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firestorage(ファイヤーストレージ)とは?使い方や安全性を解説
2021/06/01


月間800万人以上の人に利用されている※無料オンラインストレージ「firestorage(ファイヤーストレージ)」。「名前は聞いたことあるけど、実際に使ったことはない」という方や「興味はあるけど、安全性は大丈夫なの?」と疑問を持っている方もいるのではないでしょうか。

結論からお伝えすると、「firestorage」は使い方も簡単でセキュリティ対策も万全。料金や機能の異なる複数のプランが用意されているため、自身の利用状況に合わせてベストなプランを選択することができます。

この記事では、「firestorage」の基本的な使い方や安全性、ダウンロードできない場合の解決方法などについて解説していきます。利用を検討している方はぜひご一読ください。

※出典元:firestorage公式サイト

目次

firestorage(ファイヤーストレージ)とは?

firestorage(ファイヤーストレージ)とは、大容量ファイルを簡単に共有できる無料オンラインストレージです。

<オンラインストレージとは>
インターネット上に設けられたデータの保管場所。フルカラーの資料や高画質の画像、動画など、メール添付では容量オーバーになってしまうような重たいデータファイルを手軽に共有・保管することができます。

おもな特徴として以下の3点が挙げられます。

特徴1.無料プランでも容量無制限で利用できる
特徴2.国産サービスでセキュリティが高い
特徴3.用途に合わせてプランを選べる

それぞれ詳しく見ていきましょう。

特徴1.無料プランでも容量無制限で利用できる

まず、firestorageを利用する上で知っておきたいポイントが、会員登録不要の無料プランでも容量無制限で利用できる点です。

無料プランの場合、1ファイルあたり最大2GiB(1GiB=1,024MB)までという制約はありますが、総容量は制限されていません。容量を気にすることなく1度に複数のファイルをアップロードできるので、スムーズにデータを共有することができます。

特徴2.国産サービスでセキュリティが高い

firestorageは完全国産のサービスであり、アップロードしたデータは国内のデータセンターへ保管されています。24時間365日体制でセキュリティ監視が行われているため、トラブル時も迅速な復旧作業が可能。停電等による非常時の対策も徹底されています。

また、アップロード時には常にウイルスチェックが実施されています。ウイルスを保持しているファイルはこの時点で弾かれるため、手元に届くファイルは安全性が高いと考えられるでしょう。

さらに、ダウンロードURLのパスワード設定機能やダウンロード時の手動ウイルスチェック機能など、ユーザー側でセキュリティ対策を講じられる機能も設けられています。

これらを加味すると、無料のファイル転送サービスの中でもfirestorageは比較的セキュリティが高いといえるでしょう。

特徴3.用途に合わせてプランを選べる

後ほど詳しくご説明しますが、firestorageには無料で利用できる未登録会員プランからビジネス利用を目的とした法人プランまで、料金や機能の異なる複数のプランが用意されています。

1ファイルあたりの最大アップロードサイズやfirestorage海外版の利用可否、ダウンロード追跡機能など、プランによって使える機能が異なるため、ユーザーは料金やサービス内容を踏まえた上で利用目的に合ったプランを選ぶことができます。

だれでも簡単に操作可能!firestorageの使い方

ここからは、firestorageの使い方を確認していきましょう。おおまかな流れは以下のとおりです。

<データ共有の流れ>
Step1.ファイルをアップロードする
Step2.メール等で共有相手にダウンロードURLを送信する
Step3.相手にダウンロードしてもらう

では、実際にどのような操作が必要なのか、実際の画面とともに確認していきましょう。

※firestorageはPCでの利用を前提として作られたサービスです。スマホ利用も不可能ではありませんが、PC以外の媒体はサポート対象外(2021年5月現在)のため、今回はPC画面をもとに説明していきます。

アップロード方法

まずは、firestorageへデータをアップロードしましょう。

(1)firestorageのサイトを開く。

(2)「ファイルをここでアップロード」にチェックを入れる。

(3)保存期間を選ぶ。

(4)任意でパスワードを入力する。

安全性を高めたい方はパスワードを設定しましょう。

<注意点>
ここでは「aaa」と入力しましたが、すぐに連想できるような簡単なパスワードは盗難リスクが高く危険です。実際に設定する際は、他人に不正アクセスされないよう、英数字を組み合わせて複雑化させたパスワードを作成するようにしましょう。

また、このタイミングで「さらに高度な機能を使う」にチェックを入れると、以下3つの機能が追加されます。

1.まとめてダウンロード可能にする
複数のファイルをひとつのダウンロードURLにまとめられる機能です。自動でファイルをまとめてくれる便利な機能ですが、ダウンロードページでは個別にダウンロードする必要があるため要注意。受信者側で一括ダウンロードできるようにしたい場合は、事前に圧縮してからアップロードするようにしましょう。

2.コメントの挿入
入力すると、ダウンロードページにコメントが表示されます。

3.アップロード終了時に効果音を鳴らす
アップロードが完了したら効果音で知らせてくれる機能です。並行して他の作業を行っている場合は、うっかり忘れてしまわないよう設定しておくと安心です。

いずれも自由に選択できる項目なので、必要に応じて設定しましょう。

(5)共有したいファイルをドラッグ&ドロップする。

または、「ファイルを選択してアップロード」ボタンからファイルを指定することもできます。ボタンをクリックするとファイルの選択画面が出てくるので、該当するものを選んで「開く」ボタンをクリックしましょう。

(6)アップロード画面の下に表示されたダウンロードURLをコピーする。

アップロードが完了すると、画面下にダウンロードURLの発行画面が表示されます。URLは通常版と短縮版の2種類ありますが、遷移先は同じなので、使いやすい方をコピーしましょう。

(7)URLをメール等にペーストして送信する。

※メール送信画面のイメージです

ダウンロード方法

次に、firestorage経由でファイルを受け取った場合の操作方法を説明していきます。

(1)メールに記載されたダウンロードURLをクリックしてfirestorageへ移動する。

(2)「ダウンロードページを開く」ボタンをクリックする。

(3)パスワード設定されている場合は、事前に送信者にパスワードを確認し、それを入力して「送信」ボタンをクリックする。

(4)ファイル名または「ダウンロード」ボタンをクリックすると、自動的にダウンロードが始まります。

ダウンロードできないときの解決策

実際にfirestorageを利用してみると、以下のような理由によりファイルをダウンロードできない可能性があります。

・誤ったURLにアクセスしている
・ファイルのダウンロード期限が過ぎている
・送信者によりファイルが消されてしまっている
・アクセス制限がかかっている
・セキュリティシステムによりブロックされている

この解決策として、以下4つの方法をご紹介します。

解決策1.送信者に確認・再対応してもらう
解決策2.時間をおいてから再度アクセスする
解決策3.ネットワーク管理者に相談する
解決策4.firestorage以外のファイル転送サービスを利用する

それぞれ詳しく見ていきましょう。

解決策1.送信者に確認・再対応してもらう
firestorage経由でファイルを受け取る際、送ってもらったURLが間違っているとダウンロードページにアクセスできません。

正確なダウンロードURLは「https://firestorage.jp/download/~」か「https://xfs.jp/~」から始まるURLとなるため、これに該当しない場合や「ダウンロードURLが違います」と表示される場合は、送信者に正確なURLを送ってもらいましょう。

また、期限切れ等により既にファイルが削除されてしまっている場合も、ダウンロードができません。この場合も自分で対処することはできないため、送信者にファイルの再アップロードを依頼しましょう。

解決策2.時間をおいてから再度アクセスする
ダウンロードページにアクセスした際に、「接続数エラー」または「サーバーが込み合っている」と表示される場合やダウンロード速度が異常に遅い場合は、アクセス制限がかかっている可能性が高いです。

この場合は、一定時間が経過するとアクセス制限が解除されるため、少し時間をおいてからアクセスしてみましょう。

<注意点>
ひとつのURLを多数の人に共有している場合は、アクセス集中により制限がかかりやすくなってしまいます。時間をあけても繋がらない場合は再度アクセス制限がかかっている可能性が高いため、急ぎの場合は送信者に再度アップロードしてもらいましょう。

解決策3.ネットワーク管理者に相談する
firestorageを利用している場所が会社や学校の場合、セキュリティの関係により通信が阻害されている可能性があります。

何度試してもfirestorageにアクセスできなかったり、正常にダウンロードができなかったりするときは、施設のネットワーク管理者に相談してみましょう。

解決策4.firestorage以外のファイル転送サービスを利用する
上記の方法を試してもダウンロードができない場合は、firestorage以外のファイル転送サービスを利用した方がスムーズかもしれません。

こちらの記事で、おすすめのファイル転送サービスをご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
>【徹底比較】おすすめのファイル転送サービス5選!

安全性を重視するならグレードアップを検討!firestorageのセキュリティ

firestorageはセキュリティ対策レベルがLEVEL1からLEVEL4まで4段階に分かれており、料金プランによって適用されるレベルが異なります。

まずは、セキュリティ対策の内容をレベルごとに確認しておきましょう。

<セキュリティ対策レベル>
▽LEVEL1
・アップロードファイルのウイルスチェック
・ダウンロードURLへの不正アクセス対策
・ダウンロードURLのパスワード設定機能
・個人情報の管理(プライバシーマークを取得)
・データセンター体制(24時間365日セキュリティ監視)
・RAID5によるデータの冗長化(データ破損時の復旧システム)

▽LEVEL2
・管理画面への不正ログイン対策

▽LEVEL3
・SSL暗号化(インターネット通信暗号化)

▽LEVEL4
・RAID6によるデータの冗長化
・ログ管理機能
・ログの提供

基本的なセキュリティ対策はLEVEL1に含まれていますが、より安全性を高めたい方は会員ランクのグレードアップがおすすめです。

firestorageの料金プラン

firestorageには、4種類の個人利用向けのプランと法人向けのプランがあります。

[料金プラン(料金/セキュリティ対策LEVEL)]
・未登録会員(無料/LEVEL1)
・無料会員(無料/LEVEL1-2)
・ライト会員(有料/LEVEL1-3)
・正会員(有料/LEVEL1-3)
・法人プラン(有料/LEVEL1-4)

未登録会員から正会員までは個人利用向けのプランであり、ライト会員と正会員は月額料金制です。

法人プランは、その名の通り法人向けのプランで、高セキュリティかつビジネスシーンに特化した機能が利用できるため、機密情報を多く扱う方に向いています。

では、具体的にどのような特徴があるのでしょうか。料金プランごとに確認していきましょう。

未登録会員
▽料金
無料
▽会員登録
不要
▽1ファイルの最大アップロードサイズ
2GiB
▽ストレージ保存
不可
▽セキュリティ対策レベル
LEVEL1

未登録会員は会員登録不要&無料で利用できるスタンダードなプランです。

セキュリティ対策はLEVEL1。インターネットを介するサービスである以上、絶対安全とは言いきれませんが、ウイルスチェック機能や不正アクセス対策、万一の際のデータ復旧機能など、最低限の対策は行われているので、プライベートで利用する分には未登録会員でも問題ないでしょう。

無料会員
▽料金
無料
▽会員登録
必要
▽1ファイルの最大アップロードサイズ
2GiB
▽ストレージ保存容量
2GiB
▽セキュリティ対策レベル
LEVEL1-2

無料会員は、会員登録したうえで利用できる無料のプランです。登録することで、以下のような機能が使えるようになります。

・アップロードしたファイルの管理や削除
・ファイルデータを長期保存できる「ストレージ保存」機能
・アップロード・ダウンロード時の通知機能
・複数のファイルを自動でzipファイルにまとめられる「まとめ機能」
・海外版の利用

また、無料会員から管理画面が利用できるため、セキュリティ対策LEVEL2の「管理画面への不正ログイン対策」が適用されます。ログイン時にID入力を規定回数以上誤るとロックがかかる仕組みになっており、悪意ある第三者の不正ログインを防止することができます。

簡単な会員登録だけで格段に使いやすくなるので、利用頻度の多い方は入会しておいて損はないでしょう。

ライト会員
▽料金
月額1,037円
▽会員登録
必要
▽1ファイルの最大アップロードサイズ
5GiB
▽ストレージ保存容量
25GiB
▽セキュリティ対策レベル
LEVEL1-3

ライト会員は月額1,037円で利用できる有料プランです。

1ファイルの最大アップロードサイズやストレージ保存容量が増えるほか、広告の非表示やダウンロード追跡機能(だれが何回ダウンロードしたか確認できる機能)などが追加されます。

セキュリティの面では、アップロードやダウンロードほか、すべての操作が暗号化される「SSL暗号化(インターネット通信暗号化)」が適用されます。安全性が向上するため、ビジネス利用を想定している方は有料プランへのアップグレードがおすすめです。

正会員
▽料金
月額2,085円
▽会員登録
必要
▽1ファイルの最大アップロードサイズ
10GiB
▽ストレージ保存容量
100GiB
▽セキュリティ対策レベル
LEVEL1-3

正会員は個人利用向けとしては最高ランクの有料プランです。

セキュリティ対策レベルはライトプランと同様ですが、全体的な機能が向上するため、これまでご紹介してきたプランでは容量等が足りない方に向いています。

法人プラン
▽料金
月額49,800円(税抜)~
▽会員登録
必要
▽1ファイルの最大アップロードサイズ
10GB
▽ストレージ保存容量
1TB~18TB
▽セキュリティ対策レベル
LEVEL1-4

法人プランでは料金やシステム構成の異なる5つのプランが用意されています。

<法人プランの料金詳細>
・プラン1(初期費用100,000円/月額89,800 円/保存容量9TB)
・プラン2(初期費用100,000円/年額950,000円/保存容量9TB)
・プラン3(年額925,800円/保存容量9TB)
・プラン4(初期費用150,000円/年額1,400,000円/保存容量18TB
・プラン5(初期費用50,000円 /月額49,800円/保存容量1TB)
※いずれも税抜

おもな特徴は以下のとおりです。

・大容量送信&大容量保存が可能
・専用サーバーの独自回線で高速アップロード&ダウンロード(プラン5は複数社共有)
・ユーザー無制限(プラン5は最大100人)
・画面や機能のカスタマイズができる
・セキュリティ対策は最高レベルのLEVEL4まで適用

法人プランは、firestorageのセキュリティ対策がすべて適用されるため安全性も抜群。管理者がログ管理できる機能も追加され、万が一情報漏洩が発覚した際も早急に原因究明ができます。コストはかかりますが、万全のサポート体制が整えられているため、組織で利用する場合はぜひ検討してみてください。

firestorageは簡単操作&厳重なセキュリティ対策が魅力!

firestorageはシンプルな操作性と万全のセキュリティ対策を兼ね備えているため、個人利用とビジネス利用の双方で活用できます。

効率よく使いこなすためのコツは「プラン選択」。プライベート利用なら未登録会員、コストをかけずに便利機能を使いたい場合は無料会員、万全のセキュリティ対策を求めるなら有料プランか法人プランといったように、自身に合ったプランを選択することが大切です。

利用ユーザー月間800万人以上と多くの人に信頼されているfirestorage。データ転送サービスの利用を検討している方は、ぜひ一度使ってみてはいかがでしょうか。

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