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マーケティング
効果的なキャッチコピーの作り方とは?コツと考え方を解説
2019/07/24


キャッチコピーは、さまざまな宣伝媒体の中でも大きな要素であり、マーケティングの核にもなるものです。
一言で商品の魅力を伝えるキャッチコピーを作ることができれば、それだけで多くの人から注目してもらえるでしょう。
Webマーケティングにおいても、キャッチコピーはとても重要です。
しかし、「たくさんの人に興味を抱かせるコピー」を考えるのは簡単ではありません。
今回は、効果的なキャッチコピーを作成するためのコツについて紹介します。

目次

キャッチコピーは短いほうが良い

キャッチコピーには重要な役割があります。
それは、「一目でユーザーの心をつかむ」ということです。
現代では、一人の人間が触れる情報の量は多く、それぞれを精査している時間はありません。
ほとんどの人が目に入った情報を一瞬で判別し、取捨選択しているのです。
そのため、長々と書かれたコピーを読んでくれる人は、すでに興味を持っていたごく一部の人でしかありません。

キャッチコピーには、これまであまり興味や関心を持っていなかった人たちを振り向かせる効果が期待されているため、「一瞬でユーザーの関心を引く」という効果が必要です。
そのためには、短い文で訴えかけることが求められます。

人間が一度に理解できる文の長さは13文字までだと言われています。
だからといって「キャッチコピーは13字以内で作らなければならない」というわけではありませんが、長い文はそもそもユーザーが理解する前に読み飛ばされる可能性があります。
そうした点に注意すると、「なるべく短いキャッチコピー」を作るように心がけるべきでしょう。

短文でユーザーを惹きつける「カリギュラ効果」

短い文でユーザーの印象に残る文を書くコツとして、「カリギュラ効果」を利用するものがあります。
これは、「人間は禁止されると余計に気になってしまう」という心理的な動きを指します。
たとえば、子どもに対して「このおやつを食べてはダメ」と言えば、子どもの意識はそのおやつに集中するでしょう。
年齢に関係なく「禁止」「してはいけない」などの言葉には、心を惹きつける効果があるのです。

キャッチコピーの例としては「●●●●したくない人は絶対に見ないでください!」といったものがあります。
実際には「●●●●」にあたる部分が宣伝したい内容なのですが、あえて「見ないでください」と禁止することで、ユーザーの興味を強くひきつけることができます。

ただ、カリギュラ効果を利用したキャッチコピーでは、過剰な煽り文句にならないように注意が必要です。
「閲覧注意」などの刺激的な言葉を利用すると、サイトそのもののイメージが低下する可能性があります。

また、カリギュラ効果には期待を増幅させる面がある点にも配慮しなければなりません。
禁止されたおやつが気になって口にした子どもが、「いつものおやつと同じだ」と感じれば、その落胆は大きくなります。
ユーザーの期待を膨らませたにもかかわらず、サイトやコンテンツがそれに応えられない場合は、かえって評価を下げるケースもあるのです。
利用する場合には、キャッチコピーとサイトの内容のバランスが取れているかどうかを確認しましょう。

わざとアピールをしない「ツァイガルニック効果」

テレビのバラエティ番組などで、コマーシャルに入る前に「このあと衝撃の出来事が!」といった形で、一番おもしろい部分を切り離すことがあります。
これは、「中途半端なものは余計に気になる」という心理を突いたものです。
こうした人間の心理的な動きを「ツァイガルニック効果」と呼びます。
これはキャッチコピーでも同じであり、「子どもが自然と勉強する驚きの方法とは?」など、続く文章をあえて隠すことで興味を引きつける手法があります。

アピールポイントをわざと書かないことで、逆にユーザーの注目を集める方法だと言えます。
この方法は、どんなものにも応用できますが、その分よく使われるものです。
もしアピールポイント自体がユーザーの心をつかむものだった場合、その魅力が伝わらないという面もあります。
そのため、魅力を前面に押し出すよりも隠したほうが効果的な場面を見極める必要があるでしょう。

目に見えるものに注目をさせる「シャルパンティエ効果」

シャルパンティエ効果とは、「人間は目に見えるものの印象に左右される」という人間の心理的な働きを指すものです。
1kgの綿と1kgの鉄を比べる実験で、多くの人が「綿のほうが軽い」と感じるという結果が出たことが由来になっています。
キャッチコピーにおいても、シャルパンティエ効果を応用して、ユーザーに強く印象づける手法があるのです。
もっともわかりやすいのは、「1000mgのビタミンCを配合」よりも、「レモン果汁50個分のビタミンC」のほうが強く引きつけられるといったケースです。

重さで表記されるよりも、具体的な果物で表されたほうがイメージしやすく、より多くのビタミンCが含まれている印象を与えます。
このように、「具体的にイメージしやすい言葉を使う」ということが大切です。
キャッチコピーを読んだユーザーが、具体的なイメージを想像してくれれば自然と印象に残り、興味を示してくれるようになるからです。

キャッチコピーは一瞬で勝負が決まる

キャッチコピーは長々と書けば良いというものではありません。
なぜなら、じっくりと読んでもらうことが目的ではないからです。
一瞬でユーザーの興味を引きつけ、関心を持ってもらうことを目的としています。
「どうすれば読んだ人の心に残るか」を意識することこそ、キャッチコピーを考えるうえでもっとも大切だと言えるでしょう。
そのために、「ユーザーの心理」について継続して学んでいくことが大切です。

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