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SNSマーケティング
無料版も!SNS分析ツール9種を徹底比較!マーケターは特に必見
2021/06/10

スマホ画面
今や、多くの企業にとってSNSは欠かせないツールになりました。実際に普段SNSを利用していて企業アカウントを見たことがないという方はあまりいないでしょう。
企業戦略で重要なSNSですが、きちんとした分析をしないと最大限に活かすことはできないかもしれません。そこで今回は3大SNSと呼ばれるTwitter、Instagram、Facebookの分析に使えるツールを紹介します。

目次

各SNSの特徴

まずは、Twitter、Instagram、Facebookそれぞれの特徴を見ていきましょう。

Twitter

いま話題になっていることを収集できるSNSで、リアルタイムでの配信に強みがあります。ユーザー年齢層は10代、20代が多いですが、比較的幅広く利用されています。

(出典元:総務省「情報通信白書平成29年版」)

ツイート数は21時が最も多く、平日・休日の変動はあまりありません※2。複数のアカウントを所持することができるので趣味別に使い分けているユーザーもいると想定できます。

(出典元:株式会社AutoScale「【Twitter運用ツール「Cheetah(チーター)」が100万ツイートを対象に調査】ツイートが拡散されやすい投稿時間帯は5時、11時・15時(PR TIMES)」)

Twitterでは随時トレンドになったキーワードがピックアップされるので、時事ネタや流行りに乗った投稿を行うと、多くのユーザーの目に留まりやすくなります。

Instagram

写真や動画がメインのSNSで、「映える」という言葉が多用されるようになったきっかけともいえるものです。「映える」とは撮影したときに美しく見応えのあることを表します。ユーザー年齢層は10代、20代が多く、女性の割合が高いです。

(出典元:総務省「情報通信白書平成29年版」)

Instagramは拡散機能が少ないため、「発見タブ」に自身の投稿を表示させることができるかどうかが大切です。発見タブとはユーザーにとって興味があると見なされた投稿を一覧表示させるページで、検索時に開くので、多くのユーザーはここからフォロー外の画像と出合います。フォロワー以外とコンタクトを取ることのできる場所なので、ターゲットとなるユーザーが興味を持つようなハッシュタグや有意義と感じるような投稿をすることが大切です。

Facebook

年齢層としては、20代〜40代の就業されている可能性の高いユーザーが多く、ビジネスシーンで使用されていることが伺えます。

(出典元:総務省「情報通信白書平成29年版」)

火曜、水曜、金曜の9時〜13時という時間帯が投稿するのに適しているといわれています。

(出典元:Sprout Social “The best times to post on social media in 2021”)、

ハッシュタグはあまりつけず、テキストは長めである投稿が多く見受けられます。

Facebookはターゲティングの設定がしやすく、また、広告も出しやすいので、どのSNSから始めるべきか迷っている場合はまずFacebookから登録してみてもいいかもしれません。

Twitter分析ツールの紹介

Twitterアナリティクス

Twitterの公式分析ツールで、Twitterユーザーであれば誰でも無料で利用することができます。リンクのクリック数やいいねなど、基本的な数値からTwitter広告の成果も確認できます。

事前に設定する必要もなく手間がかからないので、気軽に現状を分析したいというかたにおすすめです。

分析方法
Twitterアナリティクスを使用した分析においては、「インプレッション」「エンゲージメント総数」「いいね数」の推移を見ることができます。

・インプレッション:ユーザーのタイムラインに表示された数
・エンゲージメント総数:ユーザーがツイートに反応した回数
・いいね数:ユーザーがツイートにいいね!をした回数

メリット
・扱いやすい
Twitterのスマホアプリやブラウザから直接アクセスすることができるので、Twitterユーザーであれば問題なく使用することができます。

デメリット
・自身のアカウント以外の情報は収集できない
Twitterアナリティクスは自分のアカウントの運用状況を分析するものなので、それに紐付いた情報以外は確認することはできません。話題のキーワードやトレンドの収集、また、他社情報を分析するといったことには対応していないということです。

Twitterアナリティクス

whotwi(フーツイ)

whotwi

TwitterのIDを入力するだけで使用できる、会員登録が不要なツールです。自分のアカウントだけでなく、特定のアカウントの情報も収集することができるので、他社分析をメインで使いたいという方にもおすすめです。アカウント間の繋がりも分析が可能で、当該アカウントがどのフォロワーと相性がいいかということもわかります。

なお、Twitterでログインした状態で使用すると自身のアカウントの分析やフォロー管理が楽です。

分析方法
知りたいアカウントのIDを入力します。ツイート傾向やツイート時間帯の傾向などがグラフで閲覧できます。

メリット
・IDを入力するだけで分析ができる
情報を知りたいアカウントのIDがわかれば分析を行うことができます(ただし、whotwiでの分析を非公開にしているアカウントを除く)。

デメリット
・データをファイル保存できない
whotwiでは、CSVファイルをはじめとしたファイル保存に対応していません。外部に共有したり、資料として使用したりする場合にはメモを取る必要があります。

whotwi(フーツイ)

ついっぷるトレンド

ついっぷるトレンド

Twitterで話題になっている情報を検索できるツールで、アカウントのデータ分析というよりも、市場調査をしたいという場合におすすめのツールです。
旬のキーワードや画像だけでなく、ニュースなど幅広い項目から流行りのものを検索することが可能です。人気のあるハッシュタグをランキング形式で表示することができるので、そのときつけるのに適したハッシュタグを知ることもできます。

分析方法
サイトにアクセスをしたら、「TOP」「ニュース」「有名人」のタブから知りたいランキング情報を選択します。各項目で話題になっているツイートがランキング形式で表示されます。

メリット
・Twitterの今がわかる
話題となっているものやハッシュタグを調査することができるので、これからTwitterに投稿するというときに活用することができます。

デメリット
・過去を遡ることができない
検索できるのは今話題となっているものに限られ、過去に話題となったものや時間帯を絞って検索するといったことには対応していません。データの活用範囲は限定的なものです。

ついっぷるトレンド

Instagram分析ツールの紹介

Instagramインサイト

Instagramアプリから確認できるので、Instagramユーザーであれば誰でも利用することができます。いいねやフォロー・フォロワーの増減などのエンゲージメント、投稿の閲覧数を示すリーチ数など、基本的な情報を確認することができます。

分析方法
Instagramインサイトを使用した分析方法においては「インプレッション数」「誘導力」「ハッシュタグ分析」を確認することができます。

・インプレッション数:投稿の閲覧数を表し、どれだけユーザーにコンタクトを取れたかが判明します。
・誘導力:ユーザーがリンク先にアクセスした数値を表します。
・ハッシュタグ分析:ハッシュタグの数を計測し、影響力があった投稿を確認することができます。

メリット
・無料で使える
Instagram専用の分析ツールは有料のサービスが多いですが、無料で使えてなおかつ多くの機能が揃っています。

デメリット
・パソコンからは閲覧できない
Instagramのインサイトはスマホアプリ専用の機能で、ブラウザからは利用することができません。そのため、パソコンからデータ分析を行う場合は別の分析ツールがおすすめです。

Insight Suite(インサイトスイート)

Instagramインサイトに近い機能を持った、パソコンでも見ることのできる無料ツールです。インサイトで利用できる項目のほかに、影響力の高いアカウントの分析ができる「インフルエンサーチェック機能」や一定期間のフォロワー増加数の推移が確認できるなど、オリジナルの機能が備わっています。

サービスの利用にはInstagramアカウントと紐付いたFacebookアカウントが必要です。

分析方法
Facebookのアカウントでログインをすると、インサイトが閲覧できるようになります。データ指標としてはInstagramインサイトと同等と捉えて特に問題はないでしょう。

メリット
・パソコンでもインサイトが確認できる
ビジネスで利用する場合、スマホではなくパソコンでデータ分析を行う方も多いでしょう。Insight Suiteを使えばインサイトとほぼ同等の情報をパソコンで見ることができるようになります。

デメリット
・データをファイル保存できない
Instagramインサイトと同様に、CSVをはじめとしたファイル保存に対応していません。インサイトとほぼ同等の情報をパソコンでも見ることができるサービスと考えておくといいでしょう。

Insight Suite(インサイトスイート)

SINIS(サイニス)

SINIS

Facebookが提供しているAPIをもとにデータを分析します。自社だけでなく、競合他社のデータ分析にも対応しています。
ログインをするとダッシュボード画面が表示され、数値とグラフでフォロワーの推移やアクティビティなど、毎日変動する情報をすぐにキャッチすることができます。

料金プランは、お試しプラン(無料)、スターター(月額10,000円)、プロフェッショナル(月額50,000円)、エンタープライズ(要問い合わせ)の4種類があります。お試しプランには期限がなく、基本機能を利用することができます。いずれのプランも、Instagramアカウントと紐付いたFacebookアカウントが必要です。

分析方法
ログインをするとアカウントサマリーが表示され、活動状況がグラフや数値で閲覧できます。競合他社アカウントのデータもすぐに確認できるので、日々の変化を見逃すことがありません。

メリット
・高度なデータ分析をすることができる。
ファンユーザーやその投稿、また、投稿別のエンゲージメントを確認できるなど、比較的、細かなデータを見ることができます。(ファンユーザーとは、自身のアカウントに対してタグ付けやメンションをしてフィード投稿したユーザーのこと)

デメリット
・高度なデータ分析は有料プランのみ
無料プランで確認できるのは、Instagramインサイトでも閲覧できるデータのみです。競合他社のデータ分析などは有料プランでないと利用することができません。

SINIS(サイニス)

Facebook分析ツール

Facebookページインサイト

Facebookビジネスページ上にある、管理者が利用できる分析ツールで、いいねの数やユーザーの属性など、基本的な情報を確認することができます。機能に制限はありますが、他社アカウントを分析することもでき、ファイルの保存も可能です。

分析方法
Facebookページインサイトでは「フォロワーの属性」「投稿へのリアクション」「ページ全体の数値」の推移が分析できます。

・フォロワーの属性:いいね!をしている人の性別・年齢・地域などを細かく分析可能
・投稿へのリアクション:ユーザーが投稿を閲覧した時間帯がわかるため、ベストな投稿時間帯を探ることができる
・ページ全体の数値:閲覧数の多い投稿や、リンクへの流入などアクションボタンの中で一番反応のあったものを分析できる

メリット
・無料で高機能
Facebookの分析ツールは有料のサービスが多く、また専用のものもあまりないので、ページインサイトは貴重なツールといえます。

デメリット
・Facebookのビジネスアカウントが必要
大きなデメリットではありませんが、ページインサイトを利用するにはビジネスアカウントが必要です。個人アカウントを非公開にしている場合はビジネスアカウントの取得ができないので注意してください。

quintly(クイントリー)

quintly

分析データを自動でレポーティングしたり、任意のアカウントと自分のアカウントを比較したり、高機能が備わっており、インフルエンサーの投稿分析やKPI測定などもできます。CSV形式でファイル保存も可能です。

サービスは有料で月額300ドルかかりますが、14日間の無料トライアルが利用できます。TwitterやInstagramなど、そのほかのSNSにも対応しています。

分析方法
はじめにダッシュボードを作成し、自分が分析しやすいように必要なデータを整えることからお勧めします。分析したいデータを指定し、直接アクセスすることができるので、使用頻度の高いデータを絞り込みましょう。

メリット
・データ分析を最適化できる
必要なデータを自動で収集し、見やすく管理できるので効率化を求めたい人におすすめです。

デメリット
・コストがかかる
無料プランがないため、固定費が発生してしまいます。Facebookアカウントの運用状況と合わせて判断するといいでしょう。

quintly(クイントリー)

Social Insight(ソーシャルインサイト)

Social Insight

TwitterやInstagramなど様々なSNSに対応しており、Facebookにおいては、「ページ全体」、「投稿全体」、「該当期間」の分析が可能です。Facebook上で話題になった数やファン数をアカウント順にランキングで表示させることもできるので、人気のあるアカウントをリサーチすることができます。有料のため、初期費用と月額利用料がそれぞれ発生します。気になる方は資料請求してみましょう。

分析方法
先ほど説明した「ページ全体」、「投稿全体」、「該当期間」について細かく説明していきます。

「ページ全体」
・エンゲージメント(ユーザーからの反応)の確認
・インプレッション(ユーザーに表示された)数
・インプレッション率(日平均)

「投稿全体」
・ポジティブフィードバック(ユーザーが行ったフィードバックの数)
・インプレッション(ユーザーに表示された)数
・インプレッション率(日平均)

「該当期間」※一部
・投稿数
・ファン数(期間中の平均)
・リーチ - 写真表示(写真に対してのリアクション数)
・リーチ - リンククリック(投稿内のリンクがクリックされた数)

メリット
・運用サポート機能がある
予約配信の自動化や自分のアカウントに寄せられたコメントの管理など、データ分析以外にも様々な機能があります。

デメリット
・料金が割高になるかもしれない
利用内容によってコストが変動する可能性があります。もちろん相応の機能がそろっていますが、データ分析だけを利用したい場合は、そのほかのサービスの利用を検討した方がいいかもしれません。

Social Insight(ソーシャルインサイト)

SNS利用者は今後も増加する

今回取り上げた3大SNS(Twitter、Instagram、Facebook)以外も利用者は増加しています。ますます重要な存在となっていくこれらには、分析を怠らずに適切な投稿を心がければ、より多くの潜在顧客層にリーチできる可能性を含んでいます。

SNSは適切かつ的確に扱うことが大切といえるでしょう。今回紹介した分析ツールを利用して、運営しているSNSを見直してみてはいかがでしょうか。


(本文・荒井隆一)

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