してログインする


(6)ログインが完了し、「Dropboxのインストールが完了しました」という画面が表示されたらアプリのインストール完了です。

ファイルやフォルダをアップロードする

アプリ版をインストールした場合、PC内のDropboxフォルダにファイルを移動させることで、Dropbox上にアップロードすることができます。

(1)PC内のDropboxフォルダを開く


(2)Dropbox上にアップロードしたいフォルダまたはファイルを選択し、ドラッグ&ドロップでDropboxフォルダに移動させる


(3)移動させたフォルダまたはファイルにチェックマークが表示され、Dropbox上にアップロードされます


また、PC上で作成した資料の保存先に指定することも可能です。

ファイルやフォルダを共有する

Dropboxでは「共有リンク」や「共有フォルダ」、「Dropbox Transfer」でファイルやフォルダを共有することができます。共有相手がDropboxのアカウントを持っていなくても共有可能です。

共有リンクで共有する

(1)PC内のDropboxフォルダを開く


(2)共有したいフォルダまたはファイル上で右クリックする


(3)表示されたメニューから「Dropboxリンクをコピー」をクリックし、コピーしたリンクを相手に送ることで共有されます


共有フォルダで共有する

(1)PC内のDropboxフォルダを開く


(2)共有したいフォルダまたはファイル上で右クリックする


(3)表示されたメニューから「共有」をクリックする


(4)表示された共有メニューに、共有したい相手のメールアドレス、相手に与える権限、メッセージを入力して「共有」ボタンをクリックする


(5)共有したフォルダに人型のマークが表示され、フォルダが共有されます


Dropbox Transferで共有する

(1)PC内のDropboxフォルダを開く


(2)共有したいフォルダまたはファイル上で右クリックする


(3)表示されたメニューから「Dropbox Transfer」をクリックする


(4)表示された「転送パッケージ」で必要な場合は有効期限やパスワード等を設定し、「転送を作成」ボタンをクリックする


(5)「転送の準備が完了しました」という画面が表示されるため、リンクをコピーして相手に送るまたはメールで送信することによって共有されます

ファイルやフォルダの共有を停止する

Dropboxでは一度共有したファイルやフォルダの共有を自分のPC上で停止することができます。

リンクを削除して共有を停止する

(1)PC内のDropboxフォルダを開く


(2)共有したいフォルダまたはファイル上で右クリックする


(3)表示されたメニューから「共有」をクリックする


(4)共有メニューから「リンクの設定」をクリックする


(5)「閲覧用リンク」タブから「リンクを削除」をクリックする


(6)確認画面で「削除」をクリックするとリンクが削除され、共有したリンクが使えなくなります。


フォルダの共有を解除する

(1)PC内のDropboxフォルダを開く


(2)共有したいフォルダまたはファイル上で右クリックする


(3)表示されたメニューから「共有」をクリックする


(4)共有メニューから「リンクの設定」をクリックする


(5)「フォルダ設定」タブから「フォルダ共有を解除」をクリックする


(6)確認画面で「共有を解除」をクリックする


(7)フォルダに表示されていた人型マークが消え、フォルダの共有が解除されます

ファイルを復元する

Dropbox は消えてしまったファイルも 30 日間(Dropbox Professional ユーザーとDropbox Business ユーザーの場合はさらに180日間)保存されており、全ファイルのバージョン履歴も30日間(Dropbox Professional ユーザーとDropbox Business ユーザーの場合はさらに180日間)保存されているため、期間内であればファイルを復元することができます。

バージョン履歴から復元する

(1)PC内のDropboxフォルダを開く


(2)共有したいフォルダまたはファイル上で右クリックする


(3)「バージョン履歴」をクリックする


(4)Web上で表示されたファイルのバージョン履歴から、戻したいバージョンを選んで「復元」をクリックする


(5)確認画面で「復元」をクリックする


(6) ファイルのバージョンが復元されます


削除したファイルを復元する
削除したファイルを復元するには、PC上のゴミ箱から復元する方法の他に、Web上で「削除したファイル」から復元する方法があります。

(1)dropbox.comでログインする


(2)「ファイル」をクリックする


(3)「削除したファイル」をクリックする


(4)表示されたファイルから復元したいファイルを選択し、「復元」をクリックする


(5)ファイルが復元されます

PCと同期するファイルを選択する

Dropboxをインストールすると、端末とWeb上の両方にファイルが保管されますが、端末の容量を圧迫したくない場合、端末に同期せずにWeb上のみにファイルを保管することもできます。

(1)「メニューバー」から「Dropbox」を選択する


(2)「アカウントメニュー」から「基本設定」をクリックする


(3)「同期タブ」を選択して、「選択型同期」欄から「フォルダを選択」をクリックする


(4)Web上のみに保存したいフォルダのチェックを外し、「更新」をクリックする


(5)確認画面で「更新」をクリックすると、チェックを外したファイルがPC上から消え、Web上にのみ表示されるようになります

Dropboxは共有機能と復元機能に秀でたオンラインストレージ

Dropboxには「共有フォルダ」や「Dropbox Transfer」をはじめとした共有機能が充実していることに加え、「バージョン履歴」や「削除したファイルの復元機能」といったファイルの復元機能にも秀でています。

ビジネス利用・個人利用に関わらず、複数人でチームを組んで作業を行う場合や、頻繁に修正や変更が入るような作業を行う場合に利用してみてはいかがでしょうか。

(本文・ミツドメ)

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