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Google Discoverとは?掲載の仕組み、表示設定、使い方を解説!
2020/10/16

Googleディスカバーの表示

Googleのアプリを起動すると、自分の興味を引くコンテンツが次々とヒットしてくることがあります。表示される内容を見て、「なぜ、こうも自分の気になる情報が配信されるのだろう」と疑問に感じる人もいるかもしれません。
そこには、Googleの仕様によって搭載されている機能が働いています。
ずばり、その正体は「Google Discover」です。

本記事では、ユーザー個人の興味・関心事を捉えた、自然と画面上のフィードに表示されるGoogle Discover(ディスカバー)について詳しく解説します。

目次

Google Discoverの基本概要

Google Discoverは、具体的にどのようなサービスなのでしょうか。
本章では、登場した経緯からおさらいし、基本概要をまとめてみました。

2018年9月に登場したGoogle Discover

案外知られていませんが、Google Discoverのサービス自体、実は名称と機能の変遷とともにそう短くない歴史が存在しています。
2012年から2016年までは「Google now」、2016年から2018年までは「Google Feed」と名付けられていました。そして、2018年9月。Google Discoverの名のもと発展を遂げ、より利便性が高まるなど充実した機能を湛えた「Google Discover」として、サービスは開始されるようになります。

ユーザーの嗜好性に合わせた情報を選別するフィード機能

Google Discoverは、特殊なフィード機能を備えています。ユーザーの嗜好性を認識し、選別可能な機能が搭載されているため、各自の興味・関心事にマッチしやすい情報が自動的に表示されるのです。
検索したときやアプリを開いた際、思わずアクセスしたくなる魅力的なコンテンツがカード形式でずらりとヒットされるGoogle Discover。総じてクリック率が高いのもうなずけます。

Google Discoverの具体的な仕組み

ニュース記事のバナーアイコン

さて、Google Discoverはどのような仕組みによって生まれているのでしょうか。前章で言及したフィード機能に対しても、そのメカニズムは気になるところです。
各パーソナルの趣味・嗜好を的確に捉えたインプレッションは、当然、テクノロジーの進化が理由であり肝となっています。
それでは、具体的にお伝えしましょう。

AIによる最適なコンテンツのセレクト

Google Discoverは、AIが収集した情報をもとにユーザーの興味にマッチしそうなニュースコンテンツがセレクトされる仕組みです。アクティブユーザーの行動はアクセスログとして観察され、AIはそこから傾向を把握するに至ります。さらには、特定の分野が選別され、仕分け作業が行われる流れです。高性能なフィード機能は、こうした背景によって保持されています。

属性や検索履歴、行動パターンを幅広く分析

Google DiscoverでAIが分析する情報は、多岐にわたっています。検索窓に入力したキーワードに加え、ユーザーの属性や行動履歴、パターンなども大いに活用される材料のひとつです。
たとえば、特定のコンテンツをフォローしている場合、その情報も加味されます。結果、レコメンドされる記事は同一のカテゴリーが多くなりがちです。
また、最新履歴もAIはヒントとして使用するため、タイムリーに読みたい記事に出くわす可能性が高まります。偶々開いたページにベストなタイミングで知りたかったニュースが表示されるのは、この要素が作用していることも多いです。

Google Discoverの最適化

カード形式で表示されるGoogle Discoverのニュースコンテンツは、ユーザー側でカスタマイズが可能です。
フィード画面には必ずしも興味のある記事ばかりが並ぶわけではありません。可能であれば、関心度の高いコンテンツだけが表示されるようにしたいものです。また、配信の頻度を増やしたいケースもあります。
つまるところ、状況に応じてGoogle Discoverを最適化できれば、有益な情報へとスムーズにアプローチすることが可能です。
そのように寄与すべく、本章では、表示設定の調整について一般的な方法を紹介します。

配信を増やしたいときは?

表示されたコンテンツに関連する情報記事をもっと多く配信してほしいときには、コンテンツ右下の三点リーダーのアイコンをタップして、上側に表示される「フォロー」を選択します。「フォロー中」となったコンテンツは、以降、優先的に関連情報が表示されるようデータが蓄積されます。
また、類似したコンテンツの配信頻度を増やすには、丸付き縦棒のアイコンからでも簡単に設定が可能です。これをタップすると、「類似を増やす」と「類似を減らす」のボタンが上下に並んで表示されます。もちろん、前者を選択するようにしましょう。

配信をストップ、もしくは減らしてほしいときは?

表示されているコンテンツに関する記事全般に対して、配信をストップ、もしくは減らしてほしい場合は、三点リーダーのアイコン内にある設定画面へ進み、「表示しない」や「興味がない」のボタンをタップするようにしてください。結果、前者で表示はストップ、後者でキーワードにフィルタが掛かり、関連コンテンツが紹介されにくくなります。

Google Discoverを表示させたくないときは?

ニュースコンテンツ自体の配信を中止したい場合は、Google Discoverをオフにしましょう。設定方法は簡単です。Googleのアプリを開いて、右下にある「その他」を選択します。そこに紐づく「設定」のメニューから「全般」を選び、Google Discoverをオフにセットすれば操作は完了です。

Google Discoverのおすすめの使い方

Googleディスカバーのおすすめ

Google Discoverは、誰でも簡単に使える便利なサービスです。さまざまな活用ができる点も、このサービスの魅力に数えられます。そうしたなか本章では、ぜひ試してほしいおすすめの使い方を紹介します。

アプリをログイン済みなら基本は起動するだけでOK!

Google Discoverでニュースコンテンツを閲覧したいとき、アプリにログイン済みであれば、ブラウザの起動だけですぐにたどり着くことができます。モバイルで画面をスライドすればフィードが展開されているのが分かるはずです。スクロールとともに気になる記事を探してみください。

特定の分野のニュースを集中的にチェック!

Google Discoverで特定の分野に絞って記事を確認したい場合、先述した表示設定や同系列のコンテンツをフォローすることをおすすめします。不要な情報をすべて非表示に設定し、関連ニュースを追跡・シェアすることで、Googleに対していわばマイブームを教えられるわけです。情報収集、調査の際には、ぜひ調整してみてください。

お気に入りの記事ページのアドレスを保存!

ニュースコンテンツの下方に「共有」のアイコンがあります。これをタップし、Google Keep内の「Keepメモ」を選択すると、開いているページアドレスの保存が可能です。定期的に読みたくなるような記事はお気に入り用として保管、そしていつでも取り出せるようにしておくといいでしょう。

ニュースの共有も簡単!

話題のニュースなどを共有したい場合は、「共有」のアイコンをタップし、メールアプリを開けば対象コンテンツのアドレスがメッセージ欄に自動入力されます。もちろん、そのまま送信するだけでOKです。

「興味、関心」がどこにあるのか確認!

人は無意識に興味や関心事にアプローチしています。そのため、意外と自覚されていない方も少なくありません。Google Discoverに表示されているコンテンツに対して解せないときは、「興味、関心」をチェックしてみてください。
なお、「その他」から「設定」メニューを選択し「興味、関心」のタブをタップすれば気になっている(とされる)キーワードの一覧が表示されます。

Google Discoverのメリット

記事が並ぶフィードを閲覧中!

再三お伝えしている通り、Google Discoverは情報を集める手段として非常に役立ちます。以下、そうしたメリットを整理。あらためて特長を理解し、うまく活用してみてください。

情報の内容が一目で判別できる!

表示される見出しやサムネイルだけで、コンテンツのテーマを判別できる点は、Google Discoverの特徴であり、メリットといえます。ぱっと見、短時間で必要な情報のピックアップができるわけです。加えて、蓄積データがすぐに活用される性質上、鮮度の高いタイムリーな情報を仕入れられます。控えめにいっても、とても便利でしょう。

情報の比較が効率よくできる!

多くのコンテンツがヒットしてくる分、インプットも増えます。すると、内容の質や精度の差を肌感覚で見極めることがそう困難にならないでしょう。情報リテラシーの向上によって、各メディアの異なる論調を客観的に判断できるようになります。

コンテンツ自体が面白くて楽しめる!

容易に情報を得られるGoogle Discoverは、空き時間の娯楽にも大いに活用できます。表示されるコンテンツは、経済や社会関連のいわゆるお堅いニュースばかりではありません。芸能人に関するニュースや生活のお役立ち情報、占いなど、エンターテインメントに特化したコンテンツも、頻繁に配信されます。
シンプルに楽しい、面白いコンテンツにアクセスできるわけです。
ぜひ、暇つぶしにどうぞ(笑)。

Google DiscoverとSEO対策の関連性

Google Discoverは、当然、SEOの結果にも少なからず影響を及ぼす可能性があります。というのも、最近のGoogleのアルゴリズムは、ユーザーにとって有益かどうかを重視している傾向が以前に増して強いです。Google Discoverでの表示回数が増えればユーザーとの接点機会も増えアクセスにもつながり、その結果、Googleから高い評価を受けるかもしれません。本章では、その辺りにも触れつつ考察します。

インプレッションからのアクセス数アップで検索順位にも好影響

ユーザーの興味を引くような見出しタイトルによって、たまたまアプリを開いただけでも、ついクリックしてしまう人は少なくないはずです。
そうした、意図せずともインプレッションのおかげでアクセスにつながるケースは非常に多いと思います。
何となく目に入る仕組みこそがGoogle Discoverの“美味しい”ポイントです。そこからのアクセス数増加が、転じて魅力的なコンテンツだとGoogleから評価されれば、そのテーマにおける関連ワードでたちまち検索結果の上位に表示されることが考えられます。

企業のマーケティングでも活用可能

そもそも、サイトのアクセス数増加が期待できるサービスがGoogle Discoverです。もはや、コンテンツを配信する企業にとって無視できない施策となってきました。
Google Discoverのユーザー数がアップし続ける現状、コンテンツマーケティングが欠かせないといってもいいでしょう。
SEOでも結果がついてくるようになれば、なおさら集客の相乗効果が期待できます。
とにもかくにも、うまく活用すべく、ユーザーに有益な情報記事を発信できるよう努めることが大切です。

Google Discoverは今後も情報収集のハブになる!

Googleディスカバーが情報の起点になる!

ほしい情報がタイミングよく得られたり、集客につながりやすかったりと、Google Discoverは、ユーザーだけでなくコンテンツを制作する企業にとってもメリットが多いサービスです。特に後者に関しては、Webマーケティングの戦略上不可欠なものになってもおかしくありません。とはいえ、乱用しないように注意しましょう。あくまでユーザーにとって有意義なコンテンツであることを意識し、発信していくものです。
読み手もまた、リテラシーを身に付けなければなりません。
内容を正しく理解し、選択・判断していく場面が、これまで以上に増えてくることでしょう。

いずれにせよ、Google Discoverの今後については、引き続き注目していきたいと思います。

(本文:ワタナベ)

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