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中小企業におすすめのCMS10選!比較ポイントや選び方も紹介

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会社の顔となるホームページ。中小企業の場合は、リソースが足りず更新がおろそかになるケースもあります。そういうときは、知識がなくても直感的にコンテンツやサイト更新ができるCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)が便利です。ですが、無数にあるCMSの中から自社に合うものを見つけるのも大変です。

そこで本記事では、中小企業におすすめのCMS10選をまとめました。各種CMSの特徴や、中小企業向けの選び方、導入する際の注意点も解説しています。自社に合うCMSを見つけるために役立ててください。

中小企業におすすめのCMS10選

中小企業におすすめのCMS10選は以下の通りです。比較しやすいよう、テーブルで簡単にまとめてあります。

CMS名 タイプ 利用用途 特徴
Wix クラウド/SaaS 名刺代わりのWebサイト、小規模店舗 無料プランあり、テンプレ豊富、直感的操作
STUDIO クラウド/SaaS デザイン性の高いコーポレートサイト ノーコードでおしゃれなサイトが作れる
BlueMonkey 国産・BtoB特化型 法人営業中心の中小企業 国産CMS、サポート充実、営業支援機能あり
a-blog cms 国産・インストール型 複数管理者で運用したい中規模サイト 権限管理、マルチデバイス対応、柔軟なカスタマイズ
WordPress オープンソース ブログ、企業サイト、採用サイトなど全般 世界シェアNo.1、拡張性が高いが運用に知識が必要
BiNDup クラウド/SaaS+PCソフト デザイン性重視の広報・PRサイト ドラッグ&ドロップ操作、簡単予約機能など
LeadGrid 国産・リード獲得特化 問い合わせ・資料DLが欲しい企業 フォーム最適化、アクセス解析、支援つき
ペライチ LP特化 キャンペーンページや単発告知 1ページで完結、スマホでも更新可能、すぐ公開できる
Shopify EC特化 小規模〜中規模のオンラインショップ 商品販売に最適、海外展開も可能
おりこうブログ 国産・業種特化 店舗・施設紹介や更新が多い業種 更新しやすい、自治体や施設向け機能が豊富

各種CMSの特徴について、もう少し詳しく解説していきます。

Wix

Wixのサイトトップ
公式:Wix

Wix(ウィックス)は、小規模〜中規模のサイトに適したクラウド型CMSです。海外製のサービスですが、日本法人が運営しています。管理画面も日本語対応されているうえ、サポートもすべて日本語で受けられるので、英語が苦手な人でも使いこなせるでしょう。

操作はドラッグ&ドロップと文字入力が基本。AI技術を活用した「Wix ADI(人工デザイン知能)」がデザイン作成をサポートしてくれるため、Web制作がはじめての方でもスムーズにサイトを構築できます。無料プランでも500MBまで利用可能で、企業紹介サイトやサービスページを手軽に作りたい中小企業におすすめです。

STUDIO

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公式:STUDIO

STUDIO(スタジオ)は、2017年に登場した国産のクラウド型CMSです。積み木やパズルのようにコンテンツを重ねていくノーコードスタイルのため、誰でも簡単にホームページの作成ができます。デザインに特化したコーポレートサイト作成が得意なので、アパレル系や飲食業など、見た目の印象が重視される業種にとくにおすすめです。

デフォルト機能として画像編集ツールも備わっており、サイズ変更や明るさ・コントラスト調整、モノクロやぼかしといったフィルター加工が可能です。別ソフトを使わずにそのまま編集できるため、画像の加工に慣れていない人でも、手軽にサイトのクオリティを高めることができます。

BlueMonkey

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公式:BlueMonkey

BlueMonkey(ブルー・モンキー)は、日本の中小企業向けに設計された国産のクラウド型CMSです。とくにBtoB企業のコーポレートサイト構築に強みがあり、搭載されている機能やデザインテンプレートもBtoB用途に特化しています。

「誰でも簡単操作」をモットーにしており、操作感はOffice製品のように直感的。HTMLやCSSなどの専門知識がなくても、画像の挿入や文字入力を画面上の操作だけで行えます。コンテンツはブロック単位で管理されており、パズルのように組み合わせるだけでレイアウト調整ができるため、社内での更新作業もスムーズです。

a-blog cms

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公式:a-blog cms

a-blog cms(エーブログ・シーエムエス)は、パッケージ型のローコードCMSです。多少のHTMLやCSSの知識が求められますが、調べながら編集できる方であれば問題なく使えるため、Web知識をこれから蓄積したい中小企業向けのCMSです。

標準プランには導入サポートが含まれており、制作会社に依頼しなくてもスムーズにスタートできます。導入後も、標準機能の範囲であれば継続的なサポートを受けられるため、CMSの使い方とあわせてHTMLの基礎を学びたい企業の研修用途にも適しています。

また、コアファイルが難読化されており、ハッキング被害を受けにくい構造になっているなど、セキュリティ性を重視する企業でも安心して導入できます。

WordPress

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公式:WordPress

WordPress(ワードプレス)は、世界中のWebサイトの60%以上で使われている、最も普及しているオープンソース型CMSです。プラグインやテーマを使えば、コーポレートサイトから、採用サイト、オウンドメディア、LPまで幅広く対応でき、自社に合わせた自由なサイト構築が可能です。無料で始められるうえ、ネット上に情報が豊富にあるため、多少の知識があれば独学でも扱いやすい点が魅力です。

一方で、サーバーやドメインの契約、初期設定、セキュリティ対策、定期的なアップデートなどはすべて自社で管理する必要があります。社内にITスキルを持つ担当者がいない場合は、外部パートナーと連携して運用することをおすすめします。柔軟性を重視しつつも、しっかりと運用体制を整えたい中小企業に向いているCMSです。

BiNDup

BiNDupのサイトトップ
公式:BiNDup

BiNDup(ビンドアップ)は、Web制作ソフトでも知られるデジタルステージ社が提供する、国産のクラウド型CMSです。テンプレートのデザイン性が高く、文章や画像を入れ替えるだけでスタイリッシュなサイトが作れるため、「プロに頼らず、自社でおしゃれなホームページを作りたい」中小企業におすすめです。

メールフォーム、予約機能、ブログ、ネットショップなど、ビジネスに必要な機能がすべて一体型で揃っているのも魅力です。特別な知識がなくても、ドラッグ&ドロップ操作でサイト制作や更新ができるうえ、マニュアルやオンラインサポートも充実しています。Web制作に不慣れでも、ちゃんとした見た目のホームページをスムーズに立ち上げられます。

LeadGrid

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公式:LeadGrid

LeadGrid(リードグリッド)は、BtoB向けに設計されたリード獲得特化型の国産クラウド型CMSです。名前の通り「問い合わせ」「資料請求」「ホワイトペーパーDL」など、見込み客との接点を増やすための機能や設計が充実しており、Webサイトをマーケティングの武器にしたい中小企業におすすめと言えます。

CMS機能に加えて、UI設計・SEO・運用支援などのサポートも一体型で提供されており、作って終わりではなく成果を出す運用までを支えてくれるのが特徴です。デザインや導線もBtoB向けに最適化されているため、「資料請求が増えるサイトを作りたい」といったニーズを持つ企業にぴったりのCMSです。

ペライチ

ペライチのサイトトップ
公式:ペライチ

ペライチは、「1ページ完結型」のクラウド型CMSで、誰でも簡単にランディングページ(LP)やシンプルな企業サイトを作成できる国産サービスです。テンプレートを選んで文章や画像を差し替えるだけで、最短10分でWebページが公開できるスピード感が魅力。専門知識がなくても、直感的な操作でスムーズに使えます。

会社案内・サービス紹介・キャンペーンページ・採用告知など、限られた情報をコンパクトに伝えたい中小企業に最適です。無料プランから始められるため、「まずは1ページだけ作って試したい」「ネット上に会社情報を置いておきたい」といった用途にもぴったりです。

Shopify

のサイトトップ
公式:Shopify

Shopify(ショッピファイ)は、世界175カ国以上で利用されているECサイト専用のクラウド型CMSです。デザインテンプレートや決済システム、在庫管理など、ネットショップ運営に必要な機能が最初から揃っているため、初めてオンライン販売に挑戦する中小企業にもおすすめです。

コードの知識がなくても直感的な操作で商品登録やサイト編集ができ、アプリを追加すれば海外販売や定期購入などにも対応可能。実店舗と連携した在庫管理や、SNS・Googleショッピングとの連携も簡単なので、小規模ビジネスでもプロ仕様のECサイトをスムーズに構築できます。

おりこうブログ

おりこうブログのサイトトップ
公式:おりこうブログ

おりこうブログは、BtoB企業におすすめの国産・商用パッケージ型CMSです。ホームページの作成だけでなく、パンフレット・チラシ・デジタルカタログの作成にも対応しており、営業活動を支援するツールとしても活用できます。さらに、オプションでハローワークとの求人連携機能もあり、中小企業の採用・販促を一括で支える多機能CMSです。

誰でも簡単に使える「見たまま編集機能」が最大の特徴で、実際のページに近い画面でそのまま編集できるため、専門知識がない社員でも直感的に更新作業が行えます。製造業・建設業・サービス業など、紙媒体とWebを両立したい企業向けです。

中小企業がCMSを選ぶ際のポイント

パソコンとスマホでCMSを選ぶイメージ画像

中小企業が自社にあったCMSを選ぶ際は、以下のポイントを確認しておきましょう。

  • 目的と用途を明確にする
  • 操作が簡単か確認
  • サポート体制をチェック
  • セキュリティ対策があるか
  • 予算に合っているか

それぞれのポイントについて簡単に解説していきます。

目的と用途を明確にする

CMSを導入する際は、「どんなサイトを作りたいのか」「誰が運用するのか」など、目的と用途を最初に明確にしておくことが重要です。

CMSには「オープンソース型」「クラウド型」「パッケージ型」など複数の種類があり、それぞれ得意とする機能や運用体制が異なります。たとえば、更新頻度の高いブログ運営と、製品情報中心のコーポレートサイトでは、適したCMSが異なります。

また、企業規模や予算、社内にIT人材がいるかどうかも、選定に大きく影響します。目的が曖昧なままだと、機能が過剰だったり、逆に不足していたりするCMSを選んでしまい、後悔する可能性もあります。

操作が簡単か確認

操作方法が簡単か、UI(ユーザーインターフェース)がわかりやすいかなどの「使い勝手」はCMS選定において重要なポイントです。とくに、HTMLやCSSなどの専門知識がない担当者が日々の更新を行う場合、管理画面の操作性や直感的な編集ができるかどうかが運用のしやすさを大きく左右します。

社内にエンジニアやWeb担当者がいない場合は、「ノーコード型」のCMSを選ぶと安心です。マウス操作だけでページ作成や修正ができるため、現場スタッフでも扱いやすくなります。一方、ある程度調べながら作業できるという方であれば、HTMLやCSSの軽い知識でカスタマイズできる「ローコード型」も選択肢になります。

サポート体制をチェック

運用を内製化する予定があるなら、CMSを提供するベンダーのサポート体制の有無や内容も重要な確認ポイントです。

とくに初期設定やトラブル対応で不安がある場合、メールだけでなく電話にも対応しているか、日本語で相談できる窓口があるかを事前に確認しておくと安心です。サポートの受付時間(平日9〜18時のみか、夜間・土日も対応しているか)もCMSによって異なるため、作業時間帯との相性もチェックしておきましょう。

一方で、ソースコードが公開されている「オープンソース型CMS」は、ベンダーによるサポートが付かないことがほとんどです。トラブル時の対応力や自力解決スキルが求められるため、導入前に運用体制とのバランスを考える必要があります。

セキュリティ対策があるか

企業サイトを運用する上で、セキュリティ対策は欠かせません。CMSはログイン機能や問い合わせフォームなどを通じて外部とつながるため、サイバー攻撃の対象になりやすく、情報漏えいやサイト改ざんといったリスクが存在します。中小企業であっても、攻撃対象にならないとは限らないのが現実です。

CMSを選ぶ際は、定期的なセキュリティアップデートが行われているか、SSL対応が簡単にできるか、WAF(Webアプリケーションファイアウォール)や2段階認証の仕組みがあるかなど、セキュリティ機能の有無もチェックしましょう。クラウド型CMSであれば、ベンダー側が対策を行ってくれるケースも多く、管理の負担を減らすことができます。

予算に合っているか

CMSの導入にあたっては、初期費用だけでなく、月額料金・サーバー費用・拡張機能の有料プラグインなど、さまざまなコストが発生します。高機能なCMSを選んでも、予算オーバーで長期的に使い続けられないのでは意味がありません。中小企業では「費用対効果」の視点がとても大切です。

無料プランがあるCMSや、サーバー込みで使えるクラウド型、定額制でサポート付きのパッケージ型など、予算に応じた選択肢も豊富にあります。どこまでを内製化し、どこからを外注するかによってもコスト構成が変わるため、自社の体制と照らし合わせてトータルコストを試算しましょう。

中小企業がCMSを導入する際の注意点

中小企業がCMSを導入する際の注意点のイメージ画像

CMSを導入する際には、あらかじめ知っておきたい注意点があります。中小企業の場合、リソースや知識に限りがあるからこそ、事前にリスクを把握しておくことが重要です。

  • オープンソース型は専任がいないと厳しい
  • セキュリティ対策の強化は必須
  • 運用体制を整備する
  • トラブル時の対応策を準備する
  • バックアップを定期的に行う

それぞれの注意点について見ていきましょう。

オープンソース型は専任がいないと厳しい

オープンソース型のCMSは、基本的な機能を無料で使える反面、自社で運用するにはHTML・CSS・JavaScriptなどの専門知識が必要になります。なぜなら、下記のような点を自力で対応しなければならないからです。

  • サーバー・ドメインの契約と設定が必要
  • インストール作業や初期設定に専門知識が求められる
  • セキュリティ対策は自己責任で対応
  • カスタマイズには技術力が必要
  • 公式サポートがない場合が多い

オープンソース型はCMS本体のみの提供であり、周辺環境の整備や保守もすべて自社で行う必要があります。FTPソフトの使用やPHPファイルの操作、プラグインの選定と設定など、ITに明るい専任者がいないと運用のハードルは高くなります。

また、ベンダーによる公式サポートがないケースが多く、トラブルが発生した場合はコミュニティを活用して自己解決するか、制作会社に外注する必要があります。「自由度の高さ」は魅力ですが、それを扱えるだけの体制が社内に整っているかを事前に確認しておきましょう。

セキュリティ対策の強化は必須

CMSを使ったサイトは、管理画面やプラグイン経由で第三者からの攻撃を受けるリスクが常に存在します。とくに中小企業では、セキュリティにまで手が回らず、脆弱な状態のまま運用してしまうケースも珍しくありません。

そのため、CMSのバージョンやプラグインを常に最新状態に保つことはもちろん、SSL化の実施、強固なパスワード設定、ログイン制限、WAFの導入など、可能な範囲で対策を講じることが重要です。外部に制作や運用を依頼する場合でも、セキュリティ対策の詳細を事前に確認しておきましょう。

運用体制を整備する

CMSは導入して終わりではなく、継続的な運用が必要なツールです。更新が滞ったり、放置されたりすると、ユーザーへの印象が悪くなるだけでなく、セキュリティリスクも高まります。

誰がコンテンツを更新するのか、誰がCMSの管理責任を持つのか、どの頻度でメンテナンスするのかといった「役割分担」や「運用ルール」をあらかじめ社内で整備しておくことで、安定した運用が可能になります。

トラブル時の対応策を準備する

CMSでサイトを運用していると、ログインできない、ページが表示されない、データが壊れたといったトラブルが発生することもあります。特に中小企業では、対応に慣れていないままパニックになるケースも少なくありません。

あらかじめ「誰に相談するか」「どこに連絡するか」「代替手段があるか」といった対応フローを用意しておくと、万一の際も冷静に対処できます。外注している場合は、トラブル対応の範囲や費用が契約に含まれているかも確認しておきましょう。

バックアップを定期的に行う

CMSで構築したサイトは、更新や編集ミス、サーバートラブル、ハッキングなどにより、データが失われるリスクがあります。一度失われたコンテンツや設定は、復旧に大きな労力とコストがかかります。

こうしたリスクに備えるためにも、定期的なバックアップは欠かせません。CMSによっては自動バックアップ機能があるものもありますが、万全を期すならサーバー側や外部ツールを使った多重バックアップがおすすめです。「どこに・どのタイミングで・どの範囲まで」バックアップを取るかを決めておきましょう。

リソースが足りないときは無理に内製化しない

リソースが足りないときは外注を検討するイメージ

CMSは確かに便利なツールですが、すべてを自社内で完結しようとすると、思っていた以上に工数がかかる場合があります。更新作業に手が回らなかったり、設定がわからず放置されてしまったりといったケースは珍しくありません。とくに少人数で運営している中小企業にとって、内製化は大きな負担になることもあります。

そうした場合は、必要な部分だけを外注する「一部外部委託」という考え方も有効です。たとえば、初期構築だけ制作会社に依頼し、その後の更新は自社で行うといったハイブリッド型運用であれば、コストを抑えつつ専門的なサポートを受けることができます。リソースが限られているからこそ、得意な業務に集中できる環境を整えることが重要です。

CMS選定や導入・構築で迷ったら、まずは専門家に相談してみるのもひとつの方法です。自社の目的や体制に合った方法を知るだけでも、運用への不安が軽減されるはずです。無理にすべてを抱え込まず、プロの力を上手に活用しましょう。

まとめ

中小企業がCMSを導入して楽にサイト更新するイメージ

どのCMSが自社に合っているか迷った場合は、まず「何のために使うのか」という目的から考えてみるのがおすすめです。以下に、目的別におすすめのCMSを整理しましたので、選定の参考にしてみてください。

用途 おすすめCMS
コーポレートサイト STUDIO / BlueMonkey / WordPress
問い合わせ・資料請求 LeadGrid / BlueMonkey / STUDIO
店舗・施設紹介 おりこうブログ / BiNDup / ペライチ
デザイン重視サイト STUDIO / BiNDup / Wix
ECサイト Shopify / Wix
1ページ完結型 ペライチ / Wix
複数人での運用 a-blog cms / WordPress

それぞれのCMSには得意分野や向いている用途がありますが、最終的には「誰が運用するのか」「どこまでを自社で対応するのか」といった視点も大切です。

今の体制やスキルに合ったCMSを選ぶことで、ムリなく、長く、効果的にWeb活用が続けられます。
自社にぴったりのCMSを、ぜひ見つけてみてください。

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この記事を書いた人

小佐
不動産業界メディアの編集長を5年以上務めたのち、現在はWeb系ジャンルで執筆中。別途アウトドア記事の経験もあり。速筆&高品質(自称)をモットーにのらりくらり生きてます。オフは旅行とお酒を楽しみに自堕落生活。

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