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会社に不利益な『サジェスト汚染を改善』検索キーワードの削除方法
2019/01/05

虫眼鏡を使って調べものをしているイメージ
Googleなどで検索する際に表示されるキーワード候補に、自社に関するネガティブなワードが表示されると、イメージを落とすことにつながります。
この記事ではサジェストを削除する方法について紹介します。

目次

サジェストとは?

パソコンを入力しているイメージ

GoogleやYahoo!などで検索する際に、検索窓にキーワードを入力すると、いくつかの候補が表示されます。
たとえば「ダイエット」と入力すると、「ダイエット食事」「ダイエット運動」「ダイエットアプリ」などの候補が表示されるのを確認できるでしょう。
これがサジェストで、オートコンプリートと呼ばれることもあります。
サジェストは検索エンジンだけでなく、Amazonや楽天市場、YouTubeなどでも表示されます。

ユーザーが検索する際に、検索されることが多いキーワードを表示して、探している情報をみつけやすくなるよう手助けするのがサジェストの役割です。
特に、検索するキーワードがうろ覚えだったり、漢字がわからなかったりした場合でも正しく表示してくれるので便利です。
また、半角の英字で入力しても日本語で表示してくれるなど、ユーザーの検索を強力にサポートします。

サジェストのポジティブ効果とネガティブ効果

キーワードがサジェストとして表示されると、それをクリックするユーザーも増え、そのサジェストキーワードでの検索が増える傾向があります。
そのため、企業名や商品名、サービス名などをサジェストキーワードとして表示させることができれば、大幅にアクセス数を増やすことも可能です。
また、検索回数が多いことから、サジェストされるキーワードで上位表示を狙うSEOが効果的であることが知られています。

ページのタイトルや見出し、コンテンツ内にサジェストキーワードを適切に埋め込むことで、アクセス数を増やす効果が期待できます。
オーガニック検索での流入なので、コンバージョンにつながる可能性も高いでしょう。
サジェストには、このようにポジティブな効果がある反面、サジェストされるキーワードに企業や個人についてのネガティブなワードも表示されるという問題があります。
たとえば、企業名で検索した際に、サジェストに「○○会社ブラック企業」「○○会社セクハラ」などと表示されたら、イメージダウンは避けられません。

このように、サジェストにネガティブなキーワードが表示されることを「サジェスト汚染」と呼びます。
サジェスト汚染が起きると、それが事実でなくても、風評被害で売り上げや採用にも影響し、大きなダメージを受けてしまうことになります。
そのため、サジェストに自社に関連するネガティブなキーワードが表示されたら、少しでも早く削除することが重要です。

Googleのサジェスト機能

サジェスト機能のイメージ

Googleのサジェスト機能は、Googleのアルゴリズムによって生成されたキーワードを表示する仕組みです。
アルゴリズムは公開されていませんが、実際に使用されたキーワード、検索された回数、ユーザーが興味を持っている話題、Webページのコンテンツ、検索している地域などが要素になっているとされています。
まず、検索回数の多いキーワードはサジェストキーワードとして表示されやすくなります。

Googleの場合には、Web上にサジェストキーワードに関するコンテンツがあることが前提です。
このコンテンツには、Webサイトやブログだけでなく、FacebookやTwitterなどSNSの情報も含まれます。
検索結果としてヒットする件数が多いと、サジェストキーワードとして表示される可能性は高くなります。
逆にいくら検索回数が多くても、Web上に情報がなければサジェストキーワードとして表示されることはありません。

サジェストは検索するユーザーの位置情報によっても変わってきます。
ユーザーが検索している場所に合わせて「美容院札幌」「歯科医院横浜」のように表示する仕組みです。
また、ユーザーが以前検索に使ったキーワードがサジェストとして表示されます。

ユーザーが検索に使用したキーワードなどを蓄積して興味などを把握し、最適な検索結果を表示するのがGoogleのパーソナライズド検索です。
そのため、ユーザーによってサジェストキーワードが変わることもあります。

Yahoo!のサジェスト機能

Yahoo!はGoogleの検索技術を利用しています。
そのため、検索結果についてはGoogleと同じようになる傾向がありますが、サジェストについてはGoogleとは別な仕組みになっています。

Yahoo!の場合には関連検索ワードと呼ばれ、検索回数の多いキーワードが表示される仕組みです。
Googleとは違って、Web上に関連する情報がない場合でもサジェストキーワードとして表示されます。

単純に検索回数が多ければサジェストキーワードとして表示されるので、コントロールしやすいという側面があります。
商品名などをサジェストキーワードとして表示させると高い効果が期待できるので、SEOの手法として使われる場合もあるのです。

Googleのサジェストを自分で削除する方法

Googleのサジェストキーワードに自社に関するネガティブなワードが含まれている場合には、少しでも早く削除したいものです。

削除したいサジェストキーワードがある場合は、Googleに削除申請をすることができます。
ただし、ユーザーの「知る権利」や「表現の自由」との関係もあるので、申請したからといって必ず削除されるわけではありません。
Googleでは、「Googleのガイドラインに反している」「法を犯している」「ページの所有者が削除リクエストを出した」のどれかにあてはまる場合には、削除申請に対応するとしています。

「Googleのガイドラインに反している」「法を犯している」には、Googleにリクエストをして妥当だと判断されれば、削除してもらうことができます。
特に「殺人」や「詐欺」などインパクトのある言葉が表示され、それが事実無根である場合は速やかに対応してもらえるでしょう。

「ページの所有者が削除リクエストを出した」場合も削除されますが、現実問題としてはWebページの管理者を探して削除申請を依頼するのは簡単ではありません。
特にネガティブな情報が書かれたWebページが複数あるような場合は、管理者が誰かを確認するだけでも大変な手間がかかりますので、削除申請を依頼するのは難しいでしょう。

Yahoo!のサジェストを自分で削除する方法

検索エンジンのイメージ

Yahoo!でも情報提供フォームから削除申請をすることができます。
Googleと同様に「殺人」や「詐欺」などの言葉が表示され、それが事実無根である場合はすぐに削除してもらえる可能性が高いでしょう。

ただし、Yahoo!では「検索結果からの情報削除に関しましては、個別の見解および検討結果を含め、返答はいたしておりません」とアナウンスしており、削除申請をしても返事が返ってくることはありません。
申請したキーワードがサジェストから削除されるまでの期間は、早くて1週間程度、長い場合には1カ月以上かかることもあります。
そのため、少なくとも1カ月は待たないと、削除依頼が受理されたか否かを判断できません。

業者が行うサジェスト削除法

ネガティブなサジェストキーワードを削除することを請け負っている業者もいます。
削除といっても実際に削除されるのではなく、他のサジェストキーワードを表示させることで、ネガティブなワードを追し出そうというものです。
Googleでは8個、Yahoo!では10個のサジェストキーワードが表示される仕組みになっています。
ここに別なキーワードが表示されるようになれば、結果として削除されたのと同じことになるのです。

Googleの場合には、検索した際にどれだけヒットするコンテンツがあるかというのがポイントになります。
そのため、他にサジェストキーワードとして表示できそうなキーワードを含んだWebページを大量に作成すると、ネガティブなワードが欄外に追し出される可能性は高くなるでしょう。

Yahoo!の場合には、検索回数がサジェストキーワードとして表示される要素となっています。
他にサジェストキーワードとして表示できそうなキーワードでの検索回数を大量に増やすと、ネガティブなワードを表示されないようにすることが可能です。

このような作業を自分で行うこともできますが、大変な手間がかかります。
現実的に手作業で行うのには無理があるでしょう。
そこで、このニーズに応えようというSEO業者もいるのです。

業者に依頼すれば、それなりの費用はかかりますが、手間をかけずにネガティブなワードを削除できます。
ただし、このような行為は、自然な検索結果を反映させようというGoogleやYahoo!の意向に反する場合があるので注意が必要です。
Yahoo!では、「SEOやいやがらせ等の目的で利用する行為は禁止しています。そのような行為を発見した際には、なんらかの措置をとる場合があります」とアナウンスしています。

業者にサジェスト削除を依頼する際のポイント

業者にサジェスト削除を依頼する際には注意が必要です。
なかには悪質な業者がいて、マッチポンプを行って不当な利益を得ているところがあるのです。

そのような業者に依頼すると、まずどのようなキーワードで施策を行っているのかを詳しく聞いてきます。
そこから、サジェストとして表示できそうなキーワードを選び、ネガティブなワードを追加していくのです。
すると、ネガティブなワードがどんどん増えていくことになります。

たとえば、業者に依頼した時点ではネガティブワードは「会社名ブラック」の1つだったのが、しばらくすると「会社名過労死」「会社名給料未払い」「会社名不渡り」のように増えているのです。
当然、その業者からは「ネガティブワードが増えています。早く削除しないと大変なことになります」と連絡があります。
結果として、何倍もの費用を支払うことになってしまいます。
このような自作自演を行う業者を見分けるためには、どのような対策をしてくれるかを詳細に聞くのがポイントです。

話を聞いて納得できる方法であれば信用できるでしょう。
逆に「そこが企業秘密だから」などと言葉を濁す業者は避けたほうがよいかもしれません。

どのようなキーワードで施策を行っているか、SEO施策を行っているかなどは詳しく伝えないほうがよいでしょう。
手の内を見せると、悪用される可能性も高くなります。
また、電話やメールですませずに、会って話をするのがおすすめです。
実際に顔を合わせると、その担当者だけでなく、会社についても信頼できるかどうか判断しやすくなります。

業者へのサジェスト削除依頼は慎重に検討しよう!

サジェストに関する情報を検索しているイメージ

自社に関するネガティブなワードがサジェストとして表示された場合、それが事実無根であるなら、すぐにGoogleやYahoo!に削除申請を行いましょう。
申請して削除されない場合でも、業者に依頼するかどうかは慎重に考慮すべきです。

実際のそのキーワードで、どれぐらいの検索ボリュームがあるのか、その結果どのようなマイナスの影響があるのかをチェックすることが大切です。
費用対効果も踏まえて、本当に業者への依頼が必要なのかを、しっかりと検討しましょう。

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