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SEOのキーワード選定に必要なツール、考え、競合調査など

SEO競合分析ツール20選!キーワードの重要性や調査すべき指標も解説

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SEO

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SEOを意識したコンテンツを作成するためには、競合分析が欠かせません。やみくもにコンテンツを作っても、ユーザーニーズと対策キーワードがマッチしていないとページが上位表示されません。

そこで、競合サイトがすでに対策しているキーワードを調査することが重要となってきます。コンテンツ作成後は、検索順位・アクセス数・被リンクに関しても併せて分析しておきたいところです。

本記事では、SEO対策に悩む企業のために、競合分析におすすめのツールを紹介します。キーワードの重要性や、競合調査で確認すべき指標についても解説しているので、ぜひ役立ててください。

SEOにおけるキーワードの重要性

SEOにおけるキーワードの重要性のイメージ

SEOにおけるキーワードは、ユーザーが検索窓に入力する言葉です。調べたい言葉に対して、対策しているキーワードがマッチしていれば表示されやすくなります。

つまりは、キーワードを対策しておかないと、検索順位のトップにページが表示されないのと同じと考えて大丈夫です。検索順位のトップになれば、見られる回数が増えます。そうなるとPVやセッション数が増加しますし、コンバージョンが増えることに期待できます。

まさに、SEO対策するならキーワードは切っても切れない存在なのです。

そもそもSEOの仕組みとは?

SEOとはSearch Engine Optimizationの略称。日本語にして検索エンジン最適化のことです。検索窓に気になるワードを入力すると、関連するコンテンツのURLや広告が表示されるのが検索エンジンの仕組みです。

表示される順番には一種の法則性(アルゴリズム)が伴い、なるべく上位表示させるためには、件の検索エンジンに評価される必要があります。そこでSEO対策の出番です。

ユーザーが求める答えが載っているコンテンツを作って目に留まる回数を増やすと良いのです。つまり、ユーザーが検索すると思われるキーワードを選び、そのワード¥に関する優良なコンテンツを作成することが求められます。

SEOで競合分析・調査を行うメリット

競合分析・調査を行うメリットを探すイメージ

SEO対策するときは、すでに対策済で検索結果の上位を分析するのが手っ取り早いです。なぜなら、現時点で上位をとっている=Googleなどの検索エンジンに質が高い・回答が明確などと評価を受けていると判断できるからです。

これにより、上位を分析することで以下のようなメリットが生まれます。

競合が対策しているキーワードがわかる

競合を分析すると、対策しているキーワードが明確になります。自サイトが獲得しているキーワードと見比べて、「どのキーワードを獲得すべきか」「不要なキーワードを獲得していないか」「同時対策すべきキーワードはどれか」などが明確になります。

また、あえて競合が対策していないキーワードを見つけ出すことも可能です。ライバルがいないキーワードであれば、先に検索順位の上位が狙えるかもしれません。

自社サイトに足りない情報が把握できる

キーワード以外に、コンテンツの中で足りていない情報の把握もできます。情報が足りていないからこそ、検索エンジンの評価が低くなっている可能性も捨てきれません。

競合と比較したうえで、足りない情報の補足をし、さらにプラスアルファの情報を加えることで情報の網羅性を高められます。

調査や分析工数の削減

先にも書きましたが、すでにSEO対策している競合を分析することで、見本となりえるコンテンツから情報調査が可能です。ゼロから調べるよりも時間も工数も削減できます。

自身のSEO知識向上にも繋がる

自分の知識と競合のSEO知識の比較にもなるので、自身の知識向上にも役立ちます。分析したうえで、SEOに活かせる知識を吸収・応用できます。まさに先人の知恵です。

競合分析・調査すべき指標

競合分析・調査すべき指標は何かのイメージ

競合分析・調査すべき指標は主に以下で紹介する5つです。

  • 流入キーワード
  • キーワード順位
  • アクセス数や流入経路
  • 被リンク状況
  • コンテンツの中身

対策したいものによって使い分けたり、組み合わせしたりすると良いです。それぞれどういう指標か簡単に説明していきます。

流入キーワード

記事の冒頭でも話しましたが、競合の流入キーワードはユーザーが実際に検索する言葉です。かなり重要なので、Webサイトを運営するのであれば必ず調べておくべきです。上手くSEO対策できれば、ページごとに検索結果の上位表示ができます。

キーワード順位

キーワードの順位は、検索エンジンのアルゴリズムにともない様々な要素で決定されます。的確なキーワードで対策しているか、コンテンツの質は良いか、ドメインパワーが強いかなどです。

獲得したいキーワードの検索順位に伸び悩んでいるのであれば、競合を分析して自サイトと比較したほうが良いです。

アクセス数や流入経路

専用ツールを使えば、競合のアクセス数や流入経路の把握ができます。ユーザー属性も調べられるので、ニーズに合っているかどうかの課題の洗い出しが可能です。また、流入経路が違うのであれば、アクセス数が増えるように競合を真似るのもありです。

被リンク状況

被リンクとは、外部のサイトに自社サイトのURLを貼ってもらうことです。有名な企業や専門機関からリンクを貼ってもらえれば、コンテンツしいてはサイト全体の評価が高くなりやすいです。競合がもらっている被リンクがどこかを調べて、自サイトにも貼ってもらえないか思考錯誤しましょう。

コンテンツの中身

コンテンツSEOをするなら、競合のコンテンツの中身も分析しておきましょう。タイトルやリード文、ディスクリプションや見出しなど、本文以外の部分もすべて重要です。

言葉の言い回しや、見出しの付け方、構成の流れなどを見比べて、どうすればより良いコンテンツになるかを考えるのに有効です。

以下で競合分析におすすめのツールをいくつか紹介していきます。後半に無料で使えるものも紹介しているので、試しに使ってみてください。

キーワード分析におすすめなツール

コンテンツSEOをするなら欠かせない、競合サイトのキーワード分析におすすめなツールを5つ紹介します。

価格 特徴
Ahrefs 19,900円~/月 競合サイトの調べたいページURLを入れるだけで、流入キーワードの確認が可能。順位・検索ボリューム・被リンク・ドメインパワーなど、SEOで必要な基本情報を調べられる。
GRC 495円~/月 検索順位チェックツールだが、競合サイトの順位表示も可能。プランによって上位サイトの表示数は限られるが、過去の順位も調査できる。自サイトの検索順位を追うツールとしても便利。
Nobilista 990円~/月 クラウド型の検索順位チェックツール。「競合レポート比較」機能があり、キーワードごとに視覚的に分析できる。月単位で契約できるので、スモールスタートしやすい。Macユーザーにおすすめ。
Keywordmap 要問合せ キーワードに特化した分析ツール。キーワードごとに、自社と競合サイト(最大3サイト)の順位表示が可能。そのほか季節要因やアルゴリズム変動調査などもできる。
Gyro-n SEO 500円~/月 クラウド型のSEOに関する必要な機能を網羅した分析ツール。キーワードごとに自社・競合の順位の比較ができる。過去1年の検索結果画面の状態の確認も可能。

それぞれの特徴をもう少しだけ詳しく紹介していきます。どれを使うべきなのか参考にしてください。

Ahrefs

Ahrefsのサイトトップ
公式:Ahrefs

Ahrefsは、世界中で導入されているSEO分析ツールです。国内のSEO会社でも導入しているところが多いです。安いプランだと、月約2万円ほどと低コストなのも人気の理由の1つです。

自サイトだけではなく、競合サイトのURLを入れるだけで、対策しているキーワードを表示できます。サイト全体はもちろん、ページごとの表示も可能です。競合のキーワード分析でよく利用されますが、検索順位・被リンク・ドメインパワー・トラフィック数など、あらゆる調査が可能なオールマイティなツールです。

GRC

GRCのサイトページ
公式:GRC

GRCは検索順位チェックツールで有名ですが、実は登録しておけば競合分析が可能です。自社が対策しているキーワードに、競合の順位も表示できます。順位が負けているキーワードを再分析し、改善に活かすなどの使い方ができます。

また、登録した競合だけでなく上位サイトの順位も確認できます。プランによって調べられる量が変わりますが、1番安いプランでも上位5サイトの追跡が可能です。

Nobilista

Nobilistaのサイトトップ
公式:Nobilista

NobilistaもGRC同様に検索順位チェックツールです。順位チェックの機能の1つとして「競合比較レポート」があり、競合分析に役立ちます。キーワードごとの成功順位を視覚的に確認できます。

クラウド型のツールなので、OSやデバイスに関係なく利用できます。とくにMacの導入ハードルが低いので、Macユーザーかつ記事数が少ない立ち上げたばかりのサイトであれば、GRCよりスモールスタートしやすいです。なお契約は月単位で可能です。

Keywordmap

Keywordmapのサイトトップ
公式:Keywordmap

Keywordmapは、名前の通りキーワードに特化した分析ツールです。キーワードごとに、自社と競合サイト(最大3サイト)の順位が表示されるうえ、検索ボリューム・クリック単価なども一目で比較できます。

また、季節要因の調査や、アルゴリズムの変動調査も可能です。日本企業が運営しているので、英語や専門用語がわからない人でも使いやすい仕様となっています。

Gyro-n SEO

Gyro-n SEOのサイトトップ
公式:Gyro-n SEO

Gyro-n SEOは、クラウド型のSEOに関する必要な機能を網羅した分析ツールです。キーワードに競合サイトとの順位を比較できます。毎日、キーワードごとの検索順位をチェックできるので、自社・競合ともに変動を確認しやすいです。

キーワード以外には、内部対策状況の状態を確認できたり、特定のページ分析、過去1年の検索結果画面の状態を確認する機能などが備わっています。

アクセス解析におすすめな分析ツール

競合のアクセス解析が得意な分析ツール5つを紹介します。

価格 特徴
ミエルカSEO 要問合せ 競合サイトのキーワードごとのアクセス解析・想定流入数などの分析が可能。名前の通り、データを可視化して初心者でも分析しやすい。海外SEOブログで有名な鈴木氏が取締役の企業。
SEMrush 119.95ドル~/月 競合サイトの流入数・流入経路・流入キーワードなど、SEOに関係する基本的な情報の分析が可能。SNS競合対策もできる。日本総代理店があり日本語サポートも受けられる。
Dockpit 要問合せ サイトURLやキーワードの入力すれば、ユーザー数・属性・平均滞在時間・セッション・PV・直帰率など細かく調査可能。規模やシェアのデータの表示で業界動向も分析できる。
Similar web 208ドル~/月 競合のアクセス数の推移・流入経路の調査が可能です。過去3年分のデータを取得できるので、業界動向についてや季節要因での市場調査にも役立つ。大手企業導入実績あり。
SE Ranking 7951.17円~/月 海外で人気が高い競合サイト分析ツール。アクセス解析はもちろん、サイト全体の検査・検索順位・被リンクなどの調査もできる。自サイト分析も得意で、改善点の把握がしやすい。

広告運用している企業は、アクセス解析ツールを入れておくと便利です。各ツールの特徴について簡単に紹介していきます。

ミエルカSEO

ミエルカSEOのサイトトップ
公式:ミエルカSEO

ミエルカSEOは、競合サイトのキーワードごとのアクセス解析・想定流入数などの分析が可能です。初心者でもわかりやすいUI設計ですし、名前の通りデータを可視化して目で見える表現をしています。

競合の商品・サービスを登録しておけば、あわせて検索されるキーワードの抽出も可能です。自サイトだけではなく、競合の分析に大活躍すること間違いありません。なお、国内でツール名が有名な理由は、海外SEOブログの運営者で有名な鈴木謙一氏が取締役を務めているからなのかもしれません。

SEMrush

SEMrushのサイトトップ
公式:SEMrush

SEMrushは、競合サイトの流入数・流入経路・流入キーワードなど、SEOに関係する基本的な情報の分析が可能です。SNS競合対策もできるので、他ツールを導入せずとも全て賄えるほどの優れものです。

世界中で利用されているツールで、運営会社が保有するビッグデータは圧倒的な数字です。そのため、SEMrushで分析した競合調査の結果は、精度がかなり高いと言われているほどです。海外製品ですが、日本総代理店があるのでサポートに関しても安心できます。

Dockpit

Dockpitのサイトトップ
公式:Dockpit

Dockpitは、競合のアクセス解析・ユーザー分析に特化したツールです。サイトURLやキーワードの入力すれば、ユーザー数・属性・平均滞在時間・セッション・PV・直帰率など細かく調査可能です。分析画面の色付けが細かく、視覚的にもわかりやすいUIとなっています。

また、競合だけではなく市場分析にも役立ちます。規模やシェアのデータを表示できるので、業界の動向を把握できますし、些細な変化にも気づきやすいです。ECサイトのSEOでも高い効果を発揮できます。

Similar web 有料プラン

Similar webのサイトトップ
公式:Similar web

Similar webはイスラエルで開発された競合分析ツールで、アクセス数の推移・流入経路の調査が可能です。過去3年分のデータを取得できるので、業界動向についてや季節要因での市場調査にも役立ちます。

アクセス状況や検索キーワードのみの情報だけで良いなら、無料版でも十分に使えるほど優れています。価格ドットコムやJCB、GREEなどの有名企業での導入実績もあるので、データの信ぴょう性は高いと言えそうです。

SE Ranking

SE Rankingのサイトトップ
公式:SE Ranking

SE Rankingは、海外で人気が高い競合サイト分析ツールです。キーワードごとのアクセス数を分析できます。そのほか、競合サイト全体の検査や、検索順位、被リンクの監視、専用レポートの自動化など、SEOに必要な機能は一通り備わっています。

また、自サイトの分析も得意なので、ページごとに検索順位を妨げている要因や内部リンク状況の調査ができます。コンテンツの質を上げ、的確な改善が可能となります。

被リンク調査におすすめツール

有名な企業から被リンクを受ければ、サイト全体の強化に繋がりやすいです。どこからリンクをもらっているのか調べるのに役立つツールを紹介します。

価格 特徴
Majestic SEO 49.99ドル~/月 日本国外で利用されている被リンクチェックツール。リンク検出数が多いことが人気の理由。海外製品ですが、日本語版の用語集やFAQもあるので導入のハードルは低め。
Ubersuggest 2,999円~/月 キーワードのボリューム検索に特化したツールだが、競合の被リンク分析にも有効。競合の被リンク数や参照ドメインが表示、ノーフォローリンク数を確かめられる。利用している企業が多い。
Moz Pro 99ドル~/月 被リンク・ドメインパワーに特化した分析ツール。中古ドメインやスパムの被リンクも発見できる。競合の被リンクの中から、良質なものを抽出できるので使い方次第でSEO強化に有効。

被リンクだけに特化したツールは少ないので、そのほかの機能で必要なものはどれか精査したほうが良いです。

Majestic SEO

Majestic SEOのサイトトップ
公式:Majestic SEO

Majestic SEOは、日本国外で利用されている被リンクチェックツールです。ほかの被リンクチェックツールよりも、リンク検出数が多いことが人気の理由です。

競合サイトのURLを入力するだけで、被リンク数やリンク元のサイト・リンクの位置などを確認できます。ドメイン情報の比較も可能です。海外製品ですが、日本語版の用語集やFAQもあるので導入のハードルは低めです。

Ubersuggest

Ubersuggestのサイトトップ
公式:Ubersuggest

Ubersuggestは、キーワードのボリューム検索に特化したツールですが、実は競合の被リンク分析も可能です。トラフィック概要で競合サイトのURLを入れれば、被リンク数や参照ドメインが表示されます。ノーフォローリンクの数も確かめられます。

コンテンツSEOをしている企業であれば、Ahrefsと合わせて導入しているケースが多いほど人気のツールです。1番安いプランでも。競合サイト5ドメインの分析が可能です。

Moz Pro

Moz Proのサイトトップ
公式:Moz Pro

Moz Proは、被リンク・ドメインパワーに特化した分析ツールです。なかでも特徴的なのが「中古ドメインの発見」です。中古ドメインは、もともとのドメインパワーが引き継がれているので強いサイトの可能性が高いです。そういったサイトを発見できるので、アプローチ次第で良質な被リンクをもらえる可能性があります。

逆に、スパムに当たる被リンクの発見もできます。競合サイトのURLを入れて、良い被リンクの参照元を抽出し、自サイトのSEO強化につなげられる可能性があります。

無料で使える競合分析おすすめツール

ここからは、競合分析に役立つ無料ツールを紹介します。無料ツールは、どれか1つの機能に特化しているケースがあるので、調査したい内容によって使い分けると良いです。

特徴
SEOチェキ 競合サイトのページごとに分析が可能。URLに対して検索順位・キーワード・発リンク・タイトル・ディスクリプションなどを抽出できる。無料のわりに多機能で使い勝手が良い。
SimilarWeb アクセス解析でも紹介したツールの無料版。競合上位5サイトの分析が可能。ただし、直近1~3か月(変動あり)分のデータしか分析できない。
ruri-co 回数制限がないサジェストキーワードツール。キーワードに対しで上位10サイトの関連キーワード・類似率の分析が可能。自サイトのカニバリ対策にも役立つ。
Lynx キーワード・検索順位・競合サイト・ページ読み込み速度の分析が可能。PA・DAが表示されるので競合サイトがどれだけ強いか一目でわかる。コンテンツ修正の際のキーワード精査向け。
SEO TOOLS 競合が同時に獲得している3つのキーワードの順位を確認できるツール。Google・Yahoo・Bingの順位を調べられる。パソコン・モバイル別に順位が出る。
SEO META in 1CLICK Chromeブラウザの拡張機能。インストール後は通常ブラウザと同じ感覚で、競合のページのメタ情報を分析できる。コンテンツSEOにかなり役立つ。
Wayback Machine 競合サイトのリライト前後のページを比較できるインターネットアーカイブツール。ただし、キャッシュ機能を使っているツールなので100%表示されるわけではない。

各ツールの特徴について解説していきます。公式リンクも貼ってあるので、試しに使ってみるのもありです。

SEOチェキ

SEOチェキのサイトトップ
公式:SEOチェキ

SEOチェキは、URLに対して検索順位・キーワード・発リンク・タイトル・ディスクリプションなどを抽出できます。競合サイトのページごとに分析が可能です。無料で使わるツールの割には多機能なので使い勝手が良いです。

ただし、検索順位は調べたその日のものしか確認できません。過去のデータを見たいときには利用できないのを頭に置いておきましょう。

SimilarWeb

SimilarWebのサイトトップ
公式:SimilarWeb

SimilarWebは、アクセス解析でも紹介したツールの無料版です。競合上位5サイトの分析が可能です。有料版が過去3年分のデータが取得可能なのに対して、無料版は1~3か月(時期による)分のデータしか取得できません。直近のデータだけ分析したいのであれば、無料版で十分です。

ruri-co

ruri-coのサイトトップ
公式:ruri-co

ruri-coは、無料なのに回数制限がないサジェストキーワードツールです。競合が獲得しているであろうキーワードを入力すると、上位10サイトが関連キーワード含めて獲得しているかを分析できます。検索ボリュームや類似率も出るので、同時対策したほうが良いキーワードの精査も可能です。類似率を上手く利用できれば、自サイトのカニバリ対策にも役立ちます。

なお、上位10サイトがキーワードを獲得しているかは、一目でわかるようになっています。色付きで表示されているので、分析時間の短縮にもなります。

Lynx

Lynxのサイトトップ
公式:https://www.lynx-co.jp/keyword-analysis/F

Lynxは、キーワード・検索順位・競合サイト・ページ読み込み速度の分析が可能です。獲得したいキーワードを入力すると、上位の競合サイトのURL・ページパワー・ドメインパワー・被リンク数などが表示されます。競合サイトがどれだけ強いか一目でわかるので、対策すべきか否かの精査がしやすくなります。

SEO TOOLS

SEO TOOLSのサイトトップ
公式:SEO TOOLS

SEO TOOLSは、競合が同時に獲得している3つのキーワードの順位を確認できるツールです。Googleだけでなく、Yahoo・Bingの順位も表示されます。また、パソコンとモバイル両方の順位も見れます。アカウント登録不要で、ブラウザからそのまま利用できるので、使い勝手も良いです。

SEO META in 1CLICK

公式:SEO META in 1CLICK

SEO META in 1CLICKは、「Chromeブラウザの拡張機能」です。導入すれば、無料で競合サイトのページの分析が可能です。タイトル・見出し・ディスクリプションやカノニカルなどのメタ情報を調査できます。

1度インストールしておけば、通常のブラウザと同じ感覚で、必要な時にデータの取得ができる優れものです。

Wayback Machine

Wayback Machineのサイトトップ
公式:Wayback Machine

Wayback Machineは、競合サイトのリライト前後のページを比較できる分析ツールです。いわゆる、インターネットアーカイブ機能を利用しています。競合サイトのページ順位が上がった際に、ツールにURLを入力してください。どこをどう言う風に修正したのかを確認できます。

ただし、キャッシュ機能を使っているツールなので100%表示されるわけではありません。とくに新しくできたサイト・ページだと修正前の情報が出てこないケースもあります。

競合調査ツールを使わなくても分析は可能

自分で検索して競合調査をするイメージ

SEO対策する上で競合分析が重要です。実は慣れた人だと、ツールを使わず競合調査が可能なのです。方法はいたってシンプルで「目視」です。

対策したいキーワードに対して、上位サイトのページを見比べる。目次を抽出して比較する。検索結果に表示されているタイトルやディスクリプションの傾向を把握するなどで、どう修正すれば良いのか改善点が見えてきます。

ただし、SEOに慣れていない人だとポイントを把握しづらいのが正直なところです。そのときは、本記事で紹介したツールを使って自分自身の知識向上を目指しましょう。

上手く競合分析を行いSEOを強化しよう!

競合のキーワードでSEO対策するイメージ

検索エンジンのアルゴリズムや指標は常に変化しています。正直SEOには100%の正解がありません。ですが、SEO対策しておかないと自サイトが検索結果の上位に出てこないのも事実です。

手っ取り早い対策方法は、検索結果の上位に出ている競合サイトを分析し、自サイトに類似の対策を行うこと。そのためには、今回紹介した競合分析ツールを上手く使ったほうが、校風削減に繋がります。

コンテンツSEOをしている場合は、対策キーワードがかなり重要になってくるので、競合を分析してキーワードの優先度が高いものから対策していきましょう。キレイにはまれば、即効性が期待できる可能性があります。

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この記事を書いた人

おさだ
不動産業界メディアの編集長を5年以上務めたのち、サングローブに入社。前職以外では、旅行・登山などアウトドア系の記事経験もあり。とにかく記事を書くことが大好きです。

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