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クラウドソーシングとは?企業が活用するメリットやサービスサイト比較10選

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クラウドソーシングとは「crowd(集団、群衆)」と「アウトソーシング」というふたつの言葉を合わせた造語で、「インターネットを介して、不特定多数に仕事内容と報酬を提示し、仕事を発注する手法」を意味します。

クラウドソーシングが生まれる以前のアウトソーシングは、発注者・受注者双方にとって適切な仕事相手を見つけるには時間がかかる、高いコストがかかるという難点がありました。今はクラウドソーシングサービスを活用することで、発注者と受注者のスムーズなマッチングが可能で市場としても急成長しています。

そんなクラウドソーシングを企業が利用するメリットや注意点を本記事では解説していきます。クラウドソーシングサービス10サイトの比較紹介もあるので、ぜひ参考にしてください。

クラウドソーシングとは

クラウドソーシングの仕組みの図解

クラウドソーシングとは、企業(依頼者)がインターネット上で不特定多数の人に業務を発注し、マッチングした受注者が請け負う業務形態のことです。個人で仕事を受けられるので、フリーランスや主婦、副業利用など様々な人が登録しています。なお、クラウドソーシングは主に専用のサービスサイトを中継して利用するケースが多いです。

サービスサイトは「総合型」と「特化型」の2つに分類されます。「総合型」は比較的仕事内容に偏りがなく、簡単なアンケートや、IT開発、ライティング、軽事務作業など幅広い案件を取り扱っています。一方で「特化型」は、受発注できる仕事内容が特定のジャンルに偏っています。そのため、よりハイレベルな技能を持った受注者が集まりやすいことが特徴です。依頼・受注したい業務によって、どこのサービスを経由するか決めると良いでしょう。

クラウドソーシングの業務形式

クラウドソーシングの業務形式は「プロジェクト形式」「コンペ形式」「タスク形式」の3つが主です。

プロジェクト形式

プロジェクト形式は、依頼者が発注した業務をもとに受注者を公募する形式です。スキルや報酬面がマッチしたら契約となります。いわゆる、業務委託形式です。

コンペ形式

コンペ形式は、依頼者が公開した業務内容に対して、複数の人が作品を提案します。その中からマッチしたものを採用する形式となります。商品名やロゴなどの公募で用いられるケースが多いです。

タスク形式

タスク形式は、受注者の選定をせずにクラウドワークスのサイト上で不特定多数の人が作業を行います。アンケート回答など数分で完了する案件が多いですが、報酬単価も数十円から数百円と安いです。

クラウドソーシングの仕事内容

クラウドソーシングの仕事内容は様々ですが、主に以下のような案件が多いです。

  • プログラミング
  • ライティング
  • デザイン
  • 動画編集
  • 翻訳
  • アンケート・口コミ回答
  • 数字入力作業

自社のセキュリティ状況などを加味したうえで、切り分けられる仕事であれば基本的になんでも依頼できます。中には、小物や衣類制作、作曲、占いといった案件を見かけるケースもあるほどです。

企業がクラウドソーシングを利用するメリット

企業がクラウドソーシングを利用するメリットを関挙げるイメージ

個人で仕事を受注する場合は「副業・お小遣いアップ」「スキルアップ」「暇つぶし」などでの利用が多いです。一方で、依頼者側はどういったメリットがあるかわかりにくいですよね。そこで企業がクラウドソーシングするメリットをまとめました。

  • 業務効率が上がる
  • 人件費などのコスト削減
  • 専門性が高い人材に依頼できる
  • 案件ごとに単発依頼が可能

上記のように企業にとってもクラウドソーシングを利用するメリットはたくさんあります。それぞれ簡単に解説していきます。

業務効率が上がる

外注できる仕事をクラウドソーシングすることで、他の社員は自分の仕事に専念できます。複数の業務を同時に走らせることも可能なので、業務効率が上がるというメリットがあります。また、社員からすると余計な仕事をしなくて良くなるので、モチベーションやパフォーマンスが高まるはずです。

人件費などのコスト削減

クラウドソーシングは、案件ごとの支払いのみです。社員やアルバイトの採用、教育時間、社会保険や福利厚生など様々なコストを削減できます。浮いたコストを社員に還元したり、社内ツール導入などほかの費用に充てられるということも大きなメリットと言えます。

専門性が高い人材に依頼できる

クラウドソーシングには様々な人が登録してます。自社に専門知識を持つ人がいなくても、適任の人に仕事を依頼できるというのが魅力の1つです。受注者も自分の得意分野で稼げるので、まさにwin-win。受注者と打ち合わせしながら作業してもらうこともできるので、安価で希望に近い仕上がりに持っていける可能性もあります。

案件ごとに単発依頼が可能

案件ごとの単発依頼ができるので、必要な時だけ利用するといった使い方ができます。企業としてできる限り早く仕上げたい業務も、急遽依頼することが可能です。また、決算前に節税対策として余った予算を使う際に依頼する、といった使い方を耳にするケースもあります。

総合型のクラウドソーシングサービス比較

色んなジャンルの案件を取り扱っている、総合型のクラウドソーシングサービスの中から大手5サイトを比較しました。

CrowdWorks 登録ユーザー数480万人、企業78万社超えの日本最大級のクラウドソーシング。「プロクラウドワーカー」という独自の認定システムがあり高スキル者を探しやすい。
Lancers 登録企業60万社以上とCrowdWorksに並ぶほど有名なサービス。求人型形式で雇用契約を結んだり、受注者が自身のスキルを「パッケージ」としての出品も可能。
coconala 受注者主体のクラウドソーシング。受注者のスキルを販売するという形式。企業側も手数料5.5%かかるが、スキル主体で人を探せるというメリットがある。
Bizseek 短時間かつ簡単な軽作業の案件が多いクラウドソーシング。業界最安値の手数料を売りにしている。案件登録は「プロジェクト方式」と「コンペ方式」の2種類のみ。
Craudia レンタルサーバーで有名な「エムフロ」が運営。ネットリテラシーが高い人が多く、登録数100万人以上と急成長中のサービス。案件の鳥式方式は4種類あり。

各サービスについて、もう少し解説していきます。どのクラウドソーシングを利用するか迷っている人は、ぜひ参考にしてください。

CrowdWorks

CrowdWorksのサイトトップ
公式:CrowdWorks

CrowdWorks(クラウドワークス)は、2024年7月時点で登録数480万人で業界ナンバーワンのユーザー数を誇ります。78万社が案件を発注しており、仕事の種類は250種類越え。まさにクラウドソーシングサービスの最大手サイトと言えます。

「プロクラウドワーカー」という独自の認定システムを持っており、スキルのある作業者を探しやすいのも特徴です。プロクラウドワーカーとして認定されていない受注者も、過去の受注実績件数や5段階の評価、時間単価、稼働可能時間などを確認できるので良いユーザーとマッチしやすいです。

報酬や手数料などの利用料金

CrowdWorksは、企業側の依頼者がかかる費用は「受注者への報酬のみ」です。利用料や発注手数料などは掛かりません。受注者の報酬からシステム手数料が差し引かれる方式となります。案件を登録したい人は無駄な費用が発生しないので利用しやすいです。

ただし、自身の依頼を目立つ位置に表示したり、信頼性の高い作業者のみが応募できるようにしたりするオプションを利用する際は、別途費用が必要となります。

Lancers

Lancersのサイトトップ
公式:Lancers

Lancers(ランサーズ)は利用企業が60万社以上、350種類以上の発注が可能です。CrowdWorksと並ぶほど、クラウドソーシングサイトとして有名です。「コンサルティング」「ライティング・ネーミング」「デザイン制作」「翻訳・通訳」「タスク・作業」など9カテゴリに分けて案件が常時登録されています。

普通のクラウドソーシングとは違い、求人型形式で雇用契約を結んだり、受注者が自身のスキルを「パッケージ」としての出品も可能です。単発依頼だけでなく、継続的に雇いたい企業にもおすすめです。

報酬や手数料などの利用料金

Lancersも、企業など依頼側は「受注側に支払う報酬のみ」しか費用が発生しません。登録料・手数料などの無駄な費用がないので安心して案件登録できます。ただし、オプション費用は別途お金がかかります。

なお、受注者は報酬からシステム手数料が差し引かれますが、案件へ提案する際に「希望の手取り金額」を記入できます。

coconala

coconalaのサイトトップ
公式:coconala

coconala(ココナラ)は「ビジネスからプライベートまで、個人のスキルを気軽に売り買いできる日本最大級のスキルマーケット」と公式が明言しています。ココナラは普通のクラウドソーシングと違って、受注者を主体としたサービスです。「出品者(受注者)が販売するサービスを購入者(発注者)が買う」という形態がメインとなります。

その他にも購入者が解決したい案件を公募に出したり、有料のブログコンテンツを配信したりと、さまざまな形で発注者と受注者のマッチングがしやすい環境を作っています。ジャンルは様々ですが、ライティングやデザイン、データ入力といったデスクワークの他に、ビデオチャットや電話を通じたコンサルティングなどの案件が多いです。

報酬や手数料などの利用料金

ココナラでは、購入者(依頼者)が支払う報酬金額に対して「サービス手数料5.5%」がかかります。それとは別に出品者(受注者)も、各決済別お支払額に「販売時の手数料22%」が差し引かれます。また、ココナラでは「おひねり」という形で本来のサービス代金に上乗せして支払うことが可能です。

クラウドソーシングサービス内で最も手数料が高いと言われているほどですが、出品者(受注者)主体のために人気のサービスとなっています。

Bizseek

Bizseekのサイトトップ
公式:Bizseek

Bizseek(ビズシーク)は、「システムアプリ開発」「Webデザイン」「グラフィックデザイン」「ライティング」「軽作業」「ビジネスその他」という6カテゴリの案件が受発注できるクラウドソーシングサービスです。短時間かつ簡単な軽作業の案件が多いのが特徴的です。

案件の依頼方式には他のクラウドソーシングサービスと同様に、見積もり等を提案する「プロジェクト方式」と、成果物を提出する「コンペ方式」の2種類が設定されています。

報酬や手数料などの利用料金

Bizseekは、依頼者が支払うお金は「報酬のみ」です。初期費用も手数料も不要です。また、手数料業界最安値を看板にしているだけあって、受注者のシステム手数料も10万円超の部分で5%、10万円以下の部分で10%と低めです。

ただし案件注目・急募・非公開などのオプションは、別途課金制となります。

Craudia

Craudiaのサイトトップ
公式:Craudia

Craudia(クラウディア)は、100万人以上の登録者数を誇る、総合型のクラウドソーシングサービスです。レンタルサーバーやホームページ作成サービスである「株式会社エムフロ」が運営しているので、ネットリテラシーが高いユーザーからの登録が多いことが高評価となっています。

ライティングやデザイン制作、Webサイト運用、単純作業など、他のクラウドソーシングサービスと同様に幅広い案件が登録されています。案件の取引方式も「タスク方式」「コンペ方式」「プロジェクト方式」「時間制方式」と一通り揃っており、発注する案件の種類に応じて適した方式を選択可能です。

報酬や手数料などの利用料金

Craudiaの料金形態は、依頼者(企業)側が支払うお金は「報酬のみ」です。初期費用や手数料は一切かかりません。受注者のシステム手数料は報酬金額によって多少変動しますが、3~15%となります。

特化型のクラウドソーシングサービス比較

次は、特化型のクラウドソーシングサービス5サイトの特徴を紹介していきます。

Shinobi
ライティング
ライティングに特化したクラウドソーシング。コピペチェックシステムを導入しており品質は最低限を担保。基本報酬は「1文字1円」と明確。
Gengo 翻訳特化のクラウドソーシングで、70言語ペアの翻訳に対応。登録ユーザーは翻訳テストがあり一定水準以上の翻訳精度が保証されている。大手企業の利用実績もあり。
MerryBiz 経理業務特化で「バーチャル経理アシスタント」というサービスを運営。弥生会計やマネーフォワード、freeeといった代表的なシステムの導入コンサルの依頼も可能。
GIKUTAS イラスト制作に特化。プロジェクト単位で案件を発注でき、ヒアリングを通じて企画や仕様の詳細などのすり合わせが可能。チーム体制での制作物にも対応している。
SAGOJO 「旅×シゴト」をコンセプトにした独特のクラウドソーシング。地域課題や旅行・観光、移住、街づくりなどに関係する企業(依頼者)が、RPしたい事柄を案件として発注。

特化型はスキルが高いユーザーが多いですが、総合型と比べてやや登録ユーザーが劣ります。上手く使い分けて品質が高い成果物を納品してもらいましょう。

Shinobiライティング:ライティング特化

Shinobiライティングのサイトトップ
公式:Shinobiライティング

Shinobiライティングは、名前の通りライティングに特化したクラウドソーシングです。登録ライター数50万人超え、累計記事数500万記事超えと実績があります。登録ライター数が多いからこそ、納期が短い大量の記事の執筆も即座に依頼できるので使い勝手は良いです。

コピペチェックシステムを導入しているので、仕上がった記事が上位サイトの丸コピではないかなどの確認の手間を省けます。

報酬や手数料などの利用料金

基本報酬は「1文字1円」で、発注金額が5千円未満の場合は別途「事務手数料176円」が必要となります。つまり、5千文字以上の記事を執筆してもらえば、手数料は不要です。

Gengo:翻訳特化

Gengoのサイトトップ
公式:Gengo

Gengo(言語)は、翻訳に特化したクラウドソーシングです。2009年に設立して以来、楽天・JTB・ドコモなどの大企業が利用するなど数々の実績を残しています。70言語ペアの翻訳に対応しているらしく、全世界の基本的な言語は全て網羅していると言えるほどです。もちろん、専門知識を持つ翻訳家がユーザー登録していたりするので、専門用語も翻訳してもらえます。

なお、Gengoに登録しているユーザーは「企業が定めるテストに合格」している人のみです。一定水準以上の翻訳精度は期待できるはずです。

報酬や手数料などの利用料金

支払い報酬は翻訳レベルによって異なり、「スタンダード:1文字5円~」「プレミア:1文字9円~」となります。またビジネスレベルでの翻訳は追加サービスとなり、要問合せ。それでも、翻訳専門の企業に頼むよりは格安で引き受けてくれるケースが多いようです。

MerryBiz:経理業務特化

MerryBizのサイトトップ
公式:MerryBiz

MerryBiz(メイリービズ)は、企業の経理事務を外注できる「バーチャル経理アシスタント」というサービスを運営しています。経費精算や帳簿・仕訳入力、月次決算など、経理に関係する様々な業務の発注がメインです。自社のリソースが不足している部分だけを切り出して発注するなど、必要な分だけ案件登録してみましょう。

また、経理業務を推進するシステム導入やコンサルティングを依頼することもできます。弥生会計やマネーフォワード、freeeといった代表的なシステムをはじめ、相談内容に応じてさまざまなシステムの導入支援が得られます。

報酬や手数料などの利用料金

MerryBizは、案件ごとの料金制となります。企業側は初期費用・手数料などは不要です。作業規模にもよりますが、月額いくらで報酬を定めるケースが多いです。

GIKUTAS:イラスト特化

GIKUTASのサイトトップ
公式:GIKUTAS

GIKUTAS(ギクタス)は、イラスト制作に特化したクラウドソーシングサービスです。これまでに累計1,000以上のプロジェクト実績を持ち、5,000名におよぶクリエイターを企業へマッチングしてきました。クリエイターの監修は作画監督クラスの技術力を持つアートディレクターが行うため、発注側にクリエイティブを評価できる仕組みがなくても品質を担保することができます。

プロジェクト単位で案件を発注でき、ヒアリングを通じて企画や仕様の詳細などのすり合わせが可能です。その内容にもとづいて最適と思われるクリエイターによるチームが編成されるため、発注者の意図と成果物の食い違いを防ぎやすいでしょう。

報酬や手数料などの利用料金

GIKUTASも、納品物に対しての報酬を支払うのみで手数料は不要です。ただし、案件内容やクリエイターによって金額が変動するので、問い合わせて見積もりを依頼する形となります。

SAGOJO:旅特化

SAGOJOのサイトトップ
公式:SAGOJO

SAGOJO(サゴジョー)は少し変わったクラウドソーシングで「旅×シゴト」をコンセプトとしています。自治体からの街紹介記事作成、環境協会からの体験モニター、キャンプ場体験のSNS情報拡散、農家のお手伝いなど、旅をしながら体験したことを「仕事」としてこなす仕組みです。

地域課題や旅行・観光、移住、街づくりなどに関係する企業(依頼者)が、RPしたい事柄を案件として発注できます。ただし、案件を発注したい場合、まずSAGOJOに相談しなければいけません。そのため他のクラウドソーシングサービスと異なり、発注者が自由に案件を登録できませんが、コンテンツのディレクションや「旅人」の選定を任せることができ、クオリティの高いコンテンツ制作がしやすいと言えます。

報酬や手数料などの利用料金

報酬や手数料などの利用料金は、SAGOJOと案件相談のうえ決定します。公式サイトでは明記がないので、気になる場合は問い合わせをしたほうが良いです。

企業がクラウドソーシングを利用する際の注意点

企業がクラウドソーシングを利用する際の注意点を検索するイメージ

企業がクラウドワークスを利用する際、以下のことには注意しておきましょう。

  • 必ずしも良い人に当たるとは限らない
  • 業務範囲を限定しておく
  • マニュアル作成は必須
  • 進捗管理などコミュニケーションは必須

クラウドソーシングするためのリスクでもありますが、内容を把握したうえで事前に対策しておけば失敗しづらいです。

必ずしも良い人に当たるとは限らない

 
クラウドソーシングは誰でも利用できます。そのためスキルや人となり、納品物の質はバラバラです。
裏を返せば参入のハードルが低く悪質な発注者・受注者も流入しやすいということでもあります。

質の低い受発注者を排除することはサービスの信頼性にもつながるため、利用者同士の評価制度を導入しているものも珍しくありません。過去にどのような案件を発注・受注したか、その内容はどうだったか、納品物のクオリティはどうだったか、メッセージへの返答率はどの程度だったか、など複数の評価軸で利用者を見極めることが可能です。

業務範囲を限定しておく

クラウドソーシングは、外部の人に仕事を依頼します。社内のノウハウや機密情報などが流出するリスクがあるので、業務範囲を必ず限定しておきましょう。できる限り、社内システムに関わらない仕事の切り分けがおすすめです。どうしてもツールなどにログインする場合は、作業範囲を限定した外注用のアカウントを作成するなどで対策してください。

マニュアル作成は必須

不特定多数の人に依頼するクラウドソーシングは、人によってやり方が異なります。マニュアルを作成することで、ある程度品質の統一を図れます。作業の説明時間の短縮にもなるので、必ず作成しておきましょう。なお、作成する際は社外向けに専門用語などをかみ砕いて、できる限り細かく記載しておくと良いです。

進捗管理などコミュニケーションは必須

クラウドソーシングは、チャットやメールでのやり取りがメインです。企業側からコミュニケーションをとらないと、最後まで連絡がないという人もいます。そのため、こまめに進捗確認するなどでコミュニケーションをとっておきましょう。質問しやすい環境を作ることも、品質担保に繋がります。

クラウドソーシングを上手く使って業務効率化を図ろう

クラウドソーシングを上手く使って業務効率化を図るイメージ

クラウドソーシングは上手く使えば、業務効率アップ・コスト削減に繋がります。企業にとっては良いことづくめです。案件に合ったクラウドソーシングサービスを利用して、スキルが高い人を上手く見極めてください。そうすれば、業績大幅アップも夢ではありません。

そのためにはクラウドソーシングのメリット・デメリットを把握しておく必要があります。本記事が、そんな基礎知識の手助けになれば幸いです。人手が足りない、急な案件が多い、社員に任せるほどでもないという仕事がある場合は、クラウドソーシングを利用してみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

おさだ
不動産業界メディアの編集長を5年以上務めたのち、サングローブに入社。前職以外では、旅行・登山などアウトドア系の記事経験もあり。とにかく記事を書くことが大好きです。

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