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Web知識マーケティング
ポップアップのこと~広告表示やブロック方法、意味に役割~
2020/10/14

ポップアップの広告表示

インターネットユーザーであれば、おそらく見聞きする機会も多い「ポップアップ」という言葉。もっとも、何となくイメージはできるけれども、その意味や役割についてまで詳しく理解している方は思いのほか少ないかもしれません。
そこで本記事では、ポップアップについて、基本から応用まで幅広く解説します。
言及する項目は、意味や定義にはじまり、広告表示の仕組み、ブロックの仕方……等々、知見としておさえておきたいものばかりです。
どうぞ、ご一読ください。

目次

ポップアップとはそもそも何か?

ポップアップのイメージ

意外と知られていないのが、ポップアップは略称だということ。本来、ポップアップウィンドウやポップアップストアを指します。
意味は、「飛び出してくる」「突然あらわれる」。
ポップアップウィンドウは、その名の通り、まるで飛び出してくるかのようにブラウザ上で表示されるものです。そのため、どうしたって視界に入ります。ユーザーへ確実に情報を伝えることのできる非常に有効な機能です。

一方で、ポップアップストアの意味として使われる場合、それは、空港や駅などの空きスペースに期間限定で設けられるショップのことを指します。
ポップアップウィンドウがバーチャルの世界のものであるのに対し、ポップアップストアはリアルな世界の概念であるという点を理解しておくと良いでしょう。
とはいえ、両者は全く無関係のものではありません。
たとえば、ポップアップウィンドウを使ってポップアップストアの広告を配信することもできます。
いずれにせよ、マーケティングツールとしては非常に使い勝手の良いものです。
ビジネス拡大を検討中の方にはうってつけ!
販促活動を強化するなら、ぜひ、ポップアップウィンドウとポップアップストアを併用導入してはいかがでしょうか。

ポップアップで効果を生むための注意点

ポップアップを閲覧するユーザー

※以降、ポップアップはポップアップウィンドウを指すこととします。

ポップアップは、視覚に訴える力が強いため、商品やサービスの広告を掲載することで、少なからず内容をユーザーに印象付けられます。そのため、認知という点においては、プラスに働きやすく、広告効果にも期待ができます。一方、別ウィンドウが立ち上がることにストレスを抱くユーザーが多いのも事実です。頻繁に出くわすと、煩わしく感じられてしまう恐れがあります。
過度な活用は、かえってネガティブな印象を与えかねません。

それでは、適切に使うにはどうすれば良いのでしょうか。
効果を最大限に生かすべく、ポイントはずばり5つ。
以下、参考にしてみてください。

ユーザー目線に立ってテーマを吟味しよう!

ポップアップに表示される内容は、当然、何でも表示すれば良いというわけではありません。ユーザーにとって有益であることが絶対条件です。
意識すべきは、ユーザーの立場や状況。的確にイメージできるようにしましょう。
たとえば、スポーツ関連の情報を発信するWebサイトにポップアップを設ける場合、言うまでもなく、関心事から外れるテーマを打ち出してはいけません。関連性の有無を見極めることが大事です。スポーツであれば、サプリメントの紹介などであれば、興味を持ってもらえるかもしれません。

表示位置を考慮しよう!

続いてのポイントは、ポップアップを表示させる位置です。
そこで気を付けたいのは、よくある思い込み。一見、理に適っていそうで、その実、逆効果というケースが存在します。具体的に挙げると、「視覚効果を狙うには、画面のど真ん中に大きく表示させるのが良い」というもの。この考えに立脚した結果、うまくいかなかった例は、多数見受けられます。
うまくいかない理由はいたってシンプル。画面の中心は、邪魔だからです。
セオリーは「Zの法則」に従うこと。画面の四隅や下側に表示させるようにしましょう。配置においても、結局はユーザー目線が肝要です。

サイズにも注意しよう!

そして、三つ目。ポップアップの大きさです。真ん中どかん!の表示位置同様、大きすぎると邪魔に思われる可能性が高いです。かといって小さすぎてもいけません。全く印象に残らなくなります。
サイズのバランスは、慎重に決めるようにしましょう。

デザインの視認性にも気を配る!

デザインのインパクトも、大なり小なり影響を及ぼしますが、やはり大切なのは視認性。ごちゃごちゃしてはいけません。そのうえで、ユニーク性を持たせるようにしましょう。
ポップアップの効果を最大限に発揮させるためには、ユーザーを惹きつけることも大事ですが、もっとも伝えたい情報が一目で分かるようなデザインを心掛けるのがポイント。基本的な知識やマナーを疎かにしては、あらゆる工夫が台無しです。
たとえば、もとのWebサイトと同系色にしてしまうなんて初歩的なミスは、それこそ目も当てられません。

表示のタイミングは慎重に!

最後に、表示のタイミングです。
ここでも残念なケースが見受けられます。たとえば、Webサイト上で、手あたり次第にポップアップが表示される設計。これはさすがにユーザーの嫌悪感を助長するに違いありません。
理想は、ページ内のコンテンツを熟読したユーザーが次の情報を求めるタイミングですが、なかなか難しいと思います。いずれにせよ、最適解の追求には試行錯誤が必須です。
一案として、ヒートマップなどの解析ツールをうまく活用できれば、ヒントが抽出されるかもしれません。

ポップアップのブロックについて

ポップアップをブロックしている最中

前述した5つのポイントを踏まえてポップアップが活用できれば、ビジネス面での効果が期待できます。
他方、ユーザーの立場で考えると、無条件に鬱陶しく感じる方もいるはずです。
そういうわけで、本章では、ポップアップのブロックについてお伝えします。
取り上げるブラウザはChromeです(使用するインターネットブラウザによってやり方は若干異なる点はご了承ください)。
以下、パターン別に代表的な方法を挙げます。

すべてのポップアップをブロックする方法

パソコンを起動し、Chromeを立ち上げたなら、表示画面上で「設定」をクリックしてください。「プライバシーとセキュリティ」から「サイトの設定」、「ポップアップとリダイレクト」と進んでいくと、ポップアップの表示を許可するかブロックするか、選択することができます。もちろん、そこでブロックを選べばOK!
以降はポップアップ画面が立ち上がることはありません。

特定のサイトのポップアップだけをブロックする方法

特定のサイトのポップアップだけをブロックしたい場合は次の通りです。
Chromeの設定画面を表示、「プライバシーとセキュリティ」、「サイトの設定」、「ポップアップとリダイレクト」の順でクリックしていきます。すると、ポップアップの表示の許可・不許可を選べる画面が登場。そこで、ブロックしたいサイトのURLを入力し、設定を不許可に変更すれば、以降はそのサイトからポップアップが表示されることはありません。

特定のサイトのポップアップだけを表示する方法

先述した方法で、まずはすべてのポップアップを表示しないように設定します。そのうえで、ポップアップを表示したいサイトに移動。
ここでアドレスバーに注目しましょう。ブロックアイコンと表示されるポップアップのリンクをクリックします。すると、ポップアップとリダイレクトを常に許可するかどうか問われ(表示され)、イエスを選び完了ボタンを押せばOK!
以降はそのサイトを閲覧している場合に限って、ポップアップが表示されます。

ユーザーにとってポップアップのメリットとは?

ポップアップで情報収集するユーザー

ブロックしたい向きがある一方で、ユーザーにとってメリットがある点もしっかり知っておきたいところです。
たとえば、アプリのゲームが好きな方にとっては、リリースされていることに気が付いていなかった最新作を発見できるかもしれません。加えて、そのポップアップ経由でのダウンロードから貴重な特典を得られることもあるでしょう。
もちろん、ジャンルやカテゴリは問いません。
ポップアップは、(基本的に)ユーザーにとって有益な情報が含まれているからこそ表示されているものです。
先入観だけでブロックしては、勿体ないケースもあります。したがって、極力、内容を精査することをおすすめします。

ポップアップをうまく活用するために!

これまえ述べてきた通り、ポップアップはビジネス面、ユーザー目線、両方で有意義なものと捉えることができます。
ただし、広告を打つ側は、ユーザーの満足のために、やり方を間違ってはいけません。ユーザーも、一方的に排除してはお得な情報を入手する機会を逃してしまうことにつながります。
つまるところ大切なのは、両者ともに正しい理解ではないでしょうか。だからこそ、拙稿が懸け橋になれば幸いです。

(本文:サトウ)


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