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事業ハウツー
ビジネスにも活用できる!マインドマップツールおすすめ10選
2020/08/26


思考や記憶の整理、アイデアのブレストに有効な手法として、マインドマップという思考の表現方法を一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

マインドマップは、経営課題の解決や、組織の整理、プレゼン資料の作成など、ビジネスシーンでも非常に効果的です。

この記事では、マインドマップのビジネスシーンでの活用法や、ツールなど具体的に説明していきます。

目次

マインドマップとは

マインドマップは、イギリス人の教育者であるトニー・プザン氏が、1970年代に発明したもので、人間の脳の仕組みに近い形で、思考・発想できる手法です。

1つのキーワードを中心に置き、そこから関連するイメージを放射状に広げ、線でつなげていきます。

一般的には思考の整理や、アイデアを出すのに使われますが、試験勉強や議事録、意思決定、イベントの計画立てなど、マインドマップは様々な場面で活用することが可能です。

マインドマップ活用法

様々なシーンで活躍するマインドマップですが、ここでは経営やビジネスの中で、マインドマップがどのように活用できるのかを具体的に見ていきましょう。

業務の整理、優先度の確認

多くの業務を同時進行していると、優先順位が分からなくなり、何から手をつけるのが効率的なのか、分からなくなることがあります。

そんなときは、マインドマップで各業務の「納期」「進捗状況」「必要な資料」「不安要素」を図に描くことで、全体の業務を俯瞰して見られるようになります。

自分がどのぐらいの業務量を抱えているのかを明確にし、それらの業務を細分化したタスク、問題点をマインドマップで可視化することで、効率的に業務を遂行していきましょう。

プレゼン資料

マインドマップは、プレゼン資料としても活用ができます。
PowerPointで作る資料とは違い、伝えたいことをキーワードであらわします。そのため、プレゼンを視聴する人に、そのキーワードのつながりが、何を示すのか想像しながら聞いてもらうことができます。

また、全体像が理解しやすい資料になるのも、マインドマップの特徴です。重要な項目と、それに関連する項目が一目で分かるので、内容が頭に残りやすく、プレゼンの内容をしっかり覚えてもらえることができます。

ブレインストーミングでアイデアを発想

ブレインストーミングをするためのツールとしても、マインドマップが活用できます。

図の中心に、考えたいテーマを配置して、そこから自由にイメージを膨らませ、思いつくままにアイデアを出していくのが基本のやり方です。

複数人でブレストすると、他の人のアイデアに刺激され、また新たな枝が生み出されると思います。このようにマインドマップを用いて、アイデアを放射状に広げていくことで、短時間で数多くのアイデアが生まれます。

そして、ブレストした結果を組み合わせたり、分類したり、共通点を探したりすることで、新たなビジネスの企画や解決方法を生み出すことにつながるはずです。

問題解決

マインドマップを活用することで、問題解決を容易にすることができます。

まずマインドマップの中心トピックに「明確な目標(ゴール)」を置きます。そして、そのゴールに向けて、どう問題を解決していくか。現状の課題を分析していきます。

ビジネスフレームワークの基本となる「5W1H」で考え、枝を放射状に書き出してもよいでしょう。
現状を細かく分析し、マインドマップ上で俯瞰することで、それぞれ細分化された問題の解決方法を見つけることができます。そして、実際に行動に移し、結果を確認しながら、マインドマップを調整していきましょう。

無料のマインドマップツール7選

マインドマップツールは、メモ帳やノートなどに手で書くように、ブラウザ上やパソコン上に作成できるものです。紙ベースだとどうしてもスペースが制限されてしまいますし、他の人との共有も難しくなってしまいます。

最近はスマホで使えるマインドマップアプリも増えてきましたので、より手軽に作成することができるようになりました。ここではそうしたマインドマップツール、アプリの中で、無料で使える人気ツールを7つ紹介していきます。

XMind

XMindはマインドマップツールのなかでもダントツの知名度を誇ります。有料版のXMind Proもありますが、無料でも十分な機能を備えたマインドマップツールです。

マインドマップとしての一般的な使い方はもちろんのこと、組織チャートやビジネスチャート、ガントチャート等を作成できます。

WindowsとmacOS版だけでなく、Linux、Android 、iOSに対応。スマホアプリでも使えるので、外出した時やちょっとしたスキマ時間を利用して使うことも可能です。

https://jp.xmind.net/

FreeMind

完全無料のマインドマップソフトです。海外製のソフトですが、日本語で利用することができます。
操作性がよく、保存方法もHTML、PDF、画像(JPG/PNG)へのエクスポートに対応。また、FreeMindは無料ソフトでありながら、Windows、Mac、Linuxで動作します。

https://ja.osdn.net/projects/freemind/

Coggle

Coggleは、オンライン上で使えるマインドマップのツールです。複数のメンバーが共同で編集したり、コメントやチャットができるようになっています。変更した時には履歴が残るので、戻りたい時点まで遡ることも可能です。

無料版と有料版があり、無料だといくつか機能の制限がありますが、基本的なマインドマップの作成は無料でも問題ないと思います。

https://coggle.it/

MindeMup2.0

MindeMup2.0は、Googleドライブで動作するマインドマップアプリです。デバイスや場所を問わず、Googleドライブにアクセスできれば使用可能。Googleのツールを普段から使用している方は、使い勝手の良いマインドマップです。

無料で無制限にマップを作成できるのは魅力的ですし、マインドマップツールとしての機能も十分に備わっています。共有URLを発行することで、他者との共有も可能です。

https://drive.mindmup.com/

MindMeister

無料版でつくれるマップは3枚まで。機能面での制限もありますが、個人でのライトな利用であれば無料でも問題なく利用できると思います。

MindMeisterは無料版であっても、リアルタイムに他のユーザーとマインドマップを共有できるのが魅力です。(リアルタイムコラボレーション)

https://www.mindmeister.com/ja/

Sketchboard

Sketchboardは、グループでマインドマップを作成するのに便利なツールです。メンバーの管理やボード共有設定など、メンバー同士がリアルタイムにマップを共有するための機能が備わっています。

難点は、2020年8月時点では日本語に対応されていないこと。無料版では大きく機能が制限されているので、本格的に使っていくには課金しないと厳しそうです。

https://sketchboard.io/

Mindly

Mindlyはマインドマップ作成アプリです。android・iOS・Macに対応しています。スマホアプリは無料で使えますが、Macでの使用は有料になります。

テーマやエレメントを円でつなげていくのが特徴で、宇宙に惑星をつくるかのようにマインドマップを作成できます。2020年8月時点ではWindows版がないのが残念。

https://www.mindlyapp.com/

有料のマインドマップツール3選

簡単なマインドマップを作るだけであれば、無料のツールでも十分ですが、有料ツールは、多人数で操作や管理ができたり、よりグラフィカルなマインドマップを作成することができます。

XMind Pro

無料のマインドマップツールとして人気のXMindの有料版(Pro版)です。

XMindも十分に使いやすいですが、XMind Proにすると、WordやExcel、PowerPointへのエクスポートや、PDFへの書き出しに対応します。

また、ブレインストーミングモードやスライドベースのプレゼンテーションモード。ガントチャートなども使えるようになります。

そのほか、パスワード設定やアイコン数の増加、音声メモなど、様々な機能が使えるようになるので、ビジネス用途でマインドマップを作るのであれば、有料にするメリットは大きいといえるでしょう。

https://jp.xmind.net/

マインドピース

マインドピースは、インターフェースが非常にシンプルで、軽快な動作が魅力のマインドマップツールです。Mac、Windowsのどちらにも対応しています。

画像の挿入や文字入力がサクサクなので、ストレスを感じることなく、アイデアを次々と書き出すことができます。また、直感的に操作できるので、いちいちマニュアルやヘルプを確認することなく、マインドマップを描いていくことが可能です。

http://mindp.kantetsu.com/

iMindMap

iMind Mapは、マインドマップを発明したトニー・ブザン氏が推奨するツールです。無料で使えるFree版もありますが、基本的には試用版という位置づけだと思います。

視覚的な思考ツールというマインドマップの特徴を失わないよう、iMindMapはセントラルイメージやブランチの作成、色付け、画像やイラストの挿入など、クリエイティブで表現力の高いマインドマップを作成することができます。

トニー・ブザン氏が推奨する唯一のソフトということで、発想や創造を刺激してくれるマインドマップのメリットを活かせるツールになっています。

https://www.ayoa.com/imindmap/ja/software/

マインドマップの基本的な書き方・ルール

無料と有料のマインドマップのツールを紹介してきました。どのツールを選べばよいのかは、利用する目的、用途によって異なりますが、どのツールも基本的なマインドマップを作成できるという意味では共通しています。

機能面も大切ですが、基本となるマインドマップの作成がスムーズにできることが何より重要です。ここでは、マインドマップの基本的な書き方とルールを確認しておきましょう。

・メインになるテーマを中心に書きます(セントラルイメージ)
・メインテーマから枝(メインブランチ)を描き、連想されるキーワードを書き入れる
・ブランチからさらに細かい枝(サブブランチ)をつなげキーワードを書く
・ブランチは曲線で描き、中心から放射状に広げていく
・色を使いカラフルに描く

基本的な書き方、ルールは上記のようになります。

マインドマップを提唱したトニー・ブザン氏は、さらに細かなルールを設けていますが、あまりルールに縛られると、手が止まってしまうので、基本的なことだけを押さえて、マインドマップを活用することが大切です。

より詳しくマインドマップの書き方を知りたい方は、マインドマップの入門書を一度読んでみてください。

まとめ

マインドマップは手描きでもできますが、ツールを使えば用紙サイズを気にせず自由にアイデアを広げることができます。

マインドマップツールを使いこなせば、頭の中の整理やタスクの管理、目標設定、議事録、ちょっとしたメモ書きなど、様々なビジネスシーンで活用することができます。

無料で優秀なマインドマップツールがいくつもあるので、まずは一度触ってみて、その便利さを体験してみてください。

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