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事業ハウツー
成功事例でわかるリフォーム会社のブランディング方法
2020/01/22

リフォーム
ブランディングはどこの会社でも行われているマーケティングの手法の一つですが、具体的にどのようなイメージで取り組んでいるでしょうか。単にビジュアルデザインを顧客に印象づけるだけで満足している事例も数多く見られますが、それでは不足です。

具体的な事例を見ながら解説していきましょう。

目次

顧客にブランドを体験させる

多くの業種に共通することではありますが、リフォーム会社においてもブランディングで重要なのは「ブランドを体験させること」です。

ブランド名の露出から始まるCI戦略といっていいでしょう。つまり「リフォームといえば〇〇」という風に、会社名とリフォームという言葉がつながるくらいアピールするのです。

でも、従来の方法では大手に勝つことはできません。テレビコマーシャルなどで芸能人が社名を連呼するような方法は、中小企業には真似することが難しいからです。

しかしテレビやラジオなどのメディアに頼りきっていた時代とは異なり、インターネットが普及してからは会社規模に関わらずブランディングが行いやすくなりました。

「検索される」を重視

広告宣伝のために自社サイトを立ち上げている会社は多いでしょう。一方、そのサイトのアクセスが十分かというと、不満が残る結果になっているケースも少なくないのではないでしょうか。

自社サイトに見込み客を誘導するための工夫が全く行われていない企業サイトは非常に多く見受けられます。SEO(検索エンジン最適化)は自社サイトの構築において一番に検討しなければいけないものです。

自社サイトへの誘導には様々な方法がありますが、まずは検索してもらえることが最も重要だと意識しましょう。

リピーターによってブランディングは成功する

SEOなどによってアクセス数が向上したとしても、それだけではブランディングにはつながりません。最も重要な「ブランドを体験させる」ということが一度だけの訪問ではできないからです。

検索にヒットして訪問されたとしても、そのときにサイトの内容が十分に理解してもらえるとは限らないのです。むしろ一過性の訪問では記憶にすら残らないかもしれません。

「また見たい」「ブックマークしておこう」と思われるようなサイトであれば、リピーターになる人が見込めます。リピーターはサイトの内容を熟読することになり、つまり「ブランドを体験する」ということにつながります。

ブランドを体験させるためには、わかりやすいコンセプトや施工例の写真、イメージ画像、具体的な価格表などさまざまなパーツをサイト内に組み込む必要があります。しかし、すべてを1ページに詰め込んでしまうと見づらくなって嫌われる可能性もあるでしょう。

どのようなサイトデザインがいいのか、後で成功事例を紹介します。

SNSで話題になれば儲けもの

自社のサイトがSNSで話題になるということは、金銭には換えられないほどのメリットがあります。意図的に宣伝したものよりも、見た人が面白いと思って自主的にSNSで紹介したものの方が、多くの人の興味を引くことは言うまでもないでしょう。

一方で、有名人などに依頼してSNS上で宣伝してもらっても、SNS慣れした人たちにはステルスマーケティングだと見抜かれてしまって逆効果になりかねません。

本当に多くの人にとって面白かったり、有意義であったり、役に立ったりする要素を一つ以上持ったコンテンツが準備されているのが理想的なのです。

インフルエンサーは諸刃の剣

動画サイトやSNSにおける有名人=インフルエンサーを利用したインフルエンサーマーケティングは影響力が強いものの、ネガティブに働いたり、ステルスマーケティングとの境界線が曖昧で扱いが難しくなったりすることもあります。

インフルエンサーが本当に興味を持って自社サイトを紹介してくれたのならこれほどありがたいことはありませんが、インフルエンサーに報酬を支払って宣伝を行ってもらうことについては、さまざまなリスクを検討した上で慎重に行わなければなりません。

インターネットの弱点を埋めるチラシや看板

インターネットで情報を提供するwebサイトは、低価格で広範囲に、しかも短期間に情報を拡散できます。一方で一般的なリフォーム会社の場合、営業エリアが限られてくるケースがほとんどです。

これだけ聞くとwebサイトの方が多くの人とつながるためメリットが大きそうですが、弱点を挙げるなら自社のサービスを提供したい地域に絞ったマーケティング戦略が立てにくいという点があります。とはいえ、もちろんインターネットでブランディングを行うことは重要です。

「webサイトへの集客」という出発点から、「継続的な訪問者を集めてブランドを体験してもらう」というところへ線をつなぐことができればブランディングの第一歩は成功です。大切なのは次のステップです。

マーケットセグメンテーション

マーケットセグメンテーションとは市場の細分化です。自社の営業エリアに市場を絞るのもこれにあたります。つまり顧客の囲い込みにつなげるのが次のステップといえるでしょう。実はこのときにマーケティングにおけるインターネットの弱点が発揮されてしまうのです。

インターネット上でブランディングを行い、それによって自社ブランドを知ってくれた顧客の中から、たまたま自社の営業エリアに住んでいる人はどのくらいいるでしょうか。
また、その中からさらにリフォームの注文をしてくれる人はどのくらいいるでしょうか。

顧客を囲い込んでも、そのあと待つだけであれば効率はあまりによくありません。自社ブランドを知ってくれた人に次なるアピールを行う必要があるのです。

古典的なチラシや看板は意外に有効

自社の営業エリアに投入したり新聞に折り込んだりするチラシは、現在でも有効なマーケティングの手法です。とはいえ、単に「リフォームなら当社へ」と言うだけの内容のチラシを配布しても、捨てられる可能性が高いです。

ですが、インターネットでのブランディングで社名が知られていれば、チラシを投入したときに反応が変わってくるでしょう。

社名だけをアピールしても良いですが、ひと目で分かるロゴを作っておいて、サイト上とチラシ上に共通するデザインとして目立たせることも一つの手段になります。

こうすることで「ブランドを体験」した人が実際にブランドの商品を目にすることへと線が繋がるのです。

実績は積極的に提示

営業エリア内で賃貸戸建て物件などのリフォームを請け負うこともあるでしょう。特に築年数の古い物を扱った場合がチャンスになります。

例えば、連棟造りや昔の建売住宅を賃貸化したような物件では、同じ構造の家がいくつも並んでいます。そのうちの一つが空き家になった場合、借り手が付きやすいように玄関ドアのリフォームを行うのはよくあるケースです。

そうした場合、管理会社や所有者に相談して「この物件は当社がリフォームしました」という看板を出す方法があります。入居者募集中の看板とともにそれが掲出されているとよく目立つでしょう。

そして、そこにブランディングで周知されたロゴや社名が入っていると、なんとなく記憶に留まり、次にリフォームの依頼先として選択してもらえる可能性が高まるのです。

サイトのレイアウトやデザインの方向性

さて、ここでデザインが上手くまとめられているサイトを見てみましょう。いずれもリフォームに関する会社ですが、それぞれの特色を生かしてブランディングにつなげています。

総合リフォーム業のサイト

このサイトの特徴は、スクロールせずに見られるファーストビューでは、社名とコンセプト以外を省いていることです(PCの場合)。また、背景として使われている画像は家族のイメージをあたたかく表現したもので、リフォーム会社として非常に良い「つかみ」になっています。

会社の特徴を写真・見出し・短文の構成でわかりやすくアピールした上で、施工事例は写真で2件だけ、そして会社の情報や施工プランなど詳細は大きな太文字で紹介し、各ページへリンクさせています。
こうしたシンプルなデザインによって見やすいページとなっているのです。

トップページのイメージの良さから、詳細ページも見てみようかなという気持ちにもさせてくれます。この安心感のようなものがブランディングサイトには重要なのです。

得意なジャンルを持っているリフォーム会社のサイト

この2つのサイトは、同じ設計思想に基づいて作られています。
トップには社名とサイト内へのリンクメニュー、続いて会社のコンセプト。背景にはゆっくりとコンセプトに沿った画像が表示され、画面をスクロールしていくと、動きのある演出で詳細ページへのリンクが現れます。

リンクには大きな英字と簡単な日本語の説明、イメージ画像があるだけで、内容はリンク先で見ることになります。必要最低限の情報を文字で表し、画像でイメージを見せることでページをシンプルにしています。

文字が多いサイトを嫌う人もいますので、この構成は上手く働くのではないでしょうか。

エクステリア工事会社のサイト

このサイトは一見、先の3つとは異なり、トップページでしっかりと文字で説明しています。しかし、項目数は少なく2項目に絞り込んでいます。

つまり、読み手にとって圧迫感のないサイトであるということは先の3つのサイトと共通するといえるでしょう。

成功するサイトの共通項

このように、上手くいく要素を持ったサイトには共通の要素があります。それは「見る人の特性を意識している」ということです。

例えば、リフォームのことを考える中心世代は、いわゆる中年域に差し掛かっている可能性が高いです。つまり老眼に悩む世代ともいえます。細かい文字や背景とのコントラストが低い文字では、最初から見てもらえないかもしれません。

上のサイトはいずれも白に近い淡色系の背景にくっきりした黒のフォント、あるいは濃色系の背景に白のフォントが使われています。コントラストが低い部分では大きなフォントを使っているのも特徴です。

また、詳細は別のページで補完し、トップページではイメージ中心で社名とコンセプトだけを強調しています。さらに、ブラウザのタブやタイトルバーには「所在地・リフォームの文字・社名」が表示されるようにしていることも重要です。

この部分は検索結果に大きな文字で表示される内容ですから、とても大切なのです。特にリフォーム会社の場合、営業エリアを書いておくことで、効率的なブランディングができるでしょう。

ブランディングは点ではなく線で考えよう

ステップ

このように、ブランディングはインターネットだけ、チラシだけといった固定的な方法より、複数の方法をうまく組み合わせて使うのが効果的です。

そして、webサイトは単にアクセス数を増やすのではなく、アクセスした後の訪問者がどのように行動するかを考えてデザインすることが重要です。

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