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フードデリバリーサービスの配達員

おすすめのフードデリバリーサービス5つを⽐較︕利⽤と導⼊の両⾯から紹介します︕

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社会情勢の変化やニューノーマルの普及によって、フードデリバリーサービスは勢いを増しています。

2016年にアメリカから⽇本に上陸した「Uber Eats」を⽪切りに、⽇本発の「出前館」や「menu」、フィンランド発の「Wolt」など様々なサービスが登場しました。

各社がシェアを拡⼤しようと次々に新しいキャンペーンを展開するなか、利⽤する側にも導⼊する側にも、どのサービスを選べば良いのか分からないという⽅がいらっしゃることでしょう。

そこでこの記事では、フードデリバリーサービスを利⽤したい⽅、導入したい⽅それぞれに向けて、おすすめのフードデリバリーサービスを紹介すると共に、そのメリットとデメリットを解説します。

フードデリバリーサービスで注⽂するメリット・デメリット

フードデリバリーサービスの利用者サイドとしては下記の点を考慮しましょう。

フードデリバリーサービスで注文するメリット

フードデリバリーサービスを利用する上で最大のメリットは、自宅にいながらにして好きな料理を注文できる点です。天気が悪くて出かけたくないような気分の時でも、アプリをタップするだけで好きな料理を配送してもらえます。

これまで自宅でお店の料理が食べたい時は、「出前」を提供しているお店を探して、そこから選ぶしかありませんでした。一方のフードデリバリーサービスには複数のお店が登録されているので、選択の幅が広がり探す手間も省けます。

また昨今は「置き配」という形で配達者と顔を合わさずに受け取ることも出来るので、コロナ禍においては接触のリスクを避けられます。

フードデリバリーサービスで注文するデメリット

フードデリバリーサービスを使っていて、注文者に不利益に働くような点はほぼありません。強いて言うなら、料理の値段に加えて配送料がかかる点がデメリットと言えるでしょう。

お店で注文する際と比べて、数百円は余分に払う必要があるので、どうしても割高になります。

また雨や雪の日などは注文する側の需要が膨らむ反面、配送者の数が減るので、注文したくても出来ないケースがあります。必ずしも利用したいタイミングで使えるわけでないことも覚えておくべきでしょう。

注⽂したい⽅におすすめのフードデリバリーサービス4選

利用者サイドとしておすすめなのは下記のサービスです。

Uber Eats(ウーバーイーツ)

1つ目はアメリカから上陸した「Uber Eats(ウーバーイーツ)」。フードデリバリーと言えば「ウーバー」というほど高い知名度を誇り、全国47都道府県に展開しています。提携している店舗も非常に多いので使いやすいサービスだと言えます。

しばしば値引きクーポンを配布してくれるので、年に数回は安く注文できるのが特長。レストランやファーストフードだけでなく、コンビニのお弁当やサンドイッチ、お酒などもオーダーできるので買い物代行としても利用できます。

■クーポン

初回のご注文がお得に「Uber Eats(ウーバーイーツ)」

■ダウンロード

iPhone‐Uber Eats

Android-Uber Eats

出前館

出前館は日本発のフードデリバリーサービスです。知名度で若干Uber Eatsに劣るため、後追いで登場したようなイメージを持つ人もいるようですが、実は1999年に設立されており、その歴史は古いと言えます。

近年はフードデリバリー事業拡大のために多額の投資をしており、クーポンが充実。また注文回数に応じたランクで特典が得られる「出前にゃんクラブ」など、きめ細かなプログラムが用意されているのが特長です。

■クーポン

今すぐ注文する|出前館

■ダウンロード

iPhone‐出前館

Android-出前館

menu

menu(メニュー)は2020年にサービスを開始したフードデリバリーサービスです。後発ながら2021年4月には47都道府県へ進出し、国内デリバリー・テイクアウト加盟店増加数No.1へと躍り出ました。成長目覚ましいサービスです。

(参考:「デリバリー&テイクアウトアプリmenu、全国47都道府県へデリバリー配達エリア展開を達成!」)

一定金額以上の注文をしてレビューを書いたユーザー(注文者)にはガチャメダルが付与され、様々な景品が当たるガチャが回せるなど独自のシステムがあり、アプリ活用に長けています。

こういった遊び心は、ソーシャルゲームの運営会社を複数傘下に納めるレアゾン・ホールディングスのグループ会社らしい取り組みだと言えるでしょう。

■ダウンロード

iPhone-menu

Android-menu

楽天ぐるなびデリバリー

楽天のフードデリバリーです。楽天経済圏の一部ということで、楽天会員にはポイント面で非常に有利です。楽天会員以外でも利用できますが、楽天会員が楽天ぐるなびデリバリーを使う場合、初注文時に楽天ポイントが5倍もつきます。

楽天カード決済の場合、もっとも効率よく「ポイ活」できるサービスといえるでしょう。たまった楽天ポイントで支払いもできるので、楽天ポイントをためている人はぜひ利用してみてください。

■ダウンロード

iPhone‐楽天ぐるなびデリバリー

Android-楽天ぐるなびデリバリー

フードデリバリーサービスを導⼊するメリット・デメリット

加盟店サイドとしては、下記の点を知っておきましょう。

フードデリバリーサービスを導⼊するメリット

加盟店にとって最も大きなメリットは、お店の規模や込み具合に関係なく注文を取れる点にあります。

注文を受けてからデリバリーサービスの配達パートナーが取りに来るまでに料理を作っておけばいいので、接客や会計の手間が省けます。立地やコロナ禍の営業制限などでお店にお客さんがいなくても、売上が作れるのです。

また初期費用がほとんどかからない点もメリットだと言えます。実店舗の改修には多額の資金がかかりますが、フードデリバリーサービスへの登録には写真撮影費やメニュー作成費など細々した費用を全部合わせても数万円程度です。

さらに分割決済や初期費用無料に対応しているサービスもあるので、一気にキャッシュが出ていくこともなく、サービスによっては月額利用料や解約料もかかりません。

導入コストの安さによる参入ハードルの低さも魅力と言えるでしょう。

フードデリバリーサービスを導⼊するデメリット

加盟店にとって最大のデメリットになり得るのは、配達トラブルです。自分のお店の店員に料理を運ばせる「出前」システムとは違い、フードデリバリーサービスの配達パートナーはお店の専属ではありません。

不特定多数のメンバーが注文に応じて複数の店舗の料理を運びます。そのため質の低い配達パートナーに当たってしまうと、乱暴に運んで料理がこぼれたり、届けるのが遅かったりでクレームを受ける可能性があります。

たとえその責任が配達パートナーにあったとしても、トラブルが起きればお店の印象が悪くなってしまうので、あらゆるフードデリバリーサービスにおいて避けられないリスクだと言えます。

また料理の代金に配達パートナーへの支払いである配送手数料、システムの利用料金が上乗せされるので、どうしても料理の値段が割高になり利益が圧縮されます。仕方がないこととはいえ、お客さんにとっても店舗にとってもデメリットだと言えるでしょう。

導⼊したい⽅におすすめのフードデリバリーサービス4選

Uber Eats(ウーバーイーツ)

やはり知名度に優れる「Uber Eats(ウーバーイーツ)」は第一候補だと言えます。月額費用や解約料がかからないので初期費用だけで始められ、やめたい時にはすぐにやめられます。

Uber Eatsに出店すると、利用者のアプリ内検索にお店が表示されるので広告効果も期待できます。迷っているのならまずはアプリをインストールして試してみるとよいでしょう。

Uber Eats(ウーバーイーツ)の加盟店に登録する

出前館

出前館に出店するメリットはなんといっても日本型のきめ細かいフォローです。日本発のサービスであることから、日本語の説明動画が用意されているなど、グローバルに展開しているシステムとは違った日本仕様のサポートが受けられます。

また2022年2月時点においては、初期費用が無料となっている点もおすすめポイントだと言えます。

出前館に出店する

menu

「menu」もまた、2022年時点においては新規登録料が無料となっており、始めやすいサービスだと言えます。大都市部で活躍しているので東京や大阪のお店には特におすすめです。

専用タブレットを用意する必要がなく、menuアプリさえインストールすれば一つの端末で他のデリバリーサービスと併用することも可能なので複数利用に向いています。初期費用・月額費用・解約料無料なので登録しておいて損はないでしょう。

menuに登録する

Wolt

Woltは2022年時点で22都道府県42都市に展開しています。出店可能なエリアは事前に確認しておきましょう。もし問題がないようでしたら、おすすめしたいサービスです。

フィンランド発祥のWoltは、配達パートナーのクオリティに定評があります。配達パートナー登録時にテストがあったり、番号入りの配達バッグを導入したり、注文を逐一モニタリングしたりと、配送トラブルが発生しづらいシステムを構築しているからです。

配送に遅れが生じた場合、自動的にWoltから連絡が届くようになっているので配達パートナーの資質による対応差がありません。クレームや要望にもWolt側で対応してくれるので安心です。

店舗側の配送リスクを最小限にしてくれるサービスだと言えるでしょう。

Woltのレストランパートナーになる

まとめ

デリバリーサービスについて、注文する側と注文を受ける側の両面からメリット・デメリットを紹介しました。

出前館の藤井社長は「今後デリバリーサービス業界は成長し、最終的に生き残るのは2、3社に収斂する」(参考:「出前館の社長に聞く。「営業赤字500億円予想」でも投資し続ける5つの理由」)といった見通しを述べています。

競争が激化すればサービスが向上します。それは加盟店サイドにとっても利用者サイドにとってもプラスに働くでしょう。

2022年時点においては、サービスごとの特長をよく理解した上で上手に活用するのがベストの選択ではないでしょうか。

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この記事を書いた人

長谷部 耕平
独立8年目になる元・化学系メーカー出身のフリーライターにして登録者1万人超えのおっさんYouTuber。これまでに書いた記事の数は最低でも4,000記事以上。ビジネスからエンタメまで幅広いジャンルで活動中です。

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