最先端のWebマーケティングを発信するメディア

最先端のWebマーケティングを発信するメディア

メールアドレスの作り方を解説!初心者必見!

最終更新日:
SHARE
FacebookTwitterLineHatenaShare

電子メールを送信・受信するには、メールアドレスが必要です。「メールのやりとりをしたいのに、メールアドレスの作り方がわからない…」とお悩みではありませんか?

本記事では、メールアドレスの作り方を紹介するとともに、2種類のメールアドレス(フリーメール独自/独自ドメイン)のメリット・デメリットなどを詳しく解説します。

新たにメールアドレスを作成したいと考えている方は、本記事をぜひ参考にしてみてください。

目次

メールアドレスの2つの種類

メールアドレスにはいくつか種類がありますが、この記事では

  • フリーのメールアドレス
  • 独自ドメインのメールアドレス

の2種類の特徴について紹介していきます。

フリーのメールアドレス

フリーメールとは、自由にメールアドレスを取得し、ブラウザを通してメールを送受信できるサービスです。

フリーのメールアドレスの最大の特徴は、メールを利用するのに費用がかからない点にあります。

フリーメールでは、提供するサービス(Gmail、Outlook、Yahoo!など)ごとに、決められたドメインを使用します。メールアドレスの@から後ろには、サービス名が記されます。

例:「username@gmail.com」「username@outlook.com」「username@yahoo.co.jp」

独自ドメインのメールアドレス

独自ドメインは、自分でドメインを取得して作るメールアドレスです。無料でメールアドレスを取得できるフリーメールとは異なり、独自ドメインのアドレスを作るには一定の費用がかかります。

独自ドメインのメールアドレスでは、@以前に加えて@以降のドメイン名も自由に設定することができます。また、ドメインを一つ取得すれば、複数のメールアドレスを作成することが可能です。

フリーメールアドレスのメリット

フリーメールアドレスを使用するメリットには、以下のようなものがあります。

  • 無料で利用できる
  • ネット環境があれば複数の端末からメールの送受信ができる
  • メールソフト経由でも利用可能

それぞれについて、詳しく解説していきます。

メリット①:無料で利用できる

フリーメールアドレスは無料で取得することができ、コストがかからないのが最大の利点です。用途に合わせて一時的に利用するアドレスを複数作り、運用することも可能です。

メリット②:ネット環境があれば複数の端末からメールの送受信ができる

フリーメールは基本的に、インターネット経由で接続し、Webブラウザ上でメールチェックやメール送受信ができるWebメールとして提供されます。そのため、フリーメールを利用する場合は、メールソフトのインストールは必須ではありません。

フリーメールアドレスは、Webメールとして提供されていることが多いので、インターネット環境があればパソコンやスマートフォンなど、複数端末のブラウザでメールを送受信することが可能です。

メリット③:メールソフト経由でも利用可能

フリーメールを使う場合、メールソフトの利用は必須ではありませんが、より快適にメールを利用したい場合は、メールソフトも併用するのがおすすめです。

メールソフトを使えば、デバイスがインターネットにつながっていない状態でも、すでに受信したメールを確認することができます(メールの送信、受信にはインターネット接続が必要です)。

ただ、メールソフトはインストールした端末でしか利用できないというデメリットも存在します。例えば、パソコンでダウンロードしたらそのパソコンでしかソフトが使えないので、注意が必要です。

おすすめの無料メールソフトは「Thunderbird」

無料で利用できるメールソフトの中では、webブラウザの「Firefox」を開発しているMozilla社が開発した「Thunderbird」がおすすめです。複数のメールアドレスを使い分けている場合でも、1つの画面で確認することができ、操作性がよいのが特徴です。(なお、メールフォルダの容量は4GBです)

フリーメールアドレスのデメリット

フリーメールは手軽に無料で利用できるなど、メリットがある一方で、以下のようなデメリットもあります。

  • 信頼性が低い
  • 受信トレイの容量制限が厳しい
  • 広告が表示されることが多い
  • サービスの提供が終了したら使えなくなる

以下で詳しく説明していきます。

デメリット①:信頼性が低い

フリーメールアドレスは、社会的な信頼性が低いと認識されています。その理由は、フリーメールアドレスの匿名性が高く、アカウントの大量作成が可能なため、スパムメールなどにも悪用される可能性がある点にあります。そのため、フリーメールは受信者側の設定によっては、迷惑メールとして処理されてしまい、相手に届かないリスクもあります。

デメリット②:受信トレイの容量制限が厳しい

フリーメールのメールボックスは、有料サブスクリプションサービス等を使わない限り、基本的に容量制限が厳しい傾向にあります。

代表的なサービスでは、Gmail・Outlookは15GB、Yahoo!メールは利用状況に応じて最大10GBのメールボックス容量を有しています。この保存容量を超過すると、それ以上メールを蓄積することができないため、新規受信ができなくなってしまいます。

デメリット③:広告が表示されることが多い

広告が表示されることが多いのもフリーメールのデメリットといえます。

広告が表示されると、作業への集中が疎外される可能性もあり、ストレスを感じてしまう方もいるのではないでしょうか。 有料メールでは、無料メールにありがちな煩わしい広告が表示されないことが多いようです。

デメリット④:サービスの提供が終了したら使えなくなる

サービス提供会社の運営方針などによってサービスの提供が終了した場合に、メールアドレスを使えなくなってしまうのも、フリーメールの欠点の1つです。他サービスへの乗り換えをする際に、アドレスの変更手続きを行うには手間がかかります。

一方、独自ドメインの場合は、契約したサーバーがサービス終了となった場合も、移行先のサーバーで同じメールアドレスを使用することができるため、メールアドレスが使えなくなってしまうリスクがありません。

フリーメールアドレスの作り方

本記事ではフリーメールのうち、

  • Gmail
  • Outlook
  • Yahoo!

のメールアドレスについて、作成方法を詳しく説明します。

Gmailアドレスの作り方

GmailはGoogleが提供するフリーメールサービスです。Gmailアドレスの作り方は以下の通りです。

1.Googleアカウントの作成ページを開き、名前を入力する(姓は省略可能)

https://accounts.google.com/v3/signin/identifier?dsh=S-771710431%3A1671502159455437&continue=https%3A%2F%2Fwww.google.com%3Fhl%3Dja&ec=GAlA8wE&hl=ja&flowName=GlifWebSignIn&flowEntry=AddSession

2.生年月日を入力し、性別を選択する。性別は男性、女性、指定しない、カスタムの中から選ぶ。

3.Gmailアドレスのユーザー名(@より前の文字列)を入力する。

4.パスワード(8文字以上)を設定する。

5.電話番号を追加し、SMSで確認コードを受け取る。

6.SMSで届いた確認コードを入力する。

7.アカウントにアクセスできなくなった場合などにGoogleからの通知を受け取る「再設定用のメールアドレス」を追加する。

8.「プライバシーと利用規約」に同意すれば、設定完了です。

Outlookアドレスの作り方

OutlookはMicrosoftが提供するフリーメールサービスです。Outlookアドレスの作り方は以下の通りです。

1.Outlookのページを開きます。

https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/outlook/email-and-calendar-software-microsoft-outlook?deeplink=%2fowa%2f&sdf=0

2.「無料アカウントを作成」をクリックします。

3.ユーザー名を入力し、ドメインを「outlook.jp」「outlook.com」「hotmail.com」の中から選びます。

4.パスワード(8文字以上)を作成します。

5.姓名を入力します

6.国/地域と生年月日を選択します。

7.ロボットでないことを証明するために、クイズに答えます。

8.ロボットでないことが証明されれば、設定完了です。

Yahoo!メールアドレスの作り方

Yahoo!メールはLINEヤフーが提供するフリーメールサービスです。「Yahoo! JAPAN ID」を持っていない人は、Yahoo! JAPAN IDの取得と同時にメールアドレスを作成することになります。

作り方は以下の通りです。

1.Yahoo!JAPAN IDの作成ページを開く

https://account.edit.yahoo.co.jp/signup?.intl=jp&.done=https%3A%2F%2Fmail.yahoo.co.jp&.src=ym&req_attr=ym

2.Yahoo!JAPAN IDは作成時に携帯電話番号が必須となっています。携帯番号を入力して「次へ」をクリックします。

3.入力した携帯番号宛に、4桁の確認コードが届きます。SMSで受け取った確認コードを入力し、「確認する」をクリックします。

4.性別(男性/女性/その他/回答しない から選択)・生年月日・郵便番号・表示名(Yahoo!内で表示される名前)・連絡用メールアドレス・お知らせメールの受信の有無を入力し、「登録する」をクリックします。

5.これでID登録は完了です。メールアドレスも作成されました。

6.もしメールアドレスを自分の好みの文字列に変更したい場合は、自動で作成されたメールアドレスの下にある「メールアドレスの変更はこちら」をクリックして、アドレスの変更作業を行います。

独自ドメインのメリット

独自ドメインには

  • 社会的信頼性が高い
  • 永続的に利用が可能

といったメリットがあります。

それぞれについて、詳しく解説していきます。

メリット①:社会的信頼性が高い

独自ドメインはメールアドレスの作成者1人しか使用できないことから、社会的信頼性が高いと考えられています。

独自ドメインを取得すれば、@以前のユーザー名はもちろん、@以降のドメイン名も自由に決めることが可能です。@以降は、サービス名や会社名など独自の文字列にすることができるため、自社のブランディングにもつながります。

メリット②:永続的に利用が可能

独自ドメインのメールアドレスは一度取得すると、更新を忘れなければ、永続的に利用することができます。サービス終了などにより途中で使えなくなってしまうリスクがあるフリーメールとは違い、万一、契約したサーバーがサービス終了となった場合も、移行先のサーバーで、同じメールアドレスを使用することができます

独自ドメインのデメリット

独自ドメインのデメリットには、

  • 費用が掛かる
  • ドメイン所有者の個人情報登録に注意が必要

といったものがあります。それぞれ、詳しく解説していきます。

デメリット①:費用が掛かる

独自ドメインのメールアドレスを利用する場合、ドメインとサーバーの契約が必要になり、それに伴って費用が発生します。ドメイン取得時にかかる費用は、ドメインの種類によって異なりますが、一般的なもので年に250~2000円程度、更新にかかる費用は1600~4000円程度です。サーバーのレンタルに発生する費用は、月に1000円程度が相場です。

デメリット②:ドメイン所有者の個人情報登録に注意が必要

ドメイン取得に際して、ドメイン所有者は

  • 氏名
  • メールアドレス
  • 住所
  • 電話番号

などの情報を登録する必要があります。この情報はWhois(フーイズ)というサービス上で、一般の人も確認できる状態で公開されます。大手のドメイン登録サービスの多くは、個人情報をWhoisに掲載しなくても済むように、情報公開を代行してくれるサービスを提供していますので、個人情報保護の観点から、利用するのがおすすめです。

ビジネス利用には、独自ドメインがおすすめ

ビジネスで使うメールアドレスとしては、フリーメールよりも独自ドメインのメールアドレスを作成することをおすすめします。

なぜなら、業務上の連絡を行う上で、「誰にでも無料で作成できる」フリーメールアドレスを使用することは「社内のセキュリティ意識が甘いのではないか」などと、相手にマイナスの印象を与えてしまう可能性があるためです。

独自ドメインのメールアドレスでは、法人名やサービス名などに関連するドメインを設定することができるため、フリーメールでは得られない所有者の信頼性が確保できます。

独自ドメインのメールアドレスを作る方法

独自ドメインのメールアドレスは以下の手順で行います。

  • 独自ドメインを取得する
  • レンタルサーバーを契約する
  • ドメインとレンタルサーバーを紐づける
  • 自分の端末でメールを送受信できるように設定する

手順①:独自ドメインを取得する

本記事では、GMOペパボが運営するムームードメインを例に挙げて、独自ドメイン取得の流れを解説していきます。ぜひドメイン取得の際に参考にしてみてください。

取得するドメイン名を決める

ここでは例として「sungrove-media.com」で取得することにします。

ドメインを検索する

検索ボックスに「sungrove-media」と入力して「検索」をクリックします。

希望ドメインをカートに追加します。

すでに第三者に取得されている場合は「取得できません」と表示されます。

ドメインを取得する

ドメインに間違いがないか確認し、申し込みへと進みましょう。

ムームードメインの場合、オプションとしてムームーサーバーへの同時申し込みを選択することができます。

ムームーサーバーに申し込みをすると、ドメインとサーバーを一括で管理できるメリットがありますが、同じくらいのサーバースペックで、より安価なサーバーがありますので、必要に応じて加入するようにしましょう。

手順②:レンタルサーバーを選ぶ

国内で人気かつ低価格のサーバーとして代表的なサービスは下記2つになります。

ここでは、低価格で利用できるロリポップのレンタルサーバーを例に、手順をご紹介します。

手順③:レンタルサーバーを契約する

ロリポップには月額99円〜利用できる「エコノミー」プランがあります。

しかし、メールアドレスの作成数の上限やメールアドレス毎の容量が少ないので、月額220円〜利用できる「ライト」プラン以上がおすすめです。

メールアドレスの作成数や容量、保存件数については、ロリポップのご利用料金のページ内「メール仕様」に記載されています。

https://lolipop.jp/pricing/

ロリポップ以外のサーバーを契約する際も、メールの仕様について必ず確認してから契約するようにしましょう。

手順③:ドメインとレンタルサーバーを紐づける

ドメインの取得とレンタルサーバーの契約ができたら、取得したドメインとレンタルサーバーの紐づけを行います。

取得したドメインにネームサーバーを設定する

ネームサーバーは簡単に言うと、ドメインをサーバーのIPに紐づけるために必要な設定です。詳しく理解しなくても、簡単に設定できるのでご安心ください。

ロリポップの場合、ネームサーバーは下記になります。

レンタルサーバーによっては、ネームサーバーが2つ以上ある場合があります。その場合は、ネームサーバーの数だけ設定を行います。

このネームサーバーを契約したドメイン事業者(本記事ではムームードメイン)の管理画面で設定を行います。

今回は、GMOペパボが運営しているサービスを利用しているので、下記のようにチェックを入れるだけで設定が完了します。

ムームードメイン以外のドメイン取得事業者を利用している場合は、下記の項目にネームサーバーを記述します。最後に、ページ下部にある「ネームサーバ設定変更」をクリックして設定は完了です。

ネームサーバーの設定が反映されるまで、最大で72時間ほど時間を要する場合があります。

契約したサーバーにドメインを登録する

ここまで、取得したドメインの管理画面で、ドメインとサーバーとを紐づける設定を行ってきました。次は、サーバーの管理画面にドメインを登録し、紐づけを行います。

契約したレンタルサーバー(本記事ではロリポップ)の管理画面にログインします。「ドメインの設定」「ドメインの追加」のようなメニューがあるので、そこから今回取得したドメインを登録していきます。

ロリポップの場合は、「独自ドメイン設定」というメニューから、ドメインの登録が可能です。

設定する独自ドメイン欄に、今回取得したドメインを入力します。

そのほかの項目については、メールアドレスの作成とは直接関係しないので、自由に設定して問題ありません。迷った際は、上記画像を参考にしてください。

入力が完了したら、「独自ドメインをチェックする」をクリックします。

ここまでの設定に誤りがなければ、上記のような画面に遷移するので、設定をクリックします。これで、ドメインの登録は完了になります。

手順④:メールアドレスを作成する

ドメインとサーバーが連携できたので、サーバー(本記事ではロリポップ)上でメールアドレスを作成します。

「メール設定」の画面から「新規作成」をクリックします。

作成したいメールアドレスの@マーク前半部分を入力。パスワードを設定して「作成」をクリックします。パスワードはメールソフトの設定に必要になるので忘れないようにしましょう。

これで、メールアドレスが作成できました。複数のメールアドレスを作成する場合は、同じ手順を繰り返してください。

手順⑤:自分の端末でメールを送受信できるように設定する

メールアドレスの作成ができたら、今度はメールの送受信ができるように設定します。

独自ドメインで作成したメールアドレスは、各種メールソフトで利用することが可能です。

  • Gmail
  • Outlook
  • Windowsメール
  • Thunderbird
  • Macメール
  • iPhone

上記のほかにも、一般的なメールソフトの多くでメールの送受信を行えます。

参考:ロリポップの各種メールソフトの設定方法

独自ドメインにかかる費用

独自ドメインは、実に1000種類以上あると言われています。独自ドメインの取得は、事業者によって金額が異なるので、本記事ではムームードメインの料金を例に挙げ、よく利用される代表的なドメインの新規取得・更新費用を紹介します。

※ムームードメインのサイト(2024年3月26日時点)より抜粋 

https://muumuu-domain.com/domain/price

ドメイン ドメインの特徴 ドメインの新規取得費用 更新費用
.com 最もメジャーなドメイン。誰でも取得可能。 1620円 1728円
.net 定番ドメインの1つ。誰でも取得可能。 750円 1628円
.jp 日本固有のドメイン。 2035円 3344円
.co.jp 日本国内の会社のみ登録可能。 1980円 4378円
.org 元々は非営利団体を表すドメインだったが、誰でも取得可能に。 1190円 1848円
.biz ビジネスや商用目的で用いる。誰でも取得可能。 245円 1738円
.info 用途制限はなく、誰でも使用可能。 470円 2029円

なお、表には掲載していませんが、「.xyz」ドメインの取得はおすすめできません。このドメインは、取得費用が310円・更新費用が更新費用が1628円と安価ですが、詐欺やフィッシングに使われやすく、信頼性が低いため、使用すると迷惑メールとして判定されてしまう可能性があります。

メールアドレスの決め方のコツ

メールアドレスを決める際はどのようなことを意識しておけばいいのでしょうか。以下3点がポイントです。

  • 覚えやすい文字列にする
  • 必要以上の個人情報は入れない
  • 長く使い続けられる文字列にする

ポイント①:覚えやすい文字列にする

打ち間違いを減らすためにも、メールアドレスにはできる限り覚えやすい文字列を使うのがよいでしょう。意味のない文字列や長すぎる文字列は避けるのが賢明です。

ただ、短すぎる文字列にすると迷惑メールが届きやすくなることがあるため、注意が必要です。

ポイント②:必要以上の個人情報は入れない

メールアドレスを作成する場合は、必要以上に個人情報を盛り込まないよう注意が必要です。

生年月日や電話番号などがメールアドレスに含まれていると、セキュリティ面で危険が生じてしまうため、入れるのはやめておきましょう。

ポイント③:長く使い続けられる文字列にする

メールアドレスは一度作成すると長く使い続けることが多いです。流行り廃りがありそうな内容を文字列に含めるのはやめておいた方が無難です。

まとめ

本記事では、Gmail、Yahoo!メール、Outlookなど無料で使える「フリーメール」に加え、自身でドメインを取得する「独自ドメイン」のメールアドレス作成方法について、詳しく解説してきました。

各サービスのメリットとデメリットを見極めて、自身のニーズに合ったサービスを利用してみてください。

SHARE
FacebookTwitterLineHatenaShare

この記事を書いた人

みつほり
業界紙報道記者の経験を経て、サングローブに入社。入社前は省庁に常駐し、取材・執筆に携わっていた。

UPDATE 更新情報

  • ALL
  • ARTICLE
  • MOVIE
  • FEATURE
  • DOCUMENT