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主要なSNS広告の特徴を徹底比較!効果的な運用方法についても解説

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わたしたちの生活とは切っても切り離せない存在になりつつあるSNS。

発信力を高めるために、SNSへの広告出稿を検討している企業も多いと思いますが、一口にSNS広告といってもその種類はさまざま。各媒体の強みがいまいちわからず、出稿先に頭を悩ませてしまうこともあるのではないでしょうか。

そこで今回は、4大SNSといわれる「Twitter」「Facebook」「Instagram」「LINE」の広告の特徴を媒体別に詳しく解説していきます。SNS広告を出稿するメリット・デメリットや効果的に運用するためのポイントについても確認していきましょう。

SNS広告とは

SNS広告とは、その名のとおり、SNS(Social Networking Service)のプラットフォームに出稿する広告のこと。みなさんも普段の生活の中で、SNSのタイムラインやストーリーズ上に広告が流れてくるのを目にしたことがあるのではないでしょうか。

企業にとって、いまやSNSはビジネスの拡大を図るうえで、欠かせないツールといっても過言ではありません。総務省が2022年5月に公表した「令和3年通信利用動向調査の結果」によれば、2021年時点の国内SNS利用率(インターネット利用者のうち、SNSを利用している人の割合)は78.7%にまで達しており、その割合は前年から4.9%上昇しています。年齢層別に見ても、ほぼ全ての階層でその割合が増加しており、この結果を踏まえると、あらゆる世代でその影響力が高まっていると推測できるのではないでしょうか。

(参照:総務省「令和3年通信利用動向調査の結果」

こうした状況において、企業の発信力を強化するための手段として有効なのが「SNS広告」です。出稿することでどのようなメリットが得られるのか、次項で詳しく確認していきましょう。

SNS広告を出稿する3つのメリット

SNSを出稿するメリットは、主に3つあります。

①精度の高いターゲティングが可能
②潜在顧客の掘り起こしができる
③ユーザーに受け入れられやすい

1つずつ確認していきましょう。

①精度の高いターゲティングが可能

SNS広告の魅力は、何といってもターゲティングの精度が高い点です。

どの媒体も登録する際に、誕生日(年齢)・性別・居住地・勤務先・趣味といったプロフィールの入力を求められると思いますが、SNSにはこうしたユーザーデータが豊富に蓄積されているため、その情報をもとにターゲットを細かく絞り込むことができます。

特定のターゲット層に対して効率的にアプローチできるので、少ないコストでも高い成果を期待できるでしょう。

②潜在顧客の掘り起こしができる

自身のニーズが顕在化していない「潜在層」にリーチできるのもSNS広告の魅力の1つ。

ユーザーの検索結果に連動して広告が表示される「リスティング広告」や、過去に接点のあるユーザーに対して広告を配信する「リターゲティング広告」といった「プル型」の広告は、顕在層にピンポイントで訴求できる一方で、潜在層へのアプローチを苦手としていますが、SNS広告は、本人の意思に関係なく配信される「プッシュ型」の広告になるため、潜在層を含む幅広いユーザーに情報を届けることができます。

拡散性に優れたSNSでは、出稿した広告がユーザーのアクション(シェアやリツイートなど)によってさらに広範囲へと広まっていくケースもあるため、消費者の興味をそそるような広告を配信できれば、商品・サービスやブランドの認知度を大きく向上させることができるでしょう。

③ユーザーに受け入れられやすい

近年では、広告に対してネガティブな感情を抱いているユーザーも少なくありませんが、通常の投稿と同じような体裁でタイムラインやストーリーズに溶け込むように配信されるSNS広告は、広告としての主張がそこまで強くないため、ユーザーから嫌われにくい傾向にあります。

相手に不快感や嫌悪感を与えてしまうと企業全体のイメージダウンにもつながりかねないため、広告特有の押しつけがましさを感じさせることなく、自然にユーザーと接触できるのは大きなメリットといえるのではないでしょうか。

SNS広告の注意点・デメリット

広告運用で失敗しないためには、あらかじめその手法や媒体のデメリットを把握しておくことが重要です。

SNS広告の場合、次のような注意点・デメリットがあるため、しっかり確認しておきましょう。

①炎上のリスクがある
②SNSの利用率が低い層にアプローチしづらい

それぞれ解説していきます。

①炎上のリスクがある

SNS広告を出稿するにあたって、まず気を付けなければならないのが「炎上」です。

良くも悪くも拡散性に優れたSNSは、ポジティブな情報だけではなく、ネガティブな情報も一気に広まってしまう恐れがあります。失った信頼を取り戻すのはそう簡単なことではなく、たった1度の炎上でネガティブなイメージが定着してしまう可能性も否定できないため、広告を出稿する前に必ず、不適切な表現は含まれていないか、相手に不快感を与えるような要素はないかなど、隅々までチェックしておきましょう。

また、本人に悪気はなくとも、ネットリテラシーの欠如から炎上を招くケースも珍しくありません。軽率な書き込みや投稿によって炎上トラブルに発展してしまう恐れもあるため、リスクを下げるためにも、広告運用担当者はネットリテラシーを身につけておきましょう。

②SNSの利用率が低い層にアプローチしづらい

「SNS広告とは」でもお伝えしたように、SNSの利用率は全体を通して増加傾向にありますが、年齢が上がるにつれて、その利用率は低下しているため、全世代に対して高い効果を発揮するとは言い切れません。

扱う商材やターゲット層によっては、SNS広告以外の手法が向いているケースもあるため、自社商材との相性を踏まえたうえで、媒体を選ぶようにしましょう。

代表的なプラットフォームを比較!4大SNS広告の種類とその特徴

ここからは、代表的なSNS広告の特徴について解説していきます。

まずは、4大SNSといわれる「Twitter」「Facebook」「Instagram」「LINE」の利用率と主なユーザー層を確認していきましょう。

SNS 利用率 主なユーザー層 傾向
Twitter 46.2% 10~50代 20代の利用率が特に高い
Facebook 32.6% 20~50代 30~40代の利用率が高く、10代の利用率が低い
Instagram 48.5% 10~50代 10~20代の利用率が特に高いが、30~40代でも50%以上と半数以上の人が利用している
LINE 92.5% 10~60代 10~50代で90%を超えており、60代の利用率も82.5%と調査対象となった全11サービスの中でもっとも高い

まず「利用率」とは、総務省情報通信政策研究所が13歳から69歳までの男女1,500 人を対象に実施した「令和3年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」において、上表に挙げたSNSを含む全11のサービスを列挙したうえで、それぞれの利用有無を尋ねた結果から、前年代の利用率を抜粋したものです。上表を見てもわかるように「LINE」が群を抜いて高い利用率を誇っており、次点で「Instagram」が続いています。

次に「主なユーザー層」とは、同調査における年齢別の利用率で30%を超えた階層をまとめたものです。上記にも挙げた「LINE」は、全ての世代で80%を超えており、その他のSNSは比較的若年層の利用率が高い傾向にあります。ただ、Facebookは少し傾向が異なり、10代の利用率が13.5%に留まるという結果に。30代の利用率が45.7%ともっとも高く、次点で40代の41.4%が続いており、この結果からビジネス層を中心に支持されていることが推察できます。

(参照:総務省情報通信政策研究所「令和3年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査|【令和3年度】主なソーシャルメディア系サービス/アプリ等の利用率(全年代・年代別)」

以上を踏まえたうえで、各媒体の特徴を確認していきましょう。SNS広告は媒体選びが成功の鍵を握っているといっても過言ではないため、上表に挙げた傾向と各媒体の強みを把握したうえで、自社と相性の良いものを選んでみてください。

Twitter広告

Twitterの魅力といえば、やはり情報拡散力に長けていること。1人のユーザーがリツイートした広告をまた別の人がリツイートする「二次拡散」が起こりやすいため、うまく活用できれば、想定以上の成果が期待できます。1回目のリツイート以降に発生したアクションに対しては費用も発生しないので、拡散されればされるほど、お得な広告といえるでしょう。

また、Twitter広告は、ターゲティング機能に優れているのも特徴の1つ。ユーザーの属性やキーワード、特定アカウントのフォロワーなど、多様な条件で配信先を絞り込むことができるので、アプローチしたい層へ的確に情報を届けられるでしょう。

Twitter広告の主な表示形式

Twitter広告には、主に以下5種類の表示形式が用意されています。

・テキスト
・画像
・動画
・カルーセル
・モーメント
※参照:Twitter広告ヘルプセンター「Twitter広告クリエイティブの仕様」

各フォーマットについて簡単に説明すると、「テキスト」はその名のとおりテキストのみ、「画像」と「動画」はそれぞれテキストと組み合わせて投稿するスタイルになります。

「カルーセル」は、1つの広告に対して複数枚の画像や動画(=カルーセルカード)を設置できるもので、Twitterの場合は最大6枚のカードを設置することが可能です。広告を横にスワイプすることでカードを切り替えられる仕組みになっており、設定次第では、カードごとに異なるリンク先を追加することができます。

特徴的なのは、5つ目に上げた「モーメント」ではないでしょうか。いわゆる「まとめ記事」のようなものを作れる機能で、複数のツイートを1つに集約することができるので、140文字以内では伝えきれない情報を発信したいときに重宝するフォーマットといえるかもしれません。

Twitter広告の費用

Twitter広告では、予算を広告主側で自由に設定することができます。最低出稿金額も特に設けられていないので、極端な話をすれば、1円からでも出稿すること自体は可能です。

しかし、1円で成果を上げられるかというと、それはあまり期待できません。Twitter広告はオークション形式を採用しており、入札額と広告品質をかけ合わせた「広告スコア」によって落札者(表示される広告)が決まるため、あまりにも予算が低いとオークションに競り勝つことができず、広告が配信されない可能性があります。どこまで費用をかけるかは広告主次第ですが、予算を絞りすぎてしまうとほとんど広告が露出しない恐れがあるため、最低でも数万円程度は予算をかけたほうがいいでしょう。

なお、Twitter広告で課金されるのは、基本的に目的に応じた特定のアクションが発生した場合のみです。主に以下6通りの課金方式があり、出稿する目的によって料金が発生するタイミングが異なるため、あらかじめ確認しておきましょう。

課金方式 課金のタイミング
フォロワー課金 アカウントがフォローされたとき
クリック課金 広告がクリックされたとき
インプレッション課金 広告が表示されたとき
エンゲージメント課金 ユーザーがツイートに反応したとき
(リプライ・リツイート・いいね)
アプリインストール課金 アプリがインストールされたとき
動画再生課金 動画広告が再生されたとき

※Twitter広告の運用方法について詳しく知りたい方はこちらの記事もどうぞ
>Twitter広告運用のコツは?基本から知って集客へつなげよう

Facebook広告

実名登録を基本とするFacebookは、年齢・性別・居住地・職歴・学歴・出身地・趣味など、登録内容が多岐にわたるため、SNS広告の中でも特に高いターゲティング精度が期待できます。

地域やユーザー属性、興味・関心など特定の条件で配信先を指定できる「コアオーディエンス」、既存顧客や自社サイトへのアクセス履歴がある人など過去に接点のある人に対して再度アプローチできる「カスタムオーディエンス」、既存顧客と共通の特徴を持つユーザーにリーチできる「類似オーディエンス」の大きく分けて3タイプのターゲティング機能があり、訴求対象を詳細に絞り込めるため、効率的かつ効果的に広告を配信することができるでしょう。

Facebook広告の主な表示形式

Facebook広告の主な表示形式は以下の4種類。

・画像
・動画
・カルーセル
・コレクション
※参照:Facebook広告ガイド「広告形式の仕様と推奨事項」

基本的な「画像」や「動画」に加え、1つの広告で最大10枚の画像や動画を表示できる「カルーセル」やメインビジュアル(画像や動画)と商品画像を組み合わせて同時に表示できる「コレクション」が用意されており、目的に応じて多様な訴求ができるようになっています。

Facebook広告の費用

Facebook広告は、最低100円から出稿することができます。広告主が予算の上限を設定できるようになっており、あらかじめ1日あたりの予算もしくは掲載期間全体の予算を自分たちで設定できるため、1日100円(1カ月で約3,000円)の予算で運用することも不可能ではありません。

ただし、あまりにも予算が少なすぎると広告枠を勝ち取れないため要注意。Facebook広告もTwitter広告と同様に、広告を表示する前にオークションを実施しており、「入札価格」「推定アクション率」「広告品質」の主に3つの要素から広告の価値を判断して、総合価値の高い広告を配信する仕組みになっているため、設定した予算が少なすぎるとオークションで負けてしまいます。

扱っている商材や競合の状況などによって費用相場は変わってくるため、一概にいくらとは言えませんが、確実に成果を上げたいのであれば、ひと月あたり数万円~数十万円程度の予算は確保しておいたほうがいいかもしれません。もし、予算や入札価格の設定に迷った場合は、Facebookの運営元である「Meta」が提供している「広告ライブラリ」で、実際に掲載されている広告の事例や相場などが確認できるので、ぜひこちらも参考にしてみてください。

なお、Facebook広告では、表示回数(1,000回表示されるたびに費用が発生)に応じて課金される「インプレッション課金」とクリック数に応じて課金される「クリック課金」と主に2種類の課金方式が採用されています。

※Facebook広告の運用方法について詳しく知りたい方はこちらの記事もどうぞ
>Facebook広告初心者でも運用に活用できる7つのやり方

Instagram広告

Instagramの特徴といえば、他のSNSよりもビジュアル面に特化していること。画像や動画による視覚的な訴求を得意としているため、アパレル・美容・旅行・料理など、特にビジュアルに強みがあるジャンル向けの広告といえます

また、Instagramは運営母体が同じFacebookと連携できるのも特徴的です。紐づけておくことで、両プラットフォームに広告を配信できるようになり、さらに、双方に蓄積されたデータを活用してより高精度なターゲティングを実現できるようになるため、予算が許すようであれば、Instagram広告とFacebook広告の同時運用を検討してみてもいいかもしれません。

Instagram広告の主な表示形式

Instagram広告の主な表示形式は以下のとおりです。

・画像
・動画
・カルーセル
・コレクション
※参照:Facebook広告ガイド「広告形式の仕様と推奨事項」

こちらも「Meta」が運営するSNSになるため、Facebookとそこまで大きな違いはありません。しかし、デザインやテキストの入稿規定は異なるため、混同することがないよう注意しましょう。

Instagram広告の費用

Instagram広告もFacebookと同様に、広告主側で予算を設定できるようになっており、最低100円から出稿することが可能です。ただし、こちらも広告を配信するためにはオークションに競り勝つ必要があるため、数万円~数十万円の費用は見込んでおいたほうがいいでしょう。

なお、Instagram広告では「インプレッション課金」と「クリック課金」に加え、アプリのインストール回数に対して費用が発生する「アプリインストール課金」と動画の再生回数(広告動画が15秒以上再生された時点でカウント)に対して費用が発生する「動画再生課金」の計4種類の課金方式が採用されています。

※Instagram広告の入稿方法について詳しく知りたい方はこちらの記事もどうぞ
>Instagram広告の入稿方法は?独自機能も多く広告効果に期待大!

LINE広告

LINEの月間アクティブユーザー数は2022年9月末時点で、なんと9,300万人(※1)。本章の冒頭でもお伝えしたとおり、幅広い年齢層に利用されているため、他のSNS広告ではリーチできない層にもアプローチすることができます。ターゲティングの精度も高く、細かい粒度で配信対象を絞り込めるので、情報を届けたいユーザーに対して無駄なく効率的に広告を配信できるでしょう。

また、LINE広告は配信面が充実しているのも魅力的です。LINEユーザーの多くが日常的に目にする「トークリスト」や月間利用者数6,800万人(2019年7月時点)を誇る「LINE NEWS」(※2)、など、計14もの配信面が用意されており、目的やターゲット層などに合わせて柔軟に配信先を選べるようになっています。

※1 LINE for Business「LINE広告」
※2 LINE for Business「LINE NEWS」

LINE広告の主な表示形式

LINE広告には、以下6種類の広告フォーマットが用意されています。

・Card
・Square
・Vertical
・カルーセル
・画像(小)
・画像(アニメーション)
LINE for Business「LINE広告のクリエイティブサイズと入稿規程 制作のコツも解説」

横長の静止画または動画を配信できる「Card」、正方形の静止画または動画を掲載できる「Square」、動画専用の「Vertical」、1つの広告枠で最大10種類の画像を表示できる「カルーセル」、画像+テキストで構成される「Small Image」と多彩なフォーマットがありますが、種類によっては配信面が限られているものもあるため、入稿規定とあわせて確認しておきましょう。

LINE広告の費用

LINE広告もオークション形式で掲載する広告を決めているため、他のSNS広告と同様に決まった費用はありません。最低出稿金額もないので、広告主自身で自由に予算を設定することができますが、こちらも広告枠を勝ち取るためには一定額の予算が必要になるため、少額から始められるとはいえ、数万円~数十万円程度の予算は確保しておいたほうがいいでしょう。

なお、LINE広告の課金体系は大きく分けて3種類。Twitter広告やFacebook広告、Instagram広告でも用いられていた「クリック課金」と「インプレッション課金」に加えて、友だちが追加されるごとに費用が発生する成果報酬型の課金タイプも用意されています。

SNS広告を効果的に運用するための3つのポイント

最後に、SNS広告を効果的に運用するためのポイントを3つ紹介します。

①目的とターゲットを明確にする
②自社商材と相性の良いSNSを選ぶ
③クリエイティブを短いスパンで差し替える

上から順に詳しく見ていきましょう。

①目的とターゲットを明確にする

SNS広告で成果を出すためには、まず目的とターゲットを明確にすることが重要です。

ここまでお伝えしてきたように、SNSは媒体によって特徴が異なります。SNS広告を出稿することで何を実現したいのか、だれに情報を届けたいのかによって、適切な媒体や訴求内容が変わってくるため、媒体選定に入る前に、目的とターゲットを設定しておきましょう。

②自社商材と相性の良いSNSを選ぶ

繰り返しになりますが、SNS広告は媒体選びが成果を左右するといっても過言ではありません。

SNSのメインユーザー層と企業側でアプローチを仕掛けたいターゲット層が異なると、せっかく費用をかけて広告を打ち出しても成果には結びつきにくくなってしまうため、各プラットフォームの特徴を理解したうえで、自社商材と相性の良い媒体を選ぶようにしましょう。

③クリエイティブを短いスパンで差し替える

SNSは1人のユーザーが1日に何度もアクセスするケースが多いため、広告の成果を出し続けるためには、クリエイティブの鮮度も重要になります。

どれだけ反応の良い広告も長期間にわたって内容が変わらなければ、ユーザーに飽きられてしまい、徐々に成果が出づらくなってしまうため、こまめな差し替えを心がけましょう。

SNS広告で成果を上げるためには定期的な効果測定が不可欠!

インターネットが普及し、多くの消費者がインターネット上で情報収集を行っている今、SNS広告は業種業態を問わず、あらゆるビジネスにおいて欠かせない施策といってもいいかもしれません。

若年層向けの広告手法とはいわれていますが、SNSの利用者数は年々拡大しており、若年層に限らず、すでに幅広い層からの支持を得ている媒体も出てきているため、自社のターゲット層をカバーしているプラットフォームがあれば、ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。

ただし、SNS広告は出稿してすぐに効果が出るとは限りません。成果を上げるためには、定期的な分析と改善が不可欠であり、最後にお伝えしたとおり、どれだけ反応の良いクリエイティブも鮮度が落ちれば効果が見込めなくなってしまうため、実際に運用しながらブラッシュアップを重ねていき、中長期的な目線で成果の最大化を目指してみてください。

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この記事を書いた人

ながた
編集プロダクションで旅行ガイドブックの取材・制作に携わった後、Webライターの道へ。お酒と激辛料理をこよなく愛するインドア派。シーズン中はもっぱら野球観戦。

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