
【2023年版】Evernote(エバーノート)の使い方とは?活用法とともに詳しく解説!
世界中で愛されている多機能メモアプリ「Evernote(エバーノート)」。2023年1月時点でのユーザー数は、なんと2億2,500万人にまで上ると発表されています(※)。
最大の魅力は、何といってもその自由度の高さでしょう。ToDoリストやメール、スケジュール、参考資料など業務に必要な情報を1か所に集約できるため、作業を大幅に効率化できます。簡易的なメモとしての使い方からグループウェアとしての利用までアイデア次第で多用途に活用できるため、仕事だけではなく、プライベートでも大いに役立つでしょう。
本記事では、そんなEvernoteの使い方を初心者の方向けに徹底解説!料金プランから基本機能、おすすめの活用法まで、実際の操作画面とともに詳しく紹介していくので、ぜひ参考にしてみてください。
※参照:Evernote公式サイト「Evernoteについて」
目次
Evernote(エバーノート)とは?

Evernote(エバーノート)は、無料で使える多機能メモアプリです。
あらゆるデータを保存できるようになっており、機能も充実しているため、その使い道は「メモ」だけにとどまりません。名刺管理やタスク管理、プレゼン資料の作成など、幅広い用途で活用できます。
具体的にどのような特徴があるのか、次項で詳しく見ていきましょう。
メリット
Evernoteの主な特徴・メリットとしては、次の3つが挙げられます。
①自由度が高い ②検索機能が高性能 ③どの端末からでもアクセス可能 |
上から順に確認していきましょう。
①自由度が高い
最大の特徴は、テキスト入力に加え、画像・動画・音声ファイル・Webページ・メールなど多種多様な形式のデータを保存できること。これだけ形式の異なるデータを一括管理できるのは、特にビジネス利用を想定している人にとって、大きなメリットといえるのではないでしょうか。
②検索機能が高性能
検索機能の精度が高いのもEvernoteの魅力の1つ。フィルターを使って検索条件を細かく絞り込めるので、求めている情報を素早く見つけることができます。
有料プランでは、直接入力したテキストだけではなく、アップロードした画像やPDF資料も検索対象に含まれているため、より精度の高い検索結果が期待できるでしょう。
③どの端末からでもアクセス可能
Evernoteはマルチデバイスに対応しているため、端末や場所の制約に縛られることがありません。
Webブラウザベースで利用できるほか、デスクトップ版のアプリ(Mac、Windows)と、スマホ・タブレット専用のアプリ(iPhone・iPad、Android)がリリースされており、端末さえ所持していれば、自宅・職場・外出先とあらゆる場所からアクセスできるので、アイデアやタスクなど、何でも思いついたその場で記録することができるでしょう。
デメリット
Evernoteには以上のようなメリットがある一方で、次のようなデメリットも存在します。
①慣れるまでに時間がかかる ②無料プランで同期できる端末数に制限がある |
それぞれ見ていきましょう。
①慣れるまでに時間がかかる
Evernoteには実にさまざまな機能が搭載されているため、人によっては慣れるまでに少し時間がかかる可能性があります。
操作の自由度が高いこともあり、データを整理するためのルール作りなども自分自身で決める必要があるため、特にメモアプリを初めて利用する方は、使い慣れるまでにそれなりの時間を要するかもしれません。
②無料プランで同期できる端末数に制限がある
前述のとおり、Evernoteはマルチデバイスに対応していますが、無料の「FERR」プランでは同期できる端末が2台までに制限されています。
有料プランにアップグレードすれば、端末制限なしで利用できますが、無料の範囲内で利用したいと考えている方は、少々不便に感じるかもしれません。
Evernoteの料金プラン
以上を踏まえたうえで、Evernoteの料金プランを確認してみましょう。
プラン名 | FREE | PERSONAL | PROFESSIONAL |
料金(月払い) | 無料 | ¥1,100/月 | ¥1,550/月 |
料金(年払い) | 無料 | ¥775/月 | ¥1,033/月 |
同期可能な端末数 | 2台 | 無制限 | 無制限 |
ノートサイズの上限 | 25MB | 200MB | 200MB |
月間アップロード容量 | 60MB | 10GB | 20GB |
料金プランが上がるにつれて同期可能な端末数や使える機能が拡張される仕組みになっているため、基本的な機能だけで事足りる場合は、無料の「FREE」プランでも問題なく利用できるでしょう。
ただし、画像や動画をたくさん保存する人や複数の端末を同期させたい人は、無料プランだと少し窮屈に感じるかもしれません。とはいえ、プランのアップグレードは簡単に手続きできるため、まずは無料プランで登録し、容量や機能が足りないと感じたタイミングで有料プランへ切り替えてみてはいかがでしょうか。
なお、組織での利用を検討している場合は、法人向けプラン「EVERNOTE TEAMS」¥2,100(ユーザー/月)もおすすめです。登録には最低2ユーザー必要になりますが、同期できる端末数は無制限で、月間アップロード容量は20GBに加えて、1ユーザーあたり2GBが上乗せされるため、より快適に利用できるでしょう。
Evernoteの基本的な使い方
ここからは、Evernoteの基本的な使い方を以下の順に解説していきます。
・会員登録 ・新規ノートの作成 ・ノートの整理 ・検索 ・共有 |
1つずつ確認していきましょう。
会員登録
今回は、無料で使える「FREE」プランの登録方法を紹介します。
(1)Evernoteの公式サイトで「無料で新規登録」をクリックする。

(2)料金プランのページで「FREE」の「開始する」をクリックする。

(3)「メールアドレス」と「パスワード」を入力し、「続ける」をクリックする。

(4)「続行する」をクリックする。

(5)Evernoteの使用目的として最も合うものを1つ選択する。

(6)用途に最も合うものを1つ選択する。

(7)Evernoteを知ったきっかけを1つ選択する。

(8)無料トライアルを利用しない場合は、右上の「トライアルをスキップ」をクリックする。

(9)「新規作成」画面が表示されたら登録完了です。

新規ノートの作成
続いて、ホーム画面から新規ノートを作成する手順を解説していきます。
(1)ナビゲーションメニューの「新規作成」をクリックする。

(2)「ノート」をクリックする。

(3)新規ノートが作成されたら「題名」と表示されている部分にタイトルを入力し、編集を開始しましょう。

表や区切り線、チェックボックスなど、テキスト以外のデータを追加したい場合は、書式ツールバーの左端にある「+」ボタンから挿入できます。なお、写真や動画、文書ファイルなどは、ドラッグ&ドロップで挿入することも可能です。

ノートの整理
作成したノートは、以下2種類の機能を活用して整理することができます。
①ノートブック機能 複数のノートを冊子のようにまとめられる機能。プロジェクト別、製品別、顧客別、納期別など、内容に応じて各ノートを振り分けておくことで、全体を把握しやすくなります。 ②タグ機能 ノートにタグを付けられる機能。タグごとに検索をかけられるので、事前にタグを設定しておけば、該当の資料を効率よく見つけ出すことができます。 |
それぞれの設定方法を簡単に見ておきましょう。
①ノートブック機能
ノートブック機能では、「スタック(親フォルダ)>ノートブック(子フォルダ)>ノート」という階層構造で情報を整理できます。

「スタック(親フォルダ)」と「ノートブック(子フォルダ)」の設定方法は以下のとおりです。
(1)ナビゲーションメニューの「ノートブック」をクリックする。

(2)「新規ノートブック」をクリックする。

(3)ノートブックの名前を入力し、「作成」をクリックする。

(4)作成されたノートブックの右端にある3点リーダーから「スタックに追加」を選択し、「新規スタック」をクリックする。

(5)スタック名を入力し、「作成」をクリックすると新規スタックが作成されます。

②タグ機能
タグはノートの編集画面で設定できます。
操作方法は以下のとおりです。
(1)画面下部にある「タグ」アイコンまたは「タグを追加」をクリックする。

(2)タグの名前を入力する。

(3)「タグの作成『○○』」という表示をクリックすると新規タグが作成されます。

設定したタグはナビゲーションメニューの「タグ」から確認できます。

作成したタグを削除したい場合は、タグ名の右端にある3点リーダーをクリックして「タグを削除」を選択してください。なお、この画面の右上にある「タグ」ボタンから新規作成することも可能です。

検索
Evernoteは、ノートやノートブックのタイトルだけではなく、ノートの中身や添付ファイル、タグも検索範囲に含まれています。さらに、有料プランの場合は、PDFや画像、文書ファイルなどに含まれるテキストも検索が可能です。句読点を気にすることなく検索できる「あいまい検索」にも対応しているので、必要な情報をスムーズ見つけられるでしょう。
なお、「検索ボックス」は画面左上に設けられています。検索したい場合は、キーワードを入力して「Enter」を押下してください。

より詳細に検索したい場合は、検索結果画面の「フィルタ」アイコンからタグや作成日などのフィルタを追加できます。

検索条件を保存したい場合は、検索結果画面右上の「検索を保存」をクリックするか、もしくは「フィルタ」の並びにある3点リーダーをクリックし、「検索を保存…」を選択してください。

共有
Evernoteでは、作成した「ノート」や「ノートブック」を複数人で共有できます。
共有相手に応じて「編集・招待が可能」「編集が可能」「閲覧が可能」といったアクセス権限も設定できるので、セキュリティ面も安心です。実際にどのような操作が必要なのか、詳しく確認していきましょう。
ノートの共有方法
ノートの共有方法は、「リンクを共有する方法」と「共有メールを送信する方法」の2種類から選べます。前者は閲覧権限のみを付与できるようになっており、後者はアクセス権限を自由に選択することができるため、共有相手の規模や状況に合わせて、使い分けてみてください。
<リンクを共有する場合>
(1)ノート編集画面右上の「共有」ボタンをクリックする。

(2)共有用リンクを「有効」にする。

(3)「リンクをコピー」をクリックし、メールやチャットなどで共有リンクを相手に送信してください。

<共有メールを送信する場合>
(1)ノート編集画面右上の「共有」ボタンをクリックする。

(2)メールアドレスを入力し、アクセス権限を選択する。

(3)「招待状を送信」をクリックすると、相手に招待メールが送信されます。

共有を解除したい場合は、ノート編集画面右上の「人」アイコンをクリックし、「共有を停止」を選択してください。

ノートブックの共有方法
ノートブックの共有方法は次のとおりです。
(1)ナビゲーションメニューの「ノートブック」をクリックする。

(2)ノートブックの右端にある3点リーダーをクリックし、「ノートブックを共有…」を選択する。

(3)メールアドレスを入力し、アクセス権限を選択する。

(4)「招待状を送信」をクリックすると、相手に招待メールが送信されます。

共有を解除したい場合は(2)までと同様の手順を踏んだのち、「ノートブックを共有…」の画面で「共有を停止」をクリックしてください。

Evernoteの便利機能6選
Evernoteは、機能が充実している点も魅力の1つです。そこで今回は、数ある機能の中から特におすすめの機能を6つ厳選して紹介します。
・タスク ・テンプレート ・Webクリッパー ・連携 ・暗号化 ・ワークチャット |
それぞれ見ていきましょう。
タスク
特にビジネス利用を想定している人におすすめしたいのが「タスク」機能です。
(1)ノート編集画面左上の「+」ボタンをクリックし、「タスク」を選択する。

(2)タスク名を入力し、「Enter」を押下すると新規タスクが作成されます。

タスクが完了したら、左端のチェックボタンをクリックしてください。

なお、有料プランになるとタスク機能が大幅に拡張され、次のようなことができるようになります。
・期限の設定 ・リマインダーの追加 ・フラグの設定 ・他のユーザーへのタスクの割り当て など |
無料プランは上記のような高度な機能に対応しておらず、基本的にはチェックボックスと同じような使い方になるため、タスク機能を重視したい方は上位プランへのアップグレードも検討したほうがよいかもしれません。
テンプレート

Evernoteには、「月間カレンダー」や「会議のアジェンダ」、「採用管理」といったビジネス向けのものから、「献立プラン」や「家事分担表」、「旅の日程」といったプライベート向けのものまで、多彩なテンプレートが用意されています。これらを用いれば、ノートの作成時間を大幅に短縮できるため、目的に合ったものがあれば、ぜひ活用してみてください。
なお、テンプレートは以下のページで確認できます。
Webクリッパー
Webクリッパーとは、閲覧中のWebページを1クリックで簡単に保存できるブラウザ拡張機能です。
Webページを保存する手段としてブラウザの「ブックマーク機能」もありますが、こちらはURLを記録しておくだけなので、運営者がページを削除してしまうと記事を閲覧できなくなってしまいます。また、ブックマークの数が多くなってしまうと、知りたい情報を見つけ出すのに時間もかかってしまうでしょう。
これに対して「Webクリッパー」は、Web上のコンテンツをそのままEvernote内に保存できるため、いつでも読み返すことができます。必要な部分だけを切り取ったり、注釈を追加したり……と、編集することもできるので、効率的に情報収集を進められるでしょう。
それでは、使い方を解説していきます。
(1)Evernoteの公式サイトにアクセスし、「Evernote Web Clipper」をインストールする。

2022年7月時点では、以下のブラウザに対応していました。
・Chrome (Windows・Mac) ・Safari (Windows・Mac) ・Firefox (Windows・Mac) ・Opera (Windows・Mac) ・Internet Explorer (IE) 7+ (Windows のみ) ・Microsoft Edge (Windows のみ) |
(2)ツールバーの「象」アイコンをクリックし、クリップの形式と保存先を選択して「クリップを保存」をクリックする。

(3)Evernote内にノートとして保存されます。

連携
Evernoteは「Gmail」「Slack」「Outlook」「Microsoft Teams」といった外部サービスと連携させることができます。
たとえば、「Gmail」と連携させた場合、Gmailに届いたメールをEvernote内にテキストデータとして保存できるようになります。重要なメールを他の関連情報とともに集約しておけば、作業中に該当のメールをすぐ確認できるため、アプリやブラウザを行き来する手間がなくなり、作業効率の向上が期待できるでしょう。
各種サービスとの連携手順は以下のとおりです。
(1)ナビゲーションメニュー上部に表示されているユーザー名をクリックし、「アカウント情報…」を選択する。

(2)別タブで開くアカウント設定画面で「連携サービス」を選択し、各種サービスと連携させてください。

暗号化
セキュリティを高めたいときは、ノート内のテキストを暗号化させることが可能です。暗号を解除するためにはパスワードが必要となるため、個人情報や社外秘の情報など、重要なテキストを暗号化しておけば、情報漏洩のリスクを回避できるでしょう。
ただし、テキストの暗号化はデスクトップ版アプリのみ対応可能となっています。Webブラウザやスマホ版アプリでは設定できないため、ご注意ください。
(1)デスクトップ版アプリ(Mac、Windows)でノートを開き、暗号化したいテキストを選択する。

(2)選択したテキストの上で右クリックし、「選択したテキストを暗号化」を選択する。

(3)パスフレーズを入力して、「暗号化」をクリックする。

暗号化されると下の画像のように表示されます。暗号化されたテキストを表示したいときは、右端のプルダウンから「暗号化されたコンテンツを表示…」を選択し、設定したパスフレーズを入力してください。

ワークチャット(2023年10月廃止)
Evernoteの公式サイトで、2023年10月にワークチャットのサービス提供を終了するとアナウンスしています。
ワークチャット終了後、代替機能が提供されることは発表されていないため、チャット機能を必要とする場合は、代替サービスへの乗り換えを検討しましょう。
>【2023年版】乗り換えるならコレ!Evernoteの代替アプリ10選
Evernoteでは、「ワークチャット」という機能を活用して、他のユーザーとEvernote上でコミュニケーションをとることができます。1つのスレッドで複数のユーザーとやり取りできるため、チームで作業する際に活用してみてください。
なお、ワークチャット機能はバージョンによってナビゲーションメニューに表示されていない可能性があります。その場合は手動で設定する必要があるため、念のため表示設定の方法から確認しておきましょう。
(1)ナビゲーションメニュー上部に表示されているユーザー名をクリックし、「アカウント情報…」を選択する。

(2)別タブで開くアカウント設定画面で「個人設定」を選択し、「ワークチャット」の項目にチェックを入れて「変更を保存」をクリックする。

(3)Evernoteのホーム画面に戻り、「ワークチャット」をクリックする。

(4)「新規チャット」をクリック、相手のメールアドレスを入力する。

(5)画面下部の入力欄にテキストを打ち込み、「送信」をクリックするとメッセージが送信されます。

Evernoteの活用術
最後にEvernoteの主な活用術を4つ紹介します。
・タスク管理 ・勉強 ・名刺管理 ・プレゼンテーション |
詳しく見ていきましょう。
タスク管理
Evernoteに搭載されている「タスク機能」や「チェックボックス機能」、「表機能」を活用することで、簡単に「ToDoリスト」が作成できます。ここまで紹介してきた連携機能やWebクリッパー機能などと併用して、リストとともに関連資料をまとめておけば、業務の大幅な効率化が図れるでしょう。
なお、確認漏れが心配なときは、リマインダーを設定することも可能です。

勉強
ビジネス利用だけではなく、プライベートで資格やスキルを取得したいときの勉強ノートとしても活用できます。やることリストを作成したり、メモを書き留めたり、テキストの重要な部分を集約したりと、上手く使いこなせれば勉強効率を向上させられるでしょう。
また、「Evernoteの便利機能6選」でお伝えした「暗号化」機能を利用して、オリジナル問題集を作成することも可能です。下の画像のように、問題文と解答を記載した上で解答部分のみを暗号化しておけば、通勤・通学時などのすきま時間を使って勉強を進められるでしょう。

名刺管理
スマホ版アプリにはスキャン機能が搭載されており、紙の名刺や書類、レシートなどをデータとして保管できます。スキャンを取りたいときは、ノート編集画面の挿入ボタンから「カメラ」を選択し、対象物にカメラをかざすだけでOK。カメラが撮影対象を検出し、自動的に撮影を実行してくれます。

また、有料プランにアップグレードすると、読み取った名刺のテキスト情報も記録できるようになります。氏名や役職、会社名などが自動で取り込まれるため、煩雑な名刺管理の手間を軽減できるでしょう。
プレゼンテーション
Evernoteには「プレゼンテーションモード」という機能も搭載されています。
有料プラン限定の機能ですが、ノート編集画面でボタンを1クリックするだけでプレゼンテーションを開始できるため、ビジネス利用を想定している人におすすめです。
なお、プレゼンテーションモードの起動中はノートが全画面表示となり、上下にスクロールすることで情報を切り替えられるようになります。マウスのカーソルがレーザーポインターのように表示されるので、重要な部分を指し示しながら効果的にプレゼンを進められるでしょう。
Evernoteを活用して生産性を高めよう

今回は「Evernote(エバーノート)」について解説してきました。
Evernoteを利用する最大のメリットは、あらゆる形式の情報を1か所に集約できることです。上手く使いこなせれば、プロジェクト管理や議事録、情報収集、資格の勉強、旅行計画など、日常生活のさまざまな場面で活用できるでしょう。
一部機能に制限はあるものの、無料プランであれば気軽に導入できるので、まずはお試し感覚で利用してみてはいかがでしょうか。
※他のメモアプリと比較したい方はこちらの記事もどうぞ
>【2023年版】乗り換えるならコレ!Evernoteの代替アプリ10選
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