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ビジネスにも活用できる!マインドマップツールおすすめ15選

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思考や記憶、情報の整理、アイデアのブレストに有効な手法として、マインドマップという思考の表現方法を一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

マインドマップは、経営課題の解決や、組織の整理、プレゼン資料の作成など、ビジネスシーンでも非常に効果的です。

この記事では、マインドマップのビジネスシーンでの活用方法を具体的に解説するほか、業務におすすめのツールを紹介しています。記事の内容は動画でも解説しているので、これからビジネスツールとしてマインドマップの導入を検討している方は参考にしてみてください。

マインドマップとは

マインドマップは、イギリス人の教育者であるトニー・プザン氏が、1970年代に発明したもので、人間の脳の仕組みに近い形で、思考・発想できる手法です。

1つのキーワードを中心に置き、そこから関連するイメージを放射状に広げ、線でつなげていきます。

一般的には思考の整理や、アイデアを出すのに使われますが、試験勉強や議事録、意思決定、イベントの計画立てなど、マインドマップは様々な場面で活用することが可能です。

マインドマップ活用法

様々なシーンで活躍するマインドマップですが、ここでは経営やビジネスの中で、マインドマップがどのように活用できるのかを具体的に見ていきましょう。

業務の整理、優先度の確認

多くの業務を同時進行していると、優先順位が分からなくなり、何から手をつけるのが効率的なのか、分からなくなることがあります。

そんなときは、マインドマップで各業務の「納期」「進捗状況」「必要な資料」「不安要素」を図に描くことで、全体の業務を俯瞰して見ることができるようになります。

自分がどのぐらいの業務量を抱えているのかを明確にし、それらの業務を細分化したタスク、問題点をマインドマップで可視化することで、効率的に業務を遂行していきましょう。

プレゼン資料

マインドマップは、プレゼン資料としても活用ができます。PowerPointで作る資料とは違い、伝えたいことをキーワードであらわします。そのため、プレゼンを視聴する人に、そのキーワードのつながりが、何を示すのか想像しながら聞いてもらうことができます。

また、全体像が理解しやすい資料になるのも、マインドマップの特徴です。重要な項目と、それに関連する項目が一目で分かるので、内容が頭に残りやすく、プレゼンの内容をしっかり覚えてもらえることができます。

ブレインストーミングでアイデアを発想

ブレインストーミングをするためのツールとしても、マインドマップが活用できます。

図の中心に、考えたいテーマを配置して、そこから自由にイメージを膨らませ、思いつくままにアイデアを出していくのが基本のやり方です。

複数人でブレストすると、他の人のアイデアに刺激され、また新たな枝が生み出されると思います。このようにマインドマップを用いて、アイデアを放射状に広げていくことで、短時間で数多くのアイデアが生まれます。

そして、ブレストした結果を組み合わせたり、分類したり、共通点を探したりすることで、新たなビジネスの企画や解決方法を生み出すことにつながるはずです。

問題解決

マインドマップを活用することで、問題解決を容易にすることができます。

まずマインドマップの中心トピックに「明確な目標(ゴール)」を置きます。そして、そのゴールに向けて、どう問題を解決していくか。現状の課題を分析していきます。

ビジネスフレームワークの基本となる「5W1H」で考え、枝を放射状に書き出してもよいでしょう。現状を細かく分析し、マインドマップ上で俯瞰することで、それぞれ細分化された問題の解決方法を見つけることができます。そして、実際に行動に移し、結果を確認しながら、マインドマップを調整していきましょう。

マインドマップツールの種類

マインドマップは様々なシーンで活用できるため、無料・有料を問わず多くの選択肢があります。しかし、ツールやアプリによって搭載されている機能が異なるほか、どういった環境で利用するかによっても選ぶべきツールが変わってきます。

ここでは、マインドマップツールを選ぶ際に知っておきたい、3つのツールタイプについて見ていきましょう。

インストールタイプ

PCにインストールして使用するタイプのマインドマップツールです。基本的にPCでの利用がメインで、オフラインでの環境で使用したい方向けとなります。

作成したマップはPC内に保存することが可能です。情報漏洩のリスクが低く、セキュリティ面を重視したい方におすすめのタイプといえるでしょう。

クラウドタイプ

Web上からマインドマップツールを利用するクラウドサービスが、こちらのタイプになります。メンバーとの共有や、共同での編集作業が可能というメリットがあります。

組織での利用を検討しているのであれば、こちらのタイプがおすすめです。ただし、ネット環境がないと利用ができないため、なにかトラブルが起きたときに、作業が止まってしまう恐れがあります。

アプリタイプ

iPhoneやandroidにインストールして使用するタイプです。ブラウザとの同期も可能ですが、スマホやタブレットでの使用に最適化されているので、外出先でも作業がしたい方は、こちらのタイプがおすすめ。

OSやandroidのバージョンによっては利用不可の場合があるため、デバイスが対応しているかどうか確認しておきましょう。

マインドマップツールの選び方

個人で簡単なマインドマップを描くだけであれば、無料のツールやアプリを利用するだけでも十分な場合がほとんどです。しかし、マインドマップを複数人で利用したり、PDF等のファイルにエクスポートが必要だったりと、ビジネスシーンで使いこなしていくには、無料のものでは機能面で物足りなさを感じる場面もあるでしょう。

ここでは、マインドマップツールを選ぶ際にチェックしておきたい機能面についてご紹介します。

マップ内へのファイルの添付

無料のツールでも画像の添付ができるものは多いですが、動画や音声、仕事の資料等のファイルを添付するような利用方法が想定される場合は、有料版を含めて検討する必要があります。

共同編集の可否

無料のマインドマップツールでも共同編集が可能なものはありますが、人数やマップ数が制限されていることがあるので注意が必要です。複数人でリアルタイムにマインドマップを編集する必要がある場合は、確認するようにしましょう。

エクスポート機能と対応するファイル形式の種類

無料ツールのエクスポート機能は必要最低限のファイル形式にしか対応していません。WordやExcel、PowerPoint、PDF、JPG/PNG画像など、様々なファイル形式への書き出しが必要な場合は有料ツールを選ぶようにしましょう。

タスク管理機能の有無

マインドマップでプロジェクトやタスクの管理などを行う際は、期日や優先順位の設定機能を備えているマインドマップツールが便利です。

タスク管理をマインドマップで行う必要性を感じない方もいるかもしれませんが、1つの大きなタスクを、マインドマップのブランチを利用して細分化することで、全体を俯瞰しながら、小さなタスクとして処理できるというメリットがあります。

また、可視化したタスクをチーム内で情報共有し、進捗の管理をすることも、マインドマップツールを利用することでスムーズに行うことができます。

外部ツール・サービスとの連携

EvernoteやSlack、Googleドライブ、カレンダーとの連携など、外部サービスとの連携機能を持つマインドマップも少なくありません。ただし、こういった機能は有料版でしか使えないことがほとんどになります。

無料ツールはマップ・トピックの作成数を確認する

無料で利用できるマインドマップツールは、機能が制限されているものがほとんどです。色やデザインなどの機能が制限されている分にはかまいませんが、マップやトピックの作成数が限られている場合は、古いものを削除したり、途中で作成が中断されてしまったりとなにかと不便でしょう。

無料のツールでも作成に制限がないものもあるため、そういったことを避けたいのであれば利用する前にしっかりと確認しておくことをおすすめします。

無料のマインドマップツールおすすめ10選

マインドマップツールは、メモ帳やノートなどに手で書くように、ブラウザ上やパソコン上に作成できるものです。紙ベースだとどうしてもスペースが制限されてしまいますし、他の人との共有も難しくなってしまいます。

最近はスマホで使えるマインドマップアプリも増えてきましたので、より手軽に作成することができるようになりました。ここではそうしたマインドマップツール、アプリの中で、無料で使えるフリーソフトのおすすめツールを7つ紹介していきます。

XMind

XMindはマインドマップツールのなかでもダントツの知名度を誇ります。有料版のXMind Proもありますが、無料でも十分な機能を備えたマインドマップツールです。

マインドマップとしての一般的な使い方はもちろんのこと、組織チャートやビジネスチャート、ガントチャート等を作成できます。

WindowsとmacOS版だけでなく、Linux、Android 、iOSに対応。スマホアプリでも使えるので、外出した時やちょっとしたスキマ時間を利用して使うことも可能です。

公式サイト:https://jp.xmind.net/

EdrawMind(エドラマインド)

一般的なマインドマップとしての利用だけでなく、組織図やフィッシュボーン、フローチャート、ブレーンストーミングなど多彩な使い方が可能なツールです。複数のマップをタブで切り替えられるのも、他のツールにはあまり見られない機能となります。

マルチプラットフォーム対応なので、iOS、Android、Windows、macOSなど、環境を問わず利用、共有できるのが魅力。また最高レベルのSSL暗号化により保護されているので、重要な情報を取り扱うビジネス用途にも最適です。

本格的に使っていくには有料プランへの移行が必要ですが、無料版でもマインドマップ作成数は無制限です。マインドマップの基本的な機能も十分備わっているので、まず試用してみて用途に合っているかを確認してみましょう。

公式サイト:https://www.edrawsoft.com/jp/edrawmind/

FreeMind

完全無料のマインドマップソフトです。海外製のソフトですが、日本語で利用することができます。
操作性がよく、保存方法もHTML、PDF、画像(JPG/PNG)へのエクスポートに対応。また、FreeMindは無料ソフトでありながら、Windows、Mac、Linuxで動作します。

公式サイト:https://ja.osdn.net/projects/freemind/

Coggle

Coggleは、オンライン上で使えるマインドマップのツールです。複数のメンバーが共同で編集したり、コメントやチャットができるようになっています。変更した時には履歴が残るので、戻りたい時点まで遡ることも可能です。

無料版と有料版があり、無料だといくつか機能の制限がありますが、基本的なマインドマップの作成は無料でも問題ないと思います。

公式サイト:https://coggle.it/

MindeMup2.0

MindeMup2.0は、Googleドライブで動作するマインドマップアプリです。デバイスや場所を問わず、Googleドライブにアクセスできれば使用可能。Googleのツールを普段から使用している方は、使い勝手の良いマインドマップです。

無料で無制限にマップを作成できるのは魅力的ですし、マインドマップツールとしての機能も十分に備わっています。共有URLを発行することで、他者との共有も可能です。

公式サイト:https://drive.mindmup.com/

GitMind

完全無料で使えるオンラインマインドマップツールです。マインドマップの基本機能に加えて、組織図やフローチャートなどのテンプレートも数多く備わっています。

また無料でありながら、異なるデバイス間の同期、チームメンバーとの共有、共同編集も可能。エクスポートも、画像、PDF、ワード、テキストファイルに対応しているなど、有料ツールと遜色がありません。

そこまで大がかりなプロジェクトに利用するのでなければ、個人でもチームでも使いやすい、おすすめのマインドマップツールです。

公式サイト:https://gitmind.com/

Sketchboard

Sketchboardは、グループでマインドマップを作成するのに便利なツールです。メンバーの管理やボード共有設定など、メンバー同士がリアルタイムにマップを共有するための機能が備わっています。

難点は、2024年3月時点では日本語に対応されていないこと。無料版では大きく機能が制限されているので、本格的に使っていくには課金しないと厳しそうです。

公式サイト:https://sketchboard.io/

Mindly

Mindlyはマインドマップ作成アプリです。android・iOSに対応しています。公式サイトにはMac用のダウンロードリンクが設置されていますが、2024年3月現在、ストアへ移動することができないため、Macでの利用は不可。また、Windowsでの利用もできません。

テーマやエレメントを円でつなげていくのが特徴で、宇宙に惑星をつくるかのようにマインドマップを作成できます。PCでの利用ができないのが残念。

公式サイト:https://www.mindlyapp.com/

Ayoa

Ayoaは、マインドマップを発明した、トニー・ブザン氏が推奨していたマインドマップ、「iMindMap」の後継ツールとして発表されたマインドマップアプリです。Mac、Windows、iOS、androidとさまざまなデバイスに対応しています。

無料プランと有料プランに分かれており、無料プランでも無制限でマインドマップを作成することができるため、制限なくマインドマップを作成したいという方におすすめです。

公式サイト:https://www.ayoa.com/jp/

Canva

Canvaはデザインツールではありますが、マインドマップの作成をすることも可能なツールです。テンプレートが用意されているため、その中から選んでカスタマイズして使用することができます。もちろん、1から作成することも可能で、その場合は、ホワイトボードという編集画面から作成を始めることになります。

無料プランの場合、ストレージによる保存できるデザインに限りはありますが、何度でもマインドマップを作成することができるため、制限なく使用したいという方は利用の検討をしてみてはいかがでしょうか。

公式サイト:https://www.canva.com/ja_jp/about/
>>>Canva(キャンバ)の使い方とは?基本操作や機能を初心者向けに解説

有料のマインドマップツールおすすめ5選

簡単なマインドマップを作るだけであれば、無料のツールでも十分ですが、有料ツールは、多人数で操作や管理ができたり、よりグラフィカルなマインドマップを作成することができます。

有料のマインドマップは機能が豊富なことが多いので、各ツールの公式サイトを確認、比較して、自身の用途に適したものを選ぶようにしましょう。ここでは、有料のマインドマップツールでおすすめのものを5つ紹介します。

XMind Pro

無料のマインドマップツールとして人気のXMindの有料版(Pro版)です。

XMindも十分に使いやすいですが、XMind Proにすると、WordやExcel、PowerPointへのエクスポートや、PDFへの書き出しに対応します。

また、ブレインストーミングモードやスライドベースのプレゼンテーションモード。ガントチャートなども使えるようになります。

そのほか、パスワード設定やアイコン数の増加、音声メモなど、様々な機能が使えるようになるので、ビジネス用途でマインドマップを作るのであれば、有料にするメリットは大きいといえるでしょう。

公式サイト:https://jp.xmind.net/

EdrawMind(エドラマインド)

無料のマインドマップツールのなかで紹介しているEdrawMindは、有料ツールとしてもおすすめ。

マインドマップとして多彩なレイアウトが実現可能なため、様々な用途に柔軟に対応してくれますし、マルチプラットフォーム対応なのでデバイスを選ばす利用することができます。

ファイルの暗号化や画像・PDFなどへのエクスポート、マインドマップの印刷など、本格的に使っていくなら有料プランへアップグレードすることを検討しましょう。特に共有する際のセキュリティ面を重視するなら有料版の利用がおすすめです。

公式サイト:https://www.edrawsoft.com/jp/edrawmind/

MindMeister

無料版でつくれるマップは3枚まで。機能面での制限もありますが、個人でのライトな利用であれば無料でも問題なく利用できると思います。

MindMeisterは無料版であっても、リアルタイムに他のユーザーとマインドマップを共有できるのが魅力です。(リアルタイムコラボレーション)

有料版はさらに機能が充実し、使い勝手もよくなるので、無料版で操作性等を確認し、気に入ったら有料のものを導入するとよいでしょう。

公式サイト:https://www.mindmeister.com/ja/

MindNode

MindNodeはiOS、MacOC用のマインドマップツールです。Windowsユーザーは利用ができませんが、Macユーザーからは評価の高いツールになります。iPad、iPhone、Macとリアルタイム同期が可能です。

とにかく動作が軽快で、ストレスなく直感的に使えるのが魅力。ブランチの数が1000を超えても、サクサク動いてくれます。またUIもシンプルで、テーマやデザインの変更も簡単です。

有料ツールになりますが、多少コストがかかっても、ストレスフリーで使えるマインドマップツールをお探しの方におすすめです。

公式サイト:https://mindnode.com/

マインドピース

マインドピースは、インターフェースが非常にシンプルで、軽快な動作が魅力のマインドマップツールです。Mac、Windowsのどちらにも対応しています。

画像の挿入や文字入力がサクサクなので、ストレスを感じることなく、アイデアを次々と書き出すことができます。また、直感的に操作できるので、いちいちマニュアルやヘルプを確認することなく、マインドマップを描いていくことが可能です。

公式サイト:http://mindp.kantetsu.com/

マインドマップの基本的な書き方・ルール

無料と有料のマインドマップのツールを紹介してきました。どのツールを選べばよいのかは、利用する目的、用途によって異なりますが、どのツールも基本的なマインドマップを作成できるという意味では共通しています。

機能面も大切ですが、基本となるマインドマップの作成がスムーズにできることが何より重要です。ここでは、マインドマップの基本的な書き方とルールを確認しておきましょう。

  • メインになるテーマを中心に書きます(セントラルイメージ)
  • メインテーマから枝(メインブランチ)を描き、連想されるキーワードを書き入れる
  • ブランチからさらに細かい枝(サブブランチ)をつなげキーワードを書く
  • ブランチは曲線で描き、中心から放射状に広げていく
  • 色を使いカラフルに描く

マインドマップツールを利用するときの注意点

マインドマップツールは無料で使用できるものも多いことから、手軽にマインドマップを作成することができます。せっかく使うなら最大限活用したいところ。そのためにいくつかの注意点を把握しておくとよいでしょう。

マインドマップ作成に時間をかけすぎない

きれいな絵を書こうとしたり、完璧なワードを求めてしまったりすると作成に時間がかかりすぎてしまいます。そもそもマインドマップの作成は、思考の整理やアイデア出しに活用するもの。あまりに時間をかけすぎてしまうと、本来の目的から外れてしまうでしょう。

マインドマップの作成では、同じ単語が別の枝に書かれていても問題ないですし、問いかけや独り言のような、一見意味が無さそうな言葉を書いても問題ありません。

デザインや書いた言葉に悩まずできるだけ早く作成するように意識しましょう。

チームで使用する場合はルールを決める

マインドマップツールのなかには共有機能がついているものもあります。チームで共有する際、デザインが統一されていなかったり、色や線の使い分けを決めておかなかったりすると、いちいち説明をしなくてはなりません。

社内でツールの利用をする際は、ある程度のルールを決めておくと、そういった説明の時間を省き効率的に使用することができるでしょう。

まとめ

マインドマップは手描きでもできますが、ツールを使えば用紙サイズを気にせず自由にアイデアを広げることができます。

マインドマップツールを使いこなせば、頭の中の整理やタスクの管理、目標設定、議事録、ちょっとしたメモ書きなど、様々なビジネスシーンで活用することができます。

無料でも優秀なマインドマップツールはいくつもあるので、まずは本記事で紹介しているおすすめのツールを一度触ってみて、その便利さを体験してみてください。

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この記事を書いた人

いまい
サイト運営歴15年以上。立ち上げたサイトは数知れず。SEO、メルマガ、広告、YouTube、手あたり次第が過ぎて、何も身になってないことに最近気づく。もう少しだけ、Web業界にしがみついていたい。

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