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Twitter アカウントが凍結される7つ理由と凍結を解除する方法

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多くの個人や企業が利用するTwitterでは、いくつかルール(ポリシー)が設けられており、違反するとアカウントが凍結される可能性があります。アカウントが凍結されるとそのアカウントは使用できなくなり、当然ですが過去のツイートも見ることができなくなります。

しかし、凍結にはいくつか段階があるので、基本的には一度ルール違反をしたからといって永久にアカウントが使用できなくなるということはありません。ルール違反があるとTwitterから警告が来るので、適切に対処することでアカウントが使用できるようになる可能性があります。

この記事では、Twitterアカウントが凍結になる理由や対象方法だけでなく、解除方法についても解説していきます。

Twitterの凍結とは

凍結にはいくつか段階があり、警告、本凍結、永久凍結という流れになっています。警告の段階でTwitterアカウントは使用できなくなりますが、これは一時的な処置なので、永久に使用できなくなるわけではありません。また、フォロー・フォロワー数の表示もゼロになりますが、警告が解除されると元に戻ります。

警告状態を解除することは難しくありませんが、放置しておくと永久凍結となってしまうので、問題があった場合はすぐに対処するようにしましょう。
警告、本凍結、永久凍結の3つの内容は次のとおりです。

警告

アカウントが完全に制限されるわけではなく、ログインすることは可能です。ツイートの投稿はできません。通常は該当箇所を修正すれば警告は解除可能です。例えば、特定のツイート内容に問題があるのであれば、ツイートを削除すれば解除されます。

本凍結

警告を無視している、もしくは一度警告があったアカウントが同じようにルール違反した場合に課せられます。解除するには異議申し立てが必要です。

永久凍結

最も厳しい対応で、本凍結を繰り返しているなど、アカウントに改善の余地がないと判断した場合に課せられます。
永久凍結になると当該アカウントが完全に使用できなくなるだけでなく、同じ所有者の別アカウントも同様に使用停止となります。また、新規アカウントの作成もできません。
永久凍結でも異議申し立てを行うことはできますが、すでにルール違反を繰り返し行っている状態なので、アカウントが使用できるようになるのは本凍結と比べて難しいでしょう。

凍結の判断方法が変更になる可能性も?

Twitterが2021年に発表した「市民活動の阻害に関するポリシー」や「COVID-19について誤解を招く情報に関するポリシー」では、該当する違反ツイートがあった場合、ストライク制で処分を下すことを発表しています。ルールに抵触するツイートがあると1回ごとに1ストライクとカウントし、5ストライクで永久凍結となります。

今後Twitterで発表されるルールでも、ストライク制で凍結を判断する可能性があるので、注意が必要です。

Twitterが凍結する7つの理由

Twitterが凍結する7つの理由

人命に関わるものや、他人を害するツイートはもちろん凍結対象ですが、ツイートとは関係のないところでも凍結の対象となることがあるので、注意が必要です。

Twitterでは多くのルールを設けていますが、その中から7つの注意ポイントを紹介します。

年齢の誤り

Twitterは13歳以上でないと使用できないようになっているので、13歳未満と判断されるとアカウントが凍結されてしまいます。生年月日を会社の設立日やアカウント開設日に設定している場合に起こりやすいので、注意しましょう。もし凍結した場合でも、異議申し立てを行えば大抵の場合、アカウントは使用できるようになります。この場合、本人確認書類による年齢設定が必要となります。凍結が解除された場合、アカウントの生年月日は本人確認書類に記載の値に設定されます。

フォローの急激な変化

Twitterでは、1日のフォロー上限が決まっており、最大で400アカウントまで。承認済みアカウントであれば1,000アカウントまでフォローができます。これらの上限を超えてフォローを行うと凍結されてしまいます。また、フォローしたあと短時間でフォローを解除すると不正な動きをしていると判断され、この場合も凍結されてしまいます。Twitterの運用を始めたばかりの時やフォローを整理する際は注意しましょう。

スパムツイート

同一の内容のツイート投稿やダイレクトメール(DM)を送るだけでなく、不特定多数のユーザーがツイート内容に対して悪質であると判断した場合にも該当します。また、スパム行為ではなくてもTwitterが設けているリミットを超えると凍結となってしまいます。リミットは1日毎に設定されており、ダイレクトメールが1,000件、ツイート(リツイートも含む)は2,400件が上限とされています。

選挙や市民活動を阻害するツイート

誤った選挙状況や政治家に対して不正確な情報などをツイートすると凍結の対象となることがあります。企業のアカウントであれば政治に関するツイートをすることは少ないですが、個人の場合だと行うことがあるので、ツイート前に誤った情報でないか確認するようにしましょう。

攻撃的なツイート

誹謗中傷や脅迫、人種差別など、ユーザーに危険を及ぼすツイートをした場合、凍結される場合があります。危険性が高いと判断されて一発で永久凍結となった場合は、再度ツイートを行うのはほぼ不可能と言えるでしょう。なりすまし行為も対象となります。

新型コロナウイルスに関する情報

これは現在のコロナ禍で設けられたルールですが、今後も世界的に被害をもたらしているものに関しては、ルールが設けられるでしょう。こうした内容を含むツイートをする場合は事前にTwitterの公式サイトからルールを確認しておくことで、凍結を避けることができます。
他にも、Twitterルールに抵触した場合、アカウントに対して警告や凍結の処置が施される場合があります。

セキュリティの問題

乗っ取りやハッキングにあっていると判断されるアカウントを保護する目的で、アカウントが凍結することがあります。ツイートに不明な文字が使用されていたり、普段とは異なるツイート内容が複数投稿されていたりすると、アカウントに問題があると判断されてしまうので注意しましょう。

Twitterの凍結を解除する方法

Twitterの凍結を解除する方法

アカウントが凍結された場合、メールにて具体的な違反内容が送られてきます。


まずはメールの内容を確認して、どの部分が凍結の対象となっているのかを確認しましょう。

自分で凍結を解除できるケース

セキュリティの問題などでアカウントが凍結している場合は、本人であることを証明すれば凍結を解除できます。この場合、Twitterにログインした際に携帯電話番号とメールアドレスの入力を求められるので、入力を行えば凍結解除となります。

アカウントの表記に問題があったり、ツイート内容に問題があったりする場合は該当箇所を修正もしくは削除することで凍結が解除されます。

異議申し立てを行う場合

Twitter社から送られてきた凍結内容が不当なものであると判断した場合は、異議申し立てを行う必要があります。異議申し立てはこちらから送ることができます。

ただし、異議申し立てを行なっても必ず凍結が解除されるというわけではありません。解除されなかった場合は、Twitter社からその判断内容がメールで送られてきます。

Twitterの凍結は絶対に避けるべき

ユーザーは凍結したアカウントを見ると、何か問題を起こしたのではないかと想像します。アカウントの凍結は、個人であっても企業であっても信用を損なうことにつながりかねません。
ツイート内容の問題がなくても、生年月日やセキュリティ問題などちょっとしたミスが原因で凍結されることもあるので、細かな設定もきちんと行うようにしましょう。

また、凍結になった場合でも焦らず適切に対処することが大切です。凍結状態を放置しておくとユーザーからの評価が下がるだけでなく、解除が難しくなってしまうので、アカウントは常にチェックしておきましょう。
Twitterの公式ホームページには様々なルールが記載されているので、今一度確認してみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

RYUICHI ARAI
神奈川県出身。いきなりフリーランスとしてキャリアをスタートさせ、スポーツ関連の記事を執筆。過去にはHIPHOPライターとしても活動。ライター 以外にもコンテンツ制作や編集などの仕事も行う。趣味はフィールドワーク。

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