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日本語で利用可!使いやすいと評判のヒートマップツール比較6選
2020/01/09


Webサイトの集客率を高めるために、ヒートマップツールを用いている企業は少なくありません。ただ、ヒートマップツールは種類によって、その精度や使いやすさが異なります。それぞれの特徴を踏まえたうえで、自社の業務内容、サイト規模に合ったツールを導入しましょう。

この記事では、日本語で利用の出来る、評判の良いヒートマップツール6つを比較しながら紹介していきます。

目次

ページ単位の最適化に適したヒートマップ

ヒートマップを利用するメリットは、ユーザーの行動を可視化できることです。

一般的なアクセス解析では、ページ内のどの部分が読まれ、どこが読み飛ばされているのかまでは把握できません。その点、ヒートマップならページ内でのユーザーの動きを、視覚的に把握できるのが魅力です。

サイト内でどのページのどこが集中的に閲覧されているのか、突き止められるので、ユーザー行動をページ単位で最適化することができます。

ヒートマップで可視化できる主な内容

ツールによって機能に差異はありますが、一般的なヒートマップツールが備えているユーザー行動の可視化機能を下記のようになります。

・ユーザーがクリックした箇所
・ユーザーの熟読エリア(滞在が長いエリアの可視化)
・離脱している箇所

上記のようなアクセス解析だけでは判別できない、ページ内でのユーザー行動を、デバイス別に可視化できます。

ヒートマップのデータを元にページを改善する

ヒートマップを活用し、ページ内でユーザーが想定通りの行動をしているかどうかを確認し、もし意図しない行動をしている場合、なぜそういった行動をしているのかを検証し、ページを改善していくようにします。

読んで欲しい箇所が読まれていない
文字だけでなくイラストや図解を挿入する。色を変えるなど変化をつけてみる。

想定外の部分が読まれている
運営者が気付かなかったユーザーのニーズを知ることができる。

リンクではない部分がクリックされている
ユーザーがクリックできると勘違いしてしまうデザインになっていないか。

ヒートマップで熟読されている箇所は、ユーザーの興味関心が強い部分だと考えられると同時に、何度も読み直さないと分かりにくいため、その部分の滞在時間が長くなっていると取ることもできます。

ただ、ヒートマップを見て終わるのではなく、可視化したデータを元に、ユーザーの行動を検証することが大切です。

日本語で使えるヒートマップツール比較6選

ヒートマップツールを導入する際のポイントとして、ツールの精度と操作性が大切です。

精度の悪いヒートマップは導入する意味がありませんので、企業の導入実績など事前に調査しておく必要があります。また、それと同時に操作性も重要です。

Webツールに詳しくない人でも、ヒートマップのデータが必要になることもあります。また、担当が変わるたびに、操作方法の引継ぎをしたり、学びなおさなくてはならないツールでは効率が悪くなってしまいます。

そのため、ツールの精度が良いことに加えて、日本語で利用出来て、使いやすいものを選ぶと良いでしょう。

ここでは、日本語で使える評価の高いヒートマップツールを6つ、比較しながら紹介していきます。

User Heat(ユーザーヒート)

スマホサイトにもパソコンサイトにも対応している無料ツールが「User Heat」です。基本的には専用フォームから、解析したいサイトのURLを入力すれば、ユーザー情報を打ち込む画面へと移動します。

解析タグが発行されるので、登録済みのサイトへと埋め込んでいきます。その後、グローバルナビゲーションの解析結果一覧で、ページの並びを確認可能です。そして、見たいページをクリックすればヒートマップが表示されます。

User Heatは操作が簡単なだけでなく、目的に合ったアクセス解析ができるのもメリットです。ヒートマップでは「熟読されているエリア」「最後まで読まれたエリア」などを分けて確認できるので、細かいユーザーアクティビティを把握できます。

月間30万PVまで無料で解析できるため、予算に余裕がない企業からも重宝されています。ただし、解析できるページの長さ、幅に制限があるため、本格的にヒートマップを導入するなら、やはり有料のツールを検討すべきです。

MIERUCA(ミエルカ)

SEOやコンテンツマーケティングについての多種多様な機能を兼ね備えたツールが「MIERUCA(ミエルカ)」です。

スマートフォン、パソコン、タブレットに対応しており、通常のアクセス解析だけでは見逃しがちなデータを「見える可」してくれます。MIERUCAのヒートマップが対応しているのは「熟読」「スクロール」「クリック」の3種類です。いずれもユーザーの行動を分析するうえで、重要な基準と言えるでしょう。

そして、MIERUCAはヒートマップの結果を反映させたコンテンツ作成にも役立ちます。検索キーワードの市場規模を調べたり、競合サイトからの流入キーワードを押さえたりできるので、上質なコンテンツを用意できます。

ヒートマップ解析からコンテンツ作成までをスムーズに行いたい場合にぴったりなツールです。

Ptengine(ピーティーエンジン)

画面の見やすさから、幅広いユーザーに支持されているのが「Ptengine(ピーティーエンジン)」です。どこにどのような項目があるのかが分かりやすいので、解析ツールの初心者でも比較的早く操作を覚えられます。

肝心のヒートマップは、プランによって計測できるPV数に違いがあります。無料プランもありますが、1ページのみの利用となるので、有料プラン前提のツールです。

解析方法は「クリック」と「アテンション」に分けられています。クリックヒートマップでは、スクロールなどの操作が除外されているので正確なデータをチェックできます。純粋に、クリック数の大小だけで画面を解析できるのが特徴です。

アテンションでは、ユーザーの滞在時間を基準にして、ページ内に色の強弱が設けられます。同じページ内で、どこがユーザーに注目されているかを瞬時に把握できます。

SiTest(サイテスト)

スクロール解析に力を入れたヒートマップツールが「SiTest(サイテスト)」です。スクロール解析では、ユーザーがページの上から下へと移動していった結果、どの部分が一番読まれていたのかを色の強弱で表示します。

もしも上に行くほど色が濃いのであれば、ページの下部分はあまり読まれていないと言えます。重要な情報を上に置いたり、ページ全体をコンパクトにしたりするなどの対応が求められるでしょう。

SiTestのスクロール解析は見やすい彩りで分岐点がはっきり確認できます。すぐにページ内で人気の箇所と不人気の箇所を把握できるので、改善点が明らかになります。さらに、スクロールデータと合わせて活用すれば、ユーザーの離脱が起こっている箇所まで突き止めることが可能です。

USERDIVE(ユーザーダイブ)

ヒートマップを使いこなすには、フィルタ機能にも注目したいところです。「USERDIVE(ユーザーダイブ)」は多彩なフィルタ機能を用いて、細かい条件下でのアクセスを分析できます。

たとえば「新規ユーザー」というフィルタを用いれば、初めてページを訪れたユーザーのアクティビティを確認できるでしょう。一方「リピーター」というフィルタでは、何度かページを訪れているユーザーの行動を把握できます。

企業によっては、さらに細かくフィルタを設定してマーケティングにつなげられます。「購買履歴の多いユーザーはどのようなページに興味を抱いているのか」などの情報を探ると、経営戦略の立案に生かせます。

USERDRIVEでは、オフラインにおけるユーザーの傾向まで、ヒートマップによって可視化していくことが可能です。

User Insight(ユーザーインサイト)

大企業や官公庁への導入実績が多く、信頼性の高いツールが「User Insight(ユーザーインサイト)」です。最大の特徴は、管理者目線に立った機能やサービスの充実度です。

管理画面はシンプルでわかりやすく、Webに詳しくなくても操作できます。しかも、運営元の主催で勉強会なども開かれており、さまざまな企業のWeb担当者に有益な情報が伝達されています。

「マウスリプレイ」機能があるのも頼もしい部分です。ヒートマップでは、ページ内のどこが頻繁に見られているのかがわかっても、ユーザーの視線がどの順番で移動しているかまではつかみきれません。

マウスリプレイでは、ネットユーザーがマウスを動かした経路を再現できるので、リアルなアクティビティを確認できます。

国内ツールはサポートが必要になったときに安心

海外のツールにも優良なものがないわけではありません。しかし、サポート面を考えると国内ツールのほうがより安全です。疑問点やトラブルが生じても、国内ツールであればすぐに問い合わせができます。

日本人スタッフとコミュニケーションが取れるので、細かい症状まで伝えられ早期解決を目指せます。海外のツールであれば、担当者に語学が堪能な人間がいないと問い合わせ自体が難しいでしょう。そもそも、どこに問い合わせるべきなのかがわかりづらいツールも少なくありません。

さらに、国内ツールでは導入した法人や個人を対象としたセミナーや勉強会を開催していることもあります。ツールは時代とともに進化しているので、担当者には常に向学心が求められます。ツールの進化とともに担当者がスキルアップしていくには、国内ツールのほうが得策です。

精度が低いと意味がない!価格で選ぶのはNG

パフォーマンスの精度が同じであれば、価格を基準にしてツールを選ぶのも悪くありません。しかし、最初から価格だけを基準にしてヒートマップツールを探すのは避けましょう。なぜなら、いくら安く導入できても機能が充実していなければ、メリットを享受できることは少ないからです。

たとえば、無料ツールの多くにはページに制限が設けられています。サイト全体のヒートマップを見られないようなら、解析ツールとしては不十分です。

一方、無料で導入できるものの途中で有料プランに切り替えられるツールもあります。使っていて、より上の機能が必要になったら、有料プランも検討してみることが大切です。Webマーケティングは企業の成長とともに拡大していくため、ヒートマップツールにもそれなりのコストをかけるようにしましょう。

ヒートマップはかけたコストに見合う価値がある

ヒートマップを活用すると、記事の精読率を上げたり、サイト内の動線を見直すことでの回遊率アップにつながります。その結果、資料請求やサービス購入などのCVRを高めることができるので、ツールを活用できれば、採算に見合うコストになるとはずです。

サイト内でのユーザーの行動を、ヒートマップで可視化し、コンテンツ内容を細かく修正することで、大幅なリニューアルなどをせずとも、効率的にサイトを最適化していくことができます。

長期的にみれば、ヒートマップツールの導入は間違いなくプラスになるものです。

ヒートマップツールを導入してユーザー行動を可視化しよう

これまで、数字によるアクセス解析だけでもWebサイトを最適化できると考えてきたサイト運営者は少なくありませんでした。しかし、数字だけを眺めていても、細かいユーザーアクティビティまでは可視化できません。

ヒートマップはユーザーがWebサイトに対して抱いた興味、潜在的なニーズなどを簡単に見せてくれます。

ユーザーがどこに興味を持ち、どこで離脱しているのか。ページ内のコンテンツがどこまで読まれているのかなど、ページ内でのユーザーの行動を簡単に突き止めることができます。

ヒートマップはWebマーケティングの強化において重要な役割を担っています。それだけに、ツールごとのメリットや精度、価格などを比較して慎重に選ぶことが大切です。

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