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事業ハウツー
話術を磨く、鍛える!仕事で使える簡単テクニックをご紹介
2020/08/12

話術の優れた女性

話術は、ビジネスパーソンにとって、もっとも大切なスキルかもしれません。
磨く、鍛えることで、少なからず役に立つでしょう。
顧客折衝のみならず、社内でプロジェクトを進行するにあたっても欠かせないものです。

仕事上、周囲とのコミュニケーションがカギを握る場面は多々あります。
実際、その部分で苦労されている方も多いのではないでしょうか。

そういうわけで、本記事では主に仕事で有益な話術の磨き方、テクニックについて解説します。

目次

最低限の話術は必要

もちろん言葉だけでなくジェスチャーや表情など動作を絡めることでより相手に伝わりやすくなるとはいえ、やはりしゃべりの力があってこそ円滑に話が進むことは多いでしょう。
「弁が立つ」というのは、それだけで仕事をするうえでアドバンテージになり得ます。
たとえば、電話でやり取りするケース。ビデオ通話を除いては、当たり前ですが、相手の顔が見えないため、表情や身振り手振りで意思を伝えることができません。対話の手段が限られてしまうため、どうしたって最低限の話術が必要です。

話術の改善のために心がけることとは?

対話は、よく「言葉のキャッチボール」にたとえられます。なぜなら、相手の受け取りやすい言葉を投げかけて、正しく受け取るように心がけることが重要なポイントだからです。
そしてビジネスの場では、プライベート以上に、高度なキャッチボールが求められます。

あるいは、プレゼンや授業など、一方的に発信するケースではどうでしょう。
基本的に意識すべきことは同じです。
「相手に正しく伝わるように話す」ということが絶対条件。
言葉のチョイス、聞き取りやすい声の大きさ、トーン、話すスピードなどがポイントになります。
ゆっくり受け手の反応を見渡すことも大事です。そこからうかがえるものをどうこちらは解釈するか。そこでどう切り返すか。いわば、このケースでも立派なキャッチボールを成立
させなければならないのです。

場に慣れるまでは大変でしょう。けれども、経験を積めば、自然とこなせるようになるはずです。

結果につながる簡単テクニック

話術が高くなる方法

話術を鍛えるうえでお手本になるのが、先述したプレゼンに使えるトークテクニックです。業種や職種の都合上、普段機会の無い方でも知っていて損はないと思います。

プレゼンの作法がなぜ鍛錬に有効なのか。
それは、目的にあります。相手の気持ちを自分に対する興味へと変えていく、否、導いていくことに通ずるからです。
プレゼンの目的は、相手に(自分にとって都合のよくなる)アクションを起こしてもらうこと。クライアントだけでなく、部下や生徒に動いてもらいたい場面でもそう。
以下に挙げるプレゼンでのセオリー、テクニックを駆使し身に付けることができれば、うまい具合にことを進めることができるでしょう。

・ゴールを最初に示す
・筋道を立てて話す
・声の大きさやトーンが単調にならないようにする
・強調したいワードは何度も繰り返す
・相手の目を見ながら話す

これらを意識したうえで、テーマを決めて1~3分程度にまとめて話すようにすると、よい練習になります。
加えて、ボイスレコーダーなどで録音し、「どのように聞こえるか」を入念にチェックすることもおすすめします。その際、舌を擦る音や「えーと」「まー」といった癖のようなものが見つかると思います。自身の弱点として向き合うには苦しいですが、愚直に行っていきましょう。

接客時のトークテクニック

接客時のトーク

販売店や飲食店などで働いている人たちに向けて伝えたいのが接客における話術です。
まず前提として、お客様側にとっては話す相手が組織の中枢だろうが、アルバイトの学生だろうが関係ありません。案内するスタッフとの会話の印象が、そのままお店に対して抱くものとなります。
となれば、行き届いた教育の有無によっては会話一つで顧客満足度に影響を及ぼすでしょう。再び来店してもらうためにも、十分なトークスキルがあるに越したことはありません。

では、具体的にはどういったテクニックが使えるのか。
大切なのは、闇雲に声をかけるのではなくお客様の様子を観察し慎重に状況を把握することです。
相手の立場になって考えればわかりますが、大抵、声をかけてほしい場面は、購入や注文に迷いが生じた際です。その状況に陥っていることを察したら、素早くアプローチ。
こちらがしゃべりたいことでなく(このシチュエーションで、無理やりレコメンドを押し付けるのはご法度です)、相手がいま何を考えているかを丁寧に聞き出すようにしてください。くれぐれも、(自信があるにせよ)いわゆるマシンガントークを披露するなどして、圧力をかけないこと!
達者なしゃべりを封印しなければならないケースもあります。大事なのは柔軟性。それもまた経験で身体にしみこむものです。
会話のポイントは極力相手のターンを長くとること。饒舌になってきたら、ある程度、安心してもらえている証拠と捉えてもいいでしょう。そこから商品の魅力の説明はもちろん、トレンド、共通項といった余談を挟みながら、自身ひいてはお店への満足度、さらにはリピートにつながる愛着度アップを図ってみてください。

営業で用いられる話術

営業時の提案

トークが必須の職業といえば、やはり営業職が筆頭格に挙げられます。
ときに、交渉相手が発注の意思をまったく持っていない状況から、笑顔で契約にまでこぎつけるその胆力、人柄、そして話術には感服せざるを得ません。まさしくプロフェッショナルなスキルがそこにはあります。

彼・彼女らの戦法は果たしていかに。紐解くと意外なまでにシンプルに思います。
その多くが、「対象の商品やサービスを手に入れることでお客様にどういったメリットがあるのか」を具体的にイメージさせる力に長けているのです。
常套句に加え、人柄が見えやすいちょっと砕けた表現、例えなどをうまいバランスで織り込み、それに対する相手側の反応にもきちんと相槌を打ちながら切り返す。
こうしたプロセスも普段から身体で学んでいるのでしょう。

しかし、皆がはじめからうまくできたわけではありません。
いうなれば、経験もさることながら、常日頃磨き上げ、鍛えられた賜物なのかもしれません。
さらには、徹底した準備が必要。
「営業トークとは何か」といった根源に迫るとそれは、選ばれし逸材のみに許された至言の連続ではなく、簡単テクニックの積み重ねではないでしょうか。当然、蓄積や鍛錬で育まなければビジネスの成否は大きく変わります。
話術に長けた精鋭が放つ一つひとつの言葉は、決して一日で生まれはしません。

したがって、営業で用いられる話術は、日々の意識の成果といえます。プライベートに及んでもなお、(無意識だとしても)会話のテンポや内容を探っているはずです。

話術がもたらすメリットと注意点

押し売りに困る女性

ビジネスパーソンが話術を磨き、鍛え、スキルとして身に備わったなら、分かりやすくは営業成績やディレクション(制作物のスムーズな納品など)で結果をだすことにつながるでしょう。プロセスにおいても、提案力や交渉力向上の実感が得られやすいはずです。

他方、注意点もあります。
それは、なまじテクニックが身に付き成功体験を積むことで生まれてしまう慢心です。
いつの間にか自己都合の押し売りになってしまい、顧客が離れてしまうようになったというケースは珍しくありません。
ビジネスに必要なトークスキルは、相手の希望や悩みを洞察して、状況を豊かなものにするためのものです。
語彙力、表現力が高まり言葉の引き出しが増え、経験を重ねることで緊張する場面は減り、総じてしゃべりが上手くなってきたとき、残念ながら安易に話術をぶちまけて大きな失敗をするパターンがあります。

スキル上達や仕事での慣れに対する実感は喜ばしいことであると同時に自戒のタイミング、そのシグナルと思ってください。
コミュニケーションを交わすうえでいつだって大切なことは、相手の心情への配慮です。

意識し、努力し、自戒し、話術を有効に使おう!

話が巧みな女性

「人前で話すこと」「他人との対話」「交渉」
これらを端から苦手なものとして位置づけている人のほとんどは、単純に正面から向き合ってこなかっただけの人が多いように思います。
確かに、持ち前のセンスというものは存在するかもしれません。しかし、話す力は鍛錬によってある程度のレベルまで高めることが可能です。意識するポイントも意外と簡単であることは拙稿でお伝えした通り。
加えて、折に触れ相手への思いやりに欠けた言動になっていないか戒めることも大切です。
「話術は一日にしてならず」

努力を積み重ね、相手の立場と状況に応じたコミュニケーション能力を養うことができれば、誰かを動かすにもそう労力はかからないでしょう。
ビジネスシーンで、ぜひ有効に生かしてください。

(本文:サトウ)

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