最先端のWebマーケティングを発信するメディア

最先端のWebマーケティングを発信するメディア
Dropbox(ドロップボックス)の使い方

【初心者向け】Dropbox(ドロップボックス)の使い方を丁寧に解説!

最終更新日:
SHARE
FacebookTwitterLineHatenaShare

インターネット上でファイルの保管や共有ができるオンラインストレージの中で、全世界で数多く利用されているサービスの一つがDropbox(ドロップボックス)です。

今回は初心者の方向けに、容量や料金プランをはじめとしたDropboxの特徴と、ファイルのアップロード方法や共有方法といったDropboxの使い方を解説します!

Dropboxの特徴

dropbox

Dropboxは無料で2GBを利用できるオンラインストレージです。モバイル版やアプリが用意されていることに加えて複数の料金プランが用意されており、使い方に合わせて利用できます。ファイルの共有機能に優れており、削除したファイルを復元することができるのも特徴です。

無料で2GBまでの容量を利用できる

Dropboxは無料で2GBまでのファイルを保管することができます。「2GBでは容量が足りない!もっと容量が欲しい!」という方はアカウントをアップグレードするか、Dropboxからの指示をこなすと容量を増やすことができます。

無料で容量を増やすのにおすすめなのは、友人にDropboxを紹介する方法です。1度の紹介で友人も含めて互いに500MBを増やすことができ、最大16GBまで増やせます。

複数の料金プランがある

Dropboxには複数の料金プランがあるため、使用頻度や用途によって使い分けることができます。

■一般向けプラン

プラン名 Basic Plus Family
料金 無料 ¥1,500/月
(年間払いの場合 ¥1,200/月)
¥2,500/月
(年間払いの場合 ¥2,000/月)
利用人数 1人 1人 〜6人
容量 2GB〜16GB 2,000GB(2TB) 2,000GB(2TB)

■Businessプラン

プラン名 Professional Dropbox One Standard Standard + DocSend Advanced Enterprise
料金 ¥2,400/月
(年間払いの場合 ¥2,000/月)
¥3,650/月
(年間払いの場合 ¥2,900/月)
1ユーザーあたり¥1,800/月
(年間払いの場合 ¥1,500/月)
1ユーザーあたり¥9,300/月
(年間払いの場合 ¥5,600/月)
1ユーザーあたり¥2,880/月
(年間払いの場合 2,400/月)
要相談
利用人数 1人 1人 3人〜 3人〜 3人〜 カスタマイズ可能
容量 3,000GB(3TB) 3,000GB(3TB) 5,000GB(5TB) 5,000GB(5TB) 必要量を一度で購入 カスタマイズ可能

それぞれのプランを簡単に解説します。

Basic(一般向けプラン)

無料で2GBが利用できるプランです。利用可能なユーザー数は1人です。友達を1人招待するごとに500MB、最大16GBまで容量を無料で獲得できます。

▽主な特徴

・PC内や外部ハード内のファイルを自動バックアップできる(全プラン共通)
・サイトやアプリの複数のログイン情報を安全に管理できる(全プラン共通)
・Dropbox Paper(共同作業ツール)が利用できる(全プラン共通)
・クラウドコンテンツ(Googleドキュメント、Microsoft Officeなど)をDropbox内で統合できる(全プラン共通)
・Dropbox Replay(共同レビューツール)で最大4本まで動画ファイル、音声ファイル、画像ファイルをアップロードできる(Dropbox One以外共通)
・30日前までのバージョン履歴(ファイルの更新履歴)が利用可能(Basic・Plus共通)
・削除してから30日間はファイルを復元できる(Basic・Plus共通)
・最大3つのデバイス間でアクセスできる
・共同編集する必要のないファイルを100MBまで簡単に送信できる

Plus(一般向けプラン)

月額1,500円(年間払いの場合は月額1,200円)で2,000GB(2TB)が利用できるプランです。利用可能なユーザー数は1人なので、個人利用でBasicでは物足りない方におすすめのプランです。

▽主な特徴

・ライブチャットや優先メールによるサポートが受けられる(有料プラン共通)
・ファイルをオンラインにのみ保管してハードの容量を節約できる(有料プラン共通)
・オフライン状態でDropbox モバイルのフォルダにアクセスできる(有料プラン共通)
・紛失や盗難にあったデバイスからファイルを遠隔削除できる(有料プラン共通)
・すべてのファイルのコンテンツを全文検索できる(有料プラン共通)
・アクセスできるデバイス数に制限がない(有料プラン共通)
・電子署名において無制限の署名と月に3回まで署名依頼が無料(Dropbox One以外共通)
・機密性の高いファイルをより安全に保管できる(Plus・Family・Professional・Dropbox One共通)
・共同編集する必要のないファイルを2GBまで簡単に送信できる(Plus・Family・Standard・Standard + DocSend共通)

Family(一般向けプラン)

月額2,500円(年間払いの場合は月額2,000円)で2,000GB(2TB)が利用できるプランです。最大6人のユーザーで利用できるので、Dropboxを複数人かつビジネス以外の用途で利用したい場合に適しています。

▽主な特徴

・Familyプラン内の共有や調整に便利な専用フォルダ(ファミリールーム)が利用できる
・利用者全員の料金をまとめて支払うことができる(Family・Standard・Standard+DocSend・Advanced・Enterprise共通)

Professional(Businessプラン)

月額2,400円(年間払いの場合は月額2,000円)で3,000GB(3TB)が利用できるプランです。ビジネス向けで個人用プランとして用意されており、利用可能ユーザー数は1人です。「フリーランスだがDropboxをビジネス利用したい」といったケースに適しています。

▽主な特徴(Plusの機能はすべて使えます)

・削除してから180日間はファイルを復元できる(Businessプラン共通)
・共有ファイルの表示やアクセスを管理できる(Businessプラン共通)
・ファイルに電子透かしを入れることができる(Businessプラン共通)
・共有ファイルにロゴ、企業名、背景画像を追加できる(Businessプラン共通)
・いつ誰がファイルを閲覧したかを確認できる(Professional・Advanced・Enterprise共通)
・共同編集する必要のないファイルを100GBまで簡単に送信できる(Professional・Dropbox One・Advanced・Enterprise共通)

Dropbox One(Businessプラン)

月額3,650円(年間払いの場合は月額2,900円)で3,000GB(3TB)が利用できるプランです。Professional同様ビジネス向けで個人用プランとして用意されていますが、電子署名利用や共有リンクの管理に比重が置かれているので、よりフリーランスの利用に特化したプランだといえます。

▽主な特徴(Professionalの機能はすべて使えます)

・開かれた日時や使用したユーザーといった共有リンクの情報をリアルタイムで分析できる(Dropbox One・Standard+DocSend共通)
・パスコードとメールアドレスで共有コンテンツを保護できる(Dropbox One・Standard+DocSend共通)
・すべての共有ファイルを集約したダッシュボードでまとめて管理できる(Dropbox One・Standard+DocSend共通)
・Dropbox Replay(共同レビューツール)で最大10本まで動画ファイル・音声ファイル・画像ファイルをアップロードできる
・電子署名において無制限の署名と署名依頼が無料
・使用頻度の高い電子署名用ドキュメントを5件までテンプレート化できる

Standard(Businessプラン)

月額1,800円(年間払いの場合は月額1,500円)で5,000GB(5TB)が利用できるプランです。プラン内容はビジネス向けでまだ規模の小さいチーム用に設定されており、最低3人以上でないと利用できなくなっています。Dropboxをビジネス用途かつチームで利用する場合の基本的なプランに位置づけられています。

▽主な特徴

・チーム外のユーザーと共有しているすべてのファイルやフォルダをダッシュボードで一元管理できる(Standard・Standard+DocSend・Advanced・Enterprise共通)
・チーム外のユーザーと共有しているリンクに対してパスワードや有効期限を設定したり、アクセス制限をかけたりできる(Standard・Standard+DocSend・Advanced・Enterprise共通)
・担当者変更の際も別ユーザーに簡単にファイルを移行することができる(Standard・Standard+DocSend・Advanced・Enterprise共通)
・特定の権限でDropboxにアクセス可能なデバイスを管理できる(Standard・Standard+DocSend・Advanced・Enterprise共通)
・チームや共有コンテンツのアクティビティを確認できる(Standard・Standard+DocSend・Advanced・Enterprise共通)
・ひとつのアカウントで複数のチームを管理できる(Standard・Standard+DocSend・Advanced・Enterprise共通)
・営業時間内であれば電話でのサポートが受けられる(Standard・Standard+DocSend・Advanced・Enterprise共通)

Standard+DocSend(Businessプラン)

月額9,300円(年間払いの場合は月額5,600円)で5,000GB(5TB)が利用できるプランです。内容はビジネス向けで一定の規模を誇るチーム用に設定されており、Standardプラン同様、最低3人以上でないと利用できません。StandardプランやDropbox Oneプランの用途を拡大したいケースに適しています。

▽主な特徴(Standardの機能はすべて使えます)

・ひとつのリンクで複数のドキュメントを共有できる

Advanced(Businessプラン)

月額2,880円(年間払いの場合は月額2,400円)で、必要に応じて一括購入した分の容量が利用可能です。ビジネスシーンにおける大規模なチームに向けたプランで、3人以上のチームで導入できます。従業員数が多い会社に適したプランだといえるでしょう。

▽主な特徴(Standardの機能はすべて使えます)

・クレジットカードや銀行口座などの機密情報を自動的に追跡して報告できる(Advanced・Enterprise共通)
・ランサムウェアの検出ができる(Advanced・Enterprise共通)
・ランサムウェアに攻撃を受けたファイルやフォルダを復元できる(Advanced・Enterprise共通)
・頻繁なログイン試行やファイルの大量削除といった不審な動きに対して即座にアラートで通知できる(Advanced・Enterprise共通)
・管理者の役割を階層化できる(Advanced・Enterprise共通)
・管理者がチームメンバーのアカウントに代理ログインできる(Advanced・Enterprise共通)
・チームメンバーの操作をファイル単位で確認できる(Advanced・Enterprise共通)
・チームでシングルサインオン(1度のユーザー認証で複数のシステムを利用できるしくみ)を有効にできる(Advanced・Enterprise共通)

Enterprise(Businessプラン)

拡張性の高さと個別サポートを強みとするプランです。料金はカスタマイズの内容を含めたさまざまな要因によって変わるため、知りたい場合は問い合わせが必要です。プラン内容を柔軟にカスタマイズしたいケースや、より手厚いサポートを受けたいケースに適しています。

月額2,880円(年間払いの場合は月額2,400円)で、必要に応じて一括購入した分の容量が利用可能です。ビジネスシーンにおける大規模なチームに向けたプランで、3人以上のチームで導入できます。従業員数が多い会社に適したプランだといえるでしょう。

▽主な特徴(Advancedの機能はすべて使えます)

・チームメンバーの状況確認や管理をより強い権限で行える
・電話、チャット、メールによるサポートが24時間受けられる
・専任のカスタマーサポートマネージャーによるサポートが受けられる
・実践的なチーム研修が受けられる

スマートフォンやタブレットでも利用できる

Dropboxはモバイル版やアプリが用意されているので、PCだけではなくスマートフォンやタブレットでも利用することができます。すべてのデバイスで同じメールアドレスとパスワードを使用してログインすれば、同期されたファイルにどこからでもアクセスできるようになります。

ファイルやフォルダを共有できる

Dropboxでは「共有リンク」や「共有フォルダ」、「Dropbox Transfer」を用いて1つのファイルを共有することができます。

「共有フォルダ」とは閲覧または編集のために他のユーザーを招待したフォルダのことで、チーム外のユーザーやDropboxのアカウントを持たない相手とも共有できます。「共有フォルダ」へのアクセス権限を持つすべてのユーザーは、そのフォルダ内のすべてのファイルを閲覧できますが、そのフォルダ以外は一切閲覧できません。

「Dropbox Transfer」は共同編集する必要がないファイルを簡単に送信できる機能で、「共有フォルダ」に比べて所有者がより細かくファイルを制御できます。

ファイルの復元ができる

Dropbox なら消えてしまったファイルも 30 日間(Dropbox Professional ユーザーとDropbox Business ユーザーの場合はさらに180日間)保存されます。

また、全ファイルのバージョン履歴を30日間(Dropbox Professional ユーザーとDropbox Business ユーザーの場合はさらに180日間)保存しているため、誤ってファイルを変更してしまった場合や、削除してしまった場合でも安心です。

Dropboxの使い方

ポイント

Dropboxはアカウント登録・ログインすると利用でき、無料でも利用できる主な機能としてはファイルのアップロード、ファイルやフォルダの共有、ファイルの復元があります。

また、Dropboxにはブラウザ上で利用する方法と、PCやスマートフォンにダウンロード・インストールしてアプリ版を利用する方法がありますが、今回は機能をより最大限に活用できるアプリ版のBasicプランを軸に説明を進めていきます。

では、主な機能の利用手順を解説します。

登録する

Dropboxを初めて利用する場合は公式サイトで登録を行ってください。姓(苗字)・名(名前)・メールアドレス・パスワードを入力する、またはGoogleアカウントの情報を使用して入力すると無料登録が完了します。

アプリをダウンロード・インストールする

Dropboxのアプリ版を利用するには、アプリのダウンロード・インストールが必要です。

(1)Dropbox公式サイトで「ダウンロード」を選択する

(2)「Dropboxをダウンロード」を選択する

(3)PC内の「ダウンロード」にダウンロードされた「DropboxInstaller」をダブルクリックする

(4)「Dropbox Installer」のアイコンをダブルクリックして開く

(5)自動的に表示されたログイン画面に、登録したメールアドレスとパスワードを入力し、またはGoogleアカウントの情報を使用してログインする

(6)ログインが完了し、「Dropboxのインストールが完了しました」という画面が表示されたらアプリのインストール完了です。

ファイルやフォルダをアップロードする

アプリ版をインストールした場合、PC内のDropboxフォルダにファイルを移動させることで、Dropbox上にアップロードすることができます。

(1)PC内のDropboxフォルダを開く

(2)Dropbox上にアップロードしたいフォルダまたはファイルを選択し、ドラッグ&ドロップでDropboxフォルダに移動させる

(3)移動させたフォルダまたはファイルにチェックマークが表示され、Dropbox上にアップロードされます

また、PC上で作成した資料の保存先に指定することも可能です。

ファイルやフォルダを共有する

Dropboxでは「共有リンク」や「共有フォルダ」、「Dropbox Transfer」でファイルやフォルダを共有することができます。共有相手がDropboxのアカウントを持っていなくても共有可能です。

共有リンクで共有する

(1)PC内のDropboxフォルダを開く

(2)共有したいフォルダまたはファイル上で右クリックする

(3)表示されたメニューから「Dropboxリンクをコピー」をクリックし、コピーしたリンクを相手に送ることで共有されます

共有フォルダで共有する

(1)PC内のDropboxフォルダを開く

(2)共有したいフォルダまたはファイル上で右クリックする

(3)表示されたメニューから「共有」をクリックする

(4)表示された共有メニューに、共有したい相手のメールアドレス、相手に与える権限、メッセージを入力して「共有」ボタンをクリックする

(5)共有したフォルダに人型のマークが表示され、フォルダが共有されます

Dropbox Transferで共有する

(1)PC内のDropboxフォルダを開く

(2)共有したいフォルダまたはファイル上で右クリックする

(3)表示されたメニューから「Dropbox Transfer」をクリックする

(4)表示された「転送パッケージ」で必要な場合は有効期限やパスワード等を設定し、「転送を作成」ボタンをクリックする

(5)「転送の準備が完了しました」という画面が表示されるため、リンクをコピーして相手に送るまたはメールで送信することによって共有されます

ファイルやフォルダの共有を停止する

Dropboxでは一度共有したファイルやフォルダの共有を自分のPC上で停止することができます。

リンクを削除して共有を停止する

(1)PC内のDropboxフォルダを開く

(2)共有したいフォルダまたはファイル上で右クリックする

(3)表示されたメニューから「共有」をクリックする

(4)共有メニューから「リンクの設定」をクリックする

(5)「閲覧用リンク」タブから「リンクを削除」をクリックする

(6)確認画面で「削除」をクリックするとリンクが削除され、共有したリンクが使えなくなります。

フォルダの共有を解除する

(1)PC内のDropboxフォルダを開く

(2)共有したいフォルダまたはファイル上で右クリックする

(3)表示されたメニューから「共有」をクリックする

(4)共有メニューから「リンクの設定」をクリックする

(5)「フォルダ設定」タブから「フォルダ共有を解除」をクリックする

(6)確認画面で「共有を解除」をクリックする

(7)フォルダに表示されていた人型マークが消え、フォルダの共有が解除されます

ファイルを復元する

Dropbox は消えてしまったファイルも 30 日間(Dropbox Professional ユーザーとDropbox Business ユーザーの場合はさらに180日間)保存されており、全ファイルのバージョン履歴も30日間(Dropbox Professional ユーザーとDropbox Business ユーザーの場合はさらに180日間)保存されているため、期間内であればファイルを復元することができます。

バージョン履歴から復元する

(1)PC内のDropboxフォルダを開く

(2)共有したいフォルダまたはファイル上で右クリックする

(3)「バージョン履歴」をクリックする

(4)Web上で表示されたファイルのバージョン履歴から、戻したいバージョンを選んで「復元」をクリックする

(5)確認画面で「復元」をクリックする

(6) ファイルのバージョンが復元されます

削除したファイルを復元する
削除したファイルを復元するには、PC上のゴミ箱から復元する方法の他に、Web上で「削除したファイル」から復元する方法があります。

(1)dropbox.comでログインする

(2)「ファイル」をクリックする

(3)「削除したファイル」をクリックする

(4)表示されたファイルから復元したいファイルを選択し、「復元」をクリックする

(5)ファイルが復元されます

PCと同期するファイルを選択する

Dropboxをインストールすると、端末とWeb上の両方にファイルが保管されますが、端末の容量を圧迫したくない場合、端末に同期せずにWeb上のみにファイルを保管することもできます。

(1)「メニューバー」から「Dropbox」を選択する

(2)「アカウントメニュー」から「基本設定」をクリックする

(3)「同期タブ」を選択して、「選択型同期」欄から「フォルダを選択」をクリックする

(4)Web上のみに保存したいフォルダのチェックを外し、「更新」をクリックする

(5)確認画面で「更新」をクリックすると、チェックを外したファイルがPC上から消え、Web上にのみ表示されるようになります

Dropboxは共有機能と復元機能に秀でたオンラインストレージ

シェア

Dropboxには「共有フォルダ」や「Dropbox Transfer」をはじめとした共有機能が充実していることに加え、「バージョン履歴」や「削除したファイルの復元機能」といったファイルの復元機能にも秀でています。

ビジネス利用・個人利用に関わらず、複数人でチームを組んで作業を行う場合や、頻繁に修正や変更が入るような作業を行う場合に利用してみてはいかがでしょうか。

各お問い合わせは公式サイトまで


SHARE
FacebookTwitterLineHatenaShare

この記事を書いた人

滿留悠平
一男一匹の父。大学で比較文学を専攻し、論文集への掲載を経験。IT企業のシステム講師を務めたのち、ライターとしてふたたび文章の世界へ。座右の銘は「謙虚に貪欲に」。薬機法管理者。コスメ薬機法管理者。

UPDATE 更新情報

  • ALL
  • ARTICLE
  • MOVIE
  • FEATURE
  • DOCUMENT