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事業ハウツー
マッサージ店の集客方法~反響を出す2つの思考と3つの施策~
2019/04/01

マッサージ施術のイメージ
かつてのイメージでいうと、マッサージ店には肩こりや腰痛を治すために訪問するお客様が大半でしたが、現在はそうしたいわゆる治療目的がほとんどということでもないようです。
となれば、集客方法もおのずとバリエーションを持たせなければなりません。そういうわけで、この記事では、様変わりする時代の流れに対する大事な目配りとともに、反響を出すべくマッサージ店の効果的な集客の仕方についてご紹介します。肝となるのは2つの思考と3つの施策です。

目次

マッサージビジネスの状況

昨今、整体院やリラクゼーションサロンなどマッサージ店が乱立しており、その数はコンビニエンスストアを大きく上回るといわれています。
そもそも、一口にマッサージ店といっても、その内容はさまざまです。
国家資格のある「整骨院」、治療を目的とした「整体院」や「カイロプラクティック」、短時間の施術が特徴の「クイックマッサージ」、エステ的な要素が強い「リラクゼーションサロン」などがあり、施術内容や提供するサービスもお店によって大きく異なります。

上述した背景のもと、種類が多いうえにサービスの境界も曖昧になっており、お客様からすると、どこを選べばよいかわかりにくくなっている傾向にあるといえます。
が、逆説的に述べるとそのように生じた迷いを解決できるアイデアこそ、他店との差別化が図れるポイントです。

まず考えたいのは利用目的タイプです。そう、お客様がマッサージ店に求めているものの種類。これは、実にシンプルだと思います。「症状を良くしたい」と「癒されたい」。大きく分けると、この2つです。そして、これこそが思考の軸となります。
すなわち、マッサージ店での集客方法を考える入り口として、「治療」の面と「癒し」の面で分けてみてはいかがでしょうか。

たとえば、本格的に治療したいと考えている人なら整骨院や整体院を選ぶでしょうし、仕事の疲れを癒したい気分でいる人ならクイックマッサージやリラクゼーションサロンを選択します。
そのため、そのニーズをしっかりと踏まえたうえで、お店の特徴をアピールすることが集客するためには必要です。

治療系マッサージ店の集客ポイント

治療系マッサージのイメージ

治療系マッサージ店を探している人の悩みは切実です。
そのため、その悩みを自店の施術で解決できることをアピールするのがポイントになります。
「腰痛に悩んでいる」「肩こりがつらい」「外反母趾が痛い」「足のむくみがひどい」……。お客様は潜在しています。そして、彼・彼女らはそれぞれ抱える症状がさまざまであることから、どれが自分に合ったサービスを施してくれるお店なのかを探します。
対して、集客する側はどうアプローチすべきか。そう、大切なのはどのような悩みを抱えた人をターゲットにするのかを明確にし、それらに寄り添うことです。

治療系マッサージ店の場合、「○○式マッサージ」「○○式整体法」のように施術法を大きく打ち出し、訴求していく傾向があります。
しかし、お客様からすると、施術の内容自体は大きな問題ではありません。
それよりも、「痛みがやわらぐのか」「つらい状態から開放されるのか」というほうが気になるはずです。

そのため、具体的にどのようなメリットを提供できるのかを真っ先に伝えましょう。
そのうえで、それが真実であるということを、実際に施術を受けたお客様の感想や体験談で証明すれば、より集客に効果的です。
「自分と同じ悩みを持っていた人がこのマッサージ店で笑顔になっている」と感じてもらうことができれば、来店意欲を大きく高めることができるでしょう。

癒し系マッサージ店の集客ポイント

癒し系マッサージのイメージ

癒し系マッサージ店は、クイックマッサージのように手軽に行けるマッサージ店と、アロママッサージのように時間をかけてリラックスできるリラクゼーションサロンに分かれます。

クイックマッサージの場合には、低料金で時間もかからないのが人気ですが、スタッフの技術力や店内の雰囲気が大きなポイントになります。
スタッフの技術力を示すためには、経験や実績、資格などを訴求すると効果的です。
スタッフの技術力が高い、低価格なのに効果が高いと評判になれば、口コミ効果での集客も期待できるでしょう。

リラクゼーションサロンの場合には、ユーザーからするとどのような施術内容なのかも気になるところです。
そのため、治療系マッサージ店とは違ったアプローチが効果的です。
リンパマッサージやアロママッサージ、ホットストーンマッサージなど、施術の内容や使用する道具、オイルなどを詳しく説明しましょう。
実際に施術風景の写真などを使って一連の流れを説明すると、より具体的に自分が施術を受けている姿をイメージしやすくなります。
加えて、その施術によってどのような効果が得られるのか、どうリラックスできるのかをアピールすることで、「このサロンで施術を受けてみたい」と思ってもらえる可能性が高まるでしょう。

集客手段

さて、ここまでお伝えしてきたことを、どう反映させていくか。ここからは、打つべき3つの施策をご紹介します。肝心なのは各媒体の特性を知ることです。最適な活用方法で最大限の成果につなげていきましょう。

集客媒体1:チラシ

チラシには、配布エリアを細かく設定できるというメリットがあるので、治療系やクイック系のマッサージ店の集客に適しています。
高齢者の多い住宅街などを中心に配布すれば、来客者が増えることが期待できるでしょう。
ただし、メニューや料金などが中心のお店案内の場合だと、なかなか集客することはできません。大事なのは、悩めるお客様の気持ちを動かすこと。チラシに限らないとはいえ、チラシだとなおさら、眼前の中心となる情報が、読む人の心の的を射ているかどうかが重要となってきます。チラシでは、誰に来て欲しいのか、どんな悩みを解決できるのかを最初にアピールしましょう。

すると、該当する人に「私のための情報だ」と思ってもらえるので、興味を持ってチラシの隅々までを読んでもらうことができます。
そのうえで、お客様の声や体験談を掲載すると、施術内容やその効果について信頼してもらうことにつながります。
誰が施術するのかも、丁寧に説明することが大切です。
経験や実績、プロフィールなどを笑顔の写真とともに掲載すれば、安心して来店してもらうことができます。

また、チラシを見た後の次にすべきアクションを具体的に示すことで、行動を喚起する効果があります。
「ご予約は今すぐお電話で」「詳しくはホームページで」はもはや定番。このように記載すると、反応率も高まり、加えて、割引クーポンや特典などを掲載すれば、より惹きつけることができるでしょう。
さらには、「○月○日まで」「○○名様限定」のように限定性をアピールすると、貴重な価値を付与することになり、集客につながりやすくなります。

集客媒体2:ホームページ

スマートフォンとパソコンでwebページを見る女性

自分の悩みを解決してくれそうなマッサージ店を探す、気になるマッサージ店について知りたい、このような場合、多くの人はまずスマホやパソコンを使って検索するでしょう。
ということで、マッサージ店の集客においてもホームページは欠かせないものとなっています。まず、気を付けたいのはチラシと同様に、基本情報やただの営業案内になっているもので訴求することは難しいでしょう。
他のマッサージ店と差別化するためには、当然とはいえ、自店ならではの強みをアピールすることが大切です。
自店のマッサージスタイル、システム、雰囲気にはどのような特徴があるのか、他店よりも優位に立てる点はどこなのかを考えてみましょう。

自店の強みをうまく見つけられない場合は、現在来店してくれているお客様に「なぜ他店ではなく自店を選んでくれているのか」と質問すると、答えを導き出すためのヒントが見つかります。

強みが明確になったら、それが一言で伝わるようなキャッチフレーズを作成しましょう。ホームページに訪問した閲覧者がファーストビューで、まず知る情報です。たった一つのフレーズとはいえ、その後のユーザー行動の起点となる部分。疎かにしないわけにはいきません。
たとえば、「他のマッサージ店では改善しなかったあなたへ」「痛くないのに効くマッサージ」のようなキャッチフレーズはどうでしょう。前者はターゲットの明確化。後者はメリットの提示。うまくハマれば、即来店への導線となるでしょう。そうでなくとも、興味・関心を呼び寄せ、期待感とともにお店への理解のためサイト内を回遊してもらえるかもしれません。結果、集客に結び付くケースが考えられます。

ターゲットに呼びかけ、どのような悩みを解決できるのかをアピールする。チラシと同様ですが、ホームページの場合、意思を持った人たちが飛び込んできます。集客にもってこいのチャンス。その経路と惹きつける内容を、しっかりと構築したいですね。

集客媒体3:ブログ

webブログページのイメージ

ブログも宣伝媒体として非常に効果的です。マッサージ店の集客に欠かせない手段といっても過言ではありません。
とはいえ、どのように投稿すればよいか不安になる方もいらっしゃるでしょう。その際、おすすめしたいのは、WordPressなどのブログシステムをホームページに設置することです。パソコンの管理画面から簡単に記事を投稿できるようになります。非常に便利です。

また、投稿内容については、ターゲットとしたユーザーに役立つもの、ハウトゥー系やノウハウ、興味がそそられるようなユニークな記事など、対象を意識しながら書くことがポイントです。
たとえば、「お風呂で簡単にできるリンパマッサージ」「肩こりが改善する3分体操」のような、読者が試したくなる記事も有効でしょう。
これらを踏まえて前提として心掛けたいのは継続することです。投稿の頻度が多いと、定期的に読んでくれるファンも自然と増えてきます。

「このマッサージ店にはノウハウがある」「このマッサージ店なら効果がありそう」と思ってもらえるようになる道筋をしっかりと作っていく。更新は信頼にも影響します。
そのうえで、来店を促進するためのキャンペーンやお得な情報を発信すればばっちり。どうしたって行きたくなること請け合いです。潜在客から新規客へ。さらにはリピーターへ。ロイヤルカスタマーが生まれていく過程が、案外容易に想像できませんか。

お客様に必要とされるマッサージ店に!

マッサージを受けたい人たちの気持ちを考えることで色々とみえてきたと思います。
「マッサージ店は数も多く、違いがわかりにくい。どのお店を選んだらよいかわからない」。今なお、そうした迷いを抱えている人は多いでしょう。
そのためにやるべきことはお客様の立場になってみること。まずは、利用目的を考える。治療なのか癒しなのか。それぞれに適した最善の導線、施策。自店の特徴をどのように多くの人にマッチングさせるか。自店ならではの強みのアピールと合わせて発信していきましょう。そうすればぼやけていた視界も広がるはずです。
運用面のリソースも視野に入れたいですね。各媒体において実績の多い制作会社に頼めば、しっかりサポートしてくれることでしょう。

卓越した施術、その職人技を知られないことは、マッサージを受ける側にとっても勿体ない!
お客様に必要とされるマッサージ店になるためには、集客もプロフェッショナルでなければならないのです。
基本的なことですが、拙稿でお伝えしたあれこれ、ぜひ試してみてください。

ホームページ制作、集客でお困りでしたら、弊社の無料相談をご利用ください。

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